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  • 児童文庫ロワ
  • ハーフミニッツ・ハーフカット

児童文庫ロワ

ハーフミニッツ・ハーフカット

最終更新:2023年02月14日 03:36

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だれでも歓迎! 編集
 夜の学校に集まった13人。
 古手梨花は有用な人材と抑えておきたい物資の確保のために頭を巡らす。
 富竹ジロウは現れたヴァイオレットが梨花を襲うことを警戒しつつコミュニケーションをとろうとする。
 大場大翔は鬼の襲撃を警戒し油断無く周囲を観察する。
 高橋大地はライオンの姿を見てそれが自身の知るものではと思う。
 白井玲はハンターの追跡を警戒しヴァイオレットが逃げてきた方向を注視する。
 磯崎蘭はミツルを見つけて記憶の中の姿と結びつける。
 ロボは校門に現れた人間の数を把握し撤退の算段をつける。
 ヒグマはロボへの執着で理性を塗りつぶされ体勢を低くする。
 ライオンは混乱から立ち直りヒグマとロボを交互に見てどちらがより脅威かを考える。
 芦川美鶴は珍獣の群れに困惑し、次いでヴァイオレットが校門から現れた人間たちと合流したことに舌を打つ。
 ヴァイオレット・ボードレールは明智吾郎の遺志を無駄にしないために富竹たちへ警告する。
 桜井リクは校舎の中から校庭を見下ろして状況が変わったことを理解する。
 沖田悠翔は始まってしまった殺し合いに戦慄しながら首から提げたライフルに手をかける。
 それぞれがそれぞれの行動をする中、いち早く動いたのは──

「グラァ!」

 ヒグマだった。
 野生の思考は最も早く肉体を動かし、再びロボを襲う。

「……!」

 次に動いたのはロボだ。
 人間にヒグマをぶつける目的は達せられた。後は銃で殺させるだけだが、自分の存在をあまりに多くの人間に知られてしまったことから、ここで全員狩ることを決める。しかしまずはヒグマだ。富竹たちにぶつけるために校門へと駆ける。

「君、荷台に!」

 人間で最も早く動いたのは富竹だ。
 運転席の中でライフルをロボの眉間へと向ける。が、遅い。取り回しの悪いライフルを狭い車内で構えるのは困難だ。そして、その隙をロボは逃さない。ステップで初段をかわし、次弾をかわし、軽トラまで距離を詰める。

「「「「こっちに!」」」」

 その荷台にいる4人、玲と大地と大翔と蘭は、一斉にヴァイオレットへと手を伸ばした。後ろから迫るロボへと振り向いていた彼女に呼びかける。

「わからないけれど、わかったわ!」

 呼びかけられたヴァイオレットは即座に向き直って駆け出した。日本語らしく何を言っているかはわからないが、状況的に何を言いたいのかは一目瞭然だ。軽トラの至近にロボが迫る寸前で4人に伸ばした手が掴まれ引っ張り上げられる。

「グアウ!」

 反応の遅れたライオンは、去っていた珍獣を反射的に追おうとして、腰が引けると校舎へと逃亡を開始した。突然現れた強そうな動物に人間、ここは危険だと退却に移る。

「……まずいな、あの子からだ。」

 自分の周りから珍獣たちがいなくなったことで冷静になったミツルは、標的をヴァイオレットに戻した。ヴァイオレットは軽トラに乗り込み、迫るロボは軽トラのフロントガラスを駆け上がると人間には目もくれず走り出した。そしてそれを追いかけていたヒグマは、軽トラックへと突っ込む形になる。

「──あ。」

 そして古手梨花は動けなかった。時間にしてほんの数秒ほど。その間にあまりに多くのことが起こった。狼と熊がこちらに突っ込んできて、横では富竹がライフルを打ち、情報量の多さに思考が遅れた。そして荷台に飛び込んできたヴァイオレットと、フロントガラスを駆け上がっていったロボに思考が止まり、その影から現れたヒグマと目があった。

「うおおおお!」

 ヒグマと正面衝突する、そう思った矢先に強烈なGでシートから引き剥がされる。
 富竹はギリギリのところでギアをバックに入れると、後進に成功したのだ。ロボを初弾で撃てなかった時点で、たとえ次弾で当たっても、後ろからくるヒグマの突進を止められない。瞬時に判断すると、何発か撃ちながら片手でギアを動かし撤退を選んだ。そしてバックしようとして、ヴァイオレットが荷台へと駆け上がるのを見た。
 まずい。そう思ったときには、既に車は走り出す。その結果。

 ガゴゴゴン!

