2か月99円セールの時もあるので、コスパ考えればそれで見るのも手
2020-12-02
目次
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私自身ネット黎明期からアングラサイトを知っているわけではないので、本来私が作るべきものではないと思うのだが、こういったアングラサイトの歴史というのが誰も書いてくれない以上、自分の知りうる限りでのアングラサイトの歴史をまとめてみたものである。
ネットの歴史を網羅的に扱ったものとして、
教科書には載らないニッポンのインターネットの歴史ヽ(´ー`)人(´ー`)ノ 開設 、最近では2019年NHK放送の
平成ネット史(仮) 、(
平成ネット史Wiki )、テキストサイトでは「
個人サイトが多めなインターネットの歴史年表 」などがあるが、アングラサイトを網羅的に扱ったものは少ないと思う。
「アングラサイト」と言っていますが当時のそういうダークなイメージを総称してアンダーグランドと言っているだけで、別に違法サイトではありません。例えば当時テキストサイトで流行った「
絶望の世界 」とか、現在も続いている共産趣味サイト
遊撃インターネット 、セキュリティの「
Security Akademeia 」を見ていただけると当時の雰囲気がわかるかなと思います。中には割れサイトと呼ばれるサイトもありますが、本稿では扱いません。
アングラサイトといってもジャンルは一区切りには出来ないほど多様なため、このページでのべるアングラはあくまでも著者の知り得る範囲内の知識と経験と興味でしかない。あれが足りないとかあるかもしれないが、ご容赦願いたい。意見や追記があれば、
Twitter まで願いたい。
自分のお気に入り(だった)サイトは「
ブラスの隠れ宿 」と、「
Security Akademeia 」である。当wikiも、出来ればそのサイトに近づけていきたい、という気持ちを持っている。(実際にはその技術水準に追いつけないので、このwikiが扱うのは理系ジャンルではなく文系ジャンルなのだが)
なお、ブラスの隠れ宿は閉鎖済みなのでウェブアーカイブのリンクを張っておく。閉鎖済みのリンクも当ページは多数あるので、適宜インターネットアーカイブで見てほしい。
ブラスの隠れ宿のインターネットアーカイブ
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サイバー空間・現実世界間の諸相の5段階
(IT社会事件簿 IT社会が抱える問題点より抜粋)
図1はインターネット黎明期。現実世界とサイバー空間が並存している状態。ユートピア、ネチズンとして現実世界から独立していた。牧歌的な明るいイメージ。(1995年ごろまで)
図2はネットの発達で急速にサイバー空間が膨張。サイバー空間の影響力が大きくなるとともに自由な空間から規制された空間へ。監視社会という暗いイメージも。
図3はメビウスの輪として描かれている。地球(現実世界)の表と裏の区別がなくなる。万人がサイバー空間の住人となる。(2005年ぐらいまで)
図4は現実世界がサイバー空間の上に乗っている。サイバー空間による支配が強まった。(2010年ぐらい)
図5 現実世界の上にサイバー世界が乗っている。サイバー空間を人々が自律的に利用する、正しい理想のあり方。
図1とは距離は違うが、構図はほぼ同じ。
(1)アングラサイトの最初は1996年の「あやしいわーるど」だといわれている。
電脳空間独立宣言 (1996年)に言い表される様な、まさに政府から独立した無法地帯の始まりである。
1998年に「
コンピュータ悪のマニュアル 」が発売され、1999年に「
2ちゃんねる 」(現5ちゃんねる)が設立され現在でも随一の巨大掲示板となっている。1999年には他にもUGリンク集「
日本海溝(japandeep) 」が開設され、カテゴリはMP3、WAREZ、セキュリティ(hack/crack proxy, シリアル,ウィルス)、emulator(ファミコンなどのゲーム)、UGサイト、不思議な世界(自殺・クスリ・ツール)といったジャンル別のリンク集としては一番充実しているサイトだった。
同時期1999年「
激裏情報 」が設立され、このサイトは現在も存続しておりいくつか著書も出ている。
「
絶望の世界 」は当時流行ったテキストサイトで、私の場合は確か知人からフロッピーディスクで貰って見たと思う。当時はテキスト中心だったのでフロッピー(当時1.4MBだったと記憶している)でもデータは十分に入った。
(2)warezや海賊版ゲームROMなどがまだ緩やかな時代であり、アングラサイトでアップロードされた偽装ファイルを「raruty」「うめーこのみかん」「詩子様」(ちなみに詩子様は当時流行っていたエロゲー
ONE~輝く季節へ~ 柚木詩子のキャラクター)で解読することが常態化していた。無法地帯化していたアングラサイトは、やがてネットへの警察の取り締まりが強化されると偽装ファイルは完全に廃れて、2001年にリリースされたwinMXファイル交換ソフトに移行していく。
(3)1996/11/1
遊撃インターネット 開設。現存している共産趣味古参サイトである。
(4)「
Security Akademeia 」開設。
開設自体は2002年であるが、90年代の流れを持っている歴史のあるサイトである。
今でも更新されている、ハイレベルなサイトである。Wizard Bible事件によりWizard Bibleが閉鎖される。(このwizardbibleはインターネットアーカイブでも拾える)
著書は多数あり、
暗号技術のすべて 、
ハッキングラボ 、
ハッカーの学校 鍵開けの教科書 、
ハッカーの学校 、
ハッカーの学校 個人情報調査の教科書 、
ハッカーの教科書 完全版 などがある。
2.2000年代初頭のアングラサイト
(0)
アングラ書籍とアングラサイト
①黎明期
ネットが存在する前は、アングラ情報を仕入れるには書籍しか存在しなかった。「
危ない1号 」や「
危ない28号 」などデータハウス系の書籍が主にアングラ情報(クラック・ドラッグ・高エネルギー)を公表していたが、その中での著者の中で現存する人たちを挙げたいと思う。
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①黎明期(1990年代)
1 インターネット以前のアングラ情報の流通
