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児童文庫ロワ

軋み

最終更新:2024年05月27日 05:51

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だれでも歓迎! 編集
 宇野英明は順手で包丁を持つとかすかに膝を折った。膝からふくらはぎにかけての重心は、いつでも前へと飛び出せるようになっている。包丁は体の前へ、肩・肘・手へと一直線に前方に伸ばす。
 宇野の左前方では宮美一花が、右前方では新庄ツバサが同様に刃物を持っていた。一辺10mの正三角形の陣形。その中央でリュードこと倉沢竜土は、両手に厚手のタオルを巻きつけていた。
 ジリジリと三角形が縮まっていく。冷や汗をかく3人に対して、リュードはいたって平静。タオルを巻きつけ終えた手を上に向けると、2度振る。手招きだ。

「本気でいいから打ってこい。」
「──しゃあっ!」

 リュードの挑発に応えたのは宇野。正面で相対していた彼は、包丁を片手面のように振りかぶると駆け寄って振り下ろす。
 対してリュードは不動。緩いファイティングポーズのまま、どこを見ているのかわからない視線を宇野へと向ける。
 2人の距離はみるみる縮まり、4m、3m、2m、宇野が振り下ろした包丁は、しかしリュードから1mほど手前で空を切った。
 伸びきった腕をリュードは難なく手で掴み、軽く手元に寄せる。それだけで宇野はつんのめって地面へ倒れた。

「3人同時に来いって。」

 笑いながら振り返るリュードに、一花とツバサはたじろぐ。顔を見合わせた後、両手で刃物を握り駆け出したのは一花だった。目をつむり突貫する。慌ててツバサも追い、刃物を横薙ぎに振ろうと大きく横へ腕を伸ばす。
 その2人の目の前から、リュードが消えた。

「なにっ。」「なんだあっ。」

 驚き、思わずまた顔を見合わせた2人の目の前にリュードはいた。
 フットワーク。キックボクシングだけでなく、格闘技全般における基本的な技術である。しかし、使い手は元日本チャンピオンにも勝った高校生格闘家、速度と位置取りは、当然、並ではない。
 単なる移動とは違う、攻防一体の間合い管理。相手の加速に合わせて死角へと鋭く潜り込む。一花が目をつむっている以上、ツバサの瞬きのタイミングに合わせれば、瞬間移動と錯覚させるほどに、『見えていたのに消えた』と思わせるほどに、ポジショニング。
 本当に見えた時にはもう遅い。薄目を開けた一花も、目を見開いたツバサも、2人は驚愕の声を上げ終わる間もなく腹部へと衝撃を感じた。リュードの連続の回し蹴りが、それぞれへと寸止めで掠めたのだ。

「うそ……」「はっ、速え……」

 もはや呆然とするしかない。2人は刃物を取り落とす。
 それはまるでマジックだった。
 マジシャンが観客の目の前でコインを消して別のところから出現させるような、そんなトリックを目の前の人間に行われた。その事実に呆気にとられるしかない。
 なにより驚くべきは種も仕掛けもないこと。単純な技術と筋力、そしてそれを可能とする人並外れた努力に、それを支える才能。それを目の当たりにしたのだ。
 いっそ魔法や超能力の方が納得がいっただろう。今起こったことはそのようなファンタスティックな光景だ。だがそれを生身の人間が、人を選ぶとはいえ再現性のあるやり方で行ったとなれば、同じ人間であるがゆえに信じられない。
 しかもそれが、この何時間かを共にしてきた男が行ったのだ。
 明らかに同じ殺し合いに参加していいレベルではない。ヨロヨロとようやく立ち上がった宇野は、包丁を床に叩きつけて叫んだ。