「──あ。」

 再び梨花から同じ声が漏れた。しかしそれは数秒前のものとは全く別のものだった。
 軽トラが、何かに乗り上げた。
 下の方から悲鳴が上がった。
 梨花の視界に急速に迫ったヒグマから血飛沫が上がるのを見ながら、梨花の視界も赤く染まった。

「うっ……おええっ……」
「だ、だいじょうぶか……おええ!」

 そしてリクと悠翔は動かなかった。
 彼らはゲーム開始から校舎にいて、ライオンの存在から下の階への移動を諦めて上の階でバリケードを築いていた。そのため移動することなどできず、まして校舎の上階と校門の外では距離がありすぎた。そしてその距離は銃撃も困難なものとしていた。

 その結果が、ヒグマが軽トラにいた子どもたちを捕食する光景だった。

 彼らはこの場では最も部外者に近い。故に最も冷静に状況を把握できた。

 校庭から逃げていたヴァイオレットと、彼女を荷台に引き上げるために身を乗り出していた荷台の4人が、急発進した軽トラから投げ出されるところを。

 そして投げ出された彼らの手足が軽トラに轢かれるところを。

 軽トラのバックが上手く行かず、運転席にヒグマが正面衝突したところを。

 運転席から顔を出したヒグマが、力無く手足を投げ出す男の頸を咥えて振り回すところを。

 落とされた衝撃や手足をタイヤの下敷きにされ動けない子どもたちにヒグマが襲いかかるのを。

 つぶさに見て、彼らは、吐いた。

 ゆえに知らない。ヒグマの動きが止まったことを。
 それはほんの悪あがき。ストーリーにほんの少しだけの影響しか与えない、最期の行動だった。

 ヒグマは富竹を運転席から引きずり出すと、まず真っ先に受け身を取っていち早く立ち上がろうとした蘭をベアナックルで即死させた。とっさのサイコキネシスで衝撃を殺し、柔道の受け身で着地に成功、伸ばした手が轢かれそうになったのもギリギリで軽トラをサイコキネシスで跳ね上げて防ぐ。その行動が上手く軽トラがバックできなかった原因であり、子どもたちが即死しなかった理由であり、ヒグマから狙われた死因だった。
 別にヒグマはループ前の記憶を引き継いでいたりはしない。ただ野生の勘で、一人だけ怪我をしておらず自分と目があった個体を潰すと思っただけだ。ヒグマは逃げる獲物を追う。1匹だけ動けるのならばそれを狙うのが道理だ。
 次に狙ったのは、荷台から投げ出されずに済んだ玲だった。彼はヴァイオレットが逃げてきた方向を警戒していたため最も早く彼女に手を差し伸べ、最も早く体勢を立て直し、一人だけショックに備えることができた。そのため強かに軽トラに体を打ちつけながらも、なんとか立ったままの体勢であった。間近に迫ったヒグマに拳銃を向ける。そして引鉄を引き、弾は出ない。

「安全装──」

 置、と言いきるまもなくこちらにもベアナックル。一発で胸から腹にかけて爪が突き刺さる。
 たまらず吐血しもたれかかる。
 そしてヒグマが大翔に狙いをつけたところで──

