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児童文庫ロワ

strange world

最終更新:2023年12月13日 05:48

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「ようやく、手がかりになりそうなものが見つかったか。」

 イヤミをシメてから歩くこと30分ほど。空条承太郎はアスファルトに撃ち込まれた弾丸を見て呟いた。
 あれからも念の為にイヤミの近くを探索したが、死体はおろか他の参加者の痕跡も見つからず。どうやら互いに互いが初めて会った参加者だったかと考えると、承太郎は再び銃声を頼りに移動を始めていた。別にイヤミが抵抗もできずに殺されても自業自得だとは思うが、だからといってすぐに殺されるのも目覚めが悪いし、あんな男にも仲間がいる可能性はある。結局はいなかったのでそれは良かったのだが、肝心の銃声は元々聞こえ方からするにそこそこ距離がある上、撃っている人間が複数なのか移動しているのか、追っても追っても一向に誰とも出会わない。鬱陶しい赤い霧もあいまって、いい加減気疲れしてきたところでそれを見つけたときは、柄にもなくため息を吐いた。

「弾が地面に真っ直ぐめり込んでる。下に向けて撃ったってことか。それにこの汚れは、硝煙か?」

 膝を折って、待ちに待った手がかりを、承太郎はじっくりと検める。銃をふだんから使っているわけではないが、仕事柄アメリカで活動することも少なくないので、一応の知識はあるのが幸いした。ほぼ垂直に道路へと撃ち込まれた弾丸と、その周りについた火薬のカス、その2つからこれを撃った人間の思考となぜ銃声に追いつけなかったのかを推測する。
 この撃ち方は、威嚇射撃だ。当てないために地面に、それも自分のすぐ近くに発砲した。つまり、これをやった人間はおそらくは殺し合いに乗っていない。承太郎はそう結論づけた。

「いつまでも出くわさないわけだ。戦闘は起きていなかったんだからな。」

 承太郎は先のイヤミのこともあり、この殺し合いの参加者はゲームに乗るような人間が多いと考えていた。
 だがこの痕跡は、明らかに殺し合いを、殺人を否定するようなもの。
 それを念頭に置いて考えれば、なぜあれだけ銃声がしているのに中々他の参加者に出会わなかったのかも推測はできる。
 赤い霧でこう視界が悪いのならば、そうそう他の参加者に出会うことはないだろう。それは承太郎がかれこれ2時間近くも歩いているのでよくわかっている。
 なら、そんな町で何度も銃撃戦は起こるだろうか? 承太郎は考えを改めた。銃声がすればそれを聞いた人間のする行動は2つ。撃たれて倒れるか、撃たれないために動くかだ。どちらにせよ、何度も長々と銃声はしにくい。殺し合いに乗っている人間が徒党を組むとも考えにくいし、そもそも誰かと出会えもろくにしないだろう。それだけ人に出くわしにくいこの町で何度も銃声がしたのは、威嚇射撃をしていたからではないか? 虚仮威しの銃声を響かせてすぐ隠れ逃げるのなら、戦闘の起きている場所へと向かおうとしていた承太郎が撒かれるのも頷けた。

(これをやったのは、こんな場所でも冷静でいられるようなやつ……さっきの出っ歯とは違って、肝が座っていて頭もキレる。だが、その割には銃声が多い。威嚇射撃なんてせずに、隠れていることもできたはずだ。他にも目的があるとすれば、誘っているのか?)

 承太郎はそれから、地面へと注意を向けながら探索を続けた。すると数分でまた同じような銃痕を見つける。推測への確信を深めながら歩き、いくつもの同様の痕跡を見つけながらそこそこの距離を歩いた。その時だった。読経するような声を聞いたのは。
 帽子を被り直し、承太郎はゆっくりと歩く。角を一つ二つと曲がったところで見えたのは、寺だった。風がないからだろうか、角を曲がった途端に線香の匂いが鼻をくすぐる。そして匂いと共に、子供らしき声が徳の高そうな文言を唱えている声が聞こえてくる。
 承太郎はぐるりと寺の周りを一周した。高めの塀に囲まれ、出口は四方にあり、いずれにも監視カメラがある。なんで寺院に機械があるんだよと思ったが、他の建物にもやけに監視カメラが多いので、主催者側の意向だろうと判断する。

