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  • 児童文庫ロワ
  • 火中の栗を拾う

児童文庫ロワ

火中の栗を拾う

最終更新:2023年01月26日 00:53

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だれでも歓迎! 編集
「銃声か。近いな。」

 石川五エ門は冷静に音を聞き取ると、歩いていた足を早めた。
 ゲーム開始から早三十分。五エ門は周囲の探索を終えると、近場に見えた警察署へと向かうことにした。
 日本に戻り怪盗稼業に勤しんでいた時に起こったこのバトル・ロワイヤル。最初は薬物の投与を疑い、次に景色の不可解さに黙考し、しばらくして出した結論は「何もかも不明」という解なしだ。五エ門の知る限り、これが現実だと思えるような根拠もなければ、幻覚だと断定する根拠もない。
 ならばやむを得まい、一応は「そういうもの」だと判断しつつ動かなくてはならない。
 早めに警察署を見つけられたのは幸いとも言える。自分が逮捕されるようなことがあればそれで幻覚だと判断がつく。もし街と同じように無人ならば、いよいよ重症だろう。

(街に人がいるとわかっただけでも良しとしよう。む?)

 移動を早めて直ぐに、その鋭敏な耳に走る音が聞こえた。音の感じからして、屋根を駆けるような聞こえ方がする。なるほどたしかに屋根を行けば道路を歩くものからは見え難いだろう。だが近くに警察署という高い建物があることを考えればそれは愚策だ。ゆえに五エ門を普通に歩いている。

(こちらに来るな。今の銃声に炙り出されたか。)

 愛刀・斬鉄剣はこの手にある。動きは手練だろうがこれ以上の遅れを取る気はない。静かに物陰に身を寄せると、音の出し手を待つ。
 はたして現れたのは、子供だった。
 オレンジのジャージに金髪の少年だろうか。緊張した様子で民家の屋根を飛んでいる。行き先は警察署だろう。
 やむを得まいと、五エ門は少年を追うこととした。これが大人ならば囮にでも使おうとしたが、さすがに目覚めが悪い。

「そこの小僧。」
「やべっ、影分身の──」

 声をかけたとたん少年から飛んできたのは手裏剣だった。驚かせたか、というのが半分、やはり只者ではないな、というのが半分、一気に突っ込む。声をかけると決めるより前からこういう事態は想定している。なのでやることは一つ。普段通りに突っ込み黙らせる。
 手裏剣術はさほど上手くないようで、刀を抜くこともなく間合いを詰める。少年が何か印を結ぼうとするよりも早く、五エ門の当身が少年の鳩尾を打った。

「――ぐへっ!」
「安心しろ、峰打ちだ。」

 峰打ちではない。
 悶絶する少年が空中で体勢を崩すのを受け止めて地に降りる。咳き込む背中を擦ってやると、大人しくされるがままになった。
 その間に五エ門は少年の装備を見る。額当てや大腿のホルスターにあるクナイは、先のものと合わせて忍者を想像させる。忍者がオレンジジャージを着るのかとは思うが、とにかく只者ではないだろう。おそらく同じ年頃の五エ門よりも強い。

「い、痛いってばよ……」
「咄嗟のことですまぬ。加減はしたが怪我はないか。」
「たぶん……おっちゃん、侍か? 忍者には見えねえけど。」
「やはり忍者か。拙者は石川五エ門。いくつか話を聞かせてもらうぞ。」


「ビビって手裏剣投げて返り討ちとか、メチャクチャ恥ずかしいってばよ……」
「気に病むな。この状況ならばそうもなろう。」

 話してみると直ぐに互いが殺し合いを良しとしないことはわかった。
 少年忍者の名はうずまきナルト。
 彼も五エ門と同じように幻覚を疑い、周囲を調べたあと、警察署と思われる建物を目指していたそうだ。
 先の手裏剣も五エ門の持つ侍としての剣気に当てられた、ようするにビビってやっちゃった一撃。ナルトが前に戦った侍達とは比べ物にならない威圧感が反射的な攻撃の原因だった。
 そんなことはどうでも良いと五エ門はナルトに話の続きを促す。彼から得られた情報は値千金のネタだった。

「それで、その木の葉隠れというのは。」
「だから火の国の隠れ里だって。おっちゃんもしかして、チョー田舎の人?」「侍って霧隠れの忍とは別なのか?」「おっちゃんは霧隠れの人じゃないの?」
「一度に話すな。」
(木の葉隠れ、火の国、火影……幻覚にしては作り込まれているな。)

