アンリミテッドコード風オデュッセウス
コンセプトは策士な弓兵。
槍も使うのは製作者「」がアキレウスアーマーは全装備じゃなくて一部だけ使って戦ったりするよと言っていたから。
普通の格ゲーに出したら壊れ性能だと思うけど、アンリミテッドコードは世紀末聖杯戦争なのでいけても中堅程度に収まるはず。
軸移動やめてくだち!
コマンド表記はテンキー + L・M・H
性能詳細
トップクラスの数と性能の飛び道具を武器に戦うシューティングタイプ。
設置技も多く、相手の行動を制限するのが得意。
また、超必殺技アーマー・オブ・アキレウスの存在があることから、近距離でも戦えないことはない。
相手を近づけさせないことに特化しているが、代償として火力は伸び悩み気味。単発の威力も低いので、近寄らせずにチマチマと攻撃を当てなくてはならない。切り返しに使える無敵技にも乏しい。
置き技があることから補正切りは比較的簡単なため、クレバーショット・ヒュドラと組み合わせて少しでもコンボダメージを稼ぎたい。
崩し能力も高くはなく、起き攻めもやれる事はだいたい決まってるのでやや攻め手に欠ける。
相手からすれば強いというより鬱陶しいタイプのキャラクターである。
体力は9300。
キャラセレクト
「キミが、ボクのマスターかい?」
「や、や、や。よろしく頼むよ」
「ボクの力が必要かい? 仕方ないね」
登場(開始前の名乗り)
空間が歪み、何も無い場所からマントを翻すように現れる。
オペレーショントロイアを解除する動作。
「細工は流々。あとは仕上げを御覧じろ、ってね」
「ボク、負ける戦いはしないんだよねえ」
「さあて、どう逃げようかなあっと」
「げえっ! キルケー!」(VSキルケー時)
「本気でかかってくるといい」(VSテレマコス時)
「カ、カリュプソ……。ま、ま、まずは落ち着こうよ」(VSカリュプソ時)
「あ、あれ? ボクがいる?」(VSナウシカ時)
「──どちら様でしたっけ?」(VSメントル時)
「ブタ野郎の世話も、今日で終わりさ」(VSアガメムノン時)
ラウンド勝利時
「ボクに負けたんじゃ、話にならないよ」
「あ、もう立てないの?」
「まだやる気かい?」
勝利決着時
カメラに背を向けてマントを羽織る様な動作を取る。
トロイアの効果で姿が消える。
「大罪を償う時が来たってね」
「正義というものは緩慢だけど、必ず悪を討ち滅ぼす」
「勝利とは、同じ人間の上に永久に輝くものじゃない」
「心臓に悪いよ、もう!」(VSキルケー時)
「まだまだ未熟だね。さ、さ、もう一本やろうか」(VSテレマコス時)
「さぁて、今の内に逃げないと!」(VSカリュプソ時)
「見掛け倒しかい?」(VSナウシカ時)
「キミ、メントルじゃないよね!?」(VSメントル時)
「その慢心が、キミの最大の弱点さ」(VSアガメムノン時)
K.O.された時
一本目敗北:「そん、な……」
敗北決着時:「ちく……しょう」
勝利画面セリフ
「自称するのは気が引けるけど、ボクはギリシャの大英雄。もう少し頭を使って挑んだらどうだい?」
「戦いの結果というのは挑む前に決まっているものさ。意識の改革をしとかないと、またお手玉にされちゃうよ」
「策を弄するのは卑怯者のやることだって? でもキミみたいに地べたに這いつくばるくらいなら、ボクは卑怯者の誹りを受けるね」
「いいかい、もうボクとキミは無関係なんだ! さっさと島に戻って、引きこもりを続けてくれないかな!」(VSキルケー時)
「訓練だからってボクは手を抜かない。ボクを超えたいのなら、もっと見識を広めるべきだよ、テレマコス」(VSテレマコス時)
