「こなたがちゃんと女の子として学校に通えるようになって、お父さん嬉しいよ。向こうでかなたも喜んでるだろうな」
「だから引っ付かないでってば! セクハラだし、第一ボクの中身はまだ男の子なんだよ!?」
「んー? だけど、女の子として生きていくんだろ? だから俺もお前を女の子として見る」
「だー! 男の子の中身を捨てる気はないってば!」
「だから引っ付かないでってば! セクハラだし、第一ボクの中身はまだ男の子なんだよ!?」
「んー? だけど、女の子として生きていくんだろ? だから俺もお前を女の子として見る」
「だー! 男の子の中身を捨てる気はないってば!」
女の子として学校に通うようになって早3ヶ月。
それからほぼ毎日のようにお父さんがひっついてくる。さすがお父さん、息子……じゃなかった、娘にも容赦無しか……
それからほぼ毎日のようにお父さんがひっついてくる。さすがお父さん、息子……じゃなかった、娘にも容赦無しか……
「でもさ、こなたはお父さん好きだろ?」
「そりゃ、好きだけど……」
「そりゃ、好きだけど……」
でもそれは恋愛の意味じゃなくって、お父さんとして好きって意味で……
今、私が大好きなのはかがみだし……
今、私が大好きなのはかがみだし……
「こなたー。来たわよー」
「あ、かがみだ。思ったよりも早かったな」
「んー……仕方ない。今日のスキンシップはここまでだ」
「あ、かがみだ。思ったよりも早かったな」
「んー……仕方ない。今日のスキンシップはここまでだ」
残念そうではあるけど、あっさり離してくれた。
ボクとかがみの関係は周囲の人なら知ってる。もちろんお父さんも。
というわけで、お父さんもボク達の邪魔はしないのだ。
ボクとかがみの関係は周囲の人なら知ってる。もちろんお父さんも。
というわけで、お父さんもボク達の邪魔はしないのだ。
「おっす、こなた」
「いらっしゃい。あがってー」
「いらっしゃい。あがってー」
かがみを招き入れて、そのままボクの部屋へ直行。
荷物を降ろして適当なところにすわるかがみ。ボクもベッドに腰掛ける。
かがみと遊ぶ時は、大体えっちぃことをするんだよね。恋人同士なんだから、当たり前じゃん? ま、しない時もあるけど。
今日はボクの家に泊まりだから、えっちぃことしまくりだよ♪
いやー、女の子って特だね。こんな気持ちいいとは思ってなかったよ。男の子の快感も知らないけど。
まあ、触るだけであんなに気持ちいいんだから男の子よりは特だろうな。
荷物を降ろして適当なところにすわるかがみ。ボクもベッドに腰掛ける。
かがみと遊ぶ時は、大体えっちぃことをするんだよね。恋人同士なんだから、当たり前じゃん? ま、しない時もあるけど。
今日はボクの家に泊まりだから、えっちぃことしまくりだよ♪
いやー、女の子って特だね。こんな気持ちいいとは思ってなかったよ。男の子の快感も知らないけど。
まあ、触るだけであんなに気持ちいいんだから男の子よりは特だろうな。
……う~ん……かがみが言うように、やっぱりボクって淫乱なのかな……
「こなたってさ、エロゲとかやってたのよね。そういう時はどうやって抑えてたの?」
うぐ! い、いきなりストレートな質問……てか部屋に来ての第一声がそれですか……
「や、やっぱり乳首とかかな。あと耳も弱いみたいだし……」
「ふぅん。やっぱり身体は普通の女の子なのね」
「ふぅん。やっぱり身体は普通の女の子なのね」
ん? かがみ、自分のカバンを漁って……何か出すのかな?
「あんたの男性恐怖症、まだ治ってなかったわよね?」
「う、うん。やっぱり苦手だよ……」
「そこで……克服はできないだろうけど、こんなの持ってきたわよ」
「う、うん。やっぱり苦手だよ……」
「そこで……克服はできないだろうけど、こんなの持ってきたわよ」
かがみがカバンから出したのは……ディルド!?