 ナルトが話したのはおおよそ現実離れした内容だった。知らない国の忍者組織という、マンガの話のようなことを言われ五エ門も面食らう。
 だがそれを信じざるを得ない。今目の前で3人に分身したナルトを見ると、ナルトの話と自分の感覚のどちらを信じるかという話になる。
 そう、ナルトは3人に分身してみせたのだ。

「うひゃひゃ! くすぐったいってばよ!」
「触れて体温もあるのか……面妖な……」

 正しくは影分身の術という。
 ナルト×3を恐る恐る触りながら認めるしかない。どう見ても触っても、ナルトが増えている。本人によれば1000人にも分身できるというが、ここまで来ると嘘と断ずることはできない。
 五エ門も忍法の心得はあるが、こんな魔法のようなことはできない。
 いよいよ幻覚を疑うが、これは大きな収穫だ。分身できる敵がいるということを頭に入れておけば対応は大きく変わる。それに忍者というのは分身以外にも色々な術を使うらしい。警戒して損はない。

(! 騒ぎすぎたな。)
「ナルト、静かにしろ。誰か来る。」

 更に色々考えたいが、聞こえてきた足音にひとまず中断することにした。目立たない場所に移ったとはいえ、ナルトの声は響く。銃声の出し手が察知してもおかしくない。

「おっちゃん、あれ。」
「ああ、また子供か。」

 隠れて少しして現れたのは、制服姿の少女だった。
 五エ門の顔が険しくなる。その手には銃。そして表情は、鬼気迫るものがあった。
 まるで人でも殺したような。

「少し待っていろ。」
「オレもいくってばよ。」
「だが。」
「おっちゃん怖えからなあ。オレが行ったほうがいいって。」
「む……!」

 そう言われると、先のことがあるので反論できない。
 しばし考えて、五エ門は浅くため息を吐くと物陰から出た。

「拙者の後ろから離れるな。」


「どこ行ったんやアイツ……はよ、はよ殺さな……」

 めちゃくちゃ物騒なことを言いながら、宮美二鳥は警察署の近くを歩いていた。
 野原しんのすけ殺しの下手人である前原圭一(と思っている)を追いかけること早十分。彼らも目的地としていた警察署も見失い、宛もなく彷徨う。なのにそれを止めようとは思わない。しんのすけの仇を討つ。それだけが、自分がしんのすけを射殺した可能性を考えずに済む方法だからだ。

「おーい! そこの女の子ー!」
「だ、誰や!」
「オッス! うずまきナルト! 木の葉隠れの忍だ。」
「石川五エ門。お前と同じ『参加者』だ。」
「参加者……!」

 失念していた。
 あの場にいた人間以外も参加者がいるということに。
 逃げなければ、反射的にそう思う。なぜそう思うのかは考えたくもない。

「な、なんのようや! うち急いどんねん!」
「なんのようって、歩いてたから声掛けただけで。」
「こんな時にナンパか!」
「するか! ちげーってばよ!」
「落ち着け、ナルト。拙者たちはこの辺りで銃声が聞こえたので声をかけた。それだけだ。」

 些細なことにも過剰に反応してしまう。それを自覚して二鳥は深呼吸した。
 少し冷静になる。
 ん?と気づく。
 よく考えれば、自分が恐れることはないだろう。

「そ、そうや、なんでうちビビっとんねん。悪いのはアイツや。」
「? なんの話だってばよ?」
「な、なんでうちの心を!?」
「言葉に出てたってばよ……」

 迂闊だった! だが、これはチャンスではないか?
 あの悪党を知らしめる一大チャンスだと、二鳥はすぐに思い直す。
 ゴクリとツバを飲み込む。すっかり撃ち終わった銃を投げ捨て両手を上げると、カラカラになった口を無理やり動かした。

「う、うちさっきや、人が殺されるのを見たんや! それで、知らない人に会うのが怖くなって……」

 殺されたという言葉を聞いて、五エ門とナルトの顔が険しくなる。五エ門に動揺はない。それは彼にとって日常茶飯事であるし、これだけ銃が落ちているのなら、凶行に走る人間がいたとしても何ら不思議ではない。
 だがナルトはそうではない、「どういうことだってばよ」と思わず聞き返すと、二鳥は慎重に言葉を続けた。

「う、うちら、女子3人で最初おってん。それで、色々調べてたら、ちっちゃい子見つけて、しんちゃんとルーミィ言うねんけど、それで、迷子やから警察に行こうって話になったんや。それで、そしたら、二人組に会って、いきなり撃たれて、ほんで、しんちゃんが……」
「その『しんちゃん』と二人組の特徴は?」
「しんちゃんは、良い子やったんや。妹が産まれたばっかでな、自分みたいに誘拐されたかもしれないから探すって。それで、ルーミィもおったからおまわりさん行こかってなって……」

