ブロック機能について - 【人狼ジャッジメント】 初心者ガイド

ブロック機能

人狼ジャッジメントには、かかわり合いたくない相手をブロックする機能がついています。

ブロックしても出会う事はある

しかし、残念ながら万能なブロック機能ではありません。

ブロックした相手が、先に入室してる場合警告が出ます。

警告だけなので、入室することは可能です。

ブロックした相手が、自分より後から入室してくる場合、なんの警告もありません。
ゲーム終わってから、メンバー確認の画面で初めて気付く形になります。

なので、出来る限りブロックした相手と、同村したくない時は、募集の最後に入るのが良いです。
野良(全国対戦)の場合は、なかなかタイミングは難しいですね。

ブロック相手と絶対会わないためには

自分で部屋たてをしましょう。
自分で部屋をたてた場合、自分がブロックした相手に、自分の部屋は表示すらされません。

最初部屋主になるのは緊張する方もいますが、ルールは自分好みにカスタマイズ出来ますし、ゲーム始まると部屋主もメンバーも、何も変わらないので、気軽にたてて良いでしょう。

ブロック対象

どんな人をブロックすればいいのか？

もうそれは自分の基準で構いません。

画像のとおり、ブロックする理由は多数あります。

｢性格が合わない｣でブロックして構わないのです。

ただ、ブロック数には上限があります(現在99人まで)これ以上はブロック出来ないので、上限に達した時は、ブロックした相手を整理する事になります。

ブロックメンバーの画面から、その人のログイン状況がわかります。
色んな人からブロックされてる人は、アカウント停止になってる可能性が高いです。
何日もログインしてない人は、アカウント停止と見て、ブロック解除しても大丈夫かと思います。

快適なゲームのため

｢嫌いだから｣
｢意見が合わないから｣
等でブロックはどうなの？

全然構わないんじゃないですかね？ヾ(oﾟωﾟo)ﾉﾞ

全国対戦なので、毎回良い部屋になる訳ではありません。
自分の発言も、もしかしたら相手を不快にさせ、ブロックされてるかもしれません。

それで良いのです。

ブロックは人格否定じゃないし、単なる好み分けです。

少しでも楽しいゲームにするための機能です。

ブロック機能も使って、人狼ジャッジメントを楽しみましょう。

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