まさかこんなことになるなんて思わなかった。それが関織子ことおっこの頭を埋める言葉だ。
白銀御行との出会いから行動を共にして十数分。その間彼女らは情報交換しながら使えそうなものを漁っていた。
おっこが若おかみをしている春の屋旅館のこと、白銀が生徒会長を務める秀知院学園のこと、互いの知人たち――もちろん人に話し難いところは伏せた――のこと。具体的には互いのWikipediaのページに乗っていそうな情報を話し合いつつ、主に食品を中心に雑貨を集める。
そんな時に、そのバイクは通りがかった。
しんと静まりかえった街に遠くから響く破裂音とは別の、迫ってくるエンジンの音。それを聞いて窓ガラスから外を覗いた二人の下の道を通り過ぎていったのは、二人乗りのハーレーだ。
運転していたのは白銀と同じぐらいの年の青年で、背中には誰かが抱きついてニケツしている。
そのハーレーはもちろんおっこ達に気づくことなく薄っすらと霧の向こうに見える住宅街の方面に消えていった。
さて、ここまではなんてことのない事だ。彼らは自分たちと同じように出会い、話して、移動することにしたのだろう、そのぐらいにしか思わなかった。気になったのは話しかけられなかったということであり、相手が殺人者である可能性など毛ほども考えていなかった。いきなりわけのわからないことを言われてはいそうですかと殺し合う人間などいない、それが二人の間で合意できた認識であった。
そしてその認識が今の状況を産んでいる。
おっこは自分たちがいた建物からあらかためぼしいものが無くなったと思うと、向かいの飲食店に向かった。白銀は集めた物資の整理とリストアップをしていたのと、道一本隔てたすぐの所に行く程度ならば単独行動にもならないと判断し彼女を送り出した。その結果。
白銀御行との出会いから行動を共にして十数分。その間彼女らは情報交換しながら使えそうなものを漁っていた。
おっこが若おかみをしている春の屋旅館のこと、白銀が生徒会長を務める秀知院学園のこと、互いの知人たち――もちろん人に話し難いところは伏せた――のこと。具体的には互いのWikipediaのページに乗っていそうな情報を話し合いつつ、主に食品を中心に雑貨を集める。
そんな時に、そのバイクは通りがかった。
しんと静まりかえった街に遠くから響く破裂音とは別の、迫ってくるエンジンの音。それを聞いて窓ガラスから外を覗いた二人の下の道を通り過ぎていったのは、二人乗りのハーレーだ。
運転していたのは白銀と同じぐらいの年の青年で、背中には誰かが抱きついてニケツしている。
そのハーレーはもちろんおっこ達に気づくことなく薄っすらと霧の向こうに見える住宅街の方面に消えていった。
さて、ここまではなんてことのない事だ。彼らは自分たちと同じように出会い、話して、移動することにしたのだろう、そのぐらいにしか思わなかった。気になったのは話しかけられなかったということであり、相手が殺人者である可能性など毛ほども考えていなかった。いきなりわけのわからないことを言われてはいそうですかと殺し合う人間などいない、それが二人の間で合意できた認識であった。
そしてその認識が今の状況を産んでいる。
おっこは自分たちがいた建物からあらかためぼしいものが無くなったと思うと、向かいの飲食店に向かった。白銀は集めた物資の整理とリストアップをしていたのと、道一本隔てたすぐの所に行く程度ならば単独行動にもならないと判断し彼女を送り出した。その結果。
「ウアアァァァ……!」
(な、なに? ライオン?)
(な、なに? ライオン?)
謎の獣人に道の真ん中に陣取られた。
道一つ挟んで分断されたのだ。
近くのビルの屋上から唐突に飛び降りてきたその明らかな人外は、ネコ科の肉食動物を思わせる頭飾りに上着を着け、片手には千切れた手錠をはめている。パット見は変わったアクセサリーを着けた少女にしか見えない怪人は、常人であれば死を免れられない高さであろう所から飛び降りたようで、それでいて毛ほどの痛みも感じぬかのようにすっくと降り立った。
その正体は、最初に白銀が発砲した際に立ち昇り、未だ微かに滞留していた硝煙の臭いを嗅ぎつけた、ビーストだ。彼女は竜土に連れられて逃げた宇野を追いかけ、見失った後も匂いを辿り追跡を続けていた。そしてその匂いとは、散々に自分に向けて放たれた凶器である銃である。
道一つ挟んで分断されたのだ。
近くのビルの屋上から唐突に飛び降りてきたその明らかな人外は、ネコ科の肉食動物を思わせる頭飾りに上着を着け、片手には千切れた手錠をはめている。パット見は変わったアクセサリーを着けた少女にしか見えない怪人は、常人であれば死を免れられない高さであろう所から飛び降りたようで、それでいて毛ほどの痛みも感じぬかのようにすっくと降り立った。
その正体は、最初に白銀が発砲した際に立ち昇り、未だ微かに滞留していた硝煙の臭いを嗅ぎつけた、ビーストだ。彼女は竜土に連れられて逃げた宇野を追いかけ、見失った後も匂いを辿り追跡を続けていた。そしてその匂いとは、散々に自分に向けて放たれた凶器である銃である。
(白銀さんは、あ、白銀さん!)
