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  • 児童文庫ロワ
  • さあ、ゲームを始めよう

児童文庫ロワ

さあ、ゲームを始めよう

最終更新:2021年08月12日 20:00

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だれでも歓迎! 編集
 オレ、眠田涼は、もう四時間ぐらい気まずい思いをしていた。
 オバケっているでしょ? そう、あの白くて手を胸の前でダランとしててふわふわ浮いてる、アレ。オレはアレが見える。もっと言うと、オバケっていうか化物っていうか、とにかく霊っぽいものが感じることができる……と思う。最近そうなったばっかで、まだ人に向かって「オレ、霊感あります!」とか言うのはちょっとムリだけど、たぶん、ふだん見えてるのは『ソッチ』のものだと思う。
 で、そういうものってだいたい近くに行くと、ゾワゾワ、とか、ゾクゾク、とか、なんかヤバイ感じがするんだ。
 それがここに来てからずっとしている。

「リョウくん、ほら、またチラシ!」
「そ、そうですね。」

 そのヤバイ感じにビビるオレをずっと励ましてくれているハルさん――朝比奈陽飛――さんに申し訳なくて、オレは無理矢理足を動かしてた。
 変なウサギに殺し合えって言われて、瞬間移動で変なもやと空の街に飛ばされて、ずっと動けなかったオレを立ち上がらせてくれたのに、四時間どころか五時間ぐらいこんな感じだ。
 自分でもわかるよ、あっ、オレ足引っ張ってるって。
 なのに、どうしても体が動いてくれない。この赤いもやと空は、絶対にヤバイ。というか、たぶんオレたちはもう手遅れ――

「ハ、ハルさん! 空からまた降ってきました!」

 ……オレは、わざと大きな声で言った。
 危ない人がいるかもとか、そういうことはどうでも良かった。ただ、自分が怖いのをどうにかしたかった。
 だから、一緒にいてくれるハルさんも危ないのに、オレのために元気な声を出させてしまって、そこでオレまで騒いだ。
 くそっ、チョーカッコ悪いじゃん……

「……で、これなんなんでしょうか?」
「うーん、イベントとか?」
「そんなバラエティ番組みたいな……バラエティ番組なの?」
「この事件の犯人は楽しんでるのは間違いないと思うかな。」

 オレはホッとしてた。ハルさんが話に乗ってくれて。

「ヘリコプターとかからチラシまくなんて、予算ムダ使いですよ。うげっ、なんか濡れてる。つめたい。」
「このチラシ、全部上のところが1cmぐらい濡れてるね。でもチョスイチってどこかな?」

 チョスイチ? って、なに?

「ほら、このチラシって四隅にスペードとクラブが書いてあるでしょ。これを。」

 そう言うとハルさんは、紙を折った。
 ……あ! トランプのマークが縦に折るとハートに、横に折るとダイヤになる!
 ……で、それってなに?

「で、このチラシの外側に並んでる線を読むと。」

 ハルさんはそう言ってチラシの、四辺っていうんだっけ、外の方に書かれた変な線をなぞった。あ、そういうことか、これ折り方で文字になるんだ! すごい、クイズ番組みたいだ。

「ハルさんすごいよ! なんでわかったの?」
「ふっふーん、こういうの得意なんだ。スートがスペードとクラブしかなかったからすぐわかったよ。」

 ハルさんはニコッと笑って言った。もしかしてオレってスゴい人と会ったのかもしれない。
 で、オレはまたなんの役にも立てなかった。
 ああ、もう、なんでこんなクヨクヨしてるんだよ、オレ。

「よおし、チョスイチっていうの探そう! さっき向こうに地図の看板あったからすぐわかりそうだね。」

 オレはそうですね、と半笑いで言う事しかできなかった。




「Jesus Christ! なるほど、君も来たってことかい、ハル。」
「タマ! うわーっ、一緒にさらわれちゃったんだ。え、っていうことは。」
「いや、断定はできないよ。さすがにヒントが少なすぎる。ま、今はパーティーの主催者に挨拶をしよう。」

 貯水池はすぐ見つかった。地図を頼りに道を川沿いに歩いたらあっさりため池に突き当たった。その後は近くの小屋みたいなのに入って、地下に降りて、下水道っぽい道を歩いてちょっと広い場所に出たら、そこにいた男の人に声をかけられて嬉しそうに走っていった。
 ハルさんの知り合いっぽい男の人、タマさんは背の高いイケメンだ。オレからすると中学生のハルさんも大人に見えるけど、二人が並んでると全然違う。あとなんかチャラい。でもハルさんと同じQubeってクイズアプリのトッププレイヤーらしい。
 今ここにいるってことは、たぶんハルさんと同じようにあの空から降ってきたチラシの謎を解いたってことだよね。カッコよくて頭も良い。ここまで本当に何もしていないオレとは大違いだ。オバケが見えるとかそういうのもなんの役にも立たなくて、ただハルさんの後ろを着いて行ってるだけ。嫉妬する気にもならない。

