学年末試験も終わって、テスト休みになりました。この休みが明ければあとはHRなどを済ませて春休みになります。
そして今日は3月14日。ホワイトデーと呼ばれる女の子達には大切な日の一つです。
去年までの私にはあまり関係ない話だったけど、今年からは……
一月前のバレンタインデーに告白したのは私から。告白されたみなみちゃんも同じ想いだったようで、そのまま抱き締められてチョコと一緒にお互いのファーストキスもプレゼントし合う事になったのは、今思い出しても頬が緩んでしまいます。
そして今日は3月14日。ホワイトデーと呼ばれる女の子達には大切な日の一つです。
去年までの私にはあまり関係ない話だったけど、今年からは……
一月前のバレンタインデーに告白したのは私から。告白されたみなみちゃんも同じ想いだったようで、そのまま抱き締められてチョコと一緒にお互いのファーストキスもプレゼントし合う事になったのは、今思い出しても頬が緩んでしまいます。
「こんにちわ、みなみちゃん♪」
「いらっしゃい、ゆたか。外はまだ寒かったでしょ?上がって……。」
「うん、いいお天気だったけどやっぱり少しね。それじゃお邪魔しまーす。」
何度かお邪魔してすっかり履き慣れてしまったスリッパに足を入れると、廊下の奥からチェリーちゃんがやって来て私の胸に飛び込んできました。
「チェリーちゃんもこんにちわ。」
大きな体に押し倒されそうになりながら、頭を撫でてあげると尻尾を振りながらほっぺを舐めてきて、少しくすぐったいです。
「チェリー、そのくらいにして……」
「大丈夫だよ、みなみちゃん。チェリーちゃんも加減してくれてるし。」
私の言葉にみなみちゃんは苦笑しながら、一緒にチェリーちゃんを撫でてあげてます。
しばらく3人でじゃれ合っていると、みなみちゃんのお母さんも顔を出して、
「あら。いらっしゃい、ゆたかちゃん。今日明日はゆっくりしていってね。みなみも楽しみにしていたみたいだし、ね。」
「お、お母さん!」
「はい、お世話になります。」
「ふふっ、それじゃあみなみの事よろしくね。あとでお部屋にお茶を持っていくわね。チェリー、いらっしゃい。2人の邪魔しちゃダメよ?」
そう言っておば様とチェリーちゃんは揃ってその場を離れ、みなみちゃんと私が残されました。
みなみちゃんは顔をうっすらと赤くして、
「じゃあ、部屋に行こうか。」
と言って私の手を取って歩き始めました。
「いらっしゃい、ゆたか。外はまだ寒かったでしょ?上がって……。」
「うん、いいお天気だったけどやっぱり少しね。それじゃお邪魔しまーす。」
何度かお邪魔してすっかり履き慣れてしまったスリッパに足を入れると、廊下の奥からチェリーちゃんがやって来て私の胸に飛び込んできました。
「チェリーちゃんもこんにちわ。」
大きな体に押し倒されそうになりながら、頭を撫でてあげると尻尾を振りながらほっぺを舐めてきて、少しくすぐったいです。
「チェリー、そのくらいにして……」
「大丈夫だよ、みなみちゃん。チェリーちゃんも加減してくれてるし。」
私の言葉にみなみちゃんは苦笑しながら、一緒にチェリーちゃんを撫でてあげてます。
しばらく3人でじゃれ合っていると、みなみちゃんのお母さんも顔を出して、
「あら。いらっしゃい、ゆたかちゃん。今日明日はゆっくりしていってね。みなみも楽しみにしていたみたいだし、ね。」
「お、お母さん!」
「はい、お世話になります。」
「ふふっ、それじゃあみなみの事よろしくね。あとでお部屋にお茶を持っていくわね。チェリー、いらっしゃい。2人の邪魔しちゃダメよ?」
そう言っておば様とチェリーちゃんは揃ってその場を離れ、みなみちゃんと私が残されました。
みなみちゃんは顔をうっすらと赤くして、
「じゃあ、部屋に行こうか。」
と言って私の手を取って歩き始めました。
「あれ?本が少し増えてる?」