「文句はヘルメスに言ってくれ! もう監禁生活はこりごりだよ!」(VSカリュプソ時)
「──うわ! いつの間に爆乳の美女が! キミ、ナウシカだったのか……。何でボクの姿になってたんだい……?」(VSナウシカ時)
「その装備──軍神アテナ……じゃないよね。どうしよう、このままベッドに連れ込みたいけど……」(VSメントル時)
「キミは本当に勿体無い男だよ。その醜い欲望さえなければ、アカイアの英雄たちは喜んでキミに尽くしただろうに」(VSアガメムノン時)
通常攻撃
立ち弱:L【威力:200】
槍の柄で殴る。スタンダードな小パンで連打キャンセル可。
不利フレームが少ないので、当て投げ狙いに使えないこともない。
「よっ」
立ち中:M【威力:290】
槍で真っ直ぐに突く。
発生・リーチ・硬直共に平均以上の性能だが、背の低いキャラにしゃがまれると当たらないこともある。
咄嗟の拾い直しにも使える。
「せっ」
立ち強:H【威力:190×3】
弓矢を構え、矢を放つ。弾速・発生ともに優秀で、遠距離ではこれを起点に各種必殺技をキャンセルで出すことになる。
ボタン長押しでタメが出来、最大で三本まで本数が増える。射角は50°程度まで対応しており、動作中に変更がきくため分散撃ちも可能。
タメはしゃがみでキャンセル出来る。最大タメ発射→三本目を放った後にしゃがみキャンセルといった芸当も。
軸移動が痛いため、タメずに速射してタイミングをずらすなどの読み合いも必要。
削りダメージ有り。
「穿け!」
しゃがみ弱:2L【威力:180】
これまたスタンダードな小足。連打キャンセルは不可。
「よっ」
しゃがみ中:2M【威力:300】
槍で足元を薙ぎ払う。下段としてはリーチが長く、発生も強攻撃よりは早いので優秀。
「そらっ」
しゃがみ強:2H【威力:380】
前に踏み込みながら槍で大きくなぎ払う。
ヒットした相手を浮かせる。
横のリーチは長いが、硬直もかなり長いので近距離ガードされれば反確。
JCからエリアルに移行可能。
「はぁっ!」
空中弱:JL【威力:180】
縦方向に槍で薙ぐ。高低差に強く、エリアルの初段としては及第点。
「よっ」
空中中:JM【威力:290】
槍で目の前を突く。リーチと発生は良好で、空対空に使える。
「とうっ」
空中強:JH【威力:190×3】
斜め下に向かって矢を放つ。方向が固定されていること以外は立ち強に準拠する。
タメ中に地面と接触すると、タメはキャンセルされてしまう。
「穿け!」
投げ【威力:400】
相手の頭上を宙返りしながら飛び越し、脳天に矢を放つ。
相手はその場で高くバウンドするため、追撃は容易。
「悪いね!」
特殊技
スウィープショット:3H【威力:380】
斜め上70°の角度に矢を放つ。
対空としては発生が心もとないためあまり使う機会は無い。
「穿け!」
ラウンドハイ:6H【威力:400】
下から大きく払うように槍で薙ぐ。
発生は早くないが、敵を打ち上げる。上方向の判定が見た目より狭く、対空に使うには厳しい。
ジャンプキャンセル可能。
「そいやぁっ!」
必殺技
ストラックショット・フォーク:236+L【威力:350】
扇状に広がる矢を放つ。軸移動対応用の飛び道具。横軸前方120°に攻撃が可能。
強攻撃からキャンセルしての軸移動狩りが主な用途。読まれてジャンプされる場合もあるので慎重に使う必要がある。
逆にジャンプを更に読んで昇竜で狩ることも出来なくはないが、どちらにせよ近づかれ過ぎていると隙が大きい。
「避けられる?」
ストラックショット・エリアル:236+M【威力:300×5】
真上に向かって矢を放ち、前方3キャラ分ほどの範囲に矢が降り注ぐ。
