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児童文庫ロワ

主催戦

最終更新:2023年03月06日 03:19

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だれでも歓迎! 編集
 無骨なコンクリートの箱、そう表現するのが最適な部屋であった。
 バンカーやシェルターのような用途に使われるのだろう、居心地の良さよりも堅牢さを第一とした内装に、温かみというものは微塵もない。
 あるいはそういったものをわざと排除しているかのようでもあった。

「ワインはいかがかな? 国産だ。」
「気を使わせちゃったね、いただくよ。君は?」
「では、一杯だけ。彼女は?」
「マヨイ先生なら、相変わらずだ。」
「来てもあの仮面じゃ飲めないでしょ。」
「ふむ……馴れ合う必要はないが、協調性は持ってもらいたいものだ。それでは。」
「「「乾杯。」」」

 部屋の一面だけはモニターが占めていた。
 そこから10mほど離れたところに、小さなマカボニーの円卓がある。
 その周りに集まった顔の良い若い男たちは、ワイングラスを掲げた。

 内閣総理大臣、トモダチデスゲーム主催者、峯岸士郎。
 絶望鬼ごっこ主催者、黒鬼。
 火の国・フラム指導者、キャプテン・リン。

 このバトル・ロワイアルの主催者たちである。

「うん、おいしい! 人間の食事にかける情熱には頭が下がるね。私もツマミを用意したけど、どうだい?」
「人の肉なら遠慮する。」
「それは残念。赤ん坊の肉だから食べやすいと思うんだけどなあ。総理は?」
「人を喰うのは永田町で慣れてるんでね、ここぐらいはやめておくよ。」
「ハハハ! 君は鬼よりも鬼らしいよ。」

 談笑する二人を他所に、リンは峯岸総理の持ってきたカナッペを摘む。その目はモニターから離れることはなかった。
 一台一台が大型テレビほどのモニターには、会場の各所がザッピングで映されていた。
 会場内に存在するすべての監視カメラの映像は常に主催側に配信されている。
 当然動体感知やタイムシフトも可能である。
 家電を流用したものであるが、その高度なシステムの構築には警察や消防のノウハウが用いられている。
 峯岸の総理という立場で作られたそれは、今のところは正常に稼働しているように見えた。

「随分気にしているようだね? パセリって子は参加者から外したようだけど。」
「参加者にできる枠が決まっているなら、その判断が気になるだろう。」
「ふーん、思い入れがあるんだ。わかるよ、競馬とかはこういう感覚なんだろうね。」
「だが、ギャンブルにしてはアンフェアだ。私が送り込んだ参加者は、君の半分ほどだったと記憶しているが?」
「馬主と同じですよ。資産に応じて公平な人選だと思うけれども。ねぇ? 総理。」
「そう言われると弱いな。私が提供したのは監視システムと会場設備の設計だけだからな。」
「その会場を提供しているのは我々火の国だ。土地も建物も国家予算による莫大な投資あってのものだよ。」
「なら我々は赤い霧と空を提供している。ギロンパは高く買ってくれた。」

 黒鬼はグラスを煽ると、ワインボトルを手に取る。

「もう一杯どうかな?」
「遠慮しておこう。」
「君は?」
「一杯だけだ。」

 黒鬼は肩をすくめるとワインを注いで言った。

「ゲームが始まってまだ1時間も経ってないのに、そんなに緊張してたらもたないよ? 大きなミスでもあったかな。」
「いいや、ギロンパ先生は完璧な仕事をしている。目立った瑕疵はない。」
「そうだね。突然参加者を365人にするなんて言い出したのは驚いたけれど。慣れてるっていうだけはある。」
「ああ、これだけ大規模なものを管理できる手腕は本物だ。」

 訳知り顔で話す黒鬼と峯岸総理を一瞥して、リンはモニターを見続けた。
 彼は2人と違ってデスゲームを主催した経験が無い。
 ゆえにセオリーや相場というものに疎かった。
 一方で黒鬼は人数を多くして面白くできるのか、峯岸総理は管理体制について関心があった。
 黒鬼の行う鬼ごっこは、基本的にプレイヤーの人数を絞る。これは彼が金谷章吾とその友人たちに執着しているからだ。その気になれば数百人を巻き込むこともできるが、その場合はプレイヤーを追い込むNPCとしての運用になる。
 峯岸総理の行うトモダチデスゲームはそもそも回数が少ない。この前は複数の会場で中学生にデスゲームをさせたが、これだけ大掛かりな会場に3桁の人数を巻き込むというのはなかなかできることではない。似たようなことをやろうとしても、せいぜい2桁が限界だ。