みなみちゃんのお部屋に着いてコートと荷物を置いた私は本棚に見慣れない本が増えてる事に気づきました。背表紙のタイトルを見ると、英語じゃない外国語で書いてあってどんな本かわかりません……
「うん。よかったら読んで欲しい……」
そう言いながら取り出してくれた本は、
「え?でも、これって外国語だよね?私じゃ読めないよ。」
「大丈夫。ほら。」
表紙をめくると、中は日本語で書かれていました。
「翻訳されたものだから、ちゃんと読めるよ。」
「あ、ホントだ。背表紙が外国語だったからビックリしちゃったよ。」
「読んでみて、気に入ったなら持って帰ってもいいよ。」
「えっ?そんな、悪いよぅ。」
「これは、ゆたかの為に揃えた本だから。」
みなみちゃんの言葉に驚いてタイトルを確認すると、それは童話集でした。
「もし持って帰らなくても、いつでも読みに来てくれていいよ。ゆたかが来てくれると、その……嬉しい、から。」
顔を真っ赤にして、そっぽを向くみなみちゃんが何だか可愛く見えて、私の為にこんなにしてくれた事が嬉しくて、思わずぎゅっと抱きついちゃいました。
「ありがとう、みなみちゃん!」
「っ……気に、しないで。私も読んでみたいと思ったから。ゆたかが好きなものだし……」
その言葉とともに優しく抱き締められて、みなみちゃんを見上げると私を見つめるみなみちゃんの目と合って……私はそのまま瞳を閉じて……みなみちゃんの顔が近づいてきて……
「ゆたかちゃん、みなみ。お茶を持って来たわよー。」
と、おば様の声がドア越しに聞こえたので、2人揃って弾かれたように体を離してしまいました。
「お、お母さん。ありがとう、今開けるから。」
ゆっくりとドアを開けると、トレーにティーセットを載せたおば様が入ってきて、
「はい、お待たせ。」
と言いながら、慣れた手つきで紅茶を淹れてくれました。
「ありがとうございます、おば様。いい香りですね。」
「そう?ありがとう。熱いから気をつけてね。」
こんな風にやり取りしながら、心臓は近くにいたら聞こえちゃうんじゃないかな?と言うくらいにドキドキと高鳴ったままで……
「あら?ゆたかちゃん、顔が赤いけど大丈夫?暖房が効き過ぎてるのかしら?」
「いえ、平気ですよ。外がまだ少し寒かったからだと思います。」
こんな言い訳がスラスラと出てくる自分に少し驚きです。
「それならいいのだけれど。それじゃあ私は居間の方に戻ってるわ。お菓子は……いらないわよね?」
と、私達を見てウィンクを一つ。思わず顔が火照ってしまうのが分かりました。
みなみちゃんのお部屋に着いてコートと荷物を置いた私は本棚に見慣れない本が増えてる事に気づきました。背表紙のタイトルを見ると、英語じゃない外国語で書いてあってどんな本かわかりません……
「うん。よかったら読んで欲しい……」
そう言いながら取り出してくれた本は、
「え?でも、これって外国語だよね?私じゃ読めないよ。」
「大丈夫。ほら。」
表紙をめくると、中は日本語で書かれていました。
「翻訳されたものだから、ちゃんと読めるよ。」
「あ、ホントだ。背表紙が外国語だったからビックリしちゃったよ。」
「読んでみて、気に入ったなら持って帰ってもいいよ。」
「えっ?そんな、悪いよぅ。」
「これは、ゆたかの為に揃えた本だから。」
みなみちゃんの言葉に驚いてタイトルを確認すると、それは童話集でした。
「もし持って帰らなくても、いつでも読みに来てくれていいよ。ゆたかが来てくれると、その……嬉しい、から。」
顔を真っ赤にして、そっぽを向くみなみちゃんが何だか可愛く見えて、私の為にこんなにしてくれた事が嬉しくて、思わずぎゅっと抱きついちゃいました。
「ありがとう、みなみちゃん!」
「っ……気に、しないで。私も読んでみたいと思ったから。ゆたかが好きなものだし……」
その言葉とともに優しく抱き締められて、みなみちゃんを見上げると私を見つめるみなみちゃんの目と合って……私はそのまま瞳を閉じて……みなみちゃんの顔が近づいてきて……
「ゆたかちゃん、みなみ。お茶を持って来たわよー。」
