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児童文庫ロワ

セカンド・オピニオン

最終更新:2025年04月07日 01:19

jidoubunko1

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だれでも歓迎! 編集
 C120という薬がある。
 鷹野三四の上司である医者の入江京介が雛見沢に巣くう病のために開発した治療薬で、末期症状の人間にはこれを継続して投与することが必要という、極めて重要な薬である。

「待って……そのメモはどこにあったの?」
「どこって……気がついたらポケットに、ありました。」
「ポケットに……?」
「はい、悠翔くんも同じものをポケットから出してました。」

 校門から出たところにある軽トラの残骸。そこに転がる死体を、学校に停めてあった車へと積み込んで持ってきた桜井リク。ハンカチを取り出して汗を拭おうとした時に落としたメモを拾って読んだ鷹野は、その言葉に露骨に表情を崩した。
 困惑、狼狽、焦燥、憤怒。様々な感情が混ざり眉根を寄せるその顔に、リクも混乱して黙って見つめるしかない。自分がなにかまずいことを言ったのかと思うが、よく考えても怒らせるようなことは言ってないはずである。
 リクからすればわかるはずもないことだが、C120は鷹野の人生において極めて重要な薬である。彼女自身もこれが無い場合、この殺し合いの中では長期的に考えて危険な状態になることも予想される。だがそれ以上に、厳重に管理されているはずのそれを盗まれ学校などに置かれたという事実が彼女の感情をかき乱す。薬が盗まれたということは、治療のための研究データも盗まれた可能性が高いということ。疾病と治療法の発見によって論文を書き上げ知らしめることを目的とする鷹野にとっては、己と祖父の名誉を冒涜するような行為である。
 ガリガリと頭皮を掻きむしったかと思えば、それを見るリクに気づいて、苛立たしげにやめる。人の目というのは人間を冷静にさせる。本当は叫びたいほどの非常事態だが、努めて落ち着こうとする。もともと自分や古手梨花を拉致するような相手なのだからそのぐらいのことはやるだろうと、無理に己を納得させると、しかしまだ眉間にシワを寄せた顔で問いかけた。

「理科室にあるって書いてあるけれど、確認はしたのかしら?」
「いいえ、校舎内にライオンがいたんで、ずっと動きませんでした。」
「ラ、ライオン? そういえばそんな話してたわね……」
「……あの、それでこの人たちなんですけど。」
「……検死は後ね。体育館に運んでおいて。」
「でも……」

 リクに死体を見せられても判断は覆らない。まずは薬だ、C120の確保は最優先だ。
 たとえそれが、己の恋人である、富竹ジロウの死体の前であったとしてもだ。

「…………」
「…………」
「……いいえ、まずは薬よ。」
「わかりました……マットの上に、寝かせておきます。」
「ええ、お願いするわ。」

 感傷がない、そういえば嘘になる。
 できるなら死んでほしくない人間だし、それは仕事上の話というよりはプライベートな部分での話で、たとえ彼を殺すことが研究のためになる場合でも、鷹野が進んで殺したいとは思わないほどには、富竹という人物に好感を抱いてはいる。
 だがしかし、いやだからこそ、彼も関わった研究は必ず完遂されなければならない。

「……ヒドい女だって思う? 薄情な奴だって。」
「いや、そんな……」
「どう心の中で思ってくれてもいいけれど、言われたことをやってくれたらいいわ、あの人が死んだ時に──」

 言いかけて、鷹野は我に返った。
 今自分は何を言おうとしていたのだろうか。
 これではまるで、富竹が死ぬのを何もせずに見ているだけだったリクを責めようとしているようではないか。

「……運んで。」

 まだ自分の心のざわつきを抑えられそうにない。見たくないものには蓋をするように鷹野は瞼を閉じると、踵を返して保健室に向かった。

「あ、鷹野先生。」
「野本くん、理科室から荷物を取ってくるから手伝って。」
「了解! 本宮、ちょっと行ってくる。」

 肉の盾を調達すると職員室へと向かう。安全が確保されているのは1階だけ、理科室は3階にあるので用心の必要がある。本音を言えば誰にもあの薬を触れさせたくすらないのだが、背に腹は替えられない。妥協できるところは妥協する。
 結果的に言えば、鷹野の心配は杞憂だった。職員室で鍵を手に入れると何ごともなく理科室まで辿り着き解錠、部屋へと入る。素早く見回してそれらしきものが無いので、併設された理科準備室へと入ると、鷹野は目を見開いた。

(そんな、ありえない……! ありえてたまるもんですか……!)