矢は着弾と同時に小爆発を起こし、ヒットした相手を少し浮かせる。
発射から着弾までは70Fほどかかる。
発生が遅いため置き対空としてばらまくか、起き攻めに使うことになる。
時間差を利用し、補正切りに使うことが可能。
「喰らえ!」
ストラックショット・ハード:236+H【威力:800】
魔力を込めた矢を高速で放つ。発生はやや遅いが、弾速が速く一瞬で画面端に届く。見た目は単発だが5ヒットする。
相手を吹き飛ばして強制ダウンを奪うため、これを起点にした追撃は不可能。距離を離すか起き攻めを狙う。
空中発動可。発射角は地上版と変わらず水平。
「吹っ飛べ!」
クレセント:623+L or M or H【威力:650】
飛び上がりながら槍で弧月状に薙ぎ払う昇竜。槍のリーチが長く、判定は強いが無敵時間が無い。
弱→強の順に発生が遅くなり、上昇高度も上がる。
攻撃の持続は一律なので、隙の少ない弱版を置き対空として主に使うことになる。
ヒット後はチャリオットに派生可。
「そおらっ」
チャリオット:クレセント後にH【威力:500】
クレセントから派生する叩きつけ。地面バウンドを誘発するため、一部の技で拾うことが出来る。
中段判定のため、固めている最中に弱クレセントからの派生で崩しにも使える。
「オマケさ!」
クレバーショット・ヒュドラ:214+L【威力:500】
跳ねながら毒矢を放つ。ジャンプ方向は前後両方に操作可能。射角は下方向に120°まで対応するが、上方向には撃てない。
空中で発動した場合、ジャンプ方向は元の移動ベクトルに依存する。
ヒットした相手は毒状態になる。
効果時間は300Fで、最大600の体力を減らす。
毒の効果はオデュッセウスが攻撃を受けた時点で途切れる。
毒ダメージは固定値であり補正を受けないため、コンボの序盤に組み込むと大きな効果が見込める。
「ヒュドラ!」
クレバーショット・スキュラ:214+M【威力:450】
低めの姿勢から矢を放つ。地上ヒットした相手をしばらく拘束し、追撃が無ければ強制ダウンを奪う。
空中ヒットした場合は移動ベクトルを無視し、その場に強制落下させ、バウンドを誘発する。
近距離で当てればそのまま各種攻撃からコンボへ、遠距離なら飛び道具での追撃が確定する。
高さが低く、ジャンプで避けられやすいのが難点。
「捕らえろ!」
クレバーショット・カリュブディス:214+H【威力:矢部分500、炎部分300×4】
やや前方の地面に火炎瓶付きの矢を放ち、地面を燃え上がらせる。
炎は下段攻撃扱いで、最大で連続4ヒットする。
接近してくる相手への抑止力として機能し、ガードさせて微有利なので固めにも使える。
スーパーキャンセル不可。空中発動可。
同時設置は不可能なため、新しく炎を設置すると古い方の炎は即座に消滅する。
「そら燃えろ!」
ペンデュラム・トリック:22+L【威力:800】
その場に罠を設置する。相手が罠に接触すると、巨大な振り子が相手に襲いかかる。
振り子がヒットすると相手は大きく後ろに吹き飛ぶ。
接触から振り子の発生まではラグがあり、確定ヒットはしないが行動制限には充分。
当たれば距離が離れるため、リターンも大きい。
トリック系の必殺技は、画面内に最大2つまで設置可能。3つ目を設置した場合、一番古いものが起動した後消滅する。
「かかるかな?」
ブラスト・トリック:22+M【威力:600】
その場に罠を設置する。相手が罠に接触すると起爆し、相手を空中に大きく吹き飛ばす。
追撃が容易で、画面端ならループコンボに派生する。
相手のゲージ回収を許すことになるため、防御開放を誘ってループに持ち込むかは状況に応じて。