と、おば様の声がドア越しに聞こえたので、2人揃って弾かれたように体を離してしまいました。
「お、お母さん。ありがとう、今開けるから。」
ゆっくりとドアを開けると、トレーにティーセットを載せたおば様が入ってきて、
「はい、お待たせ。」
と言いながら、慣れた手つきで紅茶を淹れてくれました。
「ありがとうございます、おば様。いい香りですね。」
「そう?ありがとう。熱いから気をつけてね。」
こんな風にやり取りしながら、心臓は近くにいたら聞こえちゃうんじゃないかな?と言うくらいにドキドキと高鳴ったままで……
「あら?ゆたかちゃん、顔が赤いけど大丈夫?暖房が効き過ぎてるのかしら?」
「いえ、平気ですよ。外がまだ少し寒かったからだと思います。」
こんな言い訳がスラスラと出てくる自分に少し驚きです。
「それならいいのだけれど。それじゃあ私は居間の方に戻ってるわ。お菓子は……いらないわよね?」
と、私達を見てウィンクを一つ。思わず顔が火照ってしまうのが分かりました。
おば様が去って、わずかに気まずい沈黙の後。
「ゆたか。」「ねぇ、みなみちゃん。」
と、2人の声が重なりました。お互い顔を見合わせた後、思わず笑ってしまいました。
「私ね、クッキー焼いてきたんだ。今日はホワイトデーでしょ。」
「私も。考える事は一緒だね、ゆたか。」
また笑い合いながら、私はカバンから、みなみちゃんは机の引き出しから、それぞれ可愛くラッピングされた袋を取り出しました。
お互いの袋を交換してテーブルに広げると、2人きりのお茶会です。
この1年の事を振り返ったり、春休みの事に思いを馳せ、来年も一緒のクラスに慣れたら……そんな取り止めもない事を話して、笑い合い、時に拗ねてみたりしながら時間が過ぎていきました。
「ゆたか。」「ねぇ、みなみちゃん。」
と、2人の声が重なりました。お互い顔を見合わせた後、思わず笑ってしまいました。
「私ね、クッキー焼いてきたんだ。今日はホワイトデーでしょ。」
「私も。考える事は一緒だね、ゆたか。」
また笑い合いながら、私はカバンから、みなみちゃんは机の引き出しから、それぞれ可愛くラッピングされた袋を取り出しました。
お互いの袋を交換してテーブルに広げると、2人きりのお茶会です。
この1年の事を振り返ったり、春休みの事に思いを馳せ、来年も一緒のクラスに慣れたら……そんな取り止めもない事を話して、笑い合い、時に拗ねてみたりしながら時間が過ぎていきました。
気がつけば、時計はもう6時を回っています。おば様が夕食をご馳走してくれると言っていましたが、何もしないのはやっぱり悪いと思ってみなみちゃんと台所へ向かい、お手伝いをする事にしました。
その後、3人で支度した夕食を食べながら、色んな話をしました。学校の事、私自身の事、私の知らないみなみちゃんの事……みなみちゃんと話すのも楽しかったけど、こうしておば様と話す機会はなかったので、みなみちゃんには申し訳ないと思いつつ色々な事を聞いちゃいます。
慌てて止めようとするみなみちゃんを見ながら、みなみちゃんが家に来たら私も同じようになっちゃうのかな?なんて思いながら楽しい時間はあっという間に過ぎてしまいました。
その後、3人で支度した夕食を食べながら、色んな話をしました。学校の事、私自身の事、私の知らないみなみちゃんの事……みなみちゃんと話すのも楽しかったけど、こうしておば様と話す機会はなかったので、みなみちゃんには申し訳ないと思いつつ色々な事を聞いちゃいます。
慌てて止めようとするみなみちゃんを見ながら、みなみちゃんが家に来たら私も同じようになっちゃうのかな?なんて思いながら楽しい時間はあっという間に過ぎてしまいました。
後片付けを済ませると、みなみちゃんと一緒にお風呂に入りました。
誰かと一緒にお風呂に入るなんて滅多にないので恥ずかしくもありましたが、みなみちゃんとだと不思議と安心していられます。やっぱり、好きな人、だからでしょうか?