「じゃあお手並み拝見しようか。Alexa、大場大翔を4番モニターに映して。」

 黒鬼の言葉に反応してモニターの1つが切り替わる。そこにはどこかの監視カメラが撮ったであろう少年の静止画が映し出された。画面端には数分前の時間が表記されている。

「監視カメラが無いところに入られるとつまらないな。首輪の音声を拾えるかい?」
「……ああ、可能だ。」
「どうした?」
「いや、ちょうど銃撃戦が起きたのが見えてね。24番モニターだ。」
「Alexa、24番モニターを全画面表示して。」

 黒鬼の言葉に反応してのふたたびモニターが切り替わる。今度は全てのモニターが一つのモニターとして働いた。
 巨大な一つのモニターとなって、どこかの監視カメラの映像を映す。
 自分の知り合いがいるあたりの映像を見ていたリンは突然変えられて眉をひそめたが、関心は映ったものへとすぐに移った。
 男女2人組と、少女たちだろうか。画面上には自動で名前が表示される。監視カメラの映像は全てリアルタイムで個人の識別が可能となっている。さすがに同一人物が別々に参加しているような場合は別だが、その場合でも首輪からの情報と照らし合わせて判断ができる。言葉にすれば簡単だが実際に運用するとなると困難なシステムが無事に動いているのを見て、峯岸総理はほくそ笑んだ。

「前原圭一と山田奈緒子。あっちは花丸円と黒鳥千代子と宮美二鳥、今死んだのは、ああ、野原しんのすけか。惜しいな。」

 黒鬼が読み上げた名前に、リンと峯岸総理はアイコンタクトした。いささか都合の悪い参加者が落ちてしまった、と。
 主催者たちはギロンパの言う『並行世界への移動実験』を共通の名目としている。異世界の人間同士を短期間に深い仲にさせるために殺し合わせる、というのがその要旨だ。別に殺し合わせなくてもいいだろうと言う意見もあったのだが、発起人のギロンパがデスゲーム開催者を中心に声をかけた結果、賛成多数で小さな子どもをたくさん集めて殺し合わせることになった。その賛成派の代表格が峯岸総理である。本職が政治家、しかも総理大臣なのだ、一癖も二癖もある主催者たちを相手に丸め込む技量は、さすが歴代最年少総理大臣だとは黒鬼の言葉である。
 閑話休題。この殺し合いの中で、参加者たちは他の並行世界の参加者と交流を深めるだろう。古典的には吊橋効果として知られるそれだ。ストックホルム症候群や宇宙ステーションの宇宙飛行士たちが地上スタッフに対して排他的になる事例のように、特異な環境下に隔離された集団は特異な結束を示す。その特異さの最たるものが、殺し合いである。殺人が肯定され推奨され強制される。その中でそれでも互いへの殺人を否定する小さな集団が生まれ、やがて巨大化していくだろう。そうすることで世界を超えた縁が繋がり、深まり、『世界が交じる』というものだ。
 そのために参加者の多くを日本人とすることとした。あいにく主催側に翻訳に長けた技術を持つ者はいない。言葉の壁が交流を阻害しないように注意を図られた。またその中でも21世紀の日本に住む者を多くした。並行世界の魔法や幻想的な物事は魅力的ではあるが、実験としては各々の現実に近いものが理想的とされた。また、参加者の多くを小中学生にすることも提案された。これは主催者が小中学生を殺し合わせるノウハウがあるからだ。

「彼の世界はほどよく我々とは異なっていたらしいが、まあ、いい。あとの人間に託そう。」
「大翔くんの妹と同じぐらいかな。Alexa、モニターに映ってる参加者の首輪の音声流して。ところで気になってたんだけど、なんで代わり映えしない並行世界に拘っているのかな。」
「それほど気にすることかな。これはあくまで実験、扱いやすいものの方がいいだろう。」
「でもそれじゃ不満そうな人もいた。君の主張は人間だからってわけではなさそうだからかな。」

 また峯岸総理とリンの間で視線が交わされた。

「世界が近ければ言語や地理的な障壁を減らせる。というのが一つ。踏み込んで言うのなら、そのことによる経済的メリット、というのが一つさ。」
「経済的メリット。リンさん、わかる?」

 水を向けられたリン。総理からのアイコンタクトを受けて答えた。

「我々の世界との違いが少なければ少ないほど、我々の世界での情報から予測を立てられる。峯岸総理はそう言いたいのだろう。」
「うーん、わかるようなわからないような。」
「たとえば、気候変動。たとえば、地下資源。たとえば、経済危機。一国のリーダーが考えるべきことは多い。では、その情報が事前に手に入れば。我々の世界とよく似た、1年後の世界を手に入れられれば、その世界の情報をもとに戦略を建てられる。」
「そして、その世界から利益を誘導できる。」