息を潜めておっこは白銀に合図する。現在地は道の真ん中にビースト、ビルの三階に白銀、向かいの飲食店の一階におっこという位置取りだ。ここからでは互いの姿の一部は見えるものの、注意しなければ気づかないだろう。
おっこは必死に合図を送るがなかなか白銀の視界には入らない。おっこからしても白銀の姿はかなり見えにくい。そのおかげでビーストはまだ白銀に気づいていないのだが。いつそれが崩れるかわかったものではない。
おっこは必死に合図を送るがなかなか白銀の視界には入らない。おっこからしても白銀の姿はかなり見えにくい。そのおかげでビーストはまだ白銀に気づいていないのだが。いつそれが崩れるかわかったものではない。
「ウウゥ……?」
(……なんだろう、いやな、予感が……)
(……なんだろう、いやな、予感が……)
しかし彼女は自分のことを心配するべきであった。
つい気づかせようと大きな動きをしたことで、指先が僅かにビーストの視界に入った。そしてビーストは視界の端に捉えたものであっても見落とすことはない。アムールトラのフレンズであった彼女は、極東では最強の肉食動物の一種であるその力を受け継いでいる。なにより、ネコがチラつくものを目で追うのは必然。その結果がこれ。
つい気づかせようと大きな動きをしたことで、指先が僅かにビーストの視界に入った。そしてビーストは視界の端に捉えたものであっても見落とすことはない。アムールトラのフレンズであった彼女は、極東では最強の肉食動物の一種であるその力を受け継いでいる。なにより、ネコがチラつくものを目で追うのは必然。その結果がこれ。
「ウガアァァッ!!」
「うわああぁっ!?」
「うわああぁっ!?」
間一髪で窓辺から立ち上がり離れる。
同時にその窓ガラスがぶち破られ、ビーストが店内に突入してきた。
ガラスの破片が後ろから降りかかるのを感じながら猛ダッシュで店内から出る。体育の成績だけは良いのだ。もっともそれがどうしたというほど、二人の身体能力の差は歴然としているのだが。
ビーストは今しがた自分が圧し割ったガラスから飛び出る。軽々とした跳躍で、白銀がいるビルとそこに逃げ込もうとするおっこの間に割り込んだ。
思わずおっこは白銀を見る。
白銀は気づいていた。
流石にこの騒ぎはただ事ではないと判断したのだろう。ライフルを不格好に担ぎ、銃口をビーストへと向けている。
そしておっこは気づいた。
ガクガクとブレるその銃口が時々自分の方へと向くことに。
同時にその窓ガラスがぶち破られ、ビーストが店内に突入してきた。
ガラスの破片が後ろから降りかかるのを感じながら猛ダッシュで店内から出る。体育の成績だけは良いのだ。もっともそれがどうしたというほど、二人の身体能力の差は歴然としているのだが。
ビーストは今しがた自分が圧し割ったガラスから飛び出る。軽々とした跳躍で、白銀がいるビルとそこに逃げ込もうとするおっこの間に割り込んだ。
思わずおっこは白銀を見る。
白銀は気づいていた。
流石にこの騒ぎはただ事ではないと判断したのだろう。ライフルを不格好に担ぎ、銃口をビーストへと向けている。
そしておっこは気づいた。
ガクガクとブレるその銃口が時々自分の方へと向くことに。
(白銀さん! お、お、落ち着いて!)
