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  • 首輪解除の鍵

児童文庫ロワ

首輪解除の鍵

最終更新:2023年04月24日 03:08

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だれでも歓迎! 編集
 キットンは首輪を手にして固まっていた。
 キットンは首輪を手にして固まっていた。
 キットンは首輪を手にして固まっていた。

「大事なことなので3回も言ってしまいましたが、これは……」
「もっと出せるよ〜。」

 ポイ、という擬音と共に更に首輪が置かれる。
 バトル・ロワイアル開始から5分、キットンは外れた首輪を手に入れていた。



 事の顛末はこうだ。


 〜回想はじめ〜

キットン「いやー、殺し合いに巻き込まれてしまいました。どうしましょうか。緊張するなぁ。」

クララ「ドーン!」

キットン「なんかスゴい音聞こえてきましたね。興奮してきましたね。ちょっと見に行きましょう。」

クララ「イルマっちー! アズアズー! みんなどこー!」

キットン「何言ってるかわかんないですけど人を探してるみたいですね。ちょうどいい、話を聞いてみましょう。すみませえええええん!!!!」

クララ「え、何語?」

キットン「あ、そうだ、言葉通じないんだった。」


 〜回想おわり〜

 以上だ。
 その後2人は言葉は通じないがお互いが仲間を探していることを理解し合い、今に至っている。
 問題は、その情報交換中にクララがどこからともなくジュースとおやつを取り出してからである。

「ムムムムム……なるほど、おそらくクララさんの魔法は『見たことのあるものを持ってこれる』、でしょうか。」
「これね、私の家系の特技なの! 見たことあるものなら何でも出せるよ!!」

 キットンの言葉はわからないが勘で言いたいことを察すると、ウァラク・クララは制服のポケットからまたお菓子を出してみせた。
 見た目はまんま中世の農夫で、職業も『農夫』のキットンからしても、クララの魔法は特異なものだとわかった。
 キットンは一応冒険者だ。メイン武器が図鑑で攻撃に使えそうなものがクワでサブクラスが薬剤師のバリバリの支援職だが、パーティーに魔法使いもいるのである程度は魔法への造詣や魔力を感じるセンスもある。
 しかしクララの用いた魔法はどれだけの高度さが要求されるのかもわからない、図鑑にも載っていないようなすさまじいものだ。

「これはスゴイですよ! 私たちが殺し合わなくてはならないのはこの首輪のせいです! その封印を解くには首輪のサンプルが必要ですが、これならいくらでも手に入ります! クララさん、あなたはスゴイですよ!!」
「えへへ、それほどでも、ある!!」

 見た目はくさそうな小さいおじさんが、見た目はハデな髪色の女子高生の手を取ってぐるぐる回る。一見すると犯罪的絵面だが、当人たちにとってはそんなの関係ない。殺し合いから脱出するための第一歩が、本人たちは知らないがふつうなら半日以上かけてやる対主催のフラグ立てが即行で終わったのだ。これなら殺し合わなくてはならないと思っている参加者を止めやすくなるし、それだけ犠牲者が少なくできる。

「やりましたねぇ! あとは首輪を調べられられる設備と首輪を解除できる人を探すだけです!」
「そんなにホメられても、アイスしか出ないよ!」
「あーっ急に手を離すと飛んで行くううう!!」

 人間台風と化していた2人が、ポップコーンをぶちまけながら分離する。
 キットンの頭の上にアイスがコーンを上にして突き刺さる。
 クララが横回転から縦回転へと移行する。
 背中へと伸ばした手で自分の足を掴み、円形になる。
 そして車輪から外れたタイヤのように転がっていって、見えなくなった。



 暗御留燃阿とミモザは公園から離れて町に潜んでいた。
 蜘蛛の鬼(姉)の感知範囲がどれほどのものかわからないので、姿をごまかす魔法をかけ、ほうきを飛ばしてだいぶ移動する。その間、銃声のような音も聞こえた気がしたが、幸か不幸か誰とも会わずに落ち着けそうな場所を見つけられた。
 背中から手を回し、空飛ぶ魔女にしがみつくという経験はさすがにミモザにもない。高度を落としてビルの屋上に着陸した時には、安堵で足の震えが治まった。
 ──それが襲ってくる怪人から逃げ果せたことによるものとは、決して認める気はない。