「《スタープラチナ》」

 そして堂々と正面から、寺院へと乗り込んだ。鳥居の脇をくぐり真っ直ぐに本殿へと向かうと、声はだんだんと大きくなる。コツコツと小さく、それでも響くように木の階段を上がると、引き戸を開けた。

「その首輪、あなたも巻き込まれた人でしょうか?」
「そんなところだ……君は、ここの坊さんってわけじゃなさそうだな。」
「はい、たまたまこのお寺を見つけたんで上がらせてもらっています。ところで……同じように巻き込まれた人たちで協力したいと思うんですけど……どう思いますか?」

 中にいたのは、神社の神主のような格好の男の子。両手にお札らしきものを片手に持ち、承太郎に問いかけた。
 その姿は一見なんの危険性もないようだ。だから承太郎の警戒心は、寺へと踏み込んだとき以上の十ニ分なものとなる。
 しかしそれでも、相手が子供ということもあって、ふだんの承太郎ならあまりやらないような穏当なやり方で行くことにした。

「俺も『君たち』と同じ意見だ。」
「なるほど! えっ?」

 承太郎は寺院内の数カ所に、露骨に視線を向けた。意味深に僅かに開いた襖や引き戸を見渡す。その視線の先の2つの場所を男の子が咄嗟に見るのを、承太郎は見逃さなかった。
 承太郎はずっと、この寺に入ってから誰かに見られているような気がしていた。そもそもこんな状況で物音を立てていることが怪しいし、近くには威嚇射撃の跡もあったことから、少なくとも『読経らしきことをしている子供』と『威嚇射撃をしていた誰か』の2人がいる可能性を感じていた。そして中に入っていたのは、銃を持たない子供。いくらでもそこら中に銃が落ちていて、銃声も聞いているだろうに、引き戸を開けた承太郎に驚くこともなく落ち着いて対応したことから、承太郎はかなりの率でこの子供は囮だと判断した。
 相手がスタンド使いの可能性も考えてはいたが、カマかけに簡単に引っかかったことから、子供ともう一人が組んで承太郎を襲う態勢にあると踏む。威嚇射撃の痕跡からこちらが不審な行動さえ取らなければ撃たれることはないだろうと考え、わざわざ正面から向かったが、それがどれだけ相手の警戒心を下げたかはわかるはずもない。結果論ではその判断は正しかったのだが、しかし一つ読みきれなかったことがある。
 組んでいたのは1人ではなく、2人、それも女の子だった。

「そんなに挙動不審じゃバレバレよ。しかたないか、プランBでいきましょう。」
「う……す、すいません……」
「途中までけっこう演技うまかったよ。ぶっつけ本番だししょうがないって。」

 承太郎がガンを飛ばした内の2カ所からそれぞれ出てきたのは、三脚を拡げたライフルを抱えた子供だった。どちらも神主っぽい男の子と同じぐらいの女の子だ。ツノウサギの人選に僅かに顔が険しくなるが、それを表に出さないように努めた。

「試すような真似をしようとしてごめんなさい。怖かったんです……でも、私たちは殺し合いになんて乗ってません。信じて、くれますか……?」

 二人の女の子うち黒髪の方の女の子が、銃を下げて上目づかいでそう言う。その手の指がしっかりと引鉄にかけられているのを、承太郎は無言で凝視しながら言う。

「こんな場所だ……『つい怖くて』銃を向けることもあるだろう。『俺は』君たちを信じるが、同じように俺を信じられるか?」
「……もちろんですよ!」

 一瞬の間があって、女の子は両手を銃から放した。良い性格をしていると承太郎は思った。



 それから30分ほど経って。寺には線香の匂いに変わって味噌汁の匂いがしはじめた頃、承太郎は一人、寺の喫煙所で煙草をくゆらせていた。既に半ばまで短くなったそれから立ち上る煙を見ながら、子供たちから言われた情報を振り返っていた。
 宮原葵に、東海寺阿修羅、空知うてな。先程の用心深い女の子に、神主のような格好の男の子、そしてその2人のせいで目立たなかったが、やけに銃の持ち方が様になっていた女の子。3人から言われたことに、承太郎は紫煙から喫煙所の壁にあるエアコンのパネルへと視線を移す。承太郎の知るそれよりも格段に電光表示がキレイなそれに、煙草の先が赤くなった。