「ドン、といこうか」
フローティング・トリック:22+H【威力:500】
空中に罠を設置する。接触すると炸裂しダメージ。
単発の威力は高くないが判定が広く、縦に0.7キャラ分程度はある。飛び込みの抑制に効果的。
「ほいっと」
超必殺技
機織りに捧ぐ一矢(ストラック・フォー・ペネロペ):236236+L【威力:フルヒット時1800】
オデュッセウスの生命線。全画面をサーチする飛び道具。空中発動可。
相手をサーチして矢を射る。ヒット後はロック演出に移行し、一本の矢が11回相手を襲う。
発生と弾速に優れ、文字通りほぼ必中の技。相手がどこに居ても命中するが、高速の裏回りやワープ中の場合は空振ることも。
必中とはいえ、ガードは普通にされるので過信は出来ない。
コンボの締め、飛び道具のヒット確認後、不用意な行動の迎撃とあらゆる場面で使えるが、威力は控えめなためダメージレースには負けがち。
硬直は長めであり、近距離でガードされれば確定反撃を受ける上、単発で出した場合は暗転返しにも注意が必要。
総じて迎撃力が非常に高いため、オデュッセウスのゲージが100%以上あるだけで相手は安易な行動を出来なくなるのが最大の利点。
「ストラック・フォー・ペネロペ! 助かってるよ、ボクのお嫁さん」
勇ましき戦友を讃えて(アーマー・オブ・アキレウス):214214+L
アキレウスの鎧を装備し、自身の動きが速くなると共にスーパーアーマーを得る。全ての攻撃に削り効果を付加。
暗転前から長めの無敵時間あり。近距離の切り返しはこれを使うしかない。攻撃動作も早くなるので、攻撃をすり抜けた後の立ち中が刺さる可能性が高い。
持続時間は500F。コンボに組み込めるため、攻撃開放の代用としても使用可能。
近距離では切り返しの他にチャリオットからのコンボ持続や隙消しに使うのが主な用途。
「勇ましき友よ、ボクに力を! アーマー・オブ・アキレウス!!」
聖杯必殺技
偽りし女神への供物(オペレーション・トロイア):236236+H【威力:4000】
発動するとオデュッセウスが透明化する。全ての攻撃がガード不能のロック技に変化。性能は一律。
アーマー・オブ・アキレウスによる速度強化は持続時間内であれば乗る。
300Fが経過するか、始動攻撃を当てると効果終了。
相手の背後から瞬時に現れ槍で吹き飛ばし、設置していた地雷を起爆。上に吹き飛ばしたところで、トロイアの能力で隠していた近代兵器を取り出す。
小型ミサイルの連発とサブマシンガンで相手を宙に浮かしつつ、サテライトレーザーでトドメ。
発動時「オペレーション・トロイア……」
ロック後「隙だらけだ! 奇襲ってのはこうやるものさ! はあああぁぁぁっ!! こいつで、トドメだ!」
魔力開放
「さあ、いくよ!」
受け身
「おっとと」
ダウン回避
「あぶなっ」
ガードキャンセル
槍を薙いで相手を吹き飛ばす。追撃不可。
「小手調べさ!」
「脇が甘い!」
リフレクトガード
弱:「甘いよ!」
中:「見切った!」
強:「浅はかだね!」
ダメージ
「いたっ!?」
「うわあっ!」
ストーリー
オープニング
「聖杯戦争──か。正義の味方でもやれるかと思って呼ばれてみたけど」
「でも、何だか嫌な予感がするなあ。ボクに集中的に不幸が降り掛かってきそうな、そんな気配が……」
「考えてみても始まらない、か。街のパトロールでもしてみよう。悪いヤツがいたら、片を付ける。それでいいよね」
4戦目/VSキルケー
「ぎゃああああ!! で、出たあああああっ!」
「悲鳴を上げるほど喜ぶなんて……。私、とても嬉しいですわオデュッセウス君(はぁとまぁく)」