「3人で勝てるわけ無いだろっ!」



 サウードの襲撃を辛くも逃れた4人は、あれから少しして駅ビルに身を寄せていた。
 謎の銃撃犯から逃げれたと思ったら謎のイスラム過激派に襲われ謎のヤク中コスプレイヤーに助けられたという経験は、4人に安全な場所に避難するという強い動機を与えた。
 施設を見つけてはスーパーでの戦闘が頭をよぎり、民家を見つけては弔うこともできずに死んだ少女が頭をよぎる。街をさまよった4人が最後に行き着いたのが、駅ビルであった。
 おっかなびっくり銃を構えて、30分ほどかけて無人であることを確認した時には、全員疲労しきっていた。
 張り詰めた神経は安らげそうな場所を見つけてもなかなか休まらず、外から襲われにくそうな居酒屋に腰を落ち着けても、4人はしばらく銃を片手に水を飲む有様だった。
 特に緊張していたのは一花である。巻き込まれていそうな知り合いが、ラストサバイバルを想像するためほぼすべて他人ばかりのツバサや、ぼくらの仲間を想像するため「まあなんとかなってるだろう」と思える宇野に比べて、一花が想像するのは姉妹たち。一番しっかりしていて一番荒事にも慣れている自分に比べて、妹たちは本当にただの女子中学生だ。そもそも一花自身も正真正銘の一般人なのに、その一花以上に殺し合いに向いていない妹たちを不安に思って仕方がない。
 襲われる心配がなくなったとたんに、今度は妹たちを心配して出ていこうとした一花は、当然他の3人に止められた。
 もちろん一花も、姉妹を探すあてもなければ見つける前に殺される危険性も理解はしている。だが、それで止まるようならはじめから出ていこうとしない。自分が死に瀕した恐怖は、妹たちを失う恐怖を呼び起こし無茶な行動をさせようとしていた。
 少しの問答の末に宇野が切り出したのが、刃物を使う練習だった。

「待てよ、せめて戦う練習のひとつもしておいたほうがいいんだぜ。仲間も守れるしな。」

 完璧な思いつきだが、先の戦闘もあってか一花は意外なことに受け入れた。「俺もハッタリが効くようになったぜ」などと自画自賛する宇野にリュードが渡したのは、包丁。

「銃は音が出るからな。ナイフ使う練習とかどうだ、俺が相手になる。」

 そして先程のあれである。


「バランス考えろよ……勝てるわけねえだろこんなの……」

 宇野が叩きつけた包丁を拾いながらツバサはうんざりした様子で言った。たった数歳年上なだけだが、刃物や銃では埋められない差をわからされた。ラストサバイバルでも割と個人差はあったが、武器という一発逆転の手段があってもここまで格差があるのか。

「イチカ、立てるか?」
「大丈夫……」
「大丈夫な人間の声じゃないぞ……?」

 そしてへたり込んでいた一花に手を貸す。緊張の糸が、圧倒されたことで切れたのだろう。気が抜けたのもあり、今までの疲労からか膝が笑っていた。

「銃があっても勝てる気がしねえ……」
「宮原本当に大丈夫か、生まれたての小鹿みたいになってるぞ……」

 アンタもだろとツッコもうとしたツバサだったが、彼自身も今にも座り込みたいほど疲れていた。
 それだけの疲労が蓄積していたというのもあるが、それ以上に、刃物を人に向かって振るうこと、それがとてつもないストレスだということを実感する。

(リュードさんが余裕そうにしてたのはそれか──なんだ?)

 あの人わかっててやったんだな今更ながらに思うが、それは耳に聞こえてきた金属音で中断された。
 軋むような、一定のリズムを刻むような音が聞こえた気がした。一花も顔を上げている。「なんだこの音」という宇野の言葉は、リュードの手によって遮られた。