「ここならいいかしら。腰を落ち着けてお話しましょう? ミモザ。」
「え、ええ。暗御留燃阿さん。」

 ほうきを片手に颯爽と歩く暗御留燃阿のあとに続く。
 彼女が「ルキウゲ・ルキウゲ・アプリーレ」と取り出した杖を振るって唱えると、ドアからカチャリと音がした。屋上ならば閉まっているであろうそれは、暗御留燃阿がノブを引くと当然のように開く。
 まさしく魔女の所業に、ミモザは固唾を呑んだ。
 ここに来るまでの空中、彼女はラ・メール星については話さないように、つまり姉であるパセリの経歴を騙る方法で能力などについて説明した。数ヶ月前から記憶喪失で、北海道でおじいちゃんとおばあちゃんとお兄ちゃんと暮らしていた小学生、というのが今のプロフィールだ。だがそんなことよりも特に関心を持たれたのは、やはりミラクル・オー。あの水はなんなのかについてはしつこく聞かれた。
 無論、教える気はない。あれはミモザが手に入れた力の象徴であり、現在の存在価値の証明だ。利用価値があると思わせるためにも、なんとかはぐらかした。

(そう、こいつは魔女よ。あの時助けてくれたのだって、利用するために決まってるわ。でも、利用するのはこっちよ……!)

 心の中で翻心を抱きながら、暗御留燃阿の後を行く。
 そんな彼女に告げられたのは。

「──それでは、しばらくは別行動としましょうか。」
「……え?」

 突然の解散宣言だった。

「な、なんで。」
(ウソだって気づかれた? そんな、どうして!?)
「あなたの言っていた、隼人だったかしら。似ている男の子を見かけたかもしれないわ。ここから少し離れたあの鉄塔の近くね。待ってて、すぐに会わせてあげるから。」

 あからさまに動揺するミモザと対照的に、暗御留燃阿は冷静に言う。その姿からは考えが読めない。しかしミモザを焦らせるには充分だった。
 今知り合いと会うのは非常にマズい。ウソを突き通す演技の準備も何もない上に、隼人も秀人も事情を知らなければ腹芸ができるタイプでもない。

(うれしいけど、今じゃない! 今会われたら、きっとコイツはウソを見抜く。なんとか先に会わなきゃ!)
「なら、私が行くわ!」

 咄嗟に言うしかなかった。

「私なら本当に隼人かわかるし、隼人も信じてくれるわ! 隼人は、疑い深いから、私が行ったほうが確実よ。」
「そう。あなたがそう言うならいいけれど。場所は、見えるでしょ、あの鉄塔の辺りよ。」
「わかった。待ってて。」

 なんとか暗御留燃阿を行かせないで済んで、またも安堵する。
 そんなミモザを冷徹に見る彼女の目には気づかなかった。

(ここまでは予想通り。あなたの成績をチェックさせてもらうわ、ミモザ。)

 暗御留燃阿は小走りでエレベーターへと駆け込んでいくのを見届けると、屋上に戻りほうきで空を飛ぶ。
 教えたとおりの方向へ向かうミモザの頭上につくと、じっくりと観察を続けた。

(ウソツキな子どもはウソツキな大人に利用されるのよ。)

 ミモザに教えた知り合いの情報はウソだ。
 たしかに鉄塔の近くで人影を見かけたが、それはなにやら騒いでいた二人組で、ミモザと同年代の男子など全く見ていない。
 暗御留燃阿が知りたいのは、ミモザの能力。そのために他の参加者とぶつけてスペックを調査する。そのためにミモザが一人で動くように誘導した。戦闘力はそこそこあるのだろう、多少リスクはあってもいざとなれば自分が手助けしてやればそうそう死にはしない。
 そう考えて数分もすると、誘導したミモザの様子が変わる。おおかた耳を澄ませているのだろうか、なにか能力は使わないかと高度を落として注視する。騒がしい声が暗御留燃阿にも聞こえてきたところで、ゴロゴロと輪っかが転がってくるのが見えた。

(え、なにあれは。)
「な、なんなの!?」
「ドンガラドンガラドーン!!」
「あああああ危なああああああい!!!!」

 傍から見てても困惑するのだ、間近で見たミモザは驚愕しているだろう。
 なにせ、『人が輪っかになって転がってきて自動販売機にブチ当たった』のだから。

(あれさっきの騒がしい二人よね、なにあれ、人間?)

