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  • 白銀さんは天才だと思った(小学生並の感想)

児童文庫ロワ

白銀さんは天才だと思った(小学生並の感想)

最終更新:2022年08月10日 06:40

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だれでも歓迎! 編集
 関織子と白銀御行の2人は、一通りの情報交換を終えたあともビルから動かずにいた。
 白銀との出会いから行動を共にして十数分。その間おっこたちは情報交換しながら使えそうなものを漁っていた。
 おっこが若おかみをしている春の屋旅館のこと、白銀が生徒会長を務める秀知院学園のこと、互いの知人たち――もちろん人に話し難いところは伏せた――のこと。具体的には互いのWikipediaのページに乗っていそうな情報を話し合いつつ、主に食品を中心に雑貨を集める。
 その間起こっことといえば、ビルの前の道をバイクが1台通ったぐらいで、声をかける間もなかったためにどうすることもできない。対応についても話し合ったが、建設的な意見は出なかった。
 行き詰まったところで出た結論は、「なにか甘いものでも食べながら考えましょう」というおっこの言葉だが、なるほどたしかに何もないよりはマシだなと、飴玉を口の中で転がしながら、御行はカップ麺をカバンへと詰めていった。

「文字は読めないが、イラストがあるから助かるな。」
「白銀さん、こちらに頼まれてたものまとめました。」

 カップ麺の蓋に書かれた文字が3分なのか5分なのか、考えながら手に取っていたところに、おっこがチラシを持って現れる。礼を言うと、2人は手近な机にチラシを拡げていった。オフィスビルには似つかわしくないようなスーパーや、なんの店かもわからないチラシが並んでいく。それらに共通するのは、小地図が載っていること。
 2人はチラシからこの街の地図を作ろうとしていた。

「こっちの地図とこっちの地図、だいたい同じ道の形になってます。あっ、ここに学校があるみたいです。」
「ここの角と、ここの交差点に同じ記号があるな。地図の上が北だとすると……」

 チラシの裏にそれぞれの地図から道を書き写していく。文字がわからなくても図形がわかるのならと、白銀はいくつものチラシを見比べて線を引く。おっこがカップ麺を作りコーヒーを入れてくる頃には、集めた10数枚のチラシから簡単な地図が出来上がっていた。それを、受け取ったカップに口をつけながら睨む。端的に言えば、宛が外れた。
 今現在、2人は自分たちがどこにいるのか全くわかっていない。そのためまずは近場の学校か何かにでも避難しようという話になったのだが、やはり文字の読めないチラシからでは地図を作ることは困難であった。現在地がわからない以上、地図のどのあたりにいるのかもわかりようがない。それでも外の赤い霧を見れば地図無しで出歩くなど自殺行為にしか思えないのだが、あまり効率の良い方法とは言えなかった。

「どうでしょうか? なにか、わかりましたか?」
「いや、残念だが、この地図だけだとなんとも言えないな。せめて今いる場所さえ分かれば、スーパーなら行けるかもしれないんだが。」
「そうですか……うーん。」

 悩ましげにコーヒーをすすってそう言う白銀に、おっこも悩ましげな声を上げる。そして同じようにズズッとすする音が聞こえた。白銀の鼻をラーメンの芳しい臭いがくすぐる。しょうゆ味だろうか、こういうのを嗅ぐとついコーヒーだけじゃなくラーメン食べたくなるよね。ん?

「おっこちゃん、そのラーメンは?」
「あ、夜中お腹空いちゃいますよね。白銀さんもラーメンの方が良かったですか?」
「いやそれもそうなんだが、どうやって作ったんだ?」
「え……それは、その……カップ麺なんで、ここに書いてあるとおりに……」

 女子小学生にカップ麺の作り方を聞く男子高校生。これは、事案では?

「誰が事案だ。違う、そうじゃなくて、どうやって文字を読んだんだ? イラストで作り方はわかっても、お湯を入れて何分待てばいいかはわからないだろう。」
「カップ麺なんだから、3分なんじゃないですか?」
「カップ麺は5分のもあるぞ……」
「えーっ! じゃあもしかしたら間違えちゃったかもしれません……」

 なるほど、けっこうおっちょこちょいなんだな。シェーみたいなポーズで驚いたおっこに苦笑いしつつそう思うと、白銀は集めたカップ麺の一つを手に取った。

「でも美味しかったんだろう? じゃあ3分であってたのさ。」

 フォローしながら、ビニールの包装を解く。同じものならば同じ待ち時間だろう。ほんとうのところはこんな得体のしれない文字がパッケージの食品は食べたくないが、そうも言っていられるかはわからない。フタを開けると、ごく一般的であろう乾麺と、粉末スープの入った銀の小袋が見えた。説明のイラストを見ると先入れ式らしく、それを取り出して封を切る。

