此文字D Alternative☆star-1~サイバーナビゲータみゆきさん~
(クルマネタ注意)
- 基本クルマネタなので興味ない方は激しくスルー推奨です。
- 専門用語はグーグル先生がきっと教えてくれます。
- シートベルトを締めて、制限速度を守りましょう。
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こなたたち二人が、ラリーに参戦し始めたばかりの頃、ある日のお話・・。
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『さて、みゆきさん。今日来て貰ったのはほかでもない』
お前は何処の刑事部長だ的な調子で切り出すこなた。
二人は今ブラインドのかかった部長オフィスではなく、
ツナギに身を包んで泉家のガレージにいる。
ウホッ、いい女・・・。
だがksmsが始まるわけでなく、今日は結構真面目な集まりである。
それにしてもサイズに余裕あるツナギを選んだはずなのに
既にみゆきさんの一部はぱっつんぱっつんだ。
よって、作者的フィルターとこなた的フィルターの複合効果により、
ツナギのファスナーはヘソ上までしか上げられていないことになっている。
ふぅぅ~うじこちゃぁぁ~ん。
『ところでみゆきさん、コイツをどう思う?』
『すごく・・・大きいです』
『すごく・・・大きいです』
物知りみゆきさん、例の漫画もきっちりチェック済みらしいです。
『ラリーを始めるに当たって、一つまずは身につけなければならないスキルがあるのだよ。』
ホントは一つどころか無数にあるのだが、まず一つ一つクリアしていくのが
育成ゲームのセオリーだよね・・・とこなたなりにダメな気遣いをする。
『まず現地で最低限の修理をしなきゃならない、そーゆー場面がでるのさ。
しかし箱入り娘のみゆきさん、そーゆー作業は慣れてないと思う。
まずは基本のタイヤ交換から練習してもらいたいなと。』
しかし箱入り娘のみゆきさん、そーゆー作業は慣れてないと思う。
まずは基本のタイヤ交換から練習してもらいたいなと。』
ガレージに用意されているのは、
油圧フロアジャッキ、リジッドラック(通称ウマ)、十字レンチ。
もちろんこなたEK4。
まずはフロアジャッキを所定の場所にかけ、車体を持ち上げる作業。
(この車の重量が約1トン、油圧ジャッキのシリンダの直径と、
ジャッキのレバーの長さから・・・)
『約25キロの力でレバーを押せば持ち上がるんですね』
上記計算に約2秒。
『あの、み、みゆきさん?』
ギッコ、グイッ。
『約六十度のレバーのストローク一回で(割愛)(割愛)(割愛)ですから、
12回レバーを動かせばクルマは持ち上がるわけですね!』
『・・・は、はぁ。まぁ、大体そのくらいかと・・・。』
力学の計算を全てさらりと暗算でやってのけたみゆきさん。
彼女ならきっと、今まで食べたパンの枚数すら計算で導出してしまうに違いない。
『なるほど、なるほど、・・・クルマのサスペンションというのは
こういった構造になっているのですね・・・』
こういった構造になっているのですね・・・』
万事この具合に、天才みゆきさんが解析しながら
整備教室が進んだのでありました。
そこは超絶超人みゆきさん、夕方にはすこしくたびれながらも、
こなた並みの作業速度まで身に付けちゃいました。
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そんなこんなして、しばらく経ったある日のことです。
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かたかちゃかたかたったたたた。
みゆき自室に、スムーズなキーボードの音が流れる。
『いやぁさすが天才みゆきさん、まさかプログラミングの
スキルまであるとはねぇ・・・』
スキルまであるとはねぇ・・・』
からたたたとらたたかたたたらたたたた。
『いえ、ほんのちょっと初歩をかじってるだけですから。
どうしても規模の大きいものはプロの方に委ねるしかないのですよ。』
どうしても規模の大きいものはプロの方に委ねるしかないのですよ。』
実は、いまもラリーナビゲーションのシステムを
デジタルソリューションズの方々に試作を依頼していまして・・・。』
デジタルソリューションズの方々に試作を依頼していまして・・・。』
『うぉう、そりゃ凄い!てか、・・・お金とか・・』
『いいえ、ぜんぜん必要ないそうです。
何より面白いから全く問題ないと言っています。』
それでいいのか高良デジタルソリューションズ。
きっと趣味で技術を振るう、
篠原重●やシャフトエンタープラ●ズ企画7課のような
人材を擁しているにちがいない。
と、唐突に鳴るみゆきの着信音(笑点風キワミ)。
【フタエフタエノフタキワミ、アッー!フタエフタエノフタキワミ、アッー!】
『あ・・・ちょっと電話が、すみません、出ていいですか?ちょうど開発者の方から・・』
『ドゾドゾ』
『(ピ)お疲れ様です・・・ええ、先日の誘導プログラムの
1821行目からのルーチンですよね。
あれからやはり考えてみたのですが、
<stdio.h>
void pussy(void);
void omanko(void);
void omeko(void);
void omanko(void);
void omeko(void);
int main() {
void (*po[])() = { pussy , omanko , omeko };
int i;
void (*po[])() = { pussy , omanko , omeko };
int i;
printf("コマンドを挿れてくださいご主人さまぁ 0~2>");
scanf("%d" , &i);
if ( (i < 0) l (i > 2) ) return 0;
(*po[i])();
return 0;
}
scanf("%d" , &i);