 正解である。人間ではない、悪魔だ。
 ブチ当たったのはもちろん、キットンとフザケていたクララである。
 首輪を出してから早2時間。波長が合ったのかキットンと打ち解けたクララは、2時間あのノリで騒いでいた。いちおう二人でお互いの仲間に向かってそれぞれの文字で書き置きを残しつつ人を探していたのだが、なにぶん互いの仲間しか読める者のいない文字のため、やってることはスプレーでそこかしこに落書きをしているようにしか見えない。
 暗御留燃阿が目撃したのもそんな光景だったのだが、たまたまなんやかんやあってクララが自分をボールにしてボーリングしているところにミモザは出くわしたというわけである。
 なぜクララがそんなことをしたのか。その答えは一つ。
 クララはバカだからだ。

(ま、まあいいわ。これであの子がどういう反応をするのか見ましょう。)
「うわあああ『ペルモン オー サクリー』! 『ミラクル・オー』!! 私にそいつを近づけるなあぁぁ!」
「フギャアアアアア!!??」
「うわ、即殺し。」

 ドン引きする暗御留燃阿の前で、ミモザは先の戦いでも使った水を使う。やはりと言うべきか、あの『ミラクル・オー』なる水は毒性があるようだ、『ペルモン オー サクリー』というのはそれを操る呪文だろう、そう水をかけられた少女を見て分析する。駆け寄ってきて助け起こしている男といい何語なのかはわからないが、よくよく見れば人間ではないと推察する。

「あら? あれってまさか……」

 人間離れしたスピードで駆け出したミモザが気になりはするが、暗御留燃阿が目ざとく見逃さなかったのは道路上に転がる輪っか。もしかしてと思い近づけば、それは紛れもなく首輪だった。

「■■■■■! ■■■■■!」
「■■■、■■……■■■……!」
「……まさか、ね。」

 まさかあの二人が誰かを殺して首輪を手に入れたというわけではないだろう。ないだろうと思いたい。でないと大形の時以上に自分の観察眼を疑わざるをえなくなる。
 きっとこれは、あの二人が道っぱたで拾ったとかそんなんだろうと自分を納得させた。

「それにしても……もう首輪が2つ。しかもそれを『ヤった』参加者が首輪を落とさなくてはいけない事態が起こっている。油断できないわね。」

 暗御留燃阿はそう呟くと、ほうきをひるがえしてミモザの後を追った。



「フォー……エバー……ラーブ……フォー……エバー……ドリーム……」
「どうして……どうして現場に血が流れるんだ!!」

 毒で錯乱しつつ、クララは弱々しく鼻歌を歌う。
 段々と目の前が暗くなり、自分を抱き上げて助けを呼ぶキットンの声も体臭もわからない。

 クララもキットンも理解していなかった。
 町には自分たちの仲間への書き置きが、スプレーによる奇怪な文字の落書きとして残り。
 手には首を撥ねねば手に入らないはずの首輪を持って奇声を上げるくさい男と、やはり奇声を上げて人間パンジャンドラムで突っ込んでくる女。
 どう見ても首輪を狩って回っているイカれマーダーコンビである。
 しかし首輪を手に入れたことで全く気が回らなかったキットンと、元々難しいことを考えるのが苦手なので馬が合うキットンのテンションに便乗したクララでは、そんなことには全く気がつかなかったのだ。

 魔界の悪魔である彼女だからなんとか耐えられてはいるが、ミモザによって毒の水と化したミラクル・オーは着実に彼女の命を奪っている。
 毒の知識もない上に、そもそもミモザしか作り出せない毒なので解毒剤も無い。
 つまりチェック。よほどのことがない限り助からないのだ。
 クララの脳内に走馬灯が流れる。
 楽しかった学校生活、無駄なことは一つもなかった。
 おままごとしたりレースしたり万引き扱いされて追いかけられたり。
 いやけっこう無駄なこと多かっただろこれ。
 しかしそれらも楽しい思い出だ。

 刻一刻と意識が遠のく。
 首輪解除の鍵は、いきなり死にかけていた。



【0202 町】


【キットン@フォーチュン・クエスト1 世にも幸せな冒険者たち(フォーチュン・クエストシリーズ)@ポプラポケット文庫】
【目標】
●大目標
 みなさん(フォーチュン・クエストのパーティー)と合流したい。
●小目標
 クララを助ける。

【ウァラク・クララ@魔入りました!入間くん(1) 悪魔のお友達(入間くんシリーズ)@ポプラキミノベル】
【目標】
●大目標
 ???

【暗御留燃阿@黒魔女さんのハロウィーン 黒魔女さんが通る!! PART7黒魔女さんが通る!!シリーズ)@講談社青い鳥文庫】
【目標】
●大目標
 脱出する。
●中目標
 主催者の大形を出し抜けるような人間を弟子にする。当面は首輪の解析ができるような。
●小目標
 ミモザを追う。

【ミモザ@パセリ伝説 水の国の少女 memory(10)(パセリ伝説シリーズ)@講談社青い鳥文庫】
【目標】
●大目標
 脱出する。
●小目標
 くさい男(キットン)と変な女(クララ)から逃げる。

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