「でも3分かわかんないですよ? 時計の3の文字と同じだから3分かなって思っちゃったんですけど、確かめてからやったら良かったですね。」
「そ れ だ!!! うっわ粉こぼれた!」
「うわっー!?」

 切ったと同時に叫んだせいで、粉が舞に舞う。「目に入った!?」目と鼻の粘膜をやられた白銀はおっこにしめやかに介抱された。生徒会長の姿か? これが……カップ麺の粉末スープをぶちまけてむせ込む姿、俺には一番情けなく見えるよ。

「『時計の文字盤』! これがあれば数字がわかる!」
「白銀さん……あの、お鼻が。」
「すまない……ごほん!」

 目と鼻を赤くしながら、白銀はおっこから受け取ったティッシュで鼻をかむ。丸めたティッシュをゴミ箱に投げ、箸にも棒にもかからず外して、結局拾いに行ってダンクしたあと、元の位置に戻って話を続けた。

「今まで見慣れない字に赤い霧で、てっきり異世界的なものにでも飛ばされたと思っていたが、よく考えればここは文字と霧以外は日本と違いが見られない。パソコンのメーカーも、カップ麺のメーカーも、聞いたことのないようなものに見えたが、飴もコーヒーもカップ麺も、問題無く飲食できるものだ。そして。」
「パソコンのキーボード、カレンダー、時計、全て文字は違ってもフォーマットは同じだ。時計はちゃんと、12の文字が書かれて、長針と短針と秒針がある。」
「文字盤の『1』の位置にある記号、あれはカレンダーの『一日』の部分に当たる記号と同じだ。そして、電話の『1』のボタンにも……キーボードの『1』の部分にも!」

 うんうん、とうなずくおっこの前で、白銀は次第にヒートアップしていく。それはキーボードのテンキーを見たところで一気に勢いを増した。
 やおらボールペンを取ると、チラシの裏に、キーボードに書かれた記号を書き写していく。そしてその横にアルファベットを書いていき始めた。

「時計やカレンダーがそうなら、キーボードの配列も変わりない可能性が高い、つまり……」

 そして、アルファベットの表をまた別のチラシへと書く。猛然と書かれた26文字の横に、キーボードから書き写された記号が、これまた26文字書かれた。

「解読できたよ、数字の0から9と、アルファベットに対応する26文字が。」

 おお、とおっこから感嘆の声が上がる。なんだかよくわからないが、このわけのわからない文字が読み解けたらしいということはわかった。平成生まれにあるまじき機械音痴のおっこではピンとこないが、白銀は情報の授業で習ったキーボードの配列も当然暗記している。それ以前にブラインドタッチができるので、なんとなくでも文字を解読することはできただろう。
 そのことが、白銀のボルテージをまた上げた。

「このチラシのこの文字は、『SALE』。こっちは『WEEK』、『TIME』。クッ、もっと早く気づいていれば!」
「す、スゴいです白銀さん! その、わたしよくわからないんですけど、暗号を簡単に解いちゃうなんて天才です!」
「いや、天才なんてとてもじゃないが言えない。答えはずっと目の前にあったんだ。」

 おっこの賞賛の声に、白銀は悔しげな声で答えた。
 白銀は文字を解読して理解した。この解読は、義務教育の知識があれば、あるいはなくても閃きがあれば可能だと。
 白銀基準では中学で習うレベルなので当然わかるであろうキーボードの配列はもとより、時計の文字盤など幼稚園児でも気づけるものだ。現に、おっこは白銀が悩んでいた数字を、さしたる苦もなく理解していた。時計に書かれているのと同じ記号だから、それが数字であると、無意識に受け入れられたのだ。
 知識があれば解けるし、なくてもなぞなぞを解くように正答にたどり着くことができる。だがいくら悩んでもわからない人にはわからず、わかる人にはなぜわかったかという理由すら考えずにわかる。そういう暗号。
 仮にも天才と呼ばれるにもかかわらず、ゲーム開始から30分近くもの間解読に至らなかった。開始直後に混乱してひたすら武器を集めていたことが悔やまれる。タイムリミットがいつまでかわからない以上、このロスによる被害は計り知れない。