現在では、アンダーグラウンド(以下アングラ)情報はインターネット、SNS、匿名掲示板などで容易に入手できる。しかし1990年代前半までは、一般人がアングラ情報を得る手段はほとんど存在せず、主な情報源は書籍や雑誌であった。
当時の日本では、いわゆる「裏情報」や「危険情報」を扱う出版物が一定の人気を持っていた。特に以下のジャンルが多く扱われていた。
ドラッグ文化
犯罪史
猟奇事件
ハッキング
兵器
裏社会
セックスカルチャー
死や自殺
オカルト
人体改造
こうした内容は一般的な出版社では扱いにくいため、サブカルチャーやアンダーグラウンド系の出版社が中心となって出版していた。
代表的な出版社としては次のような会社がある。
データハウス
大田出版
コアマガジン
白夜書房
竹書房
この中でも、アングラ文化に強い影響を与えたのが データハウスである。
2 アングラ雑誌「危ない1号」
1995年、データハウスから 「危ない1号」 という雑誌が刊行された。
この雑誌は1995年から1999年まで刊行され、全4巻で終了している。
この雑誌は、従来の雑誌では扱わないような内容を積極的に取り上げたことで知られる。
掲載テーマの例
ドラッグ文化
犯罪文化
人体改造
死体処理
裏社会
暗殺
ハッカー文化
奇人変人
風俗
危険な趣味
実際の誌面には以下のような内容が掲載されていた。
マリファナ文化の歴史
幻覚植物の紹介
殺し屋情報
特殊アミューズメント
死体処理方法
犯罪史
裏社会レポート
こうした内容は、いわば「犯罪を推奨する」というよりも、
社会の裏側を知識として紹介するサブカル雑誌という側面が強かった。
ただし内容が過激だったため、当時は「有害図書」に近い扱いを受けることも多かった。
3 危ない1号の編集とライター
「危ない1号」は、いわゆるアングラライターたちの寄稿によって構成されていた。
代表的な関係者には以下の人物がいる。
青山正明
危ない1号の中心人物であり編集者。
日本のアンダーグラウンド文化を代表する編集者の一人。
彼は犯罪史や猟奇事件、死文化などに関する記事を多く執筆した。
村崎百郎
サブカルチャー評論家。
特徴
彼は後に「鬼畜系」というサブカルジャンルを提唱した人物として知られる。
北のりゆき
サブカル研究者であり、
特に 共産趣味(共産圏カルチャー収集) の第一人者として知られる。
共産趣味とは
ソ連バッジ
軍服
社会主義ポスター
プロパガンダ文化
などを収集・研究する趣味文化である。
後にインターネット上でも
「遊撃インターネット」などの活動を行った。
クーロン黒沢
海外裏社会ルポライター。
主なテーマ
香港の九龍城砦などの文化を紹介したことから
「クーロン黒沢」というペンネームを使用している。
現在でも Six Samana というサイトで記事を書いている。
ミスターPBX
電話ハッカー(フリーカー)。
フリーキング(phreaking)とは
電話回線の仕組みを解析し、通信システムをハックする文化である。
1980〜90年代には世界中にフリーカーが存在しており、日本でもその文化が紹介されていた。
ミスターPBXは、国際電話システムやPBX交換機の仕組みを研究し、その情報を公開していた。
KuRaRe(くられ)
化学系ライター。
担当分野
後に科学サークル 薬理凶室 を主宰し、
「アリエナイ理科ノ教科書」
などの書籍を出版するなど、現在では一般向け科学ライターとして活動している。
麻生結
日本の大麻解放運動の活動家。
彼は
カンナビスト(Cannabist)
という大麻合法化運動団体を設立した。
この団体は日本のカンナビス文化の初期コミュニティの一つである。
桂川直文
日本の大麻文化コミュニティ
THC
周辺人物。
日本のヘンプカルチャーをサブカルとして紹介した人物の一人である。
4 後継雑誌「危ない28号」
「危ない1号」の後継的存在として、
1998年に 危ない28号 が刊行された。
この雑誌は1998〜1999年にかけて出版され、全5巻が刊行された。
編集長は KuRaRe(くられ) が務めていた。
この雑誌は「危ない1号」よりさらに実践的な内容になっていた。
各巻のテーマ
1巻 ハッキング
2巻 兵器
3巻 危険物
4巻 報復の科学
5巻 安楽死・自殺
内容には
などの技術情報が含まれていた。
ただし危険性が高い情報は
実際には 黒塗り されていたとされている。
5 社会問題化と廃刊
「危ない28号」は内容が非常に過激だったため、多くの自治体で有害図書指定を受けた。
18都道府県で有害図書指定が行われたと言われている。
さらに2000年頃、爆弾事件の犯人がこの雑誌を参考にしていたと報道され、社会問題となった。
これを受けて
雑誌の存続が困難となり
編集者の退職
シリーズ終了
という流れで廃刊となった。
6 アングラ書籍からネットへ
1990年代後半、日本でもインターネットが普及し始めた。
当時の主なネット環境
パソコン通信
BBS(掲示板)
IRC
個人サイト
これらの場所では、紙のアングラ文化がそのまま移植された。
主なジャンル
ハッカー掲示板
WAREZ文化
裏リンク集
犯罪情報
ドラッグ情報
つまり
紙のアングラ文化 → ネットのアングラ文化
という移行が起こったのである。
7 ネット文化への影響
このアングラ書籍文化は、後のネット文化に大きな影響を与えた。
影響を受けた文化
あやしいわーるど
2ちゃんねる
裏BBS
ハッカーコミュニティ
Warez文化
特に1990年代の日本のネット文化は
サブカル文化 × 技術オタク × アングラ
という三つの要素が混ざって形成されていた。
まとめ
日本のアングラ情報文化は次の流れで発展した。
1980年代
サブカル系アングラ出版
↓
1990年代
危ない1号などのアングラ雑誌
↓
1990年代後半
インターネット普及
↓
2000年代
アングラ情報がネットへ移行
この過程で、アングラ雑誌のライターや読者がそのままネットコミュニティへ移動し、日本のネット裏文化が形成されていった。
これら上記の人物の記事がアングラ情報を広めたこともあり、徐々に黎明期だったネットにも波及していく。
京大きのこ部(きょうだいきのこぶ)は、2000年代初頭に京都大学の学生らを中心に構成された、マジックマッシュルーム(以下MM)の摂取、研究、および情報発信を行っていたサークル・ウェブサイト。
管理人はテイジハルヒト(貞二晴人)。
1990年代後半から2002年6月までの日本において、MM(シロシビンを含有する菌類)は法規制の隙間にあり、観賞用として公然と販売されていた。
