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  • Logic or Magic

児童文庫ロワ

Logic or Magic

最終更新:2021年08月28日 04:19

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だれでも歓迎! 編集
体育館の小部屋の中。
三十路前後の容姿端麗な男と、14、5ほどの長い髪の少女が机に向き合って、何かを書いている。
紙には首輪のデザインを始め、小さい文字で様々なことが書かれている。
2人は会場に飛ばされてすぐに出会い、二言三言話すうちに意気投合した。

互いに知識が豊富なだけではなく、その知識に胡坐をかかずさらにそれを活かそうという向上心を見出せたからだ。

「先生。」
しばらく沈黙を保ったままだったが、先に声を出したのは少女の方だった。
「どうしたんだね。」
「分からないんです。彼等がなぜ、こんな悪趣味な催しを開いたのか。」


少女、ヴァイオレット・ボードレールが思いだしたのは、かつての引き取り手、オラフ伯爵のこと。
彼は火事で死んだ自分の両親の遺産を、あの手この手で奪おうとした。
時には劇を装って自分を婚約相手にして、遺産の管理手になろうとしたぐらいだ。
だが、その行動には一貫してボードレール家の遺産目当てという目的があった。


「ヴァイオレット君……だっけ?君がそう思うのも最もだ。ただ単にあなたやぼくが憎い奴らなら、こんな回りくどいことをせず直接首を狙えばいい。
派手な戦いが見たいのならば、気性の荒い者だけ呼べばいい。わざわざ異なる国の者同士を呼ぶ様な大それた真似をする必要が、全くないわけさ。」


男、名探偵明智小五郎が突然椅子から立ち上がったと思うと、掴んだのは南京錠のかかったロッカーだった。

「スジが通っていないと言えば、これもだ。」
明智はポケットから折りたたんだ紙を出した。
『右から二番目 ロッカー イチゴくれ』

紙に書かれていることをヴァイオレットに見せるようにしながら、南京錠を『1 5 9 0』となるように動かす。
いとも簡単にカギは外れ、扉が開いた。

「先生、それって……。」
いとも簡単にロッカーを開けた明智を、ヴァイオレットは訝しげに見つめる。
「ぼくのポケットに入っていたのさ。どうやら個々の暗号で間違いないようだ。」


ロッカーの中には、缶詰3つ水入りのペットボトル、それにステッキが入っていた。
「あまりいいものではないわね。ハズレかしら。」
「いやいやそう思うのは早急だよ。この部分を見たまえ。」

明智が指さした部分には出っ張りがあり、それを押すと、勢いよく刃が出た。

「!!」
ヴァイオレットは驚くも、明智はさらに続ける。
さらに下の出っ張りを押すと、バチバチ、と電気が流れる音がする。
相手にダメージを与えるのみならず、発電装置や電灯代わりにも使えそうだ。

「なかなかどうして面白い道具だ。最もこれで戦うほどぼくは愚かじゃないがね。」
「どうやったら作れるのか、気になるところね。」

細いステッキにどこにそのようなシステムがあるのか、発明好きなヴァイオレットは驚く。

「良いところに気づくね、きみは。」
「どういうことですか?」
「敵の方はこの首輪やステッキみたいに精巧な道具を作れるのに、このメモはなんだ。鉛筆で書いてある。
敵方の技術を使えば、馬鹿正直に一字一字書かなくても、タイプライターを使えばいい。下手をすると言葉をイメージするだけで字を写せる技術があるかもしれない。」

彼の時代にはパソコンやスマートフォンは出てこないが、それに酷似した機械のことを想像した。

「ええ。この金庫のカギくらいなら、私でも作れそうだからね。」
「その通りだ。ぼくの知り合いの怪盗……まあそれはこっちの話だが、少し力があれば暗号に頼らなくても開けられるほどのカギだ。
この首輪のような技術を持ってなお、こんなアナクロな道具を使うのもおかしな話なんだよ。」