「かがみ、まさか!?」
「そーゆーこと。服脱ぐわよ」
「そーゆーこと。服脱ぐわよ」
ううぅ……やっぱりか……
ボクの前で服を脱いでいくかがみ。恥ずかしいからゆっくりと、だけど……ボクも脱いでいく。
むぅ、かがみめ、やっぱりボクより胸あるな。
……ん? ボク、かがみに嫉妬してる……。もしかしたら、女の子に近づいてるのかも……
ボクの前で服を脱いでいくかがみ。恥ずかしいからゆっくりと、だけど……ボクも脱いでいく。
むぅ、かがみめ、やっぱりボクより胸あるな。
……ん? ボク、かがみに嫉妬してる……。もしかしたら、女の子に近づいてるのかも……
「まだディルドは使わないわよ。まずはシックスナインから」
「わ、わかった……」
「わ、わかった……」
ベッドにあがって、ボクの足元に頭を向けて横たわるかがみ。
め、目の前に、かがみのおまんこ……///
め、目の前に、かがみのおまんこ……///
「あんたこういうの初めてでしょ? 一緒だと先にイッちゃうだろうから、先にやって?」
「うん……」
「うん……」
えと……かがみのおまんこを、舐めればいいんだよね……
うう……知識はあっても……こんなの初めてだよぅ……//
うう……知識はあっても……こんなの初めてだよぅ……//
「れろ……」
「んっ」
「んっ」
まずはちょっとだけ舐めてみると、かがみの身体がぴくりと反応した。
不思議な味がする……。これが、女の子の……かがみの味なんだ……
不思議な味がする……。これが、女の子の……かがみの味なんだ……
……おいしい。
「あ、あ、こ、こな、たっ」
かがみの喘ぎ声が聞こえてくる。ボクで気持ち良くなってるんだ。
かがみのおまんこから……愛液っていったかな? が、どんどん溢れ出てくる。
ボクの男として(身体は女の子だけど……)の本能かな。もっとかがみを味わいたくなった。
かがみのおまんこから……愛液っていったかな? が、どんどん溢れ出てくる。
ボクの男として(身体は女の子だけど……)の本能かな。もっとかがみを味わいたくなった。
「じゅるる……ペロペロ……ちゅぱっ……ちゅうう……」
「あっ、あっ、こなた……あん……あんた……意外に、うま……ひぁ……」
「あっ、あっ、こなた……あん……あんた……意外に、うま……ひぁ……」
かがみの吐息がボクのおまんこに当たる。それが気持ち良くて、かがみと一緒にボクの身体も反応する。
上手い……か。ただおいしいのを求めてるだけなんだけど……
上手い……か。ただおいしいのを求めてるだけなんだけど……
「か、かがみぃ……ボクのも……」
「わ、わかった、わ……」
「わ、わかった、わ……」
かがみの舌が、ボクの中に入ってくる。何度もやってもらってるけど、やっぱり気持ち良いもんは気持ち良いよぉ……
「こな、た……気持ち、良い……?」
「あったり、まえ、じゃんか……」
「あったり、まえ、じゃんか……」
二人のおまんこからくちゅくちゅとエッチな音が聞こえてくる。
それと同時にくる快感が、ボクの中の理性を食い付くしていく。
自然と舌の動きが早くなって、それにあわせるかのようにかがみの舌の動きも早くなってきた。
かがみのおまんこ、もうびしょ濡れ。ボクのもなんだろうな……
それと同時にくる快感が、ボクの中の理性を食い付くしていく。
自然と舌の動きが早くなって、それにあわせるかのようにかがみの舌の動きも早くなってきた。
かがみのおまんこ、もうびしょ濡れ。ボクのもなんだろうな……
「か、かがみぃ……も、もう、イッちゃい、そぉ……だよぉ……」
「こなた……わ、私、も……」
「じゃ、じゃあ……」
「いこ、っか……」
「「せー……のっ」」
「こなた……わ、私、も……」
「じゃ、じゃあ……」
「いこ、っか……」
「「せー……のっ」」
以心伝心。
二人で呼吸をあわせて、お互いのクリトリスを唇で強く挟んだ。
二人で呼吸をあわせて、お互いのクリトリスを唇で強く挟んだ。
「ひぁああああ!!」
「ああああああ!!」
「ああああああ!!」
そして……二人で一緒にイッた。
かがみのおまんこから大量に溢れ出た愛液がボクの顔面にかかる。かがみも、同じ。
かがみのおまんこから大量に溢れ出た愛液がボクの顔面にかかる。かがみも、同じ。
「はぁ……はぁ……」
「ふぅ……あは☆……かがみと一緒にイッた……」
「ふぅ……あは☆……かがみと一緒にイッた……」
それはある意味ボクの夢でもあった。
いつもえっちぃことをしてるって言っても、一方的にボクが襲われるだけだったから、嬉しいな。
いつもえっちぃことをしてるって言っても、一方的にボクが襲われるだけだったから、嬉しいな。
「恥ずかしいこと……言わないでよ……」
ボクの言葉に顔を赤らめるかがみ。いつもと逆で、これまた嬉しい。
そしてかがみは、手を伸ばせばすぐのところにあったディルドを引き寄せた。
改めて見ると……長い。二人用のじゃん。
そしてかがみは、手を伸ばせばすぐのところにあったディルドを引き寄せた。
改めて見ると……長い。二人用のじゃん。
「まつり姉さんの部屋にあったのを拝借してきたの。一人用のは見つからなかったからね」
なるほど、そういうことだったのか……納得。
だけど……
だけど……
「それを……ボクの中に入れるんだよね……」
「……こなた、身体が震えてるわよ。もしかして怖い?」
「……こなた、身体が震えてるわよ。もしかして怖い?」
ぎくっ! ……さっすがボクの嫁、なんでもわかっちゃうね。
ボクはゆっくりと、縦に頭を振った。
ボクはゆっくりと、縦に頭を振った。
「それ入れたら……処女膜、無くなっちゃうんでしょ? 痛いだろうし……」
「そう……じゃあ、こうしようかしら」
「そう……じゃあ、こうしようかしら」
ん? かがみ、自分のおまんこにディルドの反対側を……
「ひ、あああああ……!」
い、入れちゃった! こういうシーンは見たことるけど、まさか本当にやるなんて!!
