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心霊写真スタジオ-GhostPhotoStudio-
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kemonowikii
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概要
心霊写真スタジオ-GhostPhotoStudio-は、VRChat上で心霊写真をテーマにした写真撮影を楽しめるホラースタジオ系ワールド。
心霊写真とは、撮影した写真の中に、その場では確認できなかった人影、顔、光、霧、身体の一部、謎の物体などが写り込む現象の総称。
古くから霊、残留思念、不可視の存在、異常現象などとの関係が語られてきた超常現象の一つであり、英語圏では「Spirit Photography」「Ghost Photography」などと呼ばれる。
歴史は古く、19世紀にはすでに「霊を写した写真」が広く知られていた。
アメリカではウィリアム・マムラーが1860年代に心霊写真で有名になり、死者と思われる半透明の人物が生者の後ろに現れる写真を多数撮影した。
アメリカではウィリアム・マムラーが1860年代に心霊写真で有名になり、死者と思われる半透明の人物が生者の後ろに現れる写真を多数撮影した。
心霊写真には撮影技法、錯視、ホコリ、反射などで説明できるものも存在する。
その一方で、撮影時の状況、原版、人物、光源などを調査しても原因が確定していないものや、資料不足によって現在も未確認のまま残っている写真もある。
その一方で、撮影時の状況、原版、人物、光源などを調査しても原因が確定していないものや、資料不足によって現在も未確認のまま残っている写真もある。
心霊写真スタジオ-GhostPhotoStudio-では、こうした「普通の写真の中に異常なものが現れる」という心霊写真文化をVR空間で再現し、自分で怪異を配置しながら写真を作れる。
心霊写真とは
心霊写真は、通常の記念写真や風景写真の中に、
「撮影した本人が意図していなかった異常なもの」
が現れることで成立する。
「撮影した本人が意図していなかった異常なもの」
が現れることで成立する。
代表的なものには、
- 見知らぬ人の顔
- 半透明の人物
- 黒い人影
- 白い影
- オーブ
- 発光体
- 謎の霧
- 手や腕
- 身体の一部が消えている人物
- 鏡や窓にだけ映る存在
- 撮影者が記憶していない人物
などがある。
心霊写真の特徴は、最初から怪異を撮影しようとした写真だけではなく、
旅行、学校、家族写真、集合写真など、ごく普通の日常写真から発見される例が多いこと。
旅行、学校、家族写真、集合写真など、ごく普通の日常写真から発見される例が多いこと。
写真を撮った瞬間ではなく、あとから見返したときに
「こんな人いたか?」
「ここに顔なんかなかった」
「後ろに何かいる」
「ここに顔なんかなかった」
「後ろに何かいる」
と気づくことで怪異が成立する。
心霊写真の歴史
心霊写真の歴史は写真技術の初期まで遡る。
19世紀の欧米ではスピリチュアリズムが広まり、死者との交信、霊媒、降霊会などが盛んに行われていた。
その中で登場したのが心霊写真だった。
特に有名なのがアメリカのウィリアム・H・マムラー。
1860年代、マムラーは自分を撮影した写真の背後に半透明の人物が現れたことをきっかけに、心霊写真家として活動するようになった。
その後、生者の後ろに死者と思われる人物が立つ写真を多数撮影し、大きな話題になった。
心霊写真をめぐっては当時から、
「本当に霊が写っている」
「写真技術を利用したものではないか」
という議論が続いていた。
「本当に霊が写っている」
「写真技術を利用したものではないか」
という議論が続いていた。
1869年にはマムラーが詐欺容疑で裁判にかけられ、複数の写真技師が二重露光などの再現方法を提示した。
一方、実際にどの方法を使用したか決定的に証明できず、最終的には無罪となっている。
一方、実際にどの方法を使用したか決定的に証明できず、最終的には無罪となっている。
心霊写真は、その誕生時からすでに
超常現象と写真技術の境界に存在する文化
だった。
超常現象と写真技術の境界に存在する文化
だった。
顔が写る心霊写真
心霊写真で非常に多いのが、人の顔が現れるタイプ。
壁、木、窓、暗闇、水面、家具などに、目や口を持った顔のような形が現れる。
こうした現象の一部には
シミュラクラ現象
が関係するといわれている。
シミュラクラ現象
が関係するといわれている。