 話しているうちに、また涙が出てくる。
 目を開けていられずに、まぶたを閉じる。
 まぶたの裏では、しんのすけが撃ち抜かれた瞳で二鳥を眼差していた。

「使え。」
「ありがと……」

 五エ門から差し出された手拭いで涙を拭う。熱い染みが布に拡がった。

「ここでは目立つ。場所を変えよう。茶屋が近くにあった。」
「ええよ……はよ、アイツら追わな。」
「一人より三人だ。話を聞けば手伝えることもあるだろう。」

 有無を言わさぬ物言いに反発したくなったが、不思議とその気力は無かった。涙と共に解け消えたように、殺意の熱が失せる。あるいは銃を手放したことが理由だろうか。
 さっきは恐ろしく見えた五エ門の顔が、心なしか頼りになる優しいものに見える。それが錯覚だと感じながらも、二鳥はそれに甘えたかった。


「ナルト、お主の分身はどれだけ動かせる。」
「え、なんだってばよ。」
「近くに人の気配を感じる。このおなごからは離れられん。囮にできないか。」
「わかった。この辺ぐらいなら調べられるってばよ。影分身はやられても消えるだけだし、任せてくれよな。もっと増やすか?」
「いや、大勢では目立つ。今いる二人だけでいい。頼んだ。」
「オッス! じゃあ、一人は警察署調べて、もう一人はこのへん調べるってばよ。」

 二鳥に聞こえぬように五エ門はナルトに耳打ちする。二鳥の話に耳を傾けながらも、彼は常に周囲への警戒を怠ってはいなかった。
 並外れた感覚を持つ人間が剣士として大成することがあるが、五エ門もその例外ではない。ナルトたち忍者ですらチャクラを感知しなければ五里霧中になり得るこの異常な霧の中でも、彼は何者かの存在に気づいていた。
 状況はかんばしくない。どこにでも銃があるのなら、二鳥から離れれば彼女を守れない。しかしそれでは後手に回る。本来であれば難しい状況だ。頼れるのであればナルトの手も借りたい。それが力量を図る機会になるし、なにより、あの話を聞いて怒りを見せたナルトに活躍の場を与えたほうがよいだろう。男子というものは、愛嬌のある女子の涙に弱いのだから。

(このおなごからは聞き出さなければならぬことが多い。襲ってきた二人組はどのような人間か。しんちゃんという子供はどんな姿か。ルーミィなる子供は、女子三人のうち他の二人は。いつどこで襲われたのか。先の銃声と関係あるのか。)

 こういうことは銭形の領分なのだがな、と思いながら、しゃくり上げる二鳥をナルトと先導しつつ周りに気を配る。期せずして子供を引率することになったが、乗りかかった船だ、面倒は見よう。

(幻術なのかマジなのかわかんねーけど、とにかくオレががんばらないと!)

 そして五エ門の予想通り、ナルトは二鳥の話を聞いて気合いを入れていた。そこにはもうゲームに巻き込まれた時の怯えはない。怖さよりも、こんなクソゲーをやらせる変なウサギと、その口車に乗って人を殺した連中への怒りがあった。
 彼らはまだ知らない。
 自分たちが火中の栗を拾ったことを。
 火中の栗は、いつ爆ぜるかわからない時限爆弾だということを。



【0046 『南部』オフィス街】


【石川五エ門@ルパン三世VS名探偵コナン THE MOVIE(名探偵コナンシリーズ)@小学館ジュニア文庫】
【目標】
●大目標
 殺し合いからの脱出。
●中目標
 二鳥やナルトなどの巻き込まれた子供は守る。
●小目標
 二鳥と情報交換する。

【うずまきナルト@NARUTO-ナルト-白の童子、血風の鬼人(NARUTOシリーズ)@集英社みらい文庫】
【目標】
●大目標
 殺し合いとかよくわかんねーけどとにかくあのウサギぶっ飛ばせばいいんだろ?
●小目標
 影分身の術で辺りを調べる。

【宮美二鳥@四つ子ぐらし(1) ひみつの姉妹生活、スタート!(四つ子ぐらしシリーズ)@角川つばさ文庫】
【目標】
●大目標
 生き残る。
●中目標
 あの男子(圭一)を殺す。
●小目標
 五エ門たちと情報交換する。

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