 リンから話を引き取った峯岸総理は、ワインボトルを手に取り黒鬼へと見せた。

「このワインは鳥取産だ。これを私の世界で買えば、利益はサプライチェーンの各段階で分配される。ではこれを並行世界の店頭から持ってきて売ればどうなるか。」
「あー、つまり並行世界から色々泥棒しまくれるってわけ?」
「搾取という意味では違いない。片方の世界から『持ってこれる』。それによる利益は計り知れない。」

 峯岸総理はカナッペを手に取り続けた。

「このカナッペ一つにかかるコストは10年前と比べて倍増している。世界情勢の変化で小麦を中心に値上がりしているだが、他の世界から持ってこれるのであればそれも解消される。」
「結局、国家の大事はエネルギーの安全保障であり、食糧の安全保障だ。それを自分たちの世界で奪い合うから政治が必要になる。だがそれを他から持ってこれるのであれば、前提が覆る。」

 引き継いでそう言ったリンの声には、わずかに熱が含まれていた。
 エネルギー問題の解決のためにファンタジックな伝承を追いかけ、実用化を検討するほどにフラムは危機的状況にある。並行世界からエネルギーを持ってこれるのならば、リンの目的の大部分に解決のめどがつく。

「それほど、並行世界への移動というのは──」
『──実は、時間を巻き戻せるの。』
「……今のは?」

 突然聞こえた少女の声に、リンは演説を止めた。一瞬部屋の中を見渡しかけ、すぐに黒鬼が首輪の音声を流させたことを思い出した。
 そう、音声は流れていたのだ。ずっと無視していたが、その言葉がリンの心にすっと入り込んだ。
 当然、黒鬼と峯岸総理はその声を聞いていない。聞いてはいるが、聞き流していた。
 なんの話だ、と言いかけて、しかし峯岸総理は言葉を飲み込んだ。リンの後ろにあるモニター。それが全て突然ブラックアウトしたからだ。


「実は、時間を巻き戻せるの。」

 黒鳥千代子ことチョコは絞り出すように言った。

 目の前には自分たちが誤射したかもしれない野原しんのすけの死体。
 頼れる二鳥は二人組を追いかけてどこかに行ってしまい、円とルーミィの3人残された。
 その状況で、何ができるかを限界まで考えて、思いつきを試してみての発言だった。

「ど、どういうこと?」
「さっきやってみて、上手くいかなかったけれど。でも、ギュービッド様ならきっとなんとかできるかもしれないの。」
「キューピット様? どうしたのチョコちゃん。」
「ギュービッド様は黒魔女のインストラクターで、ちょっとマヌケなところもあるけもすごい黒魔法を使えるんだ。だから──」

 困惑する円の様子に噛み合わないものを感じつつ、チョコは続けた。
 そもそも、チョコは自分が黒魔女とは一言も言っていない。なのに突然こんなことを言い出した結果、円は。

(チョコちゃん、ツライよね。)

 温かい瞳でチョコを見つめると、抱き締めた。今、自分にできるのはこれだけだと。

「ま、円ちゃん?」
「わかってる、わかってるよ……」
「わかってくれたの? よかった。」
「チョコ! ルーミィも!」
「うん!」

 少女たちは3人で抱き締め合う。
 その声も映像も、主催者には届かない。
 そんなことができるのはただ1人。

「あっぶなかったロン。まさかアイツ時間戻せるなんて……」

 ゲームの管理者、ギロンパである。
 ギロンパはこの殺し合いで最大の技術、時間移動が可能だ。
 ゆえに、彼は自分以外の時間移動者は何があっても許さない。
 大形京撃破のためにも、切り札として抱え込む必要がある。

「これはチャンスロン。うまいこと誘導して生き残らせてやるロン、感謝するロン!」

 時間移動はギロンパが独占せねばならない。
 傍若無人な主催者による、独断専行の介入が始まった。



【0030ぐらい 『南部』オフィス街】


【黒鳥千代子@黒魔女さんが通る!!
チョコ、デビューするの巻(黒魔女さんが通る!!シリーズ)@講談社青い鳥文庫】
【目標】
●大目標
 生き残る。
●中目標
 ギュービッド様を探す。
●小目標
 もしかして、私が撃った……?

【花丸円@時間割男子(1) わたしのテストは命がけ!(時間割男子シリーズ)@角川つばさ文庫】
【目標】
●大目標
 生き残る。
●小目標
 わ、私が撃っちゃった……?

【ルーミィ@フォーチュン・クエスト1 世にも幸せな冒険者たち(フォーチュン・クエストシリーズ)@ポプラポケット文庫】
【目標】
●大目標
 みんな(フォーチュン・クエストのパーティー)に会いたい
●小目標
 しんちゃん……

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