(……まだだ。数字とアルファベットがわかっただけだ。ここが日本なら、必要なのは日本語だ。それがわからなかったら、この気づきも意味は無い。)
(数字はともかく、アルファベットまで解読できた人間は今なら少ないはずだ。ひらがなはキーボードから読み解けるにしても、カタカナや漢字は更に難しいはず。今からでも解読を巻き返すことは可能なはず。他の参加者より早く文字が読めるようになれば、それだけ有利になる……とはいえ、どうやって日本語を調べるか……)

 おっこが入れてきてくれた2杯目のコーヒーを受け取りながら、白銀は考える。カップを持つ手の反対側ではひらがなに対応する記号を書き写していき、それが終わったところで、コーヒーに口をつける。小学生で旅館の若おかみをやっているというだけあって、彼女の気配りはすばらしい。小学生が若おかみというのはどうかと思うが。義務教育はどうしたんだ義務教育は……そうか。

「日本語がわかる場所がある……学校だ。」

 小学校ならば、国語の教科書からカタカナや漢字を学ぶことができるだろう。
 1年生から6年生までの教科書があれば、かなりの文字が解読できる。もちろん、当初の目論見どおり、学校にある備品や資材は有用であろう。

「小学生を殺し合いに巻き込むなんて、なんの目的かと思ったが、もしかして、これか……?」

 小学生でなくても殺し合いに巻き込むなんてわけがわからないが、主催者の考えの手がかりを手に入れた気がする。この殺し合い、いたるところに銃が落ちていたり、文字が見たことの無いものに変えられていたりするのは、年齢による不利をなくす可能性があるのではないか? 体格差なく殺せるチャンスを与え、知識や学力によるハンデを埋める。そうなれば、大人と子供でも互角に戦える、ということか。そのフェアプレー精神には泣きたくなる。

「ますます学校へ急がないといけなくなったな。早く地図を……」
「ウアアァァァ……!」
「……なんだ?」

 唐突に野獣の咆哮が聞こえてきた。
 声色は女の子のものだ。だがこれは、トラとかライオンとかの肉食動物の威嚇するような鳴き声が、わりと近いところから発せられている。
 まさか、霧の中には猛獣でも放されているのでは?
 そんな突飛な発想すら出てくるような、声。
 そしてもう一つ白銀は思った。脈絡無くピンチになってないか?

(まさか、暗号を解読したからか? それが主催者にバレたことで起こるような、イベントなのか……? 監視されているとは考えていたが、そんなことまでやってくるのか。)
「ウガアアッ……」

 獣の唸り声をバックに白銀は戦慄する。と同時に、自分が真実の一端に触れたのではという自信を深めた。



 一方、声の正体であるビーストは再び移動を開始していた。
 別に彼女は白銀の考察とは一切関係ない。彼女が追っていたのは、少し前に白銀たちがいるビルの前を通ったハーレーだ。彼女は竜土に連れられて逃げた宇野を追いかけ、見失った後も匂いを辿り追跡を続けていた。そしてその匂いとは、散々に自分に向けて放たれた凶器である銃である。
 しかし、前回はおっこの存在に気づき襲いかかったビーストだが、今回は違う点があった。
 それは、ビーストが来るタイミング。白銀たちがいる都市部では白銀以外も発砲している。また竜土以外にも、ガソリンで動く乗り物を利用している参加者はいる。それらがほんの少しずつ変わった風の流れに乗った結果、彼女が白銀たちの前に現れるタイミングが遅れた。
 自然な風というものが無く霧が立ち籠めるこの会場では、唯一参加者の行動だけが風向きを左右する。
 互いに姿を見ることもなく、ただ存在を感じただけで、起きたはずの戦闘はニアミスに変わった。



【0050過ぎちょい 『南部』都市部】


【関織子@若おかみは小学生! 映画ノベライズ(若おかみシリーズ)@講談社青い鳥文庫】
【目標】
●大目標
 白銀さんといっしょに殺し合いから脱出する。
●中目標
 白銀さんと学校に避難する。
●小目標
 白銀さんを手伝う。

【白銀御行@かぐや様は告らせたい―天才たちの恋愛頭脳戦― 映画ノベライズ みらい文庫版@集英社みらい文庫】
【目標】
●大目標
 情報を集めて脱出する。
●中目標
 小学校を目指す。
●小目標
 獣の唸り声を警戒する。

【ビースト@角川つばさ文庫版 けものフレンズ 大切な想い(けものフレンズシリーズ)@角川つばさ文庫】
【目標】
●大目標
 襲ってくるヤツを狩る
●小目標
 ???

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