「……はああぁぁぁ……こ、これで一緒よね……」
――!!
か、かがみ……おまんこから血が……!!
か、かがみ……おまんこから血が……!!
「そうよ……? 私も……処女……だけど……こなたの、ためなら……安い、ものよ……」
……かがみ……
いずれボクに彼氏ができたら、別れなくちゃいけないのに……
それでも……かがみは、ボクを……
いずれボクに彼氏ができたら、別れなくちゃいけないのに……
それでも……かがみは、ボクを……
「……いいよ。入れて」
「わかったわ……行くわよ……」
「わかったわ……行くわよ……」
ボクの足を左右に広げて、おまんこにディルドの先を押しつける。
そして……
そして……
「ひ、い、いたっ……」
指なんかよりももっとデカイ……
ちょ、ちょっと入れただけなのにおまんこが裂けそうだよぉ……
ちょ、ちょっと入れただけなのにおまんこが裂けそうだよぉ……
「あ……こ、こなた。痛みに慣れると、結構快感よ?」
「ほ、ホント……?」
「うん……だから、恐がらなくても大丈夫……んっ」
「ほ、ホント……?」
「うん……だから、恐がらなくても大丈夫……んっ」
あ、あ……ああぁあああぁぁあ! い、痛い!! 痛いぃ!!!
「んっこなた! 我慢よ!」
がっ、我慢ったって、痛いもんは痛いんだよぉぉ!!
「じゃあ……一気に入れるわよ!」
「ふぎゃああああああああああああ!!!」
「ふぎゃああああああああああああ!!!」
………あ゛………
「えう……痛い……痛い、よぉ……」
「……え~っと……また、壊れた……?」
「ひ……い、いた、いぃ……動かない、でぇ……」
「はぁ……こなたってば、本当に中身は男なのかしら? ホルモンバランスとかの関係で、仕方のないことなんだろうけど……」
「ふんっ……ぬらばぁ!!」
「おわっ!!」
「……え~っと……また、壊れた……?」
「ひ……い、いた、いぃ……動かない、でぇ……」
「はぁ……こなたってば、本当に中身は男なのかしら? ホルモンバランスとかの関係で、仕方のないことなんだろうけど……」
「ふんっ……ぬらばぁ!!」
「おわっ!!」
某アメフト選手風にふっかーつ!!
へへ~、そう簡単に落とされちゃたまらないっての! いい加減ボク総受けの流れを断ち切らなくちゃ、身が持たないよ!
へへ~、そう簡単に落とされちゃたまらないっての! いい加減ボク総受けの流れを断ち切らなくちゃ、身が持たないよ!
「……はぅ……」
とは言ったものの……まだ痛いよぉ……
「アンタ……今の勢いはどこ行ったのよ……」
「ひ……あ、あんまり動かないでぇ……」
「まったく……。まだ根元まで入ってないから、奥まで入れるわよ」
「ひぁ!」
「ひ……あ、あんまり動かないでぇ……」
「まったく……。まだ根元まで入ってないから、奥まで入れるわよ」
「ひぁ!」
あっ! あっ! う、動いてる!