「やめろおおおおお!!」

 絶叫しながら安全装置を外すとヒグマの頭めがけて発砲した。
 次の瞬間、標的を玲に戻したヒグマの一撃で首が真後ろを向いた。
 玲の最期の一発は、執念でヒグマの眉間に当たっていた。
 人間ならば即死だっただろう。
 しかしヒグマの眉間は分厚い皮膚と頑丈な頭蓋骨で保護されている。至近距離からの銃撃とはいえ、小学生が撃てるような拳銃では脳まで達さない。
 そして激怒したヒグマは、同じように拳銃を手に取り、口で安全装置を外していた大翔へと前足を振り下ろした。
 大翔は軽トラから投げ出されながらも空中で姿勢を整えていた。しかしそのために大きく振った腕は、不運にも軽トラの下敷きとなる。しかもそのまま停まってしまったために、持ち味である足を活かせずその場に縫い止められてしまった。それでもなんとかポケットからハンドガンを取り出すと、玲と同じように安全装置がかかっていたことから口で噛んでスライドをずらし、銃口を向ける。

「ち、ちっくしょう!」

 人間、追い詰められると叫ぶしかなくなる。それは大翔も同じだ。
 目の前で殺された玲と同じように顔面に銃口を向ける。それが無意味だということはつい数秒前に目の前で見せつけられたがやらずにはいられない。
 振り下ろされた前足に残っていた腕も潰されながら、大翔の肩に爪が食い込んだ。と同時に、ヒグマの咆哮が響いた。
 2人が持っていたグロック18には連射機能がある。たまたま切り替えていたために10発ほどバラ撒かれた弾丸の一発が、ヒグマの目を貫いていた。

「や、やめるんだ……」

 脳にまで達した弾丸にさしものヒグマもたたらを踏む。その声を聞いて、体の上を軽トラが通り過ぎた大地は弱々しく言った。1番手を伸ばすのが遅かった彼は、バランスを崩していたところに急発進され、荷台の後部から転がり落ちると余すところなく轢かれた。頚椎を損傷し、文字通り指一本動かせない。それでも出せる声で、なんとか呼びかける。
 子どもの頃から動物は好きだった。だからその動物が、目の前で人を殺すことなんて悲しいし、傷ついて悲鳴を上げるのは心が痛い。しかし彼にできることは何もない。轢かれた時に首輪も傷つき、作動により毒が回っている。その毒の影響でショック状態から気絶せずにすんでいるのだが、それはあまりにも救いなき救いだった。

「……ごめん、なさい。」

 そしてヴァイオレットの言葉を最後に、大翔と大地とヒグマとヴァイオレットの息の根が止まった。荷台とその後部を中心に、地面から影が突き上がる。それは生きている者も死んでいる物も平等に串刺しにした。
 蘭はこめかみからこめかみを影が貫いた。玲は曲った首をぽとりと落とされた。大翔は全身をいくつかのパーツに分けられた。ヴァイオレットは手足を中心に念入りに切り身にされた。ヒグマは極太の影により心臓をえぐりぬかれた。大地は毒により全身が硬直した。

「1、2、3……こいつも入れて7人か。出鼻はくじかれたけれど、幸先は良い。」

 大技を使った反動を受けながらも、その心地良い疲労感に満足気にそう言うと、下手人であるミツルは影の魔法を解いた。
 彼にとってヒグマの行動はとても都合が良かった。銃を持った相手では魔法が使えても苦戦が予想できたが、野生の力で思う存分に殺してくれたおかげでだいぶ手間が省けた。ミツルよりも軽トラの人間を狙ってくれたおかげで、魔法を使う時間もしっかり取れ、理想的な展開である。
 これで最初に殺したのも入れて8人。ゲーム開始から1時間でこれは上等だろう。別にキルスコアにこだわる気もないので、今回のように殺しに便乗していこうと思う。
 あとは狼とライオンだが、さすがに一度にそこまで殺せるとは思っていない。少し探ってみていなかったら一休みしよう。
 ミツルはそう決めると軽トラを後にした。死体の側に長居は無用だ。とりあえずあの狼を追ってみようとその場を後にした。


 13人いた学校からは、7人の参加者が脱落した。
 ロボは首尾よくヒグマを殺せたが、未知の武器を振るうミツルを目撃し、その追跡を振り切ってほどぼりが冷めたら学校に戻ろうと考える。
 ライオンは遠くから聞こえてきた銃声にストレスを感じ、校舎の中で毛づくろいをする。
 ミツルはロボを追うために逃げた方向へ足を伸ばす。
 リクと悠翔は凄惨なヒグマの殺戮にただただ吐く。

(……うぅ、生きてる……生きてる……?)