if ( (i < 0) l (i > 2) ) return 0;
(*po[i])();
return 0;
}
がやはりよろしいのではないかと。
ええ、ええ、1854行目に
break;
} while (1);
return tippai;
} while (1);
return tippai;
を使うよりスムーズに動作するかと思います。
えぇ、お手数掛けますが、よろしくお願いします・・・では。
えぇ、お手数掛けますが、よろしくお願いします・・・では。
これで上手くいきそうです、泉さん。』
『あー・・・みゆきさんが日本語にもどってくれてヨカタヨ』
横で意味不明の言語を聞いているだけで
塩漬けレタスのようにしおしおになったこなた。
つーか口頭でデバッグですか。
あと入力に挿れてくださいご主人さまって何のプログラムだ。
『あと、相手によってはソースコードでなく、
マシン語でしか通じない人もいるので大変です。たとえば・・・
マシン語でしか通じない人もいるので大変です。たとえば・・・
1101010100001010101110111010010100101010101001010101010101111』
『いやいやいやいやいやいや意味わかんないまっっったくわかんない』
『簡単な文ですよ、今のは。』
『なんていったのか一応教えて。』
『”ググレカス”をマシン語にしました。』
『ヨクワカリマシタモウ結構デス』
『そうそう、今日見てもらいたいものですが・・
私が独自に開発したシュミレータです。
車体のチューニングの参考になればと思って、
片手間に作成してみたんですよ。』
車体のチューニングの参考になればと思って、
片手間に作成してみたんですよ。』
デスクトップ上のアイコンを素早く叩くと、
全画面表示に、見慣れたこなたのEK4の画像が出現した。
いや・・よく見ると多少作り物っぽく見えないこともない。
というレベルの3DCGに再現されたこなたEK4シビック。
『グランツーリ●モ5の物理エンジンをリバースエンジニアリング、
逆コンパイルして作ろうと思ったのですが、』
逆コンパイルして作ろうと思ったのですが、』
『あ、あの・・・サラっととんでもない言ってるんですが。色々な意味で』
『やはりゲーム用では精度が粗過ぎたため、
結局はCAT●Aをベースに作成しました。
ホン●からEK4の全ての図面と全サービ●データ、
改造部品も全てのデータを入力してありますので、
この画面の中にはシビックがまるごと一台
存在していると思って過言ではないです』
結局はCAT●Aをベースに作成しました。
ホン●からEK4の全ての図面と全サービ●データ、
改造部品も全てのデータを入力してありますので、
この画面の中にはシビックがまるごと一台
存在していると思って過言ではないです』
そういうみゆきの背後には十数冊におよぶ分厚い図面ファイルが並ぶ。
『す、凄すぎてもうワケワカリマトリョーシカ』
『高良デジタルソリューションズのみなさんはもっとすごいです。
小石まで存在する地球シュミレータを趣味で作っている方や、
粘膜の細胞レベルまで再現したびしょうj【禁則事項です】【禁則事項です】。
それとウインドゥ渦を逆コンパイルして内部を改造している方も珍しくはないですね』
小石まで存在する地球シュミレータを趣味で作っている方や、
粘膜の細胞レベルまで再現したびしょうj【禁則事項です】【禁則事項です】。
それとウインドゥ渦を逆コンパイルして内部を改造している方も珍しくはないですね』
『夜中に黒服のお兄さんが訪問してきそうだからそのへんでやめようよ』
いつの間にかハンドシュミレータを装着したみゆきさん。
『えいッ』
プルダウンメニューから選択すると、空中にジャッキとウマ、インパクトレンチが出現した。
『工具も全て作ったのですよ』
みゆきさんがハンドシュミレータを空中でひょいひょいと操作すると、
あっというまに仮想車体がジャッキアップされ、
宙を舞うインパクトレンチがEK4のホイールナットを順序良く緩めていく。
あっというまに仮想車体がジャッキアップされ、
宙を舞うインパクトレンチがEK4のホイールナットを順序良く緩めていく。
外したホイールナットはみゆきがつまんでドラッグした空中に静止している。
やけにリアルに出来ているので、宙に浮いていることが違和感バリバリなくらいだ。
『これで、・・よっと。』
見えざるみゆきの手がシビックからホイールをずごっと外す、
ホイールも正確に同銘柄、サスやブレーキの改造状態まで正確に同じ、
タイヤはきっちりとネオバが装着されていた。
ご丁寧にショルダーまで若干磨耗している。
とん、とんとん。
みゆきが空中で手を振ると、現実のタイヤを地面に
バウンドしたのと同様に地面に跳ねる。
『エア圧やタイヤの構造、コンパウンドのデータも入力済です。』
『はぁあああ~・・・』
こなたはひたすら感心するほかない。
『クルマの内部構造をみたいなら、このように透過属性をレイヤにかけて、あ!』
ぽん、ぽぽん、すっぽんぽん。
半透明のシビックのなかに、全裸の二人が座っているシュールな絵に変わる。
『えーっと・・・なんか違う。なんでだろ?』
違和感を覚えたこなた。
『あ!』
みゆきさんの巨ランクはそのままで、
こなたの胸ランクが極小→無レベルに。
さくらんぼがのっけてあるだけの、
ぽちっとな的ナッシングなボリュームなっていました。
『ひどいよ・・・いくらなんでも少しはあるんだよ・・・(〒ω〒.)。』
(かがみさんの個人的には、これくらいのほうが泉さんの外見には
好みなんだそうですが・・・とても私からはいえません。)
好みなんだそうですが・・・とても私からはいえません。)
え?下はどうなってるんだ見せろふざけんなって?
それはもちろんしkk【禁則事項です】
ドライバーの仮想オブジェクトも、<主に柊姉妹の要望で>
それこそあらゆる要素を作ってあるとは口が裂けても言えないみゆきさんでした。
【ちゃんちゃん】