「シー。音を立てるな。あそこのシャッターが閉まってく。」



「3人で勝てるわけ無いだろっ!」
「やっぱり誰かいるよな?」
「よし、シャッター閉めよう!」

 宇野たちのいる駅ビルの地下。
 地下鉄側の駅ビルで、一ノ瀬悠真と宮野ここあはシャッターのスイッチのフタを開けていた。
 悠真たち5人が弱井トト子の銃の乱射音を聞きつけ捜索すること1時間あまり。その結果は空振りだった。
 トト子の乱射はだんだんと距離が離れことをウオッカは悟り、また別方向から聞こえてきたヌガンが引き起こした銃撃戦の音から、複数の強力な銃火器が多数置かれ使用されていることは明らかだった。
 それでもウオッカが捜索を続行したのは、弾除けが近くに5つもあるからだ。ウオッカはジンの右腕として情報収集なども受け持っている。そんな彼からすれば、この殺し合いは全く情報が無いのに等しい状態。少しでも判断材料を増やすべく、リスクを承知でリターンを取りに行く。チームを2つに分け、それぞれが10mほどの距離を開けて行軍する。手榴弾などの爆発物による奇襲を警戒してのものだが、それは功を奏して無事何事もなかった。
 問題はあまりにも何事もなかったことだ。
 元々小林聖司を付け狙っていたヌガンはその後も移動し、それ以外の銃撃音はヌガン以上に離れていた。見つかったのは数個の空薬莢のみ。土地勘が少しはついただけの丸坊主である。こうなっては仕方がないと元の駅ビルに戻ることになった。物資も多く、出入り口も複数あり、防犯システムにも期待できるからだ。

 そして時間は現在に戻る。
 手分けしてシャッターを閉めることにした5人のうち悠真とここあのペアは、駅ビルの地上部分に避難してきた宇野たちを察知した。
 地下と地上では路線が違う上に連絡通路で隔てられているため、大声を出さない限り互いに気づくことはない。防犯カメラなどのシステムも違うためこれまで気づくことはなかったが、宇野の叫び声と包丁を叩きつけた音は、位置こそわからなくてもハッキリ聞こえた。
 バリケードとしてシャッターを降ろすことになっていたのだが、悠真は迷う。確実に誰かがいるのにシャッターを操作してまえば向こうにもこちらの存在が伝わってしまうのではないか。しかし同時に、シャッターを閉めてしまえばとりあえずこちらに向かってくることはできなくなる。あちらが鍵を探すなり武器でぶち抜くなりしても、確実に時間を稼ぐことはできる。

(ここは、幽体化して──てオイ!」

 太ももに走ったぬくもりと指の感触に声を上げてしまう悠真。
 ギイ、と軋みを立ててシャッターが閉まり始める。
 ここあは悠真のポケットから鍵を取り出すといそいそとシャッターを閉めていた。

「お前な……」
「どうしていつまでも閉めないの?」
「今閉めたら音で向こうにもバレるだろ。」
「……」
「お、お前まさかそれに気づかずに……」
「逃げよう!」
「おいおい待て待て余計なことをするな!」

 そそくさと歩き出したここあを慌てて追いかける。
 だから悠真は気づいていなかった。

「あそこだ、シャッターが閉まっていく。」
「タイマーか?」
「待て……時間が中途半端じゃないか?」
「あ、ホントだ。たぶん……時計の数字読めないけど。」

 それぞれサブマシンガンを手に、いち早く駆けてきたリュードと宇野に。
 悠真の危惧通り、異音に気づいた彼らは二人一組で偵察に動いていた。2人の後ろには一花とツバサが援護できる位置にいる。と言ってもさっきのことで人を殺せないことはわかったので、虚仮威しに銃を構えるだけなのだが。

「俺らみたいに立てこもる気か。こっちもやろうぜ。」
「待てよ、それだと俺たちがいることが。」
「バレても問題なくないか? 俺らみたいに殺し合いに乗らないような奴らだと思うぜ。」

 宇野にそう言われてリュードは後ろを振り返った。
 果たして一花やツバサのように人を傷つけることをためらうようなマトモな相手だろうか。
 果たして一花やツバサのように初対面で目的のわからない人間とも会話ができる相手だろうか。
 前に向き直ればシャッターのスイッチと書かれた小扉があった。宇野のナイフがあればこじ開けることもできるだろう。
 1枚のシャッターを前に、リュードはまた頭を悩ませることになった。



 そしてそんな駅ビルの外で、内部から生じる異音に耳を傾ける参加者が1人。

(なんの音だ? 中で何が起きてるんだ?)