京大きのこ部は、その特異な時代背景の中で、最も知的なバックボーンを持つ情報サイトとして、当時のサブカルチャーやドラッグ文化に多大な影響を与えた。
歴史的背景
2000年代初頭の日本においてMMが合法的に流通していたのは、麻薬及び向精神薬取締法において「成分(シロシビン等)」は規制されていたものの、「それを含有する植物・菌類そのもの」を規制する規定が未整備だったためである。
流通形態
渋谷などのヘッドショップやインターネット通販で「観賞用」として容易に入手可能であった。
ネット文化
「京大きのこ部」のほか、「楽しい不思議植物園」などのサイトが、詳細な栽培マニュアルや、幻覚体験を言語化した「トリップ・レポート」を公開し、一種のコミュニティを形成していた。
京大きのこ部の活動
管理人のテイジハルヒト氏は、単なる享楽としての使用ではなく、サイケデリック体験を通じた「意識の変容」や「自己探求」を重視する立場を取っていた。
ウェブサイト
科学的な栽培技法(ポテトデキストロース寒天培地を用いた菌糸培養など)や、摂取時の心理状態、音楽や芸術との親和性について深く考察されたテキストを掲載。
思想
個人の精神世界における自己決定権を重視し、植物を法律で一律に規制することに批判的な立場を示した。
違法化への経緯
社会問題化と「俳優I」の騒動
2001年、俳優のいしだ壱成が麻薬取締法違反で逮捕。
その際、MMの常習的摂取が報じられたことで、それまで地下文化であったMMが一般社会のバッシング対象となった。
同時期、MM摂取による錯乱状態での転落事故や救急搬送が相次ぎ、メディアは連日「合法ドラッグの脅威」を報じた。
規制反対運動
2002年、厚生労働省がMMを麻薬指定する方針を固めると、テイジ氏は
「マジックマッシュルームの法規制に反対する会」
を設立。
主な主張
アルコールや煙草との比較における有害性の検証不足
文化・研究目的の保護
署名活動や公開質問状の提出を行った。
麻薬指定(2002年6月)
2002年6月、「麻薬及び向精神薬取締法」が改正。
シロシビンを含有する菌類すべてが麻薬として指定され、所持・栽培・譲渡が全面的に違法化された。
著書『MM日記』
違法化後、テイジハルヒト氏は自身の活動と体験の総括として
『MM日記―マジックマッシュルーム・トリップ・レポート』
を出版した。
項目:内容
著者:テイジハルヒト
内容:合法時代における数百回に及ぶ実験記録、詳細な栽培プロセス、規制反対運動の舞台裏を記録。
意義:日本におけるドラッグ・サブカルチャーがアンダーグラウンド化する直前の、最後の熱量をパッケージした歴史的資料。
関連年表
1990年代後半:MMの販売が一般化。
2000年:「京大きのこ部」開設。
2001年:いしだ壱成の逮捕を機に規制議論が加速。
2ちゃんねる等の掲示板でMM実況が全盛期を迎える。
2002年4月:厚生労働省が麻薬指定を閣議決定。
2002年6月:正式に違法化。国内の流通が停止。
2003年:テイジハルヒト著『MM日記』出版。
また、「アムスでGo」というサイトは名前の通り、大麻が合法であるアムステルダムで大麻旅行を紹介するサイトが解説されていた。
2000年代初頭、国内でのMM流行と並行して、海外の大麻合法化(または非犯罪化)地域への旅行記を公開するサイトが人気を博した。その代表格が
「アムスでGo」
サイト内容: アムステルダム市内に点在する「コーヒーショップ(大麻販売店)」のレビュー、品種ごとの効能(ハイの質)、現地の歩き方、宿泊情報などが詳細に記されていた。
影響: ネット掲示板「2ちゃんねる」の旅行・海外板や薬物板とも連動し、「卒業旅行でアムステルダムへ行く」というスタイルの若者が急増する一因となった。
法的論点: 日本の刑法には「国外犯規定(大麻取締法第24条の8)」が存在し、日本人が国外で大麻を所持・譲渡することも厳密には処罰対象となるが、当時はこの規定の認知度が低く、サイト上では「合法的なパラダイス」として紹介されることが多かった。
②発展期
高エネルギー関係者を主体に化学に詳しいものがドラッグ合成を志すものも中には出てきたのが始まりだろうと思う。
「
危ない1号 」や「
危ない28号 」などが先行して出版していたが、高エネのネオ麦酒氏(ブラスの隠れ宿の副管理人も務めていた)が2003年「
真性粘菌のごった煮おかか味北京産生sars添え 」を設立し、最初は植物を中心としたサイトであったが、やがて合成にもシフトしていく。ブラスの隠れ宿と激裏情報とも交流があったと思われる。更にネオ氏著書の「
奇数月 」はあの中島らもさんにも絶賛され、らもさんの紹介により出版の話もあった中でらも氏が急逝してしまい、出版の話は立ち消えになる。
「
薬師寺氏の著書 」や、薬理凶室「暗黒化学セミナー」、「「
アリエナイ理科の教科書 」」などもこの頃出版をしている。2005年には「
ドラッグの教科書 」が発売されている。
また、種は2009年まで販売されていていた時代のため、「一般的な植物栽培法」「愚弄 how to」「420grow wiki」があった。
(愚弄how toはグーグル検索でヒットする。またtor板にもtor板補完計画にてある可能性あり。(いずれも未確認。)
(1)高エネ系
①2000年に「
パックの隠れ家 」開設される。このサイトは高エネルギー(つまり爆弾)の作り方や激裏情報的な情報を載せていた。このサイトは後に、爆弾情報を消したうえで2002年「
ブラスの隠れ宿 」としてリニューアルされる。(パックの隠れ家は無かったことにした)。
②THEBBS~2000年代に爆弾厨房のスレッドが沢山出来る。当時有名だったコテハンは「元科研」「霧島」「ネオ麦酒」「侍刀」、後の時代は「
卜゙ク夕一・キリユ 」であり、ネット上でも高エネルギーの情報があふれ出す。
卜゙ク夕一・キリユ氏は2009年頃に硫化水素や爆弾のマニュアルを配布し始め、2011.1にマンガ家「氏ムシメ」さんを硫化水素で死に追いやることで少し有名となる。2ちゃんねる(現5ちゃんねる)やTOR板へのスレッド投稿数は半端ない数であり、間違いなく硫化水素を広めた張本人の一人なのだが、知名度はなぜか今一つなのが不思議である。TOR板に今も残骸が残っている(いた)2013年頃、一時期「
日本サイレントテロリス党 」を名乗っていた。2019.6.20に自殺を仄めすツイートを残し消息を絶ったが最近(2020年)ひらがなでツイートしており復活している。
彼はDr.death名義で硫化水素マニュアルを英語に翻訳し、海外に硫化水素を広めた人物でもある
。
VIDEO
A.