「ねえってば。」
「うわあっ!」
「わわっ!?」

 突然肩を叩かれながら声をかけられてボクは飛び上がった。たぶん、ちょっと前から呼ばれてたみたいだけど全然気づかなかった。はぁ、カッコ悪いなあ、オレ……
 「ごめん、ちょっと考えごとしてた」と言ってまた下を向こうとして、あれ?と思って顔を上げる。目の前には、同い年ぐらいの女の子が心配そうにオレを見ていた。

「そうだよね、突然、こんなことになって……」
「あ、違う、いや、違わない、けど……」

 女の子は首に、首輪に手をやりながらそう言った。
 そうだ、オレたちは今殺し合えって言われてる。不安になるよ、それは。それなのに、この人はオレを心配してくれた。自分だってオレよりも、ふがいない自分に落ち込んでるオレなんかよりも、もっと殺し合いを怖いと思ってるはずなのに。それなのに、オレは自分が役立たずなことばっかり恥ずかしく思ってた。
 でも本当に恥ずかしいのは、そんな自分のことばっか考えて周りが見えないことだ。
 パン!良い音を立ててほっぺを叩く。よし、気合い入れた!
 オレは突然自分をビンタしたのを見てビックリした目をしている女の子の真正面に立った。驚くよね、それは。また自分のことしか見えてなかった。今からはちゃんと周りを見ないと。

「ごめん、今までふぬけてた。オレ、眠田涼。眠田でもリョウでもどっちでもいいよ。」
「――うち、梶田蓮華。クラスではレンゲって呼ばれてる。よろしくね、眠田くん。」
「わかった、レンゲさん。」

 レンゲさんは、ホッとした感じの笑顔になった。レンゲって、花の名前だっけ。花の咲くような笑顔ってこんな感じなのかも。オレに声をかけてくれた時とはぜんぜん違う。たぶん、オレが思ってるよりもっと気をつかわせてたのかも。

 カン、カン、カン。カン、カン、カン。カン、カン、カン、カン、カン、カン、カン。

「いいタイミングで帰ってきたみたいだね。」

 鉄の階段を降りてくる、337拍子の足音が響くと、タマさんがオレにウインクしながら言った。
 そういえば、少しの間ハルさんと二人で話してたけど、もしかしてそれってオレのためにかな……?

「しっかりしないとな。」

 オレは言葉にして決意した。




「えーっと、とりあえず6人ですね。」

 オレたちは折りたたみのテーブルの上に広げられたコンビニ弁当やペットボトルをそれぞれ適当につまみながら、その人に注目していた。
 階段から降りてきた、ノートパソコン片手に頭にヘッドホンを着けたイケメン男子、ではなくその後から着いてきたふつうの人、内藤内人さんことナイトさんだ。
 このナイトさんが、あのチラシを空からばら撒いた人と聞いて、オレとハルさんはめちゃくちゃ驚いた。さすがにオレよりは年上っぽいけれど、どう見てもハルさんと同じかちょっと下ぐらいの、ふつうの男子だ。名前負けって言うのか、すごそうな感じがぜんぜんしない。一緒に来た大井雷太、ライと比べるとオーラっていうのかな、とにかく雰囲気がふつうすぎる。オレみたいに賢い人に助けてもらってここに来たのかな?とか超失礼なことを思っちゃった。

「はい! その前に質問!」
「はい、えーっと……」
「あ、名前言ってなかった。朝比奈陽飛。」
「ハルちゃんって呼んでるよ。」

 ハルさんとタマさん息合ってるなあ。二人とも頭の回転が早いっていうのか、軽い雰囲気から想像できないぐらい賢い気がする。

「このチラシ、どうやって空から降らせたの?」
「ああ、それは。」

 ナイトさんは近くにあったクーラーボックス(コンビニから『借りてきた』らしい。泥棒ですよ泥棒。まあ銃とかそこら辺に落ちてるし好きに使っていいのかも)からチラシを取り出した。束になってる。あ、一辺に細い紙が貼ってある。
 「なるほど!」ってハルさんが手を叩きながら言った。え、どういうこと?

「コンビニでチラシを印刷して、チラシの直方体を作る。で、細長い面を水で濡らして、同じように水に濡らした紙を細長くカットして貼る。で、それを冷凍庫に入れると、時間が経てばバラバラになる紙の塊ができる!」

 え、え!? それだけでわかったの!?

「え、え!? それだけでわかったの!?」

 あ、ナイトさんが同じリアクションしてる。レンゲさんも似たような感じだ。そうだよね、これがふつうだよね。

「やっぱりスゴイな……そうだよ、氷で糊付けした紙の束を作って、それをコンビニにあったガス缶とビニール袋で作った気球にくくりつけたんだ。凍らせる時間とか紙の枚数を調整して、時間と場所を変えて上げれば、この街ぐらいなら全部に空からまけると思って。」
「え!? そんなことまでしてたの!?」

 今度はハルさんが驚く番だ。オレとレンゲさんはずっと驚いてる。コンビニにあるものでそこまでできるのか? ていうか、それを殺し合えって言われてできるのか? 前世は怪盗とかスパイなんじゃないかなこの人。名前はナイトだけど。

「ナイトさん、本題に入ってくれ。」

 盛り上がるオレたちに、今まで黙っていたライが口を挟んだ。今のオレならわかる。無表情だけど、たぶんちょっとイラついてる。
 感じ悪いけれど、まあ、そうだよな。オレたちは遊んでられないし。

「そうだね。なんで君がこんな大げさなことをしたのか、リョウ君たちも気になってるだろうし。」

 タマさんもそう言った。やっぱり、この人周りをよく見てるな。
 オレはナイトさんを見た。あらためて、やっぱりふつうの人だ。そんなふつうの人がこんなふつうじゃないことをやって、オレたちを集めた理由って、なんだ……!?