「空条さん、ところで、今何日の何時かわかりますか?」

 空知のその言葉を、最初は霧や妙な文字のせいによる文面通りの質問だと受け取った。しかしすぐに、明らかな乖離に気づいた。日付が違う、曜日も違う、そして月も違えば年も違った。
 寺に集まった4人は、全員が今が何年かをバラバラに言っていた。
 つまり、それぞれタイムスリップをして殺し合いに巻き込まれている、承太郎はそのことを今受け止めていた。
 理屈の上ではわかる。彼のスタンド《スタープラチナ》は時間を止められるので、時間を操るスタンドが存在することに関しては、まあ、納得できないものでもない。しかし基本的にスタンドは一人に一つ。単に時間を操るだけではこの妙な会場の理由がつかない。スタンド使いがもう一人いるなら可能ではあるが、それにしてもそう簡単に自分がタイムスリップしているのだと受け入れるには、さすがの承太郎も煙草の1本でも吸いたい気分だ。

「……Alexa、温度を下げてくれ。」

 だが、自分の声に反応してエアコンの温度が下がるのを見ると、納得せざるを得なかった。空知や宮原が見せたスマートフォンなるものや、音声認識で操作できる白物家電など、承太郎からすればスタンドとしか思えないようなものを、小学生の女の子が使いこなしている。それを見せられ、使い方を教えられ、実際に自分でやってみると、タイムスリップではなく記憶を操作されているのではないかと疑う気にもなれなくなる。くわえて、寺が分煙だったり喫煙所がやけに整備されていたり、あと寺の監視カメラの映像をタブレットなる謎の機械で監視していたと言われたりしたので、いちいち時の流れを実感していた。

「時間を止める吸血鬼がいるなら、時間を操れる鬼がいてもおかしくない、か……やれやれだぜ。」

 煙草をもみ消して吸殻入れへと入れると、承太郎はタブレットを片手にエアコンを消して喫煙所を出た。
 考えるべきことは多い。
 宮原はあの『開会式』での珍妙な生物(ツノウサギと教えられた)と知り合いであり、アレの仲間である鬼と命がけの鬼ごっこをしているとも言っていた。このイカれた殺し合いの主催者の情報となったらいくらでも情報はほしいところだが、そう簡単な話でもない。
 この首輪にせよ、寺にやけに多い監視カメラにせよ、確実に主催者は参加者を監視している。そしてそこにタイムスリップが関わることで、動きが取れなくなる。能力が割れてないため『主催者は自由に時間を戻せる』と仮定すると、参加者が主催者を出し抜ける可能性はほとんど無い。何度でもやり直しのきく主催者と一度きりのチャンスにかけるしかない参加者では、あまりに差がある。
 たとえば、承太郎が首尾良く首輪を解除し、主催者も探し出せ、ぶちのめす一歩手前まで行ったとしよう。その状態で時間を戻されてしまえば、首輪の解除も主催者を探すことも対策をとられてしまう。主催者側が持つのは、まるでゲームをコンティニューするように、勝つまでやり続けられるという特権だ。
 そしてこれは、承太郎がぶちのめすのに失敗した時に限った話では無い。承太郎以外の対主催者が、主催者を打倒しきれなかった場合でも同じことは起こる。つけ込めたはずの隙はなくなり、万全の準備で迎え打たれる。
 全ての対主催者が、絶対に勝てるという状態になるまで迂闊なことをしない。首輪をつけて殺し合わせる上に時間を戻すことまでできる相手に対しては、それが必要なこととなる。時間に干渉できる存在を相手にするとは、そういう不条理を前提とした行動が求められる。考えれば考えるほど、倒すのが現実的でない。

 煙草を吸い終わってもまだスッキリしない頭を抱えて、承太郎は寺院の裏手にある民家に向かった。話し合いの結果、当座はここで人を待つことになっていた。線香や東海寺の祈祷だけではなく、食べ物の匂いでも釣って、なるべく多くの人間を、直接的ではないやり方で集める。拡声器か何かで呼びかける案も出たが、いろいろな意味で警戒されかねないのでこのようなやり方となった。それに、食べれるうちに食べておくことも悪くはないだろう。