どーもシリアル掲示板
2002年開設。
2019年までURLを変えながら存在していたと思われる。名前の通りシリアルを公開している長寿サイトだった。
公開されていたシリアル集は以下の通り
シリアル集
Michael v1.0β(公開終了) 2002/02/24
Pandora to Michael 簡易データ変換ユーティリティ(公開終了) 2004/01/29
Michael 用シリアルデータ[どーも掲示板過去ログ+α](公開終了) 2002/02/24
Michael 用シリアルデータ[どーも掲示板過去ログ+α](公開終了) 2002/05/19
Michael 用シリアルデータ[2x2](公開終了) 2002/02/24
DORAGON2001 v1.1(公開終了) 2002/02/24
SPHINX2002 R0228(公開終了) 2002/02/28
Pandora2004 R0603(公開終了) 2004/06/04
Les Clefs d'Or_20050401(公開終了) 2005/04/01
DESTIJL-20091231(公開終了) 2010/01/01MD5 Wallpaper
Eris for DESTIJL ver 1.06 Release 7 2008/06/06
CHiCHiNPUiPUi-R48 2018/12/27MD5
国内の尻サイトは滅び、今では海外の
https://www.serials.ws/ ぐらいしか生き残っていない。
(tor板にBLACKCASと呼ばれるBCASクラックや、艦コレのクラック(最近は低調?)などが流布されているがいずれも違法と思われ関わらない方が良いと思われる。)
CHiCHiNPUiPUiの使い方
CHiCHiNPUiPUi-dec2010.rar
Eris-20080604.zip
手順
1.上記サイトより、2つのファイルをDLする。
2.CHiCHiNPUiPUi-dec2010.rarを解凍し、”DESTIJL.lu”ファイルを
Eris-20080604.zipを解凍してできたErisフォルダにコピーする。
3.Eris.exe を実行すると各種アプリの尻或を検索可能です。
注意)
上記”Eris-20080604.zip”を解凍した際にウィルス?”Trojan.Generic.2186769”
が発見されました。PCに詳しい方意外は実行されないことを推奨します。
全て自己責任にて行ってください。
(8)
2ちゃんねる薬板の閉鎖とその後
2ちゃんねるの薬板はさながら無法地帯とかしていたが、やがて2010年に書き込みが制限されるようになり、2011年には2ちゃんねる家宅捜索となり、2014年には薬板は閉鎖となる。ここで薬板の住人は他のスレ(きのこ板、園芸板など)に移転するか、onionちゃんねるに移転するかを迫られ現在に至る。
3.2010年代から現在のアングラサイト
(1)
概要
2010年代は純粋な意味でのアングラサイトは無くなり、商業ベースか専門性に特化していくか、onionちゃんねるなどのダークウェブに移転していく。
恒心教サイバー部2.0@一般ITエンジニアチーム
恒心教サイバー部2.0、こちらの方が掲示板は活発。最近は情報系の話題が多い
恒心教サイバー部 - 特定の弁護士の評判を広める非営利法人
恒心教という架空の宗教団体の、クラッキングを担当する部門が管理する匿名掲示板。技術ネタに関して言えば、Hidden Serviceの中でも随一の情報量である。
サルモネラヘブン
掲示板とチャット。外人の嵐が多く、日本語は活発ではない
恒心教@一行掲示板
架空の宗教団体の一行掲示板。
747wq
2020.3.27頃404へ。セキュリティ関係。更新は停滞している
ダークちゃんねる
2020.7辺りにオープン。掲示板が主体だがそれほど書き込み数は多くはない。2020/9オフライン
暗黒ちゃんねる 2019.6.23 2020.9上旬よりオフライン
2ちゃんねる風の掲示板。話題は様々だが、tor板よりは人の数は少ない。スレが多すぎて把握しづらい。
俺のメモ帳2
2019.11アドレス変更。画像掲示板がなくなりonionちゃんねると同じ2ちゃんねる方式となった。torのリンク集が使いやすい。2020.7下旬よりオフライン。
玉葱について語る掲示板です
2020.7俺のメモ帳2の付属している掲示板。onionちゃんねるがオフラインになってから掲示板が活発化している。2020.7下旬よりオフライン。
アニオタのメモ帳
2020年10月上旬に閉鎖。運営時間が11:00 - 24:00で火曜と水曜が休み。俺のメモ帳で使っていた一行掲示板が引き継がれている。2020年3月アアドレス変更
Kakomon
大学授業の過去問を販売しているが、函館みらい大学しかない。2020/7オフライン
(3)
Tor板(ネット)の麻薬取締動向 (防犯目的・注意喚起)
(あくまで動向調査であり、詐欺に対する注意喚起と防犯目的です。クスリの使用を推奨しているわけではありません)
業者関係
①ネットの販売が盛んであるが、ほとんど詐欺と考えられ騙されたと喚く投稿も多数ある。騙されたとしても警察に行くわけにも行かず、自業自得である。
②時折本当に販売をする業者もいるが、いずれ逮捕されるのか最初から金を騙すつもりなのか消えてしまい結局お金を持ち逃げされることも多いと思われる。
③海外での危険ドラッグを試薬と称して個人輸入をすることが、危険ドラッグの法規制が厳格化される以前(2013年前後?)は流行しており、個人輸入代行業者として輸入代行を十数件行った上で、他の客が集まってきたところで②の様に結局お金を持ち逃げするスレッドも確認出来た。
結論〜ネットの麻薬業者は詐欺であると認識を広めるべき。
消費者
④ネットの中でもアングラ系は知識欲が深い人間も多く、Tor板の中でもケミカルキッチンと称して個人でドラッグ製造を試みたりするケースもあるが、過去のニュースからも実際個人レベルで作ることはほとんど難しいと考えていいだろう。
ただ、唯一製造が可能なものは、きのこ類を含む植物系である。
うち、きのこ類は法で規制されており、植物は大麻といわゆるアヤワスカと呼ばれるものであり、該当スレッドを確認した。植物の中でも合法なものもあり、この様な自作植物を規制することはなかなか難しいと考えられる。近年は
青井硝子氏がこのアヤワスカの分野で活動している。
⑤silkroadを使って、個人輸入を装いドラッグを密輸するスレッドは見られない。諸外国と違い言葉の壁と通関の壁が大きいと思われる。
3.大麻の流通経路
①大麻も上記の傾向と同様であるが、大麻は唯一種さえあれば国内栽培が容易のため国内の大麻生産者からの販売が相当量あると思われる。種の入手経路は国際郵便や空路による持ち込みがほとんどと思われる。
(種自体の所持も大麻栽培目的であると違法であり当然行うべきない。)
余った種の販売と称して、時折販売していることもあるが詐欺の可能性も否定できない。
余った種といっても商品種であるF1ではなく、F1の子種のF2の可能性もある。
(F2だから劣っているわけではなく、品質にばらつきが生じると言ったほうが生物学的には正確)
かつて日本麻軍(連合麻軍構想)が「種からしか解放は生まれない」とし、スカンク+道産子=ドサンクといったF2品種を国内でバラまくという構想(妄想?)やPB(プラントボム)、SB(しーどぼむ)、山岳ゲリラ、廃村コルホーズ構想があったが、その様な(自称)大麻解放戦士が今後生まれる可能性がないのか動向を注視していく。