お互いに背中を流しているうちに、みなみちゃんが
「ゆたか。お願いがあるんだけど、いい?」
「ん~?なぁに、みなみちゃん?」
「その……む、胸を……もん……」
「え?よく聞こえないよ?」
「私の、胸を、揉んで欲しい、な……」
今まで見た事もないほど顔を赤く染めて、消え入りそうな声でそう言ってきました。
「……えっと、聞き間違えじゃなければ、『胸を揉んで』って言ったの?」
小さく頷くみなみちゃんを見て、言われた事を反芻して……私まで顔が真っ赤になってしまいました。
「な、なななな!なんで急にそんな事っ?!」
「その、好きな人に、してもらうと……大きくなるって、ゆかりさんが……」
ゆかりさんって確かみなみちゃんのお隣の高良先輩のお母さんのはずだけど、そう言えばあの人も高良先輩ほどじゃないけど大きな胸だなぁ、とか、こなたお姉ちゃんも以前同じ事言ってたけどあれって本当なんだ、とか。そんな色々な事が頭の中をグルグル飛び交っていると、昼間と同じようにゆっくりと抱き締められて、
「ゆたか、大丈夫?嫌なら無理しなくていい。でも、こんな事ゆたかにしかお願い出来ないから……」
そう耳元でそっと囁かれると、寒くないはずなのにゾクッと背筋を何かが走り抜けた感じがして、自然と私の口からこんな言葉が……
「うん……いいよ、みなみちゃんのお願いだもん。それに今、私の事が好きって言ってくれたんだよね。」
顔を上げると、みなみちゃんの赤い顔と潤んだ瞳が目に入り……顔を近づけて唇を重ねると、ゆっくりとみなみちゃんを押し倒しちゃいました。
「んっ……ゆたか……いいの?」
応える代わりにもう一度キスをすると、私の中で何かが弾けた感じがして、そのまま私の手はみなみちゃんの胸を優しく撫で始めていました。
「んん……んっ、ふぁ……ゆたかぁ……」
「ふふふ。みなみちゃん、可愛いよ。」
私はみなみちゃんの唇を啄ばむように何度もキスしながら、ささやかだけど確かに感じる乳房をゆっくりと揉み始める。
手の平で自己主張を始めた乳首を擦るようにすると、みなみちゃんの口から漏れる切なげな吐息と声に混じる何かが大きくなっていくのを感じ取り、
「ねぇみなみちゃん。気持ちいいの?」
みなみちゃんの耳元で囁きながら、耳に舌をゆっくり這わせればビクッと体を震わせて小さく頷き、
「うん。きもち、いいの……ゆたかが、して……くれると、自分でするよりも、すごく……ひゃんっ!」
「ふぅん、自分でもしちゃうんだ~。みなみちゃんってエッチなんだね。」
みなみちゃんの告白を聞きながら右手で乳首をきゅっと摘んで、そのままクリクリと捏ねるようにしながら、左手は強く乳房を揉んだり優しく撫でたりを繰り返していく。
「あぅっ!それ、すごいっ!んん……ふぁ、ゆたかぁ……」
可愛く喘ぎながら、私にしがみつくみなみちゃんの足が僅かに擦り合わされていくのを感じると、左手を離す代わりに唇で乳首を銜え、ちゅぅちゅぅと赤ちゃんのように吸いながら、膝をみなみちゃんの足の付け根……女の子の大事な所に当てて、強めにグリグリと擦りつける。
「ひっ?!いやっ、ゆたか!それ、だめぇっ!」
私を抱き締めたままビクビクッと体を震わせたかと思うと、みなみちゃんの体から力が抜けてしまい、私の下でぐったりとなってしまいました。
「みなみちゃん。もしかしてイッちゃった?」
耳朶を甘噛みしながら囁くように尋ねると、小さく頷いて、
「ゆたか……すごすぎ、だよ……どこで、こんな事を?」
「えへへ、お姉ちゃんの部屋の本をちょっと、ね。」