 そこにあったのは、間違いなく自分が日頃取り扱っているC120であった。
 ガリガリと、自分の肌を無意識に掻きむしる。強いストレスがかゆみとして襲いかかる。

「鷹野先生?」

 球児に呼びかけられて、ハッと我に返った。自分は今、何をしていたのだろうか?

(この痒み……まさか……いいえ、そんなはずがない。予防薬は服用しているし、手持ちのものもある……むしろ、こんな発想自体が発症の……いや、そんな……)

 また掻きむしりたくなるが、それを堪える。今すべきことは決まった。この薬が本物かどうか試すことだ。
 心配そうに鷹野を見る球児を見返す。彼ではダメだ、小学生とはいえ身体能力は高い、正面から注射しようとすれば抵抗されるのは確実だ。
 この薬が本物か試すには、誰かに打たなければならない。ラベルだけならどうとでも用意できる。薬というものは健康な人間にとっては往々にして毒だ。鷹野はこの薬の致死量も知っている。
 死なない程度に打って副作用が出るのを見る、あるいは死んでもいい人間に打って死ぬか確かめる。これだ。だが被検体は。

(……あるじゃない、ちょうど。)
「野本くん、そこの過酸化水素水のボトルを持てるだけ持ってくれる。」

 まず球児の気をそらす。そして薬と、合わせて用意されていた注射器、そして注射針を手に入れる。
 意気揚々と保健室に戻った鷹野はさっそくベッドに寝かせている前原圭一の元へと向かった。

「…………」
「意識は無いようね……」

 その時の手際の良さは、本職の看護師も唸らせるものだった。素早く注射器に薬を入れ用意する。一度カーテンが閉められているのを確認して、鷹野は迷い無くC120を打ち込んだ。
 圭一にこの薬が必要ないことは、同じ村に住む鷹野は良く理解している。ゆえにこの不必要な薬を打ち込めば、確実に体温の異常な上昇が見られるだろう。もし見られなければそれは偽薬であることの証明だ。

(でも、これだけじゃ足りない。サンプルが一例だけじゃ、これを私が使うのはリスクが大きすぎる、だから。)
「灰原さん、具合はどうかしら?」
「…………」

 鷹野は別のベッドで前後不覚に陥っている灰原哀の元を訪れた。吐いてもいいようにビニールの上に寝かせられて回復体位をとらされている灰原は、奇妙な体勢でありながらも身動ぎしない。酒が回って昏睡したか。その姿に鷹野は薄く笑った。
 これなら死んでもごまかせると。
 圭一には適量を打ち込んだが、今度は致死量を打ち込んだ場合を観察する。それが鷹野の目的だ。この薬が同じ濃度、薬効をしているか試さなくてはならない。適量では被検体が生存する可能性が高いので、命に別状の無さそうな灰原では後からバレる可能性があった。その点圭一なら死亡または植物人間となる可能性が高いので安心して適量を打てる。
 鷹野は灰原にも注射した。これで10分ほどで急変するだろう。あとは適当な理由で死をでっち上げれば良い。
 鷹野は腕時計へと目を落としてその時を待とうとし、しかし聞こえてきた声に顔を上げた。

「先生大変だっ!」

 聞こえてきたのは球児の声。舌打ちしかけるも飲み込んで、「どうしたの?」とカーテンから顔を出す。その声に答えずに近づいてくる彼に一瞬銃に手が伸びかけるが、彼は通り過ぎると窓のカーテンを開けた。

「戦車だっ!!」

 バサリと開かれて校庭が見通せるようになる。
 カーテンを開けたら、戦車がいた。


「これで全部?」
「うん。」

 時間は少し遡り、鷹野が理科室へと向かっていた頃。
 沖田悠翔と早乙女ユウは、死体を車から体育館へと並べていた。
 なぜこんなことをしているかと言うと、元はといえば、2人の共通の知人であるリクが言い出したことだ。悠翔と2人学校に隠れ潜んでいた彼らの目の前で、鷹野の恋人である富竹ジロウたちは死んでいった。なにもできなかったがせめて死体を野ざらしにせずにどこかに寝かせられないか、そう言った彼に、同じ境遇の悠翔だけでなく、リクに並々ならぬ想いを向けるユウもまた協力を申し出た。彼もまた、拡声器の放送で呼び寄せた子供を見捨てる形でこの学校に来ている。それもあって死者を弔うのには積極的だった。

