僕は彼女の顎を上げさせる。とろん、とした目をして、僕を見上げる。
何故、そんなに呑気なんだ。
何故、そんなに呑気なんだ。
「ふふ、白石、目がマジ……んっ…」
僕は水を流し込んでから自分の舌をねじ込む。
すぐに、舌が歯と、彼女の舌を捕らえる。舌と舌が、唾液が絡みあう感覚に、興
奮を押さえ切れない。
キスに夢中になりすぎて気付かなかったが、僕のシャツのボタンは、いつの間に
外されていた。
すぐに、舌が歯と、彼女の舌を捕らえる。舌と舌が、唾液が絡みあう感覚に、興
奮を押さえ切れない。
キスに夢中になりすぎて気付かなかったが、僕のシャツのボタンは、いつの間に
外されていた。
僕はゆっくりと唇を離す。
たらり、彼女の口の端に唾液が長い糸をひいて落ちる。
たらり、彼女の口の端に唾液が長い糸をひいて落ちる。
「もう、離しませんよ…」
再び唇をつける。今度は頬に、耳に、首に。ゆっくりゆっくり、全てを知りたく
て。
て。
「ふぁ…や…んんっ!」
じゅるり、音をさせるたびに高くて可愛い悲鳴が聞こえる。
とくに首筋が好きなようだ。
ちょっとキツく吸うと、捕まれる僕の腕に力が入れられる。
じゅるり、音をさせるたびに高くて可愛い悲鳴が聞こえる。
とくに首筋が好きなようだ。
ちょっとキツく吸うと、捕まれる僕の腕に力が入れられる。
「はぅ…ば、ばかぁっ…!」
「好き…ですか?これ…」
「好きじゃ、ないぃっ!んっ…!」
「好き…ですか?これ…」
「好きじゃ、ないぃっ!んっ…!」
皮膚の色が、何もしてないところに比べて赤くなる。
ちょっとずつ、その赤い範囲を増やして行く。
肩の細さに驚くが、まだ14歳だと考えれば当然かもしれない。
いつか彼女が成長したことに気付くんだろうか……いや、それまで一緒に居られ
るだろうか。
耳たぶをそっとあまがみする。息がかかってくすぐったいのか、それとも別なの
か、腕を掴む強さが一瞬強くなる。
ちょっとずつ、その赤い範囲を増やして行く。
肩の細さに驚くが、まだ14歳だと考えれば当然かもしれない。
いつか彼女が成長したことに気付くんだろうか……いや、それまで一緒に居られ
るだろうか。
耳たぶをそっとあまがみする。息がかかってくすぐったいのか、それとも別なの
か、腕を掴む強さが一瞬強くなる。
「白石の…いじわるっ…」
「あまがみしただけですよ?」
「あまがみしただけですよ?」
その反応が好きで、もっと求めて欲しくて、ぺろぺろと耳を舐める。舌を穴に忍
ばせてくにくにすると、先程よりも強く、僕の腕を掴む。
ばせてくにくにすると、先程よりも強く、僕の腕を掴む。
「はぅっ…あぁ、だ…めぇ…」
僕は口を耳から離して、頭を撫でてあげる。彼女の顔は赤く染まっていた。可愛
い…普段からは想像出来ないな…
い…普段からは想像出来ないな…
「…ばかっ……」
彼女の顔をみたら言われた。馬鹿でも気にしない。
彼女の顔をみたら言われた。馬鹿でも気にしない。
僕はセーラー服の裾から手を忍ばせる。おなかと背中を撫でまわす。
細いおなかに触れると、くすぐったいのか、もぞもぞと腰をくねらせて笑う。
そのたびに、擦れる度に、僕のものは波打つハメになる。
ぴく、ぴくん…
これだけは制御できないというのは本当に勘弁してほしいものだ。
細いおなかに触れると、くすぐったいのか、もぞもぞと腰をくねらせて笑う。
そのたびに、擦れる度に、僕のものは波打つハメになる。
ぴく、ぴくん…
これだけは制御できないというのは本当に勘弁してほしいものだ。
僕は意を決して、右手を胸の位置へと滑らせる。柔らかい膨らみが、その温もり
が、僕の手のひらに伝わってくる。
が、僕の手のひらに伝わってくる。
「はぅっ…」
突然胸を触られたからなのか、びくっと体を震わせた。
僕は彼女の首筋に軽くキスをしながら、右手を動かし始める。
手にすっぽり収まるが、主張し始めたばかりの膨らみを優しく揉んでみる。
突然胸を触られたからなのか、びくっと体を震わせた。
僕は彼女の首筋に軽くキスをしながら、右手を動かし始める。
手にすっぽり収まるが、主張し始めたばかりの膨らみを優しく揉んでみる。
「んっ…やぁ…」
柔らかな感触、耳にかかる吐息に、自分のなかで止めていたものが、嫌でも壊さ
れそうだ。
下着をめくり、直に触る。ぷっくりとした、一段堅いものに触ったときだった。
「ふぁ…!みのるっ…」
「なんですか?」
僕は首筋から唇を離し、彼女の顔をのぞきこむ。
柔らかな感触、耳にかかる吐息に、自分のなかで止めていたものが、嫌でも壊さ
れそうだ。
下着をめくり、直に触る。ぷっくりとした、一段堅いものに触ったときだった。
「ふぁ…!みのるっ…」
「なんですか?」
僕は首筋から唇を離し、彼女の顔をのぞきこむ。
「……すき、大好き…っ!」
「僕もですよ、あきら様…」
「僕もですよ、あきら様…」
あなたは僕を萌え殺す気なんでしょうか。
そうかきっとそうなんだ。
僕は彼女を抱き締める。大好きだって、もっと伝えたい。
あなたのすべてを、僕は知りたい。
そうかきっとそうなんだ。