一通り自分の疑問を語り終わった所で、小部屋の外から強風の音が聞こえた。
「なんだ…?」
「敵襲かしら……」

敵は恐らく殺し合いをさせたいはず。
自然発生した台風や竜巻で自分たちが苦しむことは求めていないと予想した二人は、人為的な強風だと推測する。

ひとまず二人は体育館から出ようとする。
「「!!」」
小部屋から広間に出た二人を出迎えたのは、台風の後のような惨状だった。
窓ガラスの破片が散乱し、スポーツで使う様々なボールが至る所に転がっている。


裏口の所に、黒いローブを纏った金髪の少年が立っていた。
年齢はヴァイオレットの弟、クラウスと同じか少し上なくらい。

「死んでくれ、僕のために。」
整った顔立ちをした少年は、年齢に似合わないほど冷たい声を出した。
彼が持った長い杖を振りかざすと、強風が起こり、再び体育館がかき回される。


「ヴァイオレット君!ガラスや電球の破片に気を付けて!!」
謎の風に操られ、飛んでくるボールを避けながらも、二人は思考する。
体育館の入り口は表口と裏口の二つ。素直に表から逃げるか、それとも裏をかいて敵が入ってきた方に突撃するか。

二人は一瞬の判断で、表口へと向かうことにした。
それを見て、少年はにやりと口元をゆがめ、風の魔法を急に中断した。
風が何故か弱まり、もうすぐここから出られる、というタイミングで、突然明智はカバンから先ほどの缶詰を取り出し、外へと投げた。


「!!」
缶詰の重さに反応したのか、急に地面が窪んだ。
最初から前方から攻めて来ると見せかけて、後ろに罠を張っていたのだ。


この罠以外にも何か別の罠もある危険性を感じ、別の方向へと走る。
「先生、私に考えがあります!!」
「よし、きみの案に乗ろう。」

今度案を出したのはヴァイオレットだった。
彼女が先導して体育館の舞台上へと向かう。


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


時は少し遡る。


『日イヅル時、体育館横ノポールノ前ニテ、自ラノ頭掘レ』
この暗号の意味をすぐに理解し、ポールの横で太陽が出た時に自分の影になる方向、すなわち西に当たる箇所を少年、芦川美鶴は掘る。
中には彼が魔法使いとして冒険していた幻界(ヴィジョン)で使っていた、魔法の杖が入っていた。


使ってみると、風が起こり、土が吹き飛び穴が開いた。


(あいつ、面白いことしてくれるじゃないか。いいさ、乗ってやろう。)
ミツルが考えたのは、父に殺された妹、アヤのこと。
地球から飛ばされた幻界での冒険も、全ては家族を取り戻すためにやってきた。

犠牲になるのが、幻界がこの世界に変わっただけだと考えたミツルは、初めに体育館へと乗り込む。
念のため体育館の入り口近くの穴に近くの木から折った枝を置き、穴を隠す。
即興の落とし穴の完成だ。
裏口から体育館に入り、現実世界そっくりの体育館に僅かながらの懐かしさを覚えるも、小部屋から話声が聞こえ、牽制交じりに風魔法を使った。
かつて港町ソノに甚大な被害をもたらしたように、辺りのボールが飛び散り、ガラスが割れる。

少女と青年が出てきてからはミツルの責める一方だった。
相手は魔法や大した力は持っていないので、当然の結果だが。
一度自分の落とし穴を見破られたのは癪だが、自分に倒される時間が少し伸びただけだと、高を括る。


壇上端の幕裏に隠れるつもりかと思い、二人が隠れたところ、風で幕ごと切り裂いてやろうと少年は待っていた。
しかし、幕は自分で切り裂く前に、ヴァイオレットが明智に支給された仕込みステッキを使い、切り裂いた。

(!?)
少年は予想外の行動に驚くも、そのまま2人は幕で隠された壇上の階段から、体育館の2階へ登っていく。

(飛び降りるつもりか?バカが……)
ミツルは追いかけて同じように階段を上りながらも、勝利を確信していた。
2階への階段は壇上に遭った1つだけ。行く先は袋小路だ。
あの高さから落ちたら命までは無くならなくとも、怪我は免れない。
だから落ちて怪我をしたところ、ゆっくりとどめを刺せばいい。