優しくみなみちゃんを抱き起こして、頭を撫でてあげながらそう答えると、シャワーを出してみなみちゃんの汗をゆっくり洗い流してあげました。
その後はじゃれ合うようにしながら一緒に湯船に浸かって、ゆっくり温まりました……ちょっとだけ、みなみちゃんの胸に悪戯しちゃいましたけど、ね。
誰かと一緒にお風呂に入るなんて滅多にないので恥ずかしくもありましたが、みなみちゃんとだと不思議と安心していられます。やっぱり、好きな人、だからでしょうか?
お互いに背中を流しているうちに、みなみちゃんが
「ゆたか。お願いがあるんだけど、いい?」
「ん~?なぁに、みなみちゃん?」
「その……む、胸を……もん……」
「え?よく聞こえないよ?」
「私の、胸を、揉んで欲しい、な……」
今まで見た事もないほど顔を赤く染めて、消え入りそうな声でそう言ってきました。
「……えっと、聞き間違えじゃなければ、『胸を揉んで』って言ったの?」
小さく頷くみなみちゃんを見て、言われた事を反芻して……私まで顔が真っ赤になってしまいました。
「な、なななな!なんで急にそんな事っ?!」
「その、好きな人に、してもらうと……大きくなるって、ゆかりさんが……」
ゆかりさんって確かみなみちゃんのお隣の高良先輩のお母さんのはずだけど、そう言えばあの人も高良先輩ほどじゃないけど大きな胸だなぁ、とか、こなたお姉ちゃんも以前同じ事言ってたけどあれって本当なんだ、とか。そんな色々な事が頭の中をグルグル飛び交っていると、昼間と同じようにゆっくりと抱き締められて、
「ゆたか、大丈夫?嫌なら無理しなくていい。でも、こんな事ゆたかにしかお願い出来ないから……」
そう耳元でそっと囁かれると、寒くないはずなのにゾクッと背筋を何かが走り抜けた感じがして、自然と私の口からこんな言葉が……
「うん……いいよ、みなみちゃんのお願いだもん。それに今、私の事が好きって言ってくれたんだよね。」
顔を上げると、みなみちゃんの赤い顔と潤んだ瞳が目に入り……顔を近づけて唇を重ねると、ゆっくりとみなみちゃんを押し倒しちゃいました。
「んっ……ゆたか……いいの?」
応える代わりにもう一度キスをすると、私の中で何かが弾けた感じがして、そのまま私の手はみなみちゃんの胸を優しく撫で始めていました。
「んん……んっ、ふぁ……ゆたかぁ……」
「ふふふ。みなみちゃん、可愛いよ。」
私はみなみちゃんの唇を啄ばむように何度もキスしながら、ささやかだけど確かに感じる乳房をゆっくりと揉み始める。
手の平で自己主張を始めた乳首を擦るようにすると、みなみちゃんの口から漏れる切なげな吐息と声に混じる何かが大きくなっていくのを感じ取り、
「ねぇみなみちゃん。気持ちいいの?」
みなみちゃんの耳元で囁きながら、耳に舌をゆっくり這わせればビクッと体を震わせて小さく頷き、
「うん。きもち、いいの……ゆたかが、して……くれると、自分でするよりも、すごく……ひゃんっ!」
「ふぅん、自分でもしちゃうんだ~。みなみちゃんってエッチなんだね。」
みなみちゃんの告白を聞きながら右手で乳首をきゅっと摘んで、そのままクリクリと捏ねるようにしながら、左手は強く乳房を揉んだり優しく撫でたりを繰り返していく。
「あぅっ!それ、すごいっ!んん……ふぁ、ゆたかぁ……」
可愛く喘ぎながら、私にしがみつくみなみちゃんの足が僅かに擦り合わされていくのを感じると、左手を離す代わりに唇で乳首を銜え、ちゅぅちゅぅと赤ちゃんのように吸いながら、膝をみなみちゃんの足の付け根……女の子の大事な所に当てて、強めにグリグリと擦りつける。
