【ルール】
●最後の一人まで殺し合う。
●参加者には、主催者が殺したいなと思ったら殺される首輪が着けられている。首輪に強い力を加えたり首輪の電池が切れても殺される。
●最後の一人になったら主催者側の仲間になれる(待遇は応相談)(オープニングで伝えそこねている)。
●支給品なし。
●装備の没収あんまりなし。
●能力制限なし。
●武器の配置あり。
●参加者には一枚ずつ初期位置から近い会場内の有力なアイテム一つを印したメモが与えられる(鍵の場所や暗証番号、使い方なども併記)。
●主催者は自分が気に食わない展開になったら時間を巻きもどす可能性がある。
●参加者には、主催者が殺したいなと思ったら殺される首輪が着けられている。首輪に強い力を加えたり首輪の電池が切れても殺される。
●最後の一人になったら主催者側の仲間になれる(待遇は応相談)(オープニングで伝えそこねている)。
●支給品なし。
●装備の没収あんまりなし。
●能力制限なし。
●武器の配置あり。
●参加者には一枚ずつ初期位置から近い会場内の有力なアイテム一つを印したメモが与えられる(鍵の場所や暗証番号、使い方なども併記)。
●主催者は自分が気に食わない展開になったら時間を巻きもどす可能性がある。
【書き手ルール】
●参加者は365人。
●参加者の枠を使い切らなくても登場済みの参加者で放送に行けそうだったら放送に行く(二回目以降の放送も同様)。
●原作の瑞穂みたいな終盤になるまでほぼ未登場のキャラもあり。
●主催者が拉致れなさそうな参加者(一般的な小火器で殺害できない・特殊な方法でないと捕まえられないなど)は参戦不可。
●殺し合いを破綻させられそうな参加者はマークされていて不審な動きをしたら首輪が作動しがち。
●そもそも主催者側にルールを守る気はあまりない、が、他の主催者側に文句を言われないために不正はバレないように行う。
●子供の頃に読んだきりの作品も多いと思うので多少のガバは気にしない。
●書き手に修正を求めても受け入れられなかったら、自分で修正してよし。
●投下しただけでは仮投下扱い、他の書き手にリレーされたタイミングで本投下扱いに。
●2回目のオープニング投下前に投下された本編は原則全て本投下扱いとする。
●参加者の枠を使い切らなくても登場済みの参加者で放送に行けそうだったら放送に行く(二回目以降の放送も同様)。
●原作の瑞穂みたいな終盤になるまでほぼ未登場のキャラもあり。
●主催者が拉致れなさそうな参加者(一般的な小火器で殺害できない・特殊な方法でないと捕まえられないなど)は参戦不可。
●殺し合いを破綻させられそうな参加者はマークされていて不審な動きをしたら首輪が作動しがち。
●そもそも主催者側にルールを守る気はあまりない、が、他の主催者側に文句を言われないために不正はバレないように行う。
●子供の頃に読んだきりの作品も多いと思うので多少のガバは気にしない。
●書き手に修正を求めても受け入れられなかったら、自分で修正してよし。
●投下しただけでは仮投下扱い、他の書き手にリレーされたタイミングで本投下扱いに。
●2回目のオープニング投下前に投下された本編は原則全て本投下扱いとする。