不幸なのは三者の位置関係。
三階の白銀、ビースト、おっこという並びは、銃撃するにあたって敵と味方の射線が被る形になってしまった。
このまま発砲すればどうなるかというのはこのバトル・ロワイアルに巻き込まれた人間ならばわかるであろう。
これからも、そしてこれからも散々に起こり、直接的にせよ間接的にせよ殺人へと発展する、誤射だ。
それは白銀が構えているアサルトライフルという武器からもほぼ確実に起こり得るものである。
銃というものは基本的に、装弾数が多いものほど一回の銃撃において標的に当たる確率は少なくなる。正しくは、標的に当たる確率が少ないから装弾数を多くしている。下手な鉄砲数うちゃ当たる、だ。これは単純に標的に当てるだけならば概ね正しい。銃撃によるコストはあるもののの、目標の達成を考えれば過ちではない。
しかしここに、『当ててはいけない標的がいる』という条件が加わった場合、途端に難易度が跳ね上がる。下手な鉄砲は数うちゃ当たるのだ。当てるべき標的にも。当ててはいけない標的にも。
三階の白銀、ビースト、おっこという並びは、銃撃するにあたって敵と味方の射線が被る形になってしまった。
このまま発砲すればどうなるかというのはこのバトル・ロワイアルに巻き込まれた人間ならばわかるであろう。
これからも、そしてこれからも散々に起こり、直接的にせよ間接的にせよ殺人へと発展する、誤射だ。
それは白銀が構えているアサルトライフルという武器からもほぼ確実に起こり得るものである。
銃というものは基本的に、装弾数が多いものほど一回の銃撃において標的に当たる確率は少なくなる。正しくは、標的に当たる確率が少ないから装弾数を多くしている。下手な鉄砲数うちゃ当たる、だ。これは単純に標的に当てるだけならば概ね正しい。銃撃によるコストはあるもののの、目標の達成を考えれば過ちではない。
しかしここに、『当ててはいけない標的がいる』という条件が加わった場合、途端に難易度が跳ね上がる。下手な鉄砲は数うちゃ当たるのだ。当てるべき標的にも。当ててはいけない標的にも。
(撃ったら当たる、撃たなかったら……!)
「う、撃たないで……」
「う、撃たないで……」
もはやおっこの恐怖の対象には白銀も含まれていた。なんとなくだが、なんの根拠もないが、撃たれて死ぬ気がする。目の前の女の子の鬼?よりも、たぶんそっちのほうが危ない。
しかし同時に理解している。目の前には猛烈な危機が迫っている。少しでも行動を間違えれば、殺されてしまう。
だから、動けない。おっこは恐怖で。
だから、動けない。白銀も自分が誤射することを理解していて。
なぜなら、白銀→ビースト→おっこというほぼ一直線上だからであって。
つまり、その一直線上に対して垂直な線上であれば発砲できるということで。
だから、白銀御行は軽トラを運転しながら拳銃を撃った。
しかし同時に理解している。目の前には猛烈な危機が迫っている。少しでも行動を間違えれば、殺されてしまう。
だから、動けない。おっこは恐怖で。
だから、動けない。白銀も自分が誤射することを理解していて。
なぜなら、白銀→ビースト→おっこというほぼ一直線上だからであって。
つまり、その一直線上に対して垂直な線上であれば発砲できるということで。
だから、白銀御行は軽トラを運転しながら拳銃を撃った。
「ガウッ!?」
「ええっ?」
「乗れ!」
「え、あ、白銀さん、じゃない、うん!」
「ええっ?」
「乗れ!」
「え、あ、白銀さん、じゃない、うん!」
迫る弾丸を躱すために距離を取ったビーストとおっこの間に軽トラが止まる。そこからかかる声に、おっこは左手左足を荷台のヘリとタイヤにそれぞれかけ、立ち上がった時の勢いのままに荷台へと転がり込む。そして視界が流れるのを止めた時には、急発進していた。
「ガアアアッ!」
「引き剥がすしかないか……!」
「え、白銀さん……に、似てる?」
「? なんで名前を……」
「引き剥がすしかないか……!」
「え、白銀さん……に、似てる?」
「? なんで名前を……」
運転席から聞こえた声。バックミラー越しに見えた顔。それは白銀御行にとてもよく似ていた。
「助かった、いや、さらわれた? ここは追わないと――」