僕は彼女を抱き締める。大好きだって、もっと伝えたい。
あなたのすべてを、僕は知りたい。
「よいしょ」
「ほ、ほえ?」
「ほ、ほえ?」
僕は彼女を抱き締めたまま立ち上がり、ソファに運ぶ。ちょこっと座らせ、その
膝の間に僕が座る。
白いソファに対して赤い顔が、なんとも可愛らしく、もっと赤くしてやろうと思ったの
は言うまでもない。
膝の間に僕が座る。
白いソファに対して赤い顔が、なんとも可愛らしく、もっと赤くしてやろうと思ったの
は言うまでもない。
僕は彼女のセーラー服の裾をめくり、彼女に咥えさせる。
可愛いおなかとピンクのブラがチラリと見えているが、本人は気付いてないらし
い。
可愛いおなかとピンクのブラがチラリと見えているが、本人は気付いてないらし
い。
「絶対離したらダメですよ?」
「…?」
「…?」
ぱく、という擬音が聞こえて来そうなくらい勢いよく咥えたは良いが、彼女の頭
の上にはクエッションマークが浮かんでいる。
の上にはクエッションマークが浮かんでいる。
「じゃ…」
僕は身を屈め、ピンクのブラをめくりあげ、彼女の胸にしゃぶりつく。
「んー!!」
突然のことに驚いたのか、セーラー服のせいで言葉をしゃべることはできないが、
何を言いたいのか位はわかる。
でもやめないことくらいは許してほしい。
右手で彼女の腰を抱き、左手は寂しそうにするしゃぶられてない胸に愛撫を加える。
僕は身を屈め、ピンクのブラをめくりあげ、彼女の胸にしゃぶりつく。
「んー!!」
突然のことに驚いたのか、セーラー服のせいで言葉をしゃべることはできないが、
何を言いたいのか位はわかる。
でもやめないことくらいは許してほしい。
右手で彼女の腰を抱き、左手は寂しそうにするしゃぶられてない胸に愛撫を加える。
「んっ、んー…んんっ!」
くねくねと動きを止めないその腰に、僕はいたずらをするのが好きだ。
僕はかわいい乳首にあまがみしてから、両手と顔を離す。
僕の両手は彼女の両足を掴み、ソファの上でM字に広げてあげた。
おもいっきり広げ、腰がこちらに突き出るように。
僕はかわいい乳首にあまがみしてから、両手と顔を離す。
僕の両手は彼女の両足を掴み、ソファの上でM字に広げてあげた。
おもいっきり広げ、腰がこちらに突き出るように。
「や、だっ…恥ずかし…」
「あれ?どうして離しちゃったんですか?」
「あれ?どうして離しちゃったんですか?」
にこにこする僕とは対称的に、彼女はしまった!という顔をした。
「ダメじゃないですか、ちゃんと咥えてないと…」
「…………。」
「ダメじゃないですか、ちゃんと咥えてないと…」
「…………。」
「でも、いやなんですか?ここ触られるの。」
「ひあぁん!や…んっ!」
「ひあぁん!や…んっ!」
僕は何の前触れもなく、僕の前にさらされている彼女の秘所を下着越しにつついた。
「あれ?すっごいぬれてますよ?うわ、シミまでできてる。」
「んっ…だ、だって、みのるがっ」
「うわ、すごい、太ももまで濡れてる…」
「言わないで、よ、あ、んっ」
下着の上から、そのよく湿った場所を僕は軽く舌でなぞる。
彼女のにおいが、ものすごく伝わってくる。
ここはもう一度、苛めておきたかったので、ここでおしおきを仕掛けた。
「んっ…だ、だって、みのるがっ」
「うわ、すごい、太ももまで濡れてる…」
「言わないで、よ、あ、んっ」
下着の上から、そのよく湿った場所を僕は軽く舌でなぞる。
彼女のにおいが、ものすごく伝わってくる。
ここはもう一度、苛めておきたかったので、ここでおしおきを仕掛けた。
「あきら様は、最終的に僕に何をしてほしいですか?」
「…い、言わなくてもわかるでしょ…」
「何のことですか?」
「…い、言わなくてもわかるでしょ…」
「何のことですか?」
あぁ僕今ものっすっごいにこにこしてるだろうな。
「だって、さっきセーラー服離しちゃったじゃないですか。」
「だからって」
「言ってくれないと、触ってあげませんよ?」
「だからって」
「言ってくれないと、触ってあげませんよ?」
観念したのか、彼女は僕のことを上目遣いでちらり、と見る。
「み…みのるの、を…あきらの中に…入れて…欲しいな…」
「うーん、35点…」
「ひくっ!」
「もう一回♪」
「うーん、35点…」
「ひくっ!」
「もう一回♪」
彼女は僕を恐ろしいくらい睨む。
「みのるの、を、あきらの中に、入れて下さい!」
「65点。もっと、それじゃ、気持ち良くさせてあげませんよ?」
「65点。もっと、それじゃ、気持ち良くさせてあげませんよ?」
彼女の顔がさらに赤くなる。
あれ?僕こんなSだったっけ?
あれ?僕こんなSだったっけ?
「みのるの、お、おちんちんを…あきらのまんまんに入れて……たくさん、あきらのこと、
愛して、下さい…」
愛して、下さい…」
僕はこうしか言えなかった。
「はい、喜んで…♪」
「はい、喜んで…♪」
白石のくせに、とか聞こえたけど気にしないことにする。
僕は彼女の甘い声を再び聞くために、
また悪戯をしかけた。
また悪戯をしかけた。