「ひっ?!いやっ、ゆたか!それ、だめぇっ!」
私を抱き締めたままビクビクッと体を震わせたかと思うと、みなみちゃんの体から力が抜けてしまい、私の下でぐったりとなってしまいました。
「みなみちゃん。もしかしてイッちゃった?」
耳朶を甘噛みしながら囁くように尋ねると、小さく頷いて、
「ゆたか……すごすぎ、だよ……どこで、こんな事を?」
「えへへ、お姉ちゃんの部屋の本をちょっと、ね。」
優しくみなみちゃんを抱き起こして、頭を撫でてあげながらそう答えると、シャワーを出してみなみちゃんの汗をゆっくり洗い流してあげました。
その後はじゃれ合うようにしながら一緒に湯船に浸かって、ゆっくり温まりました……ちょっとだけ、みなみちゃんの胸に悪戯しちゃいましたけど、ね。
お風呂から上がってみなみちゃんのお部屋に戻ると、一緒のベッドでお喋りして……ふと会話が途切れた時にどちらからともなく唇を重ねると、またみなみちゃんの胸を『マッサージ』し始めちゃいました。
今度は胸だけでは物足りなくて……みなみちゃんの体のどこもかしこも優しく、時に激しく悪戯してしまい……気がついた時みなみちゃんはぐったりとして、頷くのがやっとで……
みなみちゃんの体を丁寧に拭いて、パジャマを取り替えてあげながら、
「みなみちゃん、本当にごめんね。」
そう謝るのが精一杯でしたけど、みなみちゃんは弱々しく首を振って、優しく抱き締めてくれて……みなみちゃんの暖かさと穏やかになっていく心臓の鼓動に段々と睡魔が忍び寄ってきました。
まどろみの中、僅かに残った意識に1つだけ引っ掛かるものがありました。悪戯の最中にチャイムの音を聞いたような気がしたのですが、それを確かめる前に私はみなみちゃんの体の暖かさに誘われるように、ゆっくりと夢の世界へと旅立っていきました。
今度は胸だけでは物足りなくて……みなみちゃんの体のどこもかしこも優しく、時に激しく悪戯してしまい……気がついた時みなみちゃんはぐったりとして、頷くのがやっとで……
みなみちゃんの体を丁寧に拭いて、パジャマを取り替えてあげながら、
「みなみちゃん、本当にごめんね。」
そう謝るのが精一杯でしたけど、みなみちゃんは弱々しく首を振って、優しく抱き締めてくれて……みなみちゃんの暖かさと穏やかになっていく心臓の鼓動に段々と睡魔が忍び寄ってきました。
まどろみの中、僅かに残った意識に1つだけ引っ掛かるものがありました。悪戯の最中にチャイムの音を聞いたような気がしたのですが、それを確かめる前に私はみなみちゃんの体の暖かさに誘われるように、ゆっくりと夢の世界へと旅立っていきました。
翌朝。
目を覚ますと、みなみちゃんの安らかな寝顔が目に飛び込んできました。
こんな無防備なみなみちゃんを見るのは初めてで、つい頬が緩むのが分かります。そのまま眺めていると、ゆっくりとみなみちゃんが目を開けて、
「おはよう、ゆたか。」
と、微笑みながら声を掛けてくれました。
「うん。おはよう、みなみちゃん。」
私も笑いながら挨拶をすると、みなみちゃんの唇にちゅっとキスをしました。
ほんのりと頬を染めるみなみちゃんにドキドキしながら、一緒に着替えてダイニングに向かうと、夕べいなかったはずの人物がおば様とお茶を飲んでいるのが目に入りました。
「あらあら、2人ともおはよ~。」
ニコニコと手を振りながら、呆然とする私達に挨拶したのは……
「ゆ、ゆかりさん?なんで、ここに?」