「……」
「……」

 並べた死体の前で2人は押し黙る。既に異臭が感じられるのは幻覚ではないだろう。自分たちと同じほどの子供の死体を担架に載せて運ぶなど、できれば人生で経験したくなかった。それともう一つ、互いにリクとは自己紹介は終わっているが、2人の間では最低限の会話しかしていないのでお互いの名前すらろくにわからない。死体が出来上がるのを目撃した悠翔は当然として、ユウも社交的とは言い難い性格なのもあって、そして今さら名前を聞くのも辺というのもあって、リクが車を停めて戻ってくるのを待つこととなった。しかし気まずさを感じる間など無い。目の前の死者たちはそれを許さず、2人の視線を釘付けにする。彼らの視線が外れたのは、慌てた様子の足音を立てて現れたリクが「みんな!」と呼びかけたときだった。

「校門のところに、戦車が!」
「校門に? まだ死んだ人が残ってたの?」

 まさか『戦車』と言っているとは思わず、ユウは『死者』と聞き間違えたのだと思って問いかける。だがリクは首を横に振ると、「戦車だ! 軍隊が来てる!」と言うので2人は彼に続いた。
 一体どういうことなんだろうと思いながらも、リクが車に乗り込んだので後部座席のスライドドアを開け、そこが血まみれだったのに気づいて、シートに座らず足をステップに引っ掛けて箱乗りする。そして校庭の半ばまで行った3人が目にしたのは、思いっきり戦車であった。
 大砲が上にくっつき下はキャタピラの、あの戦車だった。霧ではっきりとはしないが、どう見ても戦車である。「え、戦車じゃん」という悠翔の言葉通りのものだった。

「どうする?」
「どうするったって……」
「……警察に通報するとか?」
「警察って、軍隊を捕まえてくれるのかな?」
「待って、助けに来たんじゃ?」
「あっ、そっか……」

 建設的でない会話をする3人は最終的に、「とりあえず鷹野さんに話そう」という結論に達した。この学校では唯一の大人なのだ、こういうことは保護者に相談するのが一番だろうという小学生並の発想である。
 そうこうしている間にも戦車はどんどん近づいてくる。どうやらこの学校を目指しているようで、しかも何台もいるようだ。いったいなんで、そう思った3人だが、すぐにその理由は明らかになった。もとい、答えはずっと目の前にあったのだ。
 校庭の隅で、ヘリコプターがまだ燃えてるのだ。

「後であれもどうにかしよう。」

 あんな火事に子供ができることなどないと放置していたがそうも行かないようだ。3人は頷き合うと保健室へと走った。



「なあ江戸川、戦車の動かし方なんてどこで習ったんだ?」
「説明書を読んだんだよ。」
「読んだだけにしては、やけにうまいな。」
「ハワイでお父さんに教えてもらったんだ。シュミレーターっていうの? 基地で大きなゲームみたいのやったんだ!」
(米軍の基地で習ったってことか? ありえるのか?)
(ハハハ……自分で言っといてなんだがこりゃ無理があるな……)

 相原徹と江戸川コナンの間でそんな会話があったのもしばらく前のこと。炎上する自衛隊基地から逃げ出した彼らは、せっかくなので持ってきた戦車や高機動車やらに分乗して宛もなく彷徨っていた。
 幸い、火の手が来るまでには樹分な猶予があった。それとコナンやふなっしーといった、なぜか戦車の動かし方の知識がある人間と梨がいたので、戦車も動かすことだけはできている。そんなこんなで彼らは大所帯で移動していたのだが、目指した先は黒煙だった。理由は単純だ。他に目印がないからである。
 そもそも黒鬼(本名:金谷章吾)に追い立てられる形だったわけだが、他の参加者に出会う宛など彼らにあるわけがない。さりとてどこかに腰を落ち着けようにも、つけられ見張られている恐れもある。というわけで人の気配のする火事の火元を目指したというわけだ。



「ってことがあった。」
「相原お前なんか変なクスリでもやってんのか?」
「お前こそなんだよライオンって。」

 結果としては大成功である。火事は2ヶ所で起きているようだが、さすがに景気良く燃えてる方には行きたくない、という意見が多数派だったため、それなりに燃えてる方を彼らは選んだ。その結果、10名以上の参加者が集まる小学校へと辿り着いたのである。
 しかも幸運なことに、相原の仲間である安永や、コナンの仲間である灰原との合流も叶ったのだ。揃って巻き込まれたことに思うことは多々あるが、とにかく無事なのは喜ばしい。

(冗談じゃないわよこのタイミングで急患なんて!)