②大麻の情報はかなり広まっており、大麻が安全であるとか大麻栽培法と称してTorで情報拡散がされている。大麻は世界的に合法化が進んでいるが、ここは日本であり法があるから悪く、悪いから法があり、法があるから取り締まるのである。大麻は絶滅させねばならず、絶滅させるため焼却はときおり田舎で行われているようである。大麻には所持が違法であり、使用は違法ではない。これは国内の大麻栽培農家が逮捕されないために使用の罪を作らなかったとの法律制定の経緯があるらしい。
③Tor板の動向
大麻栽培のスレッドや吸引のスレッドを確認した。「愚弄Howto」といったファイルや第三書籍から発行された
「マ●ファナX」 本や栽培中と思われる写真を上げるものも多い。稀にF2種のやり取りが見受けられる。
④近況は
アングラサイトの歴史 を参照してほしい
ようこそ! アニマル連邦 (日本語) 単行本
2019年10月ごろtwitter開始した新鋭のdrug漫画家。(ア連)を見るとき、個人的には98年に作者が自殺した
ねこぢる (kindle unlimitedなら無料 を想い出してしまうのだが、ねこぢるの根暗さとは違って
アニマル連邦 にはどこか底抜けの明るさと狂気が入り混じっており、純粋たるサイコパスと言える作品に仕上がっているのが特徴。ねこぢる作品にも草や紙なども出てくるが、この作品にも洩れなく出てきており、これまた経験者にしかわからないテイストになっている。ドラッグに興味がなくても、アンダーグラウンドの雰囲気を味わうという意味では入門書として画期的ではなかろうか。
※参考
麻薬・違法ドラッグの流行とその対策
麻薬をどうすれば撲滅出来るのか、逆説的に経済学的な利益はどうなっているのかを研究することにヒントがあるのではないかと考え、本論を起案しようと考えた。
1.近年の麻薬の流通経路
麻薬は大麻を除き、ほぼ国内の生産が出来ないため海外からの密輸による持ち込みしかできない。従来型の
麻薬の密輸 は、GPS信号による海上投棄や海上取引により大規模(ときには100kg以上?)取引が多いとされた。この大規模取引により国内以降はヤクザが取り仕切っている形だったと推測されるが、近年(2015年以降?)はGPS検知能力が高まったことにより海上投棄や海上取引がほぼ取り締まられ全滅したと考えられる。最近の傾向は、旅客を装う空路による密輸がほとんどと考えられ、10人中9人以上捕まると思われるがうち1人でも残れば莫大な利益が得られるため危険を犯してまで行うものが後を絶たないと考えられる。小口分散化の傾向となり、この空路による密輸以降は日本に滞在する外国人による流通となりヤクザが介在する部分は減少していっている。
持込以前の生産者を考察すると、合法ドラッグはかつて1kg10万(1g100円)で輸入されてたが、覚せい剤の生産価格もおそらくそれ以下。末端の小売価格になると1gで10万、原価の1000倍とすごい利潤になる。原料のベンズアルデヒドはg7円だから、大量生産すればもっと安いのかもしれない。
生産価格から小売価格の差を、海外のマフィアと国内の暴力団で分け合っているのだろうけども、密輸価格が不明なのでどんな按分なのかは分からない。外国人が運ぶ割合が高いので国内の暴力団の割合はもはやほとんどないのかもしれない。
結論〜①空路を撲滅することができれば、麻薬の流入はかなり減少されるということかもしれない。
②単純に麻薬を取り締まれば麻薬撲滅し解決するという問題ではない。経済学的に、供給量が少なくなれば価格上昇を招きやがて「神の見えざる手」により結局供給量も増えてしまう。基本的に麻薬の原価はほとんどないも等しい。
(1)黎明期
1996年に「
FLmask事件 」というのもあったらしい。当時は無修正画像ですらとても貴重なものであったことが伺える。
winMX以前は、正直共有ソフトを使っている人は見たことはない。私の場合はCD-Rを1000枚持っている猛者がおり、そいつから1枚100円とかで買っていた。HDDも2000年当時はHDD2G~程度しかなかったと記憶している。その猛者はエロゲー主体に大量のCDRを持っていたが、エミュレーターなるものを持っていることに衝撃を受けたのが私がこの世界に踏み入れてしまったきっかけでもある。ゲームラボの情報でnapsterとかは聞いたことはあったが、2002年にwinMXが出るまで実際使っている人は見たことはなくCDR主体の購入や交換がまだ主体だったと記憶している。winmxが出始めたばかりだったのか、某大手家電量販店のパソコンコーナーでwinmxをやっている輩がおり、そのフォルダを開けるとなんとビックリ、初代ガンダムの動画全話が揃っているという訳の分からない世界だった。すぐに店側にも知られるようになり、やっている奴がいたら店員に注意されていた。(それでもMXのアプリが残っていることにびっくりぽんであるが・・・・やがてファイルごとなっていたが。)
①エロゲー
2000年初頭流行っていたエロゲーは
KANON や
ONE~輝く季節へ~ などの、ブランドkey、企画麻枝准・原画樋上いたるの作品のいわゆる泣きゲーが流行っていた。他にも、
MOON. はカルト宗教団体で見つかればレイプされるというものや
螺旋回廊 といった凌辱系の作品にも衝撃を受けた。
ファミコン・スーパーファミコンをパソコン上でやるものである。今ではPS2まで実用化されているが、当時PS1のエミュ(
bleem! (2001年に販売終了)やCVGS)はあまりにも遅すぎて使い物にならなかった。PS1エミュが実用的に使えるようになったのはePSXeが出てからである。
エミュで衝撃を受けたのは、ほぼ全タイトルを利用できたことと、いつでもクイックセーブが出来ることである。クイックセーブさえできれば、好きな所からやり直しがきくため、かつてクリアで出来なかったゲームもクリアして楽しんでいた。
クイックセーブによりやがてニコニコ動画などでTAS動画が隆盛し出していく。
エミュレーターは何故か、エミュレーター本体(ゲームのハード機に当たるもの)はOKでROM(ゲームソフト)とbiosはNGとなっているため、エミュ本体は表層webでダウンロードできる(ただしbiosはダメ)。これは、
建前上 バックアップしたソフトをパソコン上で動かすというのがエミュレーターの目的であり、エミュレーターソフトをダウンロードは違法という棲み分けとなっている。
バックアップの方法は、三才ムックスのバックアップ活用テクニック (全40巻)があるのでそれを見てほしい。
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③クローンゲーム
クローンゲームはあまりにも多種多様でありすべてを紹介することは不可能であるため、筆者が出会ったクローンゲームを記述していく。
BMS(1998年)
2000年初頭、
BMS という、ビートマニアのクローンゲームが非常に流行っていた。開発は1998年。当時flash全盛期だったので、北斗の拳とドラえもんのふざけたflashと共に大爆笑し、はまった記憶がある。
VIDEO
M.U.G.E.N(1999年)
次に衝撃を受けたのが、
M.U.G.E.N という、格闘ゲームである。これはスト2からSNK、果てはドラゴンボールのキャラクターまでなんでもごちゃ混ぜにした格闘ゲームで、その自由度の高さが当時あまりに斬新だった。
mugen wiki によると、開発は1999年頃とされている。
ただ、その当時はそれなりにハイスペックパソコンでないと動かなかったので、やる機会は多くなかった。
人生オワタの大冒険 (2007年)
ロックマンのオマージュだが、1発攻撃を食らうと即死という理不尽さ極まりない鬼畜ゲーム。
I Wanna Be the Guy (2007年)
上記オワタの大冒険の影響を受けて作られた作品。