 深海恭哉はサブマシンガンを胸に抱えたまますべき行動を考えあぐねていた。
 ここあ達を付け狙い襲撃の機会を伺っていた彼は、しかしウオッカによる警戒でそのチャンスが見つからなかった。彼が持っていた、あるいは見つけた武器による砲撃にせよ銃撃にせよ、ウオッカ達を一網打尽にできないように動いていたからだ。2つに分けられたチームのうちどちらかは確実に殺せるが、もう片方のチームに反撃される恐れがある。恭哉自身も小学生であるため、相手が同年代であっても銃を持っている以上は迂闊に襲えなかった。
 そうこうしているうちに武器を構えて襲撃しようとしていた恭哉の方が疲労してしまい、ここあ達が駅ビルに戻る頃には襲うどころではなくなってしまった。そもそも襲わずに無害な参加者を演じて潜り込めば良かったと思いついた頃には後の祭り、今更ノコノコと出て行けば、待ち構えている彼らに射殺されるかもしれないと、足が竦んでしまう。よくよく考えれば、集団で行動していて殺し合いに乗ってなさそうだから潜り込もうとしているのにその彼らに襲われることを恐れるのは矛盾しているのだが、なまじ一度死んだ身、死の恐れは何よりも勝る。

 じわりと不穏な気配が駅ビルへと充満していった。



【0240 『南部』駅ビル】

【宇野秀明@ぼくらのデスゲーム(ぼくらシリーズ)@角川つばさ文庫】
【目標】
●大目標
 生き残る。
●中目標
 家族を探して合流する。でも、たぶんいないよな? 大丈夫だろ? なんでぼくらの仲間たちと合流したいな。
●小目標
 地下鉄側の駅ビルにいる奴らに対応する。

【宮美一花@四つ子ぐらし(1) ひみつの姉妹生活、スタート!(四つ子ぐらしシリーズ)@角川つばさ文庫】
【目標】
●大目標
 生き残る。
●中目標
 姉妹を探して合流する。
●小目標
 リュードと宇野を援護する。

【新庄ツバサ@生き残りゲーム ラストサバイバル 最後まで歩けるのは誰だ!?(ラストサバイバルシリーズ)@集英社みらい文庫】
●大目標
 生き残る。
●中目標
 家族を探して合流する。子供しか参加者じゃねーなら親はいないと思うが……
●小目標
 リュードと宇野を援護する。

【倉沢竜土@天使のはしご5(天使のはしごシリーズ)@講談社青い鳥文庫】
【目標】
●大目標
 誰かが死ぬのは嫌だ。
●中目標
 紅絹たちが巻き込まれてないか心配、探したいが……
●小目標
 地下鉄側の駅ビルにいる奴らに対応する。


【0240 『南部』地下鉄駅ビル】

【一ノ瀬悠真@死神デッドライン(1) さまよう魂を救え!(死神デッドラインシリーズ)@角川つばさ文庫】
【目標】
●大目標
 事件を解決する。
●中目標
 家族や仲間が巻き込まれていないか心配。
●小目標
 やべえよやべえよシャッター閉めちまったよ……

【宮野ここあ@絶体絶命ゲーム 1億円争奪サバイバル(絶体絶命シリーズ)@角川つばさ文庫】
【目標】
●大目標
 また死にたくない。
●中目標
 ウォッチ達に守ってもらう。
●小目標
 逃げるっ。


【0240 『南部』駅ビル近く】

【深海恭哉@ギルティゲーム(ギルティゲームシリーズ)@小学館ジュニア文庫】
【目標】
●大目標
 生き残る。
●中目標
 対主催に紛れ込み、自分の信頼を上げる。
●小目標
 突っ込む? いやここは様子を見よう……

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