 一方それどころではないのが鷹野である。コナンたちが連れてきたのは大量の負傷者だ。そしてそれをなんとかしなくてはならないのが鷹野。当然かかりっきりにならざるを得ない。これでは薬の投与の経過観察の意味が無くなってしまう。そんな彼女の目の前にはどんどんと怪我人が運び込まれていく。そのくせ圭一も灰原も特段容態に変化が見られない。まさか、いややはり偽薬か。そう思うも、薬の聞き方には個人差があるため、断定ができずにやきもきする。そうこうしている間にも更に怪我人が入ってくる。
 実のところ、圭一に薬はキチンと効いている。その役割を役割通りに果たしているから異常が見られないのだ。彼は鷹野とは平行世界とも言うべき関係の人物である。そして灰原はというと。

「灰原っ! どうしっ、酒くさっ!?」
「あら……江戸川くん。」
「おいおい……いったい何があったんだ。」
「……酒は飲んでも飲まれるな……フフ、いい言葉ね。」
「お前……まさか自棄酒したのか?」
「あら、さすが名探偵ね。」
「こんな時にお前……」
「こんな時だからでしょ……あと、あの看護師さんには気をつけたほうがいいわ。妙な注射された。」
「注射? それって点滴かなんかじゃって、なんだその傷っ。」
「フフフ……リストカットの要領で、注射された溶液を血液ごと出せるのよ。」
「お前なあ……」

 鷹野はわかるはずもなかった。灰原が自分と同じく製薬に関わる者で、薬の影響で大人から子供に縮んでいるなどと。髪型などから灰原の苦手とする人物を思わせることで理不尽な警戒をされていることを。



【0440 『北部』小学校】


【鷹野三四@双葉社ジュニア文庫 ひぐらしのなく頃に 第ニ話 綿流し編 下(ひぐらしのなく頃にシリーズ)@双葉社ジュニア文庫】
【目標】
●大目標
 脱出する。
●中目標
 C120が本物か確かめる。
●小目標
 なんとかごまかして前原圭一と灰原哀の経過観察をする。

【桜井リク@生き残りゲーム ラストサバイバル つかまってはいけないサバイバル鬼ごっこ(ラストサバイバルシリーズ)@集英社みらい文庫】
【目標】
●大目標
 今回のバトル・ロワイアルを生き残って家族の元に帰る。
●中目標
 みんなと一緒に脱出の方法を探す。
●小目標
 みんなの怪我とか火事をなんとかしたい。

【野宮球児@迷宮教室 最悪な先生と最高の友達(迷宮教室シリーズ)@集英社みらい文庫】
【目標】
●大目標
 みんなで脱出する。
●中目標
 仲間と合流する。
●小目標
 あいに付き添う。あと、鷹野先生、野本じゃなくて野宮っス。

【前原圭一@双葉社ジュニア文庫 ひぐらしのなく頃に 第一話 鬼隠し編 上(ひぐらしのなく頃にシリーズ)@双葉社ジュニア文庫】
【目標】
●大目標
 生き残る。
●中目標
 ???
●小目標
 ???

【灰原哀@名探偵コナン 紺青の拳(名探偵コナンシリーズ)@小学館ジュニア文庫】
【目標】
●小目標
 そう……全ては夢なの?
●大目標
 江戸川くんと話す。

【沖田悠翔@無限×悪夢 午後3時33分のタイムループ地獄@集英社みらい文庫】
【目標】
●大目標
 今回のバトル・ロワイアルを生き残って家族の元に帰る。
●中目標
 みんなと一緒に脱出の方法を探す。
●小目標
 火事をなんとかしたい。

【早乙女ユウ@生き残りゲーム ラストサバイバル 宝をさがせ!サバイバルトレジャー(ラストサバイバルシリーズ)@集英社みらい文庫】
【目標】
●大目標
 殺し合いから脱出する。
●中目標
 みんなと一緒に脱出の方法を探す。
●小目標
 さすがリクくんだ……スゴいなあ……

【江戸川コナン@名探偵コナン 紺青の拳(名探偵コナンシリーズ)@小学館ジュニア文庫】
【目標】
●大目標
 何が起こっているか調べて、脱出する。
●中目標
 元太や灰原のような知り合いを探す。
●小目標
 鷹野さんが怪しい……?

【相原徹@ぼくらのデスゲーム(ぼくらシリーズ)@角川つばさ文庫】
●大目標
 殺し合いから脱出する。
●中目標
 仲間を探す。
●小目標
 安永と情報交換する。

【安永宏@ぼくらのデスゲーム(ぼくらシリーズ)@角川つばさ文庫】
【目標】
●大目標
 このクソッタレなゲームをブッ壊す。
●中目標
 仲間と合流する。
●小目標
 相原と情報交換する。

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