ダウンタウンスペシャルスペシャルくにおくんの時代劇だよ全員集合!Jidaigeki SPSP (06/8/4-15/8/9)
ファミコンで人気だったゲームのクローン版。
キングオブキングスG ]](12/6/20-18/11/3)
同じくファミコンのクローン版だが、更に自由度が高まっており面白い。
④
ハックロム
ハックロム-ニコニコ大百科
ハックロムとは、「改造済みROM」のことを指す。
「
改造マリオ 」などで有名。
全自動マリオやVIPマリオの動画を見て楽しんだ記憶がある。VIPマリオ系も、アイワナに近い鬼畜ゲームにしたもの。
ネット以前は
スト2レインボー降龍 などがあるが筆者はやってことはないし、ハックロムの普及もエミュがなければここまで発展しなかっただろうと思う。
筆者個人としては、「マリオ3adventure」「FF5r」「ゼルダの伝説神々のトライフォース」「
グラディウスAC 」などを楽しんだ。
ハックロム自体は海外の融資がいまだに作成を続けている模様で、最近のハックロムは
連邦 でよく記事が出ている。
最近は不謹慎ゲームとして
21/03/26コロナのハックロム なるものもあるそう。
winMX3.3が2002年リリース。
winmxの初期設定は最低でも1つはアップロードする設定となっているが、ゼロパッチを貼ればアップロードをしない設定にも出来たのでMXユーザーの間ではゼロパッチを使うのがほぼデフォルトとなる。さらに、「MXMoni」というツールは相手がアップロードして初めてこちらもアップロードするというモニターであり、これも使うのがほぼデフォルトとなる。IDからIP判別するツール「WinMX Tool - ID & IP Manager」なるものもあった。
この辺はyoutube動画「WIN MXというソフトの思い出を語る動画」に詳しい。
VIDEO
お互いのファイルを交換し合うという特性から、IM(インスタントメッセージ)を送り会い、MX自体にも(グループ)チャット機能があり隆盛していた。ジャンルは音楽(Bz,XJAPAN,ビジュアル系)やアニメなどの他、各地域板(●●県)や、中には「大麻荘」「覚醒剤的代理部屋」といったモロな内容のスレッドも立っていた。
2専というサイトであればwinMXを立ち上げなくてもチャットが出来た ので、純粋にチャットだけを楽しむことも出来た。さながら、現在のonionちゃんねるの掲示板のように過激な内容もあったが、ダウンロードの最中に居るだけのROM(read only member)も割合多かった。このMX、nyは偽装ファイルも多く、当然ウィルスもよく含まれておりしょっちゅう感染していた。ウィルス感染することを前提にHDDを別にしたり、退避したりパス掛けたりすることを学んだのはこの時なのではないだろうか。
(3)winny
①2002年にリリース、2003年にwinny2がリリースされる。
winny1の頃はまだwinmxと併用している人も多かったと思うが、winny2が出だした辺りから急激にnyに移行する人が増えてwinmxが廃れていった。mxユーザーがnyへ移行した要因は、ファイル交換ではなく「共有」であれば、いちいちIM送って交換する作業がなく、ただファイルを見つけて落とせばそれで良くなったことと、アップロードなしでダウンロード出来る「nyクラック版」が出回ったことも要因である。nyの共有・ファイル検索機能が便利であるため、他のユーザーとの交換のための会話が必要なくなり、情報交換をする必要がなくなる。winnyが隆盛を極めたことが、逆にアングラサイトの衰退を招く結果となったと考えている。winnyの作者である金子勇氏は「
winnyの技術 」を著している
②winnyによる情報流出
素人の裸の写真の流出ならびに、公務員の内部資料や警察の捜査資料、警察の昇進試験対策、自衛隊の教範類、果ては部落地名総鑑やヤクザの名簿などが流出、公安警察情報流出はイスラム教徒などの個人情報付きであったとされている。
③プロバイダ規制・国の規制でやがて衰退へ
2003年ごろからプロバイダ側で帯域規制を始めたこと、警察の取締りが強化されだし、2006年に当時安倍総理大臣がwinnyを使わないよう声明を出した。また、「share」や「torrent」という次世代のファイル共有ソフトが出たこともあり、winnyも2010年代に入ると存在はするもののかつてよりは廃れていくことになる。
④エロパワー
エロパワーにより共有が隆盛したのはまぎれもない事実だと考える。ビートたけし曰く、VHSが普及したのもこのエロパワーによるものと言っている。しかし何故か、著作権は甘いので、近年は「ポルノハブ」や「XVIDEOダウンローダー」などへアクセスすれば見れることから敢えて共有ソフトダウンロードするのは減っていると思われる。ただし、「関西援交事件」以来児童ポルノだけは厳しく取り扱われており、撲滅することを願う。
⑤2015年~2020年
(1)onionちゃんねる(エロい板)はほとんどは低レベルと思われるが、一部ネットセキュリティに長けた人間が潜伏しているとも思われる。onionちゃんねる以外のサイトはかつてはまじかるonionやふるさと、NJchatなどがあったがいずれも消滅した。「ポルノハブ」や「XVIDEOダウンローダー」などがあるので通常のピンク系はそれで充分である。
(2)ダウンロードサイトは
漫画村 などがあったが2018年消滅。漫画村の管理人を発見したのは
cheena とされている。
参考スレ
一般書籍のDLサイトってないの? [無断転載禁止]©2ch.net(2016/02/12)
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/download/1455277556/l50
(4)
ツール
(主にwinMX、winny時代)
①解凍ソフトwinRARが出るまではlhasa→lhaca(まれな拡張子は詩子様・raruty・melt itで試す)を使っていたが、この当時の決定版はwinRARだろう。「7z」が出るまではずっと使っていた。
②コーデック・動画ソフト
ffdshow 更新日時 2014-09-30
ほとんどのコーデックが同梱されているので、これを使っていた。
Media Player Classic 更新日時 2015-06-01
MPCは当時パソコンの能力が高くなかったので、軽く動くMPCで動かしていた。
当時、何のコーデックを使えばいいか判定するのに「真空波動研」を使う人も多かったが、私は不思議と使うことはなかった。上記のコーデックで再生されなければ、ほとんど無理であり、真空波動研を使った所でほとんどの場合は判定不能と出る落ちだったからである。
これらのソフトもコーデック同梱の「vlc media player」が出ると使わなくなった。
③CDR焼くソフト・仮想CD(仮想DVD)
「CloneCD」
PCゲームはプロテクトがついていることが多かったが、cloneCDはプロテクト付のCDをCDイメージ化することで回避する当時としては画期的ツールだった。このイメージがしたものを仮想イメージを読み取る「デーモンズツール」を使うのが結構主流だった。他のプロテクト回避するCDライティングソフトはCDRWINというのもあったが、個人的には難しすぎて使い物にならなかったと記憶している。実はこのソフトを使うと
ドリームキャストをブート できるらしいが設定方法が極めてシビアだとのこと。現在主流のフリーのライティングソフトは「CDBurnerXP」辺りなんだろうか?(わからん)
現在の仮想ドライブソフトは「
VirtualCloneDrive 」が主流の模様。このツールのアイコンはclonecdでも使われた羊のマークが使われており、たぶん同系統なんだろう。