「そうですね。実は……同じ学校の人がいないか確かめてました。」

 あ、ふつうな理由だった。

「このチラシの暗号、実はあるゲームで使われたものなんです。それを、相棒が解いて。その答えが遊水地だったんですけど、この街にはなくて、代わりにこの貯水池にして。そうすれば、相棒がこの街にいたら絶対気づくだろうって。」

 なるほど、考えてもいなかった。
 自分以外にも、自分の周りの人が巻き込まれているかも、なんて。

「でも、同じぐらい賢い人がいるとは考えてなかったんです。だから最初にタマさんと梶田さんが来たときは本当に驚いて。」
「危うくアサルトライフルでハチの巣にされるところだったよ。」
「あの時は、本当にごめんなさい……」

 よく見たら、ナイトさんの顎、ちょっと赤くなってるな。
 ……殴ったの?
 タマさん、あんな感じだけどケンカも強いのかも……

「とまあ、こんな感じであのチラシが配られて、みんなここに来たってことさ。OK?」
「……わかった。」
「じゃあ、次はもっと踏み込んだ形で自己紹介だ。まずは――」

 そしてすぐに、話の流れを持ってった。カッコいい上に賢くて強くてコミュニケーション力もある。なんだこの人完璧星人か。
 もしかしてだけど、この殺し合いに巻き込まれてる人って、みんな天才とかそういう人なのかも。オレもオバケが見えるのは天才と言えば天才かもだし。でも、オレが見え出したのは最近だし、そもそもそういう血筋だからでオレがスゴイってわけじゃないんだけどなあ。
 ああ、ダメだダメだ! また弱気になってる! ちゃんとしないと、オレ!
 こんなんじゃ、おばあちゃんじゃなくったって喝入れられちゃう。

「――今後もあのチラシの謎を解いてここを目指す参加者は現れるだろうね。その相棒くんのこともあるし、やっぱりここは拠点にしよう。」
「それと、そろそろ外を見回りに行きたいんです。街には監視カメラがあるお店もあったんで、鍵を壊して中に入れば、誰かが立ち寄ったりしてたらわかるんじゃないかって。」
「不法侵入に器物損壊、だけど、そうも言ってられないか。コンビニの床に拳銃が落ちてることに比べたらね。そういうのは大人がやるよ。ナイトくんはここに残った方がいいかな?」
「タマに着いてくよ。そろそろ外の空気吸いたいし。リョウくんはどうする?」

 ――ここで来たか。
 外に出るか、地下に残るか。外に行くのはタマさんとハルさん。地下に残るのは、たぶんナイトさんとレンゲさん。ライはどっちかわからないけれど、オレが強くどっちかを選べば、たぶんもう片方に行く気がする。そうすれば3人ずつで別れられるからだ。
 ただ、全員で行動したり、タマさんとハルさんだけで外に出るって選択紙もある。

「オレは――」

 そしてオレはみんなに自分の考えを伝えた。




【0530 都市部の貯水池・地下施設】

【眠田涼@オバケがシツジの夏休み(オバケがシツジシリーズ)@角川つばさ文庫】
【目標】
●小目標
 オレは――

【朝比奈陽飛@天才謎解きバトラーズQ vs.大脱出! 超巨大遊園地(天才謎解きバトラーズQシリーズ)@角川つばさ文庫】
【目標】
●大目標
 タマやみんなと一緒に今回のデスゲームをクリアする

【灰城環@天才謎解きバトラーズQ vs.大脱出! 超巨大遊園地(天才謎解きバトラーズQシリーズ)@角川つばさ文庫】
【目標】
●大目標
 今回の事件がリドルズによるものの可能性を考えつつ巻き込まれた人間を保護する
●小目標
 外に出て偵察する

【梶田蓮華@パセリ伝説 水の国の少女 memory(1)(パセリ伝説シリーズ)@講談社青い鳥文庫】
【目標】
●小目標
 タマさんやみんなと一緒にいる

【内藤内人@都会のトム&ソーヤ 映画ノベライズ@講談社青い鳥文庫】
【目標】
●大目標
 創也と合流してこのデスゲームをクリアする
●小目標
 集まった人たちと協力してデスゲームに挑む

【大井雷太@ギルティゲーム(ギルティゲームシリーズ)@小学館ジュニア文庫】
【目標】
●大目標
 今回のゲームがギロンパによるものという前提で動く

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