「!?」
今度驚いたのはミツルだった。
彼の目に入ったのは、先程少女が切り裂いた幕。
それがロープ状になって、二階の窓から垂れ下がっていた。
ロープが落ちないように、青年のステッキが壁に刺さって引っかかっていた。


それはかつて少女の妹が塔の上に監禁された際にカーテンとフックで作った「悪魔の舌」であることをミツルは知る由もない。


★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★



逃げ切った。
悪魔の舌にぶら下がり、体育館から降りたヴァイオレットと明智はそう確信した。
すぐに悪魔の舌を抜いて、ステッキだけ回収してずらかろうとする。

「それにしてもあなたがこのような技術を持っていたなんて、御見それしました。」
ヴァイオレット・ボードレールの取柄は、「発明」
一度作ったものとはいえ、彼女のものづくりの速さと器用さは、同年代の少女に比べ、一線を画していた。

「まあ、さっき罠を見破ってくれたので、これでおあいこですね。これからもよろしくお願いします、先生。」

少女が握手を求めたところ、彼は握り返さなかった。
「危ない!!」
明智が無理やりヴァイオレットを突き飛ばす。
その場所にものすごい風が吹き明智は吹き飛ばされ、木にたたきつけられた。


「思ったよりやるね。この技(テレポート)はそれなりに魔力を使うし、その割に遠くへ動けないから嫌なんだ。
まあ上から下へ移動するには便利だけどね。」

目の前に、先程の黒フードの少年が立っていた。


「どうして……。」
「気にしても意味ないでしょ。これから死ぬんだから。」

ミツルは勝利を確信したかのように、杖を振りかざした。
そこへ、ペットボトルが飛んできて、ミツルに水がかかる。

「生きていたのか……。まあどっちでもいいけど。」
2人の目を引いた先にいたのは、頭から血を流しながらも立っていた明智だった。
自分の鞄から落ちたペットボトルをミツルにめがけて、投げつけたのだ。

だがこんなものは時間稼ぎにしかならないと、余裕を見せた。


「きみはどっちでも良いようだけど、ぼくの方は困るよ。そんなわけのわからない力を振り回されたらね。」

おぼつかない足元で、最後にステッキを投げた。
だがそれは、ミツルに当たらない。ぱちゃ、という水の音だけが空しく響く。


「うわあああああ!!」
ミツルの全身を、電気が襲った。
「今だ!!ヴァイオレット君!!逃げて!!」


当然のこと、水には電気。そしてペットボトルの水を浴びたミツルには、ステッキから流れる電気でも、ダメージになる。
その隙を逃さず、ヴァイオレットは脱兎のごとく逃げ出した。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


「ヴァイオレット君、頼んだよ。君を帰ったら小林くんに次ぐ助手にしたかったんだが、残念だね。」

その直後、風の刃が名探偵の首を斬り裂いた。
鮮血と共に、彼の命が終わりを告げる。


確実に勝てる相手だったのに、一人逃したミツルは苛立つ。
だが、すぐにその気持ちを収める。

一人殺したくらいでどうということはない。
かつて幻界の皇都ゾレブリアで、奴隷を使ったゴーレムを大量生産し、都市を壊滅させたこともある彼にとって、一人の男などどうでもいい。

ただ、死んだ家族に再び会うために、ゲームに乗ることにした。


【0100頃 学校 体育館付近】

【脱落】
【明智小五郎@怪人二十面相@ポプラ社文庫】
【残り参加者 290/300】


【芦川美鶴@ブレイブ・ストーリー (4)運命の塔(ブレイブ・ストーリーシリーズ)@角川つばさ文庫】
【目標】
●大目標
 ゲームに優勝し、家族を取り戻す
●小目標
 逃げた少女(ヴァイオレット・ボードレール)を追う


【ヴァイオレット・ボードレール@最悪のはじまり@草子社文庫】
●大目標
このゲームから脱出する
●小目標
首輪解除に必要な道具を発明する
自分に配布された支給品の隠し場所へ行く

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