④MP3作成
CDからMP3作成~CDex , 午後のこ~だを使っていた
⑤ウィルス対策(全て無料)
AVG、Avira AntiVir、MSE
ウィルスが入るのが前提のような状態だったので、当時はAVGを使っていた。
⑥パソコン軽量化ツール
パソコンの性能も高くなかったので、当時は「すっきり!! デフラグ 」(2000年初期)、メモリーを掃除してくれる「メモリークリーナー」、インターネットエクスプローターをタブ化してくれる「sleipnir」を使っていた。
⑦PDF印刷不可を印刷~BravaReaderjp
1.なんJ鉄壁4点セット=Tor+VPN+Virtual Box(OS仮想化)+Linux系OS
(1)TOR
TORはいくつものリレイノードをつないでネットに接続するので通信経路の匿名性は高い。だが、通信の秘密性は低く、出口ノードでは暗号化が行われていない。よって悪意の出口ノードが存在した場合には情報漏えいや検閲が可能となってしまう。
(2)VPN
①VPNは暗号化により情報の秘密性は高い。ただし、これもVPNゲート側でログを取得していたり情報漏えいされれば秘密性は確保されない。vpn自体に情報の匿名性はない。
②TORの欠点である情報の秘密性を確保するために、またVPNの欠点である情報の匿名性を補うため、torとVPNを同時に行う手法が行われるようになる。
この手法は良く使われるようになったため、某T大学VPNは対ネット検閲が主な用途であり、捜査機関や司法機関からの正当な要求がある場合、ログを開示すると表明している。
(3)Virtual Box(OS仮想化)
(4)linux系OS
最初期はubuntu(linux)であったが、次第に別のlinux系OSである
whonix やtailsが推奨されるようになった。whonixもtailsも常時tor接続となるため通信の匿名性は高い。また、tailsはUSBメモリーやDVDによるブート起動が可能となるため、tailsを推す声が高まった。
(5)4点セット以後の動向~HDD暗号化、あるいはSDカードやUSBメモリーなどで保存
①tails~DVDやSDカードによるブート起動
前掲の通りtailsはUSBメモリーやDVDによるブート起動が可能となるので、単純所持が違法となった以降は下記の図のように、HDDを暗号化するか、tailsでUSBメモリーやSDカードにデータを保存し、もし国セコが来た場合にSDカードごと噛み砕くという手法を考えるものまで出た。
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②HDD暗号化
暗号化は当初はtruecrypt、現在はその後継のVeraCryptが推奨されている。
暗号化と同時に、復号化(暗号化の解除)も重要。復号化の手法はパスワードを暗記するか、キーファイルデータをUSBスティック(又はmicroSD)で保存するが、それぞれ利点と欠点がある。
長所
欠点
パスワード暗記
誰にも知りえない
パスワード失念するリスク
キーファイル
パスワードよりも暗号は強固に出来る
盗難・強奪されるリスク
時制的三式簿記
ミキシング
送金経路を複雑にして匿名性を高める行為
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GramsやTorchで日本語の新しいサイトを探すのは難しい。robots.txtでクローリングが制限されていないサイトについてはGoogle検索で「site:onion.to "(日本語の助詞)" -site:xxx.onion.to」などのように探す。ここでxxx.onion.toは検索結果から除外する既知のサイトである。
クロールの制限されているようなサイトや、入り口だけ英語のようなサイトはこの方法では探しにくい。自分でYaCyやWgetを駆使してクローラを作って既存の日本語サイトからのリンクを虱潰しにたどるか、同じ掲示板で連番の規則性がありそうな文字列を変えて探すしかない。例えば上位ディレクトリに上がってリンクを探すことも有効。
日本のHidden Serviceについて
Hidden Serviceの運営は聞きかじっただけの知識でもできる。よって、中の人に大した技術を期待しないほうが良い。日本人がHidden Serviceに集まる目的で、「ちょっとダークな感じにあこがれて」というのを除けば、最も多いのは薬物と児童ポルノである。この2つのコンテンツに関わる人間の知的レベルが低いということは想像に難くない。もちろん情報セキュリティやダークな知識欲のために集まってる層もいるが、全体で見れば極僅かである。
そして知識のある人は見切りをつけて海外の英語のフォーラムに流れていくことになる。なので、当然作る側としてはモチベーションが下がる。Tor板の管理者のやる気のなさを見ればそれは明らかである。この流れを打開するためにはTor全体における日本語話者人口の増加と、有用なサービスの開発をすすめる必要がある。
まず日本語話者人口の増加であるが、この機会は度々訪れる。なぜなら定期的にTorを使った犯罪がテレビで報道されるからである。軽度中二病患者はこういう報道を見るとまずTorをインストールして、使ってみるところまで進む。が、普段のインターネットと比べて格段に重たいのと、わざわざ別のブラウザを使ってまで見たいコンテンツが無い、という理由ですぐに使うのを止めてしまうのである。さらには日本のインターネットコミュニティ全体に蔓延する排他的な空気、意味もなく情報を出し惜しみする自称上級者の存在により、ますますTorを使い続けることのメリットを感じなくなっていく。これは残念なことである。
自分で調べることもせず闇雲に聞くだけ聞いたらいなくなる、といった態度もどうかと思うが、情報を持っている側は相手をTorの世界に留めて人口を増やさなければサービス全体が過疎化していくことにいい加減気づくべきである。新規ユーザを積極的に獲得しなければTorは誰にとっても居心地の悪い場所になってしまうことは間違いない。
第二に、有用なサービスの開発についてであるが、これは時間と技術力を持て余した学生諸兄に大いに期待したい。使っていないPC一つでサービスは構築できる。また、VPSの契約もドメイン割り当てもいらない。16桁のアドレスを漏らさなければ第三者からアクセスされることもない。さらには、普段使っているPCでもサービスは構築できる。この文章のような静的コンテンツのみであれば不正なプログラムを実行されるリスクも少ない。ブログサービスか何かから始めても良いだろう。
また、海外の有名なサービスの多くは利益の追求を目的として行われている。シルクロードは数億円の売上が運営に入っていたと報じられており、その顧客層が流れた現アルファベイも相当分の収益が予想できる。ケチなスマホアプリで一発当てようとするよりも、こちらにビジネスチャンスを見出したほうがよっぽど可能性が高いのでは無いだろうか。
近いうちにHidden Serviceを自前で実行するガイドも書く予定であるが、サービスのアイデアはあるぞ、という諸兄は是非今日からでも始めてみてほしい。
UGの歴史年表はTOR板から拾ってきたものです
1.アングラのデータ(ZIP、PDF、等)の保守保存のための体系的なリンク集
2.インターネットのアングラサイトの歴史年表の作成
はじめに
インターネットが1995年に世に出始めたのとほぼ同時に、アングラサイトは生まれた。アングラサイトは無数に生まれ、そのほとんどが数年持たず消滅した。そして2015年現在、アングラサイトなるものはほとんどネットの世界にも存在していない。