「違うでしょ、みなみちゃん。朝は『おはよう』でしょ。ねぇゆたかちゃん?」
「あ。そ、そうですね。おはようございます、ゆかりさん。」
「おはよう、ゆかりさん。それで、どうしてここに?」
「んーとね。夕べ、ちょっとお家にいられなくなっちゃってね~。それで、みなみちゃんのママにお願いしてお邪魔させてもらったのよ~。」
と、何でもない事のように答えるゆかりさんを見て、ふとある事を思い出しました。
「そう言えば、昨日はお姉ちゃんがお泊りに行ったんですよ、ね……って、もしかして?」
そう口にすると、ゆかりさんは糸のように細い目をますます細めて、
「そうなのよぅ。だからお邪魔虫は退散しないと、って思ったんだけどぉー……」
私の想像を肯定するように笑いながら言うと、私達2人を一緒に抱き締めると、
「夕べはお楽しみでしたね~~♪」
と一言囁いてきました。
「っ!ゆ、ゆかりさん!!何で、それ?!」
「さ~って、何の事でしょうねえ?」
私は口をパクパクさせる事しか出来ず、みなみちゃんはカチンコチンに固まってしまいました……
「ほら、3人とも。ご飯が出来たわよ……って、どうしたの?」
「んーん、2人とも仲がいいわね、ってからかっただけよ~。」
「全く。そうやってすぐみなみをからかうんだから。本当にゆかりさんはみなみがお気に入りなのね。」
おば様が何も言って来ないのは気づいてないのか、黙認してくれてるのか……どちらにしても、これ以上はみなみちゃんが大変そうなので、
「ほら、みなみちゃん。冷めないうちに食べようよ。おば様、朝ご飯も美味しそうですね。」
「ええ。お客様が2人もいるから、少し張り切っちゃったわ。ほら、みなみも席に着きなさい。」
私達に促されてようやく立ち直ったみなみちゃんも席に着いて、4人での朝食は普段こなたお姉ちゃんの家で食べる食事とはまた違った美味しさがありました。
目を覚ますと、みなみちゃんの安らかな寝顔が目に飛び込んできました。
こんな無防備なみなみちゃんを見るのは初めてで、つい頬が緩むのが分かります。そのまま眺めていると、ゆっくりとみなみちゃんが目を開けて、
「おはよう、ゆたか。」
と、微笑みながら声を掛けてくれました。
「うん。おはよう、みなみちゃん。」
私も笑いながら挨拶をすると、みなみちゃんの唇にちゅっとキスをしました。
ほんのりと頬を染めるみなみちゃんにドキドキしながら、一緒に着替えてダイニングに向かうと、夕べいなかったはずの人物がおば様とお茶を飲んでいるのが目に入りました。
「あらあら、2人ともおはよ~。」
ニコニコと手を振りながら、呆然とする私達に挨拶したのは……
「ゆ、ゆかりさん?なんで、ここに?」
「違うでしょ、みなみちゃん。朝は『おはよう』でしょ。ねぇゆたかちゃん?」
「あ。そ、そうですね。おはようございます、ゆかりさん。」
「おはよう、ゆかりさん。それで、どうしてここに?」
「んーとね。夕べ、ちょっとお家にいられなくなっちゃってね~。それで、みなみちゃんのママにお願いしてお邪魔させてもらったのよ~。」
と、何でもない事のように答えるゆかりさんを見て、ふとある事を思い出しました。
「そう言えば、昨日はお姉ちゃんがお泊りに行ったんですよ、ね……って、もしかして?」
そう口にすると、ゆかりさんは糸のように細い目をますます細めて、
「そうなのよぅ。だからお邪魔虫は退散しないと、って思ったんだけどぉー……」
私の想像を肯定するように笑いながら言うと、私達2人を一緒に抱き締めると、