絶体絶命の状況で現れた白馬の王子様ならぬ白塗りの軽トラの青年がおっこを連れて去っていくのを見て、白銀は銃口を向けながら硬直する。
助けられた、と見るべきか、さらわれた、と見るべきか。極度の緊張の後に発生した予想外の事態に、さしもの白銀も判断を迷う。
追うべき? 無理だ、相手は車であの怪人まで追っている。
見捨てる? 論外だ、それでは彼女の横に立つ資格などない。
ならどうする? 考えつく選択肢はどちらもハズレ。第三の道は――
助けられた、と見るべきか、さらわれた、と見るべきか。極度の緊張の後に発生した予想外の事態に、さしもの白銀も判断を迷う。
追うべき? 無理だ、相手は車であの怪人まで追っている。
見捨てる? 論外だ、それでは彼女の横に立つ資格などない。
ならどうする? 考えつく選択肢はどちらもハズレ。第三の道は――
「いた!」「白銀さん!」
「――君たちは?」
「……顔変わった?」「あれ……なんか声もさっきと違うような……」「でもどっちも髪ツヤツヤじゃあ。」
「――君たちは?」
「……顔変わった?」「あれ……なんか声もさっきと違うような……」「でもどっちも髪ツヤツヤじゃあ。」
考えつかないのなら、外から見つけるしかない。
白銀に声をかけてきたのは、中学生から小学生ぐらいか、三人組の男子だった。
そして彼らは白銀の名を知っている、呼んでいる。一方で、まるで後ろ姿で声をかけたら別人だった時のような、そんなよそよそしい反応でもある。
白銀に声をかけてきたのは、中学生から小学生ぐらいか、三人組の男子だった。
そして彼らは白銀の名を知っている、呼んでいる。一方で、まるで後ろ姿で声をかけたら別人だった時のような、そんなよそよそしい反応でもある。
「……少し時間をもらえるかな。いくつか聞きたいことがある。」
危険はわかっている。だが、この三人からは何かを聞いておかなくてはならない。白銀はそう判断すると、素早くメモに書き置きを残してカバンの一つを持ち、ビルを後にした。
「白銀御行と一緒にいた……?」
「そうです、秀知院学院?の生徒会長だって――」「いきなり撃たれたときはビックリした!」
「そっちでも撃ってたのか……」
「そうです、秀知院学院?の生徒会長だって――」「いきなり撃たれたときはビックリした!」
「そっちでも撃ってたのか……」
少年に案内されたホテルで聞かされたのは、この殺し合いに関する必勝法とそのための方法。
だがそんなことはどうだっていい。
白銀が聞いたのは、自分ではないもう一人の白銀の存在。
何でも彼はゲーム開始早々うっかり小学生を銃で撃ったことをキッカケに四人の参加者と出会い、このホテルで物資を集めていたという、どっかで聞いたようなことをやっていたらしい。あの車もこのホテルで調達したものだという。物が多すぎて徒歩での移動が困難だからだ。
だがそんなことはどうだっていい。
白銀が聞いたのは、自分ではないもう一人の白銀の存在。
何でも彼はゲーム開始早々うっかり小学生を銃で撃ったことをキッカケに四人の参加者と出会い、このホテルで物資を集めていたという、どっかで聞いたようなことをやっていたらしい。あの車もこのホテルで調達したものだという。物が多すぎて徒歩での移動が困難だからだ。
「なるほど……なるほど……」
もはや、なるほどという言葉しか出てこない。殺し合いの次はドッペルゲンガー、勘弁してほしい。
そんな白銀を取り囲むのは、もう一人の白銀が仲間にしたらしい四人だ。
そんな白銀を取り囲むのは、もう一人の白銀が仲間にしたらしい四人だ。
一人目は、黒瀬優真。
最初に白銀を見つけた男子中学生。
最初に白銀を見つけた男子中学生。
二人目は、赤村ハヤト。
白銀に前回の人狼ゲームについて話したこちらも男子中学生。
白銀に前回の人狼ゲームについて話したこちらも男子中学生。
三人目は、原田青葉。
この中では最年少の男子小学生で、ホテルで出会い頭に驚いたもう一人の白銀に撃たれたらしい。幸いこちらも外れたが。
この中では最年少の男子小学生で、ホテルで出会い頭に驚いたもう一人の白銀に撃たれたらしい。幸いこちらも外れたが。
そして四人目は――
「そこで寝てる人です。」
「殺し合えって言われてるんだぞ? どういうことかわかってるのか?」