「入るぞ。」
「あっ、空条さん! ちょうどご飯できました。」

 ノックして調理場に入ると、明るい髪色の頭が振り返った。どこから持ってきたのか、エプロン姿で空知と宮原の二人が米をよそっている。一見すると家庭科の授業を受けている小学生にしか見えないが、片方は件の威嚇射撃をしていた張本人で、もう片方は主催者の知り合いとなると、この出会いすらも主催者の思惑を感じる。そもそも小学生がテロや災害の現場に駆り出されたり、何度も命がけの鬼ごっこをさせられたりなど、承太郎からすれば相当にろくでもない話を聞いたことも、時間を操れるという考えを後押ししていた。記憶を弄るのならばもう少しマシなストーリーを植え付けるだろう。一番まともなのが、自分を霊能力者だと思いこんでいる東海寺というのは随分とふざけたものだと承太郎は思った。


 いただきます。
 声が重なって、食器のこすれる音が響いた。
 比較的早くこの寺に来たという東海寺が言うには、その時に時計が0時過ぎだったというので、およそ殺し合いがはじまって3時間といったところだろうか。時間の感覚が狂いやすい環境なので時計が正しいのかさえ疑わしいが、食べ物同様に考えだしたらきりがない。

「うわぁ美味しい! 空知さんすごい料理上手なのね。」
「えへへ、こういうの得意なんだ。」

 女子が盛り上がるのを尻目に、承太郎はタブレットから目を逸らさない。こんな薄いおもちゃのような板で監視カメラの映像を見ることができるというのは、未だにどこか受けとめきれない部分がある。が、それはそれとして便利なものであることはわかっている。今食べている米と同じく、ある程度の信頼をそれには置いていた。

「みんな、お客さんが来たようだ。」

 タブレットを子供たちへと見せた。いくつもの長方形に分割された画面の一つに、動くものがある。人だ。

「え? ちょっと、すみません。」
「知り合いか?」
「いえ、知ってる……キャラクターです。」
「……なに?」

 宮原の言葉に、承太郎はシンプルに問いかけた。キャラクター、という言葉が頭の中で認識するまでに時間がかかった。この場で、その言葉が出てくるとは思いもしなかった。

「あの、妖怪ウォッチっていうゲームがあって、その……え? ちょっと、私行ってきていいですか。東海寺くん援護お願いできる?」
「なんだかよくわかんないけどわかりました!」
「待て。全員で行こう。」

 ゲームのキャラクター、その言葉を聞いて。
 承太郎はそれまでの考察を根本から考え直す必要を感じた。
 時間を巻き戻す、今までそう考えていたが、それにしては宮原も空知も、承太郎の知る現実からややかけ離れたところにある日本に暮らしている。
 なら、もっとシンプルに考えていいのではないか。

(ゲームのキャラクターを現実にするスタンド……ありえるのか?)

「うわあ! 本人だ! ファンです!」
「え、なに、なんなの、コワイよ!」
「妖怪メダルいっぱい集めてました。あ、あの、サインもらっていいですか!」

 一人急ぎ足で向かった宮原のものすごく興奮した声と、それに怯えるような少年の声が響く。
 まずは落ち着かせてからだなと思うと、承太郎も足を早めた。



【0326 寺院】

【空条承太郎@ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章 映画ノベライズ みらい文庫版@集英社みらい文庫】
【目標】
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 殺し合いを破綻させる
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 宮原から話を聞く

【東海寺阿修羅@黒魔女さんのクリスマス 黒魔女さんが通る!! PART 10(黒魔女さんが通る!!シリーズ)@講談社青い鳥文庫】
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【空知うてな@サバイバー!!(1) いじわるエースと初ミッション!(サバイバー!!シリーズ)@角川つばさ文庫】
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 情報交換をして今後の方針を立てる

【天野景太@映画 妖怪ウォッチ 空飛ぶクジラとダブル世界の大冒険だニャン!(小学館ジュニア文庫)】
【目標】
●大目標
 殺し合いを止める
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 なんだこのじょうきょう!?

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