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  • みんな寂しいサーカスの子ども

児童文庫ロワ

みんな寂しいサーカスの子ども

最終更新:2021年05月23日 18:05

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だれでも歓迎! 編集
「《クレイジー・ダイヤモンド》!」

 東方仗助の手にビジョンが重なり、そのままに胸から血を流す少女に触れる。
 民家の中、室内に広がった出血量を考えれば、そして虚ろに開かれた目を見れば、その少女が死んでいるという判断は十人が十人ともするだろう。
 それでももしかして、という思いで仗助は少女に触れ続ける。
 するとどうだろうか、死体から胸に空いた銃創が消えていくではないか。服の損傷も共に戻っていき、まるで時間が逆に戻るかのように。傍から見れば眠っているようにしか見えなくなった。
 だがそれでも、少女が息を吹き返すことはない。
 いくら《クレイジー・ダイヤモンド》がどんな物も治せる超能力、スタンドでも、死者だけは生き返せない。
 そのことは仗助本人が一番良くわかっている。
 つい先日も、祖父を助けられずに、冷たくなっていくその肉塊を前に歯噛みしたばかりだ。
 それでも、いや、だからこそ仗助は少女を助けようとする。
 いわばこれは一つの儀式だった。目の前で親しい人を助けられなかったのに、また顔見知りを助けられないことに対する。

「――悪ぃな由花子、もう少し早く来てれば。」

 別にそんなに親しくもなかった、むしろ苦手な部類だった同級生が、祖父の時と同じように体温を失っていくのを、仗助はそうして見送った。


「やれやれ、だぜ……」

 民家にあった布団を敷くと、その上に由花子の死体を寝かせて、シーツをかける。
 イカれたやつではあったが、なにも死ぬことは、ましてや殺されていいようなやつでは無かった。
 であるからして、仗助としては下手人に一つ気合を入れる必要がある。そう思い改めて由花子が倒れていた場所へと戻る。彼女がどうやって殺害されたかは簡単に推理できた。犯行現場には明らかに銃痕があったからだ。窓ガラスの割れ方から見ると、おそらくは外からの銃撃を受けて殺された、と死んだ祖父のように警官になった気で考えてみる。
 では問題はどこから銃を持ってきたか?だ。

(銃なんて簡単に手に入るわけがねえ。てことは、《バッド・カンパニー》みたいなスタンドか?)

 そもそも仗助が由花子の死に自分の想像以上に動揺したのは、彼がこの間戦ったスタンド使いにある。
 祖父の死の遠因となったその男、虹村形兆。男はミニチュアの軍隊のスタンド《バッド・カンパニー》を操り、ある目的のために数多の人間の命を奪ってきた。
 最終的に仗助の目の前で死んだので彼ではないと思う――死んだ人間が生き返ることなどありえないのだから――が、似たような武器を操るスタンド使いが存在する可能性は頭に大きくある。
 あのツノウサギとかいう変なスタンドに一発くれてやろうとし、失敗してこの無人の謎の空間に囚われて以来、時折聞こえる銃声がその危惧を肥大化させている。
 そのとき彼は見つけた。手に銃を持ち、首には首輪を付けられて街を歩く少女を。
 いわゆるピストルを両手で持って、キョロキョロと辺りを見渡しながらこちらへと歩いてくる。

「……冷静になれよ、仗助。あの子が殺ったとは限ンねーぜ。」

 飛び出しそうになった身体を抑えて、仗助は呟いた。
 いくら銃を持っているからと言って少女が殺したという証拠は何もない。それに、部屋につけられた痕は連射されたもののようにも見える、拳銃ではああはならないだろう。もっとも、仗助の知識にあるそれは件の《バッド・カンパニー》によるものだけなのだが。
 とにもかくにも、話を聞く必要がある。犯人ならば殴るし、そうでないのなら話を聞く。どのみちこの殺し合いで最初に出会った他人だ、会ってみるほかない。
 仗助は部屋を後にするとキッチンへと移った。玄関から出て正面から鉢合わせるよりあるかどうかはわからないが勝手口から出て後ろを抑えた方が良い、そう判断してドアを開けたところで、テーブルの上にデカデカと寝そべるそれにギョッとした。

「ライフルだと? なんでこんなもんが家ん中にあるんだ?」

 黒光りするそれはどっからどう見てもライフルだった。それこそ《バッド・カンパニー》の歩兵が持っていたような、仗助は名前を知らないがアサルトライフルに属するものだ。民間用ならば例外はあるがそんなことを知らなくても、それが連射できそうな武器だということはわかる。
 問題は、なぜそれが家の中にあるか、だ。

「な~~んか、思い違いをしてる気がするぜ。違和感っつーか……」

 数秒考えた末にそう言うと、仗助は勝手口から出た。わからないことだらけのところに更にわからないことが増えたが、まずは例の少女だ。見失うわけにはいかない。
 仗助は家から出ると、狭い路地を抜けて少女の後ろを取り声をかけた。