「……よっし、奥まで入ったわよ」
ボクとかがみのおまんこがくっついてる。それに、ディルドを通じて繋がってるんだ……
「下のおくちでキス……ってやつ?」
「ばっ! 恥ずかしいこと禁止!」
「ばっ! 恥ずかしいこと禁止!」
ふふふ……痛みに慣れてきて、だんだん気持ち良くなってきちゃった。
下を見てみると、二人のおまんこから血と愛液が混ざって出てきてる。かがみも感じてるんだな。
下を見てみると、二人のおまんこから血と愛液が混ざって出てきてる。かがみも感じてるんだな。
「でも、なんか変な感じ……いくら閉じようとしても、開きっぱなし……」
「それが気持ち良いんじゃない。とりあえずスイッチオン、と……」
「それが気持ち良いんじゃない。とりあえずスイッチオン、と……」
かがみがディルドのボタンを押した。
――ブブブブブブブブ――
「「んっはああああああああああ!!?」」
あっ! ああっ! す、すごい!! なかでふるえてる~~!!
「ひゃうん! あぁぁぁっ!! ん……はぁ!」
「ひう! あひぃ!! んぁ!」
「かっ、かがみ! とめっ! 止めてぇ!!」
「だ! だめ! かっ! からだが! うごかないのぉ!!」
「ひう! あひぃ!! んぁ!」
「かっ、かがみ! とめっ! 止めてぇ!!」
「だ! だめ! かっ! からだが! うごかないのぉ!!」
やああぁぁぁぁ!! だっ! 誰かたすっ! たすけっ! てぇ!!
「「ああぁぁあぁあああああああ!!!」」
あっ! あ! 止まらない! 快感が止まらないぃ!
はぐ……くっ、そぉ! まっ……けるもんかぁ!!
ボクは快感で動かない身体に鞭を打ち、ディルドのスイッチを押した!
はぐ……くっ、そぉ! まっ……けるもんかぁ!!
ボクは快感で動かない身体に鞭を打ち、ディルドのスイッチを押した!
――ブブ……ブブ……ブーン……――
はぁ……はぁ……と、止まった……
こ、腰が抜けて……動けないや……
こ、腰が抜けて……動けないや……
「か……かが……みぃ……だいじょー……ぶ……?」
はぅ……呂律が回らない……
「…………」
あ、れ……? かがみ、ディルドを抜くのかな……手を伸ばして……
――カチ☆
「ふぎゃああああああ!?」
か、かか、かがみぃ!? ひっ、人がせっかく止めたのにっ! なにまた電源入れてるのさぁ!!
「あっ! あっ! きもっ! 気持ち良い!! 良い!!」
! ま、まじっスか!? はひっ! か、かがみが先にっ! 壊れちゃった!!
「あふっ! ひゃん! はひぃぃ!!」
……あ゛……もう、だめ……身体が……動か……な……
- 五時間後・
「こなたー、かがみちゃーん、夕飯の準備が――」
「あ……あ……はふ……はふぅ……」
「ひ……あは……あはは、は……」
「!!?」
「あ……あ……はふ……はふぅ……」
「ひ……あは……あはは、は……」
「!!?」
ん……おと……さ……?
わか……ん……ない……めも……みえ、ない……し……こえ、も……きこえ、ない……
この、さい……だれでも……いい……だれか……たすけて……
わか……ん……ない……めも……みえ、ない……し……こえ、も……きこえ、ない……
この、さい……だれでも……いい……だれか……たすけて……
そのまま意識を失って、気が付いた時には次の日のお昼になってた。
『ボクの男性恐怖症を克服するため』とかいってたけど、逆に怖くなっちゃったじゃないかぁ……
『ボクの男性恐怖症を克服するため』とかいってたけど、逆に怖くなっちゃったじゃないかぁ……
「こなた、一緒にWiiやろ♪」
「ひぁああ!!?」
「ひぁああ!!?」
し、しかも『それなりに太くて長いモノ恐怖症(ボク命名)』とか、わけのわからないことになっちゃったし……
はぁ……いつになったら治るのかなぁ……
はぁ……いつになったら治るのかなぁ……
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- レイプされたならこなたは非処女では? -- FOAF (2012-06-27 20:42:40)
- かがみが意図的に男性恐怖症を強くしているようにしか見えないなぁ。 -- 名無しさん (2009-03-17 23:14:49)
- なかなか -- 名無しさん (2009-03-08 23:18:43)
- FTM当事者から見ると・・・ちょっとなぁ
中身男なのに女子制服着るなんて屈辱的ですよ。 -- 名無しさん (2008-06-04 21:28:12)