概要
「Tさとる」は、『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』を題材にした自作ゲーム・検証動画を中心に投稿しているYouTuberである。
チャンネル概要では自らを「硬派なスマブラー」としており、3Dモデル制作にBlender、ゲームエンジンにUnityを使用している。実際の動画でも、スマブラ本編を直接改造するのではなく、Unity上にスマブラ風の環境やキャラクター挙動を自作して検証するスタイルを取っている。[oai_citation:0‡デジタルクリエイターズ](https://digitalcreators.jp/channel/UCo4pd-GsErqpdZ8f8bC8H-g/?utm_source=chatgpt.com)
自作スマブラ
Tさとるを代表するシリーズが「自作スマブラ」。
UnityとBlenderを使ってスマブラ風の対戦環境を自作し、
- 原作では存在しない性能の技を作る
- 技の発生を1Fにする
- キャラクターを異常に強化する
- 原作設定を無理やり性能に反映する
- 謎の新技や特殊仕様を追加する
- その結果発生したバグまで動画にする
といった、普通のスマブラ検証ではまずできない実験を行っている。
本人の動画説明では、MODやゲーム本体の改造は使わず、BlenderとUnityで自作していることが明記されている。[oai_citation:1‡ユーチュラ](https://yutura.net/channel/59029/video/gENMf70ljDQ/?utm_source=chatgpt.com)
どんな変なことをしている?
企画内容はかなり独特。
代表例の一つが、
「クラウドの凶斬りを、画数がものすごく多い漢字に変更すればヒット数も増えるのでは?」
という発想から作られた動画。
「クラウドの凶斬りを、画数がものすごく多い漢字に変更すればヒット数も増えるのでは?」
という発想から作られた動画。
この動画はTさとるの代表的な人気動画となっている。[oai_citation:2‡ユーチュラ](https://yutura.net/channel/59029/popular/?utm_source=chatgpt.com)
ほかにも、
- 魔人拳と魔神拳を発生1Fにして戦わせる
- クラウドの技を延々と連続で出せるようにする
- ガノンドロフに空下を連打させる
- カービィを異常にムキムキにする
- メタナイトの右腕だけをムキムキにする
- ペルソナの強力な技をスマブラ風に実装する
- 自作環境そのもののバグをまとめる
など、スマブラの「もしこんな性能だったら」をUnity上で強引に実現している。2026年にも「自作スマブラバグ集part2」などが投稿されている。[oai_citation:3‡ユーチュラ](https://yutura.net/channel/59029/latest/?utm_source=chatgpt.com)
制作スタイル
見た目はネタ動画だが、裏ではかなり技術的なことをしている。
Unityによるゲーム制作、Blenderによる3Dモデル制作のほか、ユーザーからは自作ボイス、ペイント、MIDIなども含めて「自作している量が異常」と評されている。
さらに、制作過程そのものを長々説明するのではなく、
「作りました」
くらいの勢いで本編に入ることも多い。[oai_citation:4‡ふるカスタムのクソブログ](https://fullcust0468.hatenablog.com/entry/2024/08/07/230454?utm_source=chatgpt.com)
「作りました」
くらいの勢いで本編に入ることも多い。[oai_citation:4‡ふるカスタムのクソブログ](https://fullcust0468.hatenablog.com/entry/2024/08/07/230454?utm_source=chatgpt.com)
初期の自作スマブラは比較的シンプルだったが、シリーズを重ねるにつれてUIや演出も増え、本家スマブラらしい見た目へ近づいていると紹介されている。[oai_citation:5‡ふるカスタムのクソブログ](https://fullcust0468.hatenablog.com/entry/2024/08/07/230454?utm_source=chatgpt.com)
「つ、つよしぎー!───弱体化しろ」
Tさとる関連で知られる独特の語録の一つ。
強すぎる性能や意味不明な強化が出てきた際に、
「つ、つよしぎー🫨
────弱体化しろ」
────弱体化しろ」
といった形で使われる。
視聴者間では「Tさとる構文」として扱われることもあり、実際にファンの投稿やレビューでも
「つ、つよしぎー」
「弱体化しろ」
といった言い回しが繰り返し使われている。[oai_citation:6‡TwStalker](https://www6.twstalker.com/Syouga_003?utm_source=chatgpt.com)
「つ、つよしぎー」
「弱体化しろ」
といった言い回しが繰り返し使われている。[oai_citation:6‡TwStalker](https://www6.twstalker.com/Syouga_003?utm_source=chatgpt.com)
もはや、
強い
↓
つ、つよしぎー!
↓
弱体化しろ
↓
つ、つよしぎー!
↓
弱体化しろ
までが一連の様式美になっている。
独自のTさとる構文
語録はこれだけではない。
Tさとるの動画では、
「皆さんは○○をご存知です。」
ではなく、
「皆さんは○○をご存知です。」
と知っていることを前提に断定したり、
「皆さんは○○です」
と視聴者の状態まで勝手に決める独特の文章構造が見られる。
この独特な言い回しは視聴者から「Tさとる構文」と呼ばれており、ファンレビューでも「独自の構文」「断定してくる喋り方」が面白さとして挙げられている。[oai_citation:7‡Tuber Review](https://tuber-review.com/youtubers/5551?utm_source=chatgpt.com)
ネット上にはTさとる構文そのものを題材にした記事まで存在し、
- 断定形
- 「皆さんは~」
- 「───」を使った区切り
- 「つ、つよしぎー」
- 「弱体化しろ」
などが特徴としてネタ化されている。[oai_citation:8‡TonevoAdventCalendar](https://tonevoadventcalendar.hatenablog.com/entry/2025/12/19/233000?utm_source=chatgpt.com)
硬派なスマブラー
本人はチャンネル概要で「硬派なスマブラー」と名乗っている。
しかし実際にやっていることは、
- 漢字の画数でヒット数を増やす
- ムキムキカービィを作る
- 発生1Fの技同士を戦わせる
- 意味不明な原作再現強化を入れる
など、かなり自由。
そのギャップも視聴者からネタにされており、
「こ、硬派しぎー🫨─────弱体化しろ」
とまで言われている。[oai_citation:9‡Tuber Review](https://tuber-review.com/youtubers/5551?utm_source=chatgpt.com)
「こ、硬派しぎー🫨─────弱体化しろ」
とまで言われている。[oai_citation:9‡Tuber Review](https://tuber-review.com/youtubers/5551?utm_source=chatgpt.com)
自作スマブラと技術
Tさとるの活動は単なるスマブラ実況とはかなり異なる。
通常のスマブラYouTuberが、
「既存のゲームをプレイする」
のに対し、Tさとるは、
「検証したい仕様がゲームに存在しないならUnityで作る」
というスタイル。
そのため、ゲーム実況者というより、
「UnityとBlenderで謎のスマブラ実験装置を作り続けるゲームクリエイター系YouTuber」
という説明の方が近い。
実際、視聴者からも「スマブラやUnityが好きなら一度は見てほしい」「ゲームクリエイターとしても企画者としても優秀」と評されている。[oai_citation:10‡Tuber Review](https://tuber-review.com/youtubers/5551?utm_source=chatgpt.com)
どんなYouTuber?
簡単に言えば、
「UnityとBlenderで自作スマブラを作り、スマブラでは絶対に試せない変な性能を本当に実装して戦わせるYouTuber」
である。
普通なら、
「この技が1Fだったら強そう」
で終わるところを、
「なら作ります」
となる。
そして完成した結果が強すぎると、
「つ、つよしぎー🫨
────弱体化しろ」
────弱体化しろ」
になる。
関連リンク
- YouTube