「あの~~、もしかしてなんスけどアンタも巻き込まれた――」
「……っ!?」
「――人っスか?」

 銃を両手で持ったまま振り向きざまに放たれたハイキック。
 何か武道をやっているらしくもあるそれを、経験と筋力差で片手で押さえ込むと、仗助は何もなかったかのように話を続ける。
 そして同時にほぼ白だと断定した。
 咄嗟に銃ではなく蹴りを選ぶのは殺し合いに乗っていないからだ。単に蹴り慣れているのかもしれないがそれにしては素人っぽい、にわか感のある蹴りだ。つまりたぶん、この女の子は殺っていない。なにせこうして片足を掴まれ不安定な体勢であってもなお強い視線を向けても銃口をこちらに向かせないのだから。

「あ、おれ東方仗助っス。もちろん殺し合いなんてやるわけないっスよ。」

 明らかに年下だが一応敬語で名乗る。よく考えたらこんな近くで突然後ろから、見知らぬ年上の男子に声をかけられたらビビるよなという反省と共に、手を離してやり自由にする。二三歩あとずさられるが、相変わらず強い視線を向けては来るものの逃げも戦おうともしない。そして少女は口を開きかけて、パクパクと動かして、閉じた。
 小さい声だ、と思った。緊張して声が出ないのだろう。そう思って仗助は少し近づきながら声をかけようとして。少女の視線の変化に気づく。なぜかはわからないが、少女の目はとても悲しいものに変わっているように見えた。目にこもる、いわゆるメンチのような気合は感じるのだが、なぜかこもっている感情が別のものに見えた。それと同時に察する。少女の口の動きに変化があった。それは仗助の地元でカツアゲにあっているやつがする、独特な口の動きだからだ。
 「ごめんなさい」、そう声が出ずに言う、アレだった。

 仗助が出会ったのは、言葉を失った少女、紅絹。
 コミュニケーションの取り難い相手を前に、仗助は何を思い何を成す。



「む、来たな。」

 自らのスタンド《バッド・カンパニー》が先程殺した名も知らぬ少年――タベケン――を川へと沈めていく様子を監督していた虹村形兆は、周囲を索敵させていたスタンドの一部隊が発見した少女の下へと踵を返した。
 形兆の目的は優勝。死者である自分を蘇らせ、その死の遠因ともなった東方仗助をも捕らえて殺し合わせようとする主催者に、歯向かおうという選択肢は無い(仗助に関してはいた気がするだけでハッキリとした記憶は無いが、傷を治す能力を持つ変な頭をした男などアイツ以外にいるわけがない)。なによりも、自分と仗助がいるということは、弟の億泰の存在も把握されていると考えてしかるべきだ。人質に取られているも同然であるのに反抗するなど愚の骨頂である。
 だが最悪の可能性は、億泰もこの殺し合いに参加させられている場合だ。これはかなりマズイ。
 億泰は端的に言って、バカだ。
 単純な学力という意味一つとっても兄である形兆から見てもよく高校に入れたなというレベルであるが、それ以上の問題点は難しいことを考えるのが苦手ということだ。判断が遅い上に出した結論でハズレを引く。考えることを途中でやめて力技に走る。およそ知略が重要となるデスゲームには向いていない。なんなら、首輪を《ザ・ハンド》で消し飛ばそうとして殺される姿すら容易に想像できるようなタイプだ。それ以外にも例えばあのような小さな少女を迂闊に信用して後ろからズガン!とされるとか、他には――

(考えだしたらキリがない! 今は目の前の敵に集中せねば。)

 頭を切り替えると、形兆はタベケンを運んでいた輸送ヘリから死体を川へと遺棄し、少女へと向かわせる。
 そして機銃を少女へと向けさせると、観察を始めた。

(年齢は小学四年生か五年生あたり。外見の特徴は首元の痣のみ。手に持っているのは拳銃とスケッチブックか。)

 殺すか。《バッド・カンパニー》へと命令を下そうとして、しかし手が止まった。一つ気になることがある。なぜ拳銃を持っているかだ。
 形兆の方針は見敵必殺、彼女を見逃すという選択肢は無い。無いのだが、少女が持つ拳銃の出どころが気になってしまう。あれは元々少女の持ち物なのか、この殺し合いには自分のような死者や拳銃を持つ子供のような特殊な境遇の人間が参加者となっているのか、それともこの空間には容易に銃を手に入れられる環境があるのか、先程から時折聞こえている銃声は彼女が起こしたものなのか、気になってしまう。
 形兆は自他ともに認める几帳面な性格であり、こういった細かいところにも神経質になるきらいがある。それは一度死んだぐらいで変わることなどない。

(いや、殺すのはまだだ。情報を聞き出す必要がある。「どこで銃を手に入れたか」について尋問するのが先だ。もし銃が簡単に手に入るのであれば前提が変わる!)