だがその時代に築き上げられたアングラの文化・技術は今も受け継がれている。それ故、アングラの歴史を研究することはアングラの文化・技術を研究することに他ならない。以上のことが本書を起案する第一の事由である。
第二に、アングラといってもそのジャンルは非常に多岐に亘る。筆者一人では知識に限界性があり、多岐に亘るアングラサイトを網羅することは絶望的な試みである。故に、本書で紹介するアングラサイトは①UG総合大御所サイト②ドラッグ関係③大麻関係とする。
また、情報の保守保存という意味でリンク集だけでなく、ツールや本、PDF、ZIP等のデータも極力体系的に記載する。
なお、リンク切れについてはInternet archiveにて閲覧願いたい。
2015年1月吉日
本書は教科書には載らないニッポンのインターネットの歴史ヽ(´ー`)人(´ー`)ノを最近(2015年1月)読み、懐かしい気分になったのと同時に、自分が見てきたサイトとは随分違うと感じ、改めてあのときのアングラサイトを振り返りたくなったからである。「教科書には載らない~」は2002年で終わっているが、むしろ2000年代以降の方がアングラは更に地下に深化したと筆者は改めて感じたからである。よって、「教科書には載らない~」よりももっと最深部に近いUGサイトの歴史になる。そして、歴史といっても今も生存しているサイトもある。
筆者はアングラサイトに触れたのは200X年頃であるため、既に「アングラが廃れた廃れた」というUGの声があった。ただ、有終の美というか、ある種何もかもが完成されていて、これ以上のフロンティアがなくなっていたのだからだと思う。良く言われる俗説に、P2P時代の到来がUGサイトを廃れさせたという仮説がある。個人的な見解をいえば、それは正確ではない。winMXが出たときはまだ「web割れ」が消えただけであって、UGサイト自体はまだ存在していた。2000年施行の「不正アクセス禁止法」もあまり影響はなかった。一番影響があったのはwinnyの登場だろう。winnyによりwinMXにあったようなコミュニケーションは必要なくなってしまった。
winny辺りから、ネットは市民権を得てしまい特殊なものではなくなってしまった。ネットが限られたものにしか使用されない閉鎖的な、現実世界とはかけ離れたまさにヴァーチャルな空間だった故にUGは生存できた。もはやそうではなくなったのだ。ネットと現実世界が同一化しだしたとき、もはやUGは居場所をなくし、あるいは今で言う「嫌儲思想」の萌芽が生まれだした。当局の摘発もされはじめ、もはや無法地帯ではなくなった。故に、UGサイトはほとんどなくなってしまったのである。しかし、UGサイトは完全に消え去ったのであろうか?あれだけ隆盛を誇ったUGサイトの何もかもが本当に地上から消え去ったのだろうか?そんなことはない。年表を作って思ったことだが、未だにUGサイトの文化・技術は生きているのである。
その生きた技術をどれだけ伝えられるのか私には技量がないため、大して伝えることはできないかもしれない。
ただ、備忘録としての意味合いはあるだろう。また、単に歴史という側面だけではなく、技術伝承という意味合いもこの本の中にはある。技術伝承、あるいは情報の保守保存、そういう意味合いもある。
1996/2/8
電脳空間独立宣言
1996/11/1
1997/2/20
マジックマッシュルーム(当時合法!)解説サイト 「楽しい不思議植物園」開設
歴史資料館
1997/4
怪文書保存館
1997/10/7
UGリンクサイト「カルトブックマーク」開設
悪徳商法?マニアックス
1998?
アングラヘルプファイル、「お道具箱」が作成される
1998/7 「危ない28号」第1巻 出版
1999
激裏情報開設
帝凶UGBBS開設
1999/4/16
happy drug 開設
1999
chemical drugs 開設
1999/7 flash back 開設
UGリンク集「日本海溝」 開設
1999/5
ツール系情報サイト「裏ニュース!」開設(現 連邦)
1999/10?
悪徳風俗店やドラッグについてのサイト「極悪風俗店」開設
1999?
大麻情報個人サイトBY MeltdownKidz「greenpages」開設
URL不明
2000
Drug mania 開設
2000?
クソガキどもを糾弾するホームページ 開設
少年犯罪の実名を晒しているサイト。URLを転々と変えながら続いていたが2014年頃から活動がなくなる。
(残骸がonionちゃんねるに存在)
UG情報総合サイト 「パックの隠れ家」開設 (後の「ブラスの隠れ宿」の前身)
2000?
「オルタードディメンション研究会」開設
2000?
お笑い?共産趣味?サイト「運動部」開設
特に葉麻部は必見
2000?
2chにも書込み出来たので画期的だった。
2001/12/04
ツール系個人ニュースサイト「連邦」開設
2002
UltimateBlue 開設
UG情報大御所サイト ブラスの隠れ宿 開設
(残骸がonionちゃんねるに存在)
2002/5/6
winny ベータ版公開
2002?
ハッキング等のサイト「Security Akademeia」開設
2002/09/30
教科書には載らないニッポンのインターネットの歴史ヽ(´ー`)人(´ー`)ノ 開設
年代不明
幸福堂 オウムの残党 オウム隠れ信者の掲示板怖過ぎ| ログ速
2002
薬理凶室よりクロロセトフェノン、アダムサイト、メチルフェニデート、モダフィニール等の合成を記した「暗黒化学セミナー」PDFで公開される
一般人には全く使えません
2002
2chスレの「道ばたに生えてる草を何でも吸うヤツが集まるスレ」のまとめサイト、「道ばたに生えている草を何でも吸ってみるヤシの集うスレまとめページ」開設
2003
ドラッグサイト「真性粘菌のごった煮おかか味北京産生SARS添え」開設
(残骸がonionちゃんねるに存在)
2003?
麻薬販売サイト「THE たかお」開設
本当に麻薬を個人で販売していたと思われるサイトで、携帯番号も書かれている。初めて見たときは目を疑った。
麻薬取締官が張り込みをしている写真を隠し撮りの上掲載、挑発している。ググれば今でも当サイトは出てくるが、更新自体は停止。さすがに捕まるはず。
2004/5
「一般的な植物栽培法」 公開
中身は「愚弄How to」に収録されている。
(残骸がonionちゃんねるに存在)
2004/10/12?
「Onionちゃんねる」(通称Tor板)開設
日付は書き込みテスト、不具合報告スレッドから推定
2005?
2ちゃんねる大麻スレッドまとめ「大麻(マリファナ)スレッド、過去ログリンク集」開設
2009
torrentファイル検索サイト、「Bitsnoop」開設
2012/6
登記簿謄本公開サイト「タニウタ」開設
2012/9?
鳥取ループ氏がNTT電話帳データを利用して作成した「住所でポン!」が公開される。
URLは転々とするも、非公式版や拡散UPにより消すと増えます状態に。
2013
Tor板から「エロいのとアングラ板」分離
2013/8 2ちゃんねる個人情報流出事件
Onionちゃんねるで2ちゃんねる会員情報が大量流出。
2014/?
XVIDEOダウンローダー
dl-xvideos.com/
2014/?
嗜好性薬物の世界
2014/7
ゲリラブログ(官邸サンタ、官邸ドローン事件)
2014/11
2016/01
ASKAのブログ(2016_01_09公開分-キャッシュ) - Togetterまとめ - コピー.mht
(残骸がonionちゃんねるに存在)
2016/2
一般書籍のDLサイトってないの? [無断転載禁止]©2ch.net
2017/6
エロい板とアングラ板が分離する。
最終更新:2026年06月10日 06:43