「これのどこが喜んでるんだよ! しっしっ。早いところどこかへ消えてくれ!」
「消えろと言われても、この度は聖杯戦争に呼ばれたのですから、アイアイエ島には帰れませんよ。
ああ、綺麗な寝床はありますからオデュッセウス君も是非いらしたらどうかしら?」
「キミと寝るのはもううんざりだよ! 見た目はともかく、ボクはキミの趣味にはついていけない!」
「もう、相変わらず釣れない人。そこがたまらなく可愛いのだけど……。
──用意なさい、クレア。どうやら無傷では、彼を手には出来ないみたいよ」
「キミ、本当に人の話を聞かないよね! これだからベッドの上でしおらしく黙らない女の子はさあ!!」
8戦目/VSメントル
「きゃあっ! 大英雄のオデュッセウス様じゃないですか!」
「うわ、またいきなり真名がバレてる! ちょっとウーティス、仕事してよ!」
「失礼、申し遅れましたね。私はメントル。英雄のお手伝いをしている者です」
「──メントル? ボクの知ってるメントルは男のはずなんだけどね」
「やはりバレました? 隠しても仕方ありませんね。名は明かせませんが、私はメントルさんの名と姿を借り、こうして現界しているのですよ」
「いやいやいや! メントルはそんなビキニ姿じゃないし、姿を借りてるってのは無理があるよそれ!」
「これはファッションだからいいんです。それよりオデュッセウスさん、構えて下さい! 英雄とはまず一合交わす。それが礼儀ですからね」
「ボクはアキレウスと違って腕自慢じゃないんだけど……」
「そんなことはありません。さあ行きますよ。私との決闘を、是非後世に語り継がれる1ページに!」
「どうしてみんな、ボクの言う事を聞いてくれないのさ!」
エンディング
こうして聖杯戦争は終結した。
これといって願いの無かったボクは聖杯を海に沈め、誰も悪用出来なくするようにした。
聖杯自体は残っているので、ボクは消滅せずに気ままに現代の生活って奴をエンジョイしている。
綺麗な服はたくさんあるし、ご飯も美味しいし、言うことは無い。
ボクは1人の人間として、現代を生きている。
ところで、聖杯はちゃんと海の底に沈んだだろうか。漁に引っかかったり、どこかに流されてなければいいけど。
でもその時はその時さ。悪いヤツが現れたら、その時はボクが出ていってやっつける。
まるで正義の味方じゃないか。──マッチポンプみたいだけど。
────ふふふっ。まさか、聖杯がこの島に流れ着くなんて思ってなかったわ。
でも、これが運命ってものなのよねぇ。お陰で私はまた、こうして彼に出会える。
──ねえ? オデュッセウス君……?
基本コンボ
2L>2M>2H>214+L>6H>JC>JL>JM>236+H>236236+L
下段始動。基本チェーンで浮かせてからヒュドラで毒ダメージ付与。6Hで拾ってエリアル後に吹き飛ばし。ゲージがあればペネロペで追撃の流れ。
6Hで拾ってからの流れはオデュの基本。相手が浮いたのを確認したら、6Hの前に5Mで繋いでも安定する。
236+M>(22+Mヒット)>5H>236236+L
補正切りの基本。236+Mを事前に撃ち、5Hなどで拾いつつペネロペ。暗転からヒットの間に236+Mが着弾する。
書いた後に気付いたけど、ヒュドラをループコンボに三回くらい組み込めたら結構なダメージになるね。
壁際22+Mとエリアルでループしつつ時間を稼ぐのじゃ。
1回につき5秒かかるけど、アンリミテッドコードのコンボは長いからのう。その分火力は最低気味だからいいよね。
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