 そして形兆のもう一つの方針としてステルスマーダーがある。これは本来は自分の存在に気づく人間全てを殺すというものだ。なぜならもし、億泰がこの殺し合いに巻き込まれていた場合、彼が自分の存在を知ることで優勝を諦める懸念があるからだ。
 億泰はバカだ。だから死者である自分に余計な気を使って、最後の一人になる道を躊躇しかねない。もっと悪い想定をすれば、主催者への反抗も考えかねない。それは駄目だ。実力の差というものを理解せず突っ込んでも無駄死にするだけ。能力と根性のどちらも伴わなければ栄光は掴めないのだ。
 だから形兆は誰にも知られることなく参加者を皆殺しにしようと考えているのだが、しかしここに一つの例外が生じた。日本ではありえない武器を持つ少女。この異常を放置しておけるほど形兆はだらしのない性格ではない。少女の返答次第では殺害対象の優先順位も変わりかねないからだ。億泰はバカだが腕っ節は強い。なので参加者が小学生程度の子供ならば肉体的にも頭脳的にも遅れを取ることはないだろう。頭脳の方は少し希望的観測が入るが、さすがに仮にも高校生が小学生に頭で負けるとは思いたくない。もっとも小学生時代の自分の方が今の億泰より賢いという自負はあるが。それはともかく、とにかく相手が子供ならば億泰は負けない。それが前提だ。
 しかし、その前提を覆すのが銃だ。億泰の《ザ・ハンド》は形兆もゾッとするほど強いが、億泰本人を銃で狙われれば凌ぎ切れない。なぜなら銃は強いからだ。それは《バッド・カンパニー》を持つ形兆だからこそ、他のスタンド使いよりも何倍も実感している。そして銃は子供でも撃ててしまえる。そして億泰は子供を前にすればまず油断する。油断して後ろからズガン!とやられる姿が目に浮かぶ。

「まったく、できの悪い弟を持つと苦労するよな~。」

 形兆は自らの周囲に《バッド・カンパニー》の歩兵たちを再展開すると、真っ直ぐに少女の下へと歩き始めた。
 数分もしないうちに少女の姿を目視で捉え、その視界内に入るようにわざわざ正面に回り込むルートをとる。銃撃の危険性は考えない。単発の銃弾など《バッド・カンパニー》ならば容易に撃ち落とせる。そもそも先に撃ち殺せるのでそれすらもいらぬ心配ではある。それに、自分に気づき怯えたような表情を浮かべるて持っていた銃もスケッチブックも取り落とすような少女に恐れることなど何もない。

「いくつか聞きたいことがある。お前は殺し合いの参加者か? そして、その銃はどこで手に入れた?」

 そんな少女の様子に鼻白みながら、形兆は問いかけた。こういうヘタレで無能なタイプは形兆の嫌う人種だ。誰かの足を引っ張る。もしこういったやつが弟と会ったらと思うと即刻殺したくなる。
 今もそうだ。少女は問いかけに対して答えることもせず、口をあわあわと開け閉めするだけだ。意志薄弱、尋問するという予定がなければ殺しているところなのに。そう白い目を向ける形兆の前で、少女は蹲った。視線に耐えられなかった、というわけではない。手が落としたものに伸びている。それは銃とスケッチブック。そして彼女は形兆の前で、スケッチブックを拾い上げた。

(銃ではなくそっちか。状況がわかっていないのか、それともわかっているからこその行動か。)

 万が一にもスタンドを発動される可能性を考え、《バッド・カンパニー》への発砲許可を出そうと考えながら、形兆は少女の行動を見守る。少女はポケットから出したペンでなにやら書いていた。その手からは特段スタンドのビジョンなどは見えない。ならばなぜ、今スケッチブックを?そう思った形兆に、少女はスケッチブックを見せた。

『夢からさめたら知らない家にいました テーブルの上に、これがおいてありました』
「しゃべれない、のか?」

 形兆の問いかけに、少女は目を伏せて首に手をやる。そして喉を握るように掴んだ。ちょうどアザの部分の皮膚が白く変色していく。

 形兆が出会ったのは、言葉を失った少女、あすか。
 コミュニケーションの取り難い相手を前に、形兆は何を思い何を成す。


【0035 住宅地とその近くの公園】

【東方仗助@ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章 映画ノベライズ みらい文庫版@集英社みらい文庫】
【目標】
●大目標
 主催者をぶちのめして帰る
●中目標
 由花子を殺したやつをぶちのめす
●小目標
 目の前の少女(紅絹)と話す

【紅絹@天使のはしご1(天使のはしごシリーズ)@講談社青い鳥文庫】
【目標】
●小目標
 目の前の不良(仗助)と話せたら良かったのに

【虹村形兆@ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章 映画ノベライズ みらい文庫版@集英社みらい文庫】
【目標】
●大目標
 優勝を目指す
●中目標
 自分の存在を露呈しないように発見した参加者を殺していく
●小目標
 目の前の少女(あすか)と話し銃の出どころを聞き出す

【藤原あすか@ハッピーバースデー 命かがやく瞬間@フォア文庫】
【目標】
●小目標
 目の前の不良(形兆)と話せたら良かったのに

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