 しかしてただ一人、軽トラに乗っていて死を免れた梨花はなんとか意識を取り戻していた。
 大人数を殺せたことと運転席の破損と血痕が大きく見えたことからミツルにみのがされていた。
 運転席の富竹の手から弾き飛ばされたライフルがぶつかり失神していた間に、状況は大きく変わった。
 梨花が重視していた富竹はもういない。
 梨花が最重視していた大翔はもういない
 失った手札と幸運に気づかぬまま、梨花は呆然と血濡れの運転席を見た。



 13人いた学校の参加者は30秒で半分になった。



【0100過ぎ 学校】


【古手梨花@双葉社ジュニア文庫 ひぐらしのなく頃に 第一話 鬼隠し編 上(ひぐらしのなく頃にシリーズ)@双葉社ジュニア文庫】
【目標】
●大目標
 今回のイレギュラーを利用して生き残る。
●中目標
 自分が雛見沢からいなくなった影響を考えて手を打つ。
 特殊な経験、または超常的な力を持つ参加者と合流する(でもあんまり突飛なのは勘弁)。
●小目標
 ???

【ライオン@猛獣学園!アニマルパニック 百獣の王ライオンから逃げきれ!(アニマルパニックシリーズ)@集英社みらい文庫】
【目標】
●大目標
 襲ってくるヤツを狩る。
●小目標
 熊(ヒグマ)と人間から逃げる。

【ロボ@シートン動物記 オオカミ王ロボ ほか@角川つばさ文庫】
【目標】
●大目標
 生き残り、縄張りに帰る。
●中目標
 ミツルを警戒。
●小目標
 グリズリー(ヒグマ)と人間(ミツル)と謎の獣(ライオン)で狩らせあわせる。

【芦川美鶴@ブレイブ・ストーリー (4)運命の塔(ブレイブ・ストーリーシリーズ)@角川つばさ文庫】
【目標】
●大目標
 ゲームに優勝し、家族を取り戻す。
●小目標
 さっきの動物(ロボ・ライオン)を追う。

【桜井リク@生き残りゲーム ラストサバイバル つかまってはいけないサバイバル鬼ごっこ(ラストサバイバルシリーズ)@集英社みらい文庫】
【目標】
●大目標
 今回のバトル・ロワイアルを生き残って家族の元に帰る。
●小目標
 ???

【沖田悠翔@無限×悪夢 午後3時33分のタイムループ地獄@集英社みらい文庫】
【目標】
●大目標
 今回のバトル・ロワイアルを生き残って家族の元に帰る。
●小目標
 蘭を助ける。



【脱落】

【富竹ジロウ@双葉社ジュニア文庫 ひぐらしのなく頃に 第一話 鬼隠し編 上(ひぐらしのなく頃にシリーズ)@双葉社ジュニア文庫】
【ヴァイオレット・ボードレール@世にも不幸せなできごと 最悪のはじまり(世にも不幸なできごとシリーズ)@草子社文庫】
【大場大翔@絶望鬼ごっこ きざまれた鬼のしるし(絶望鬼ごっこシリーズ)@集英社みらい文庫】
【高橋大地@猛獣学園!アニマルパニック 百獣の王ライオンから逃げきれ!(アニマルパニックシリーズ)@集英社みらい文庫】
【白井玲@逃走中 オリジナルストーリー 参加者は小学生!? 渋谷の街を逃げまくれ!(逃走中シリーズ)@集英社みらい文庫】
【磯崎蘭@宇宙からの訪問者 テレパシー少女「蘭」事件ノート9(テレパシー少女「蘭」事件ノートシリーズ)@講談社青い鳥文庫】
【ヒグマ@猛獣学園!アニマルパニック 最強の巨獣ヒグマから学校を守れ!(アニマルパニックシリーズ)@集英社みらい文庫】

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