「止めたんですけど、眠いからって……」
「殺し合えって言われてるんだぞ? どういうことかわかってるのか?」
「止めたんですけど、眠いからって……」
ハヤトが指差したのは、ベッドの上で眠る美しい姫、としか形容しようのない人物。
ふわふわの銀髪におかしのような甘い匂いを漂わせる女性。
そんな彼女を、彼女が女王を務める国の大臣はこう評した。
ふわふわの銀髪におかしのような甘い匂いを漂わせる女性。
そんな彼女を、彼女が女王を務める国の大臣はこう評した。
子曰く、『あのちらかしよう』
子曰く、『昼前に起きてたことが無い』
子曰く、『嘘つき』
子曰く、『ああ自慢されちゃかなわない』
子曰く、『何でも欲しがる人』
子曰く、『お菓子以外絶対に食べない』
子曰く、『意地っ張りのへそ曲がり』
子曰く、『ゲラゲラ笑っていると思ったら湯気立てて怒ってる』
子曰く、『国宝級のケチ』
子曰く、『悪いことは全部人のせい』
子曰く、『疑い深い』
子曰く、『お化粧三時間』
子曰く、『昼前に起きてたことが無い』
子曰く、『嘘つき』
子曰く、『ああ自慢されちゃかなわない』
子曰く、『何でも欲しがる人』
子曰く、『お菓子以外絶対に食べない』
子曰く、『意地っ張りのへそ曲がり』
子曰く、『ゲラゲラ笑っていると思ったら湯気立てて怒ってる』
子曰く、『国宝級のケチ』
子曰く、『悪いことは全部人のせい』
子曰く、『疑い深い』
子曰く、『お化粧三時間』
他にも『人間の屑』、『姫様以外になれる仕事がない女』、『こどおば』、『愛される才能だけはある女』、『ミカエル公爵頭抱えてそう』、『あのお方(21)』、『アニメ版は12歳だからまだマシだけど原作版は二十歳超えてアレだからいやーキツイっす』など様々な評価をされる、児童書界において知らぬ人はいないヒロイン、シルバーである。
【0020過ぎちょい 都市部】
【関織子@若おかみは小学生! 映画ノベライズ(若おかみシリーズ)@講談社青い鳥文庫】
【目標】
●大目標
状況を把握する
●小目標
白銀さん(まんが)と話す
【目標】
●大目標
状況を把握する
●小目標
白銀さん(まんが)と話す
【ビースト@角川つばさ文庫版 けものフレンズ 大切な想い(けものフレンズシリーズ)@角川つばさ文庫】
【目標】
●大目標
襲ってくるヤツを狩る
●小目標
???
【目標】
●大目標
襲ってくるヤツを狩る
●小目標
???
【白銀御行@かぐや様は告らせたい―天才たちの恋愛頭脳戦― まんがノベライズ 恋のバトルのはじまり編@集英社みらい文庫】
【目標】
●大目標
状況を把握する
●中目標
ハヤト達と合流する
●小目標
おっこちゃんと話す
【目標】
●大目標
状況を把握する
●中目標
ハヤト達と合流する
●小目標
おっこちゃんと話す
【白銀御行@かぐや様は告らせたい―天才たちの恋愛頭脳戦― 映画ノベライズ みらい文庫版@集英社みらい文庫】
【目標】
●大目標
状況を把握する
●中目標
もう一人のボク……!
●小目標
ハヤト達と話す
【目標】
●大目標
状況を把握する
●中目標
もう一人のボク……!
●小目標
ハヤト達と話す
【黒瀬優真@花とつぼみと、君のこと。@集英社みらい文庫】
【目標】
●大目標
必勝法を成立させる
●小目標
白銀(映画)と情報交換する
【目標】
●大目標
必勝法を成立させる
●小目標
白銀(映画)と情報交換する
【赤村ハヤト@人狼サバイバル 絶体絶命! 伯爵の人狼ゲーム(人狼サバイバルシリーズ)@講談社青い鳥文庫】
【目標】
●大目標
必勝法を成立させる
●小目標
白銀(映画)と情報交換する
【目標】
●大目標
必勝法を成立させる
●小目標
白銀(映画)と情報交換する
【原田青葉@バッテリー(バッテリーシリーズ)@角川つばさ文庫】
【目標】
●大目標
必勝法を成立させる
●小目標
情報交換する
【目標】
●大目標
必勝法を成立させる
●小目標
情報交換する
【シルバー王妃@クレヨン王国の12か月(新装版) クレヨン王国ベストコレクション(クレヨン王国シリーズ)@講談社青い鳥文庫】
【目標】
●大目標
大臣はどこ?
【目標】
●大目標
大臣はどこ?