「夕べはお楽しみでしたね~~♪」
と一言囁いてきました。
「っ!ゆ、ゆかりさん!!何で、それ?!」
「さ~って、何の事でしょうねえ?」
私は口をパクパクさせる事しか出来ず、みなみちゃんはカチンコチンに固まってしまいました……
「ほら、3人とも。ご飯が出来たわよ……って、どうしたの?」
「んーん、2人とも仲がいいわね、ってからかっただけよ~。」
「全く。そうやってすぐみなみをからかうんだから。本当にゆかりさんはみなみがお気に入りなのね。」
おば様が何も言って来ないのは気づいてないのか、黙認してくれてるのか……どちらにしても、これ以上はみなみちゃんが大変そうなので、
「ほら、みなみちゃん。冷めないうちに食べようよ。おば様、朝ご飯も美味しそうですね。」
「ええ。お客様が2人もいるから、少し張り切っちゃったわ。ほら、みなみも席に着きなさい。」
私達に促されてようやく立ち直ったみなみちゃんも席に着いて、4人での朝食は普段こなたお姉ちゃんの家で食べる食事とはまた違った美味しさがありました。
その後は昨日の本をみなみちゃんと一緒に読んだり、おば様達とお喋りしたり。
みなみちゃんのピアノの演奏をチェリーちゃんと聴いていたら、チェリーちゃんを抱き枕にしてうとうととしてしまい、気がついたらみなみちゃんも一緒に私を挟んで川の字で寝ちゃっていたみたいでした。
夕方、みなみちゃんの家を出る時にゆかりさんが、
「今日はお世話になっっちゃったから、お夕飯はうちで食べていかない?」
と誘ってくれたので、みなみちゃんとおば様、私の3人はゆかりさんと一緒に高良家へ行く事になりました。
その時に嬉しそうに携帯電話を私達に見せてくれました。そこには……
「どう?キレイに撮れてるでしょう。ホント2人はうちのみゆき達と一緒でお似合いよね~~。今度は2人のツーショットとか見たいわねぇ?」
みなみちゃん、私、チェリーちゃんの川の字が写っていました。
写真とゆかりさんの一言に、私達は揃ってリンゴの様になるしかありませんでした……
みなみちゃんのピアノの演奏をチェリーちゃんと聴いていたら、チェリーちゃんを抱き枕にしてうとうととしてしまい、気がついたらみなみちゃんも一緒に私を挟んで川の字で寝ちゃっていたみたいでした。
夕方、みなみちゃんの家を出る時にゆかりさんが、
「今日はお世話になっっちゃったから、お夕飯はうちで食べていかない?」
と誘ってくれたので、みなみちゃんとおば様、私の3人はゆかりさんと一緒に高良家へ行く事になりました。
その時に嬉しそうに携帯電話を私達に見せてくれました。そこには……
「どう?キレイに撮れてるでしょう。ホント2人はうちのみゆき達と一緒でお似合いよね~~。今度は2人のツーショットとか見たいわねぇ?」
みなみちゃん、私、チェリーちゃんの川の字が写っていました。
写真とゆかりさんの一言に、私達は揃ってリンゴの様になるしかありませんでした……
コメントフォーム
- うん。確かに ゆたみな 少ないよな!
(俺は みなみ大好きだぜ!!) -- 名無しさん (2013-04-26 00:18:18) - 仲良しこよしだぜ!
gj -- 名無しさん (2009-12-07 08:22:46) - 素敵すぎる話。
みなゆたがもっと増えるべきだと思うんだ。世界的に。 -- 名無しさん (2009-04-01 10:47:29) - まさに単独犯w -- 名無しさん (2008-07-10 10:26:49)