シミュラクラ現象とは、人間の脳が「3つの点」などを顔として認識しやすい現象。
コンセントが顔に見えたり、壁の模様が人間の表情に見えたりするのもこれに近い。
そのため、心霊写真に写った顔の一部は、自然物や模様が偶然顔に見えている可能性がある。
しかし心霊写真として扱われている写真すべてがシミュラクラ現象だけで整理できるわけではない。
背景に存在する人物らしき形状、撮影場所との関係、複数写真で同じ位置に現れる異常など、撮影条件まで含めて検討される例もある。
十分な資料が残っていない写真では、現在になっても原因を特定できず、
未確認の写真
として残っている。
未確認の写真
として残っている。
オーブ
オーブとは、写真や動画の中に現れる丸い発光体。
白、青、赤、緑などさまざまな色で写ることがあり、心霊写真では非常に有名な現象。
小さな光点から、画面の大部分を占める大型のものまで存在する。
写真技術上では、
- ホコリ
- 水滴
- 雨
- 虫
- レンズ付近の微粒子
などがフラッシュ光を反射し、ピントの外で丸く写ることがある。
そのため、多くのオーブ写真には物理的な説明がつく。
一方、オーブと呼ばれる画像には撮影条件が不明なもの、連続して異常な軌道を描くもの、複数方向から確認されたものなども含まれる。
すべての「丸い光」が同一原因とは限らず、個別に見る必要がある。
人影
撮影時には誰もいなかった場所に、人間の輪郭のようなものが写るタイプ。
黒い影として現れるもの、
半透明の人間として現れるもの、
背景に小さく立っているものなどがある。
半透明の人間として現れるもの、
背景に小さく立っているものなどがある。
反射、影、通行人、長時間露光などで説明できる場合もある。
一方、
「誰が写ったのか」
「その場に人がいたのか」
「別角度の写真ではどうだったのか」
などが確認できない写真では、正体を確定できないまま残る。
「誰が写ったのか」
「その場に人がいたのか」
「別角度の写真ではどうだったのか」
などが確認できない写真では、正体を確定できないまま残る。
こうしたものは、心霊写真の中でも
未確認人物・未確認現象
として扱われる。
未確認人物・未確認現象
として扱われる。
身体の一部が消える写真
人物の腕、脚、頭、胴体などが途中から消えて見える写真。
古いカメラでは、
- シャッター速度
- 長時間露光
- 被写体の移動
- 二重露光
などによって、人間の一部が透明になったように写ることがある。
デジタル写真でも、動体補正や合成処理によって奇妙な欠損が生じる場合がある。
一方で、撮影条件が不明な古写真では、なぜその形になったのか後から再現できないものも存在する。
未確認の心霊写真
心霊写真で重要なのは、
「説明できる写真」と「まだ説明が確定していない写真」を分けること
だろう。
「説明できる写真」と「まだ説明が確定していない写真」を分けること
だろう。
ホコリによるオーブ。
シミュラクラ現象による顔。
二重露光。
反射。
レンズフレア。
シミュラクラ現象による顔。
二重露光。
反射。
レンズフレア。
こうした原因が判明する例は多い。
しかし、古い写真や出所不明の写真には、
原版が残っていない、
撮影者がすでにいない、
撮影場所が分からない、
機材が不明、
前後の写真が存在しない、
といった理由から検証そのものができないケースもある。
原版が残っていない、
撮影者がすでにいない、
撮影場所が分からない、
機材が不明、
前後の写真が存在しない、
といった理由から検証そのものができないケースもある。
そうした写真は、
「霊である」
「撮影ミスである」
のどちらにも確定できず、
正体不明の写真として残る。
「霊である」
「撮影ミスである」
のどちらにも確定できず、
正体不明の写真として残る。
心霊写真文化の魅力のひとつは、この未確認領域にある。
超常現象としての心霊写真
心霊写真は、超常現象研究の中では
「不可視の存在が写真媒体へ影響を与えた可能性」
として扱われてきた。
「不可視の存在が写真媒体へ影響を与えた可能性」
として扱われてきた。
霊。
残留思念。
死者。
場所に残った記憶。
不可視の存在。
人間の意識と写真媒体の相互作用。
残留思念。
死者。
場所に残った記憶。
不可視の存在。
人間の意識と写真媒体の相互作用。
歴史上、さまざまな解釈が行われてきた。
現在でも心霊研究、ゴーストハンティング、民間の超常現象調査では、写真や動画は重要な記録手段のひとつになっている。
重要なのは、
異常が写ったという記録そのものを残すこと。
異常が写ったという記録そのものを残すこと。
後から別の原因が判明する場合もあれば、長期間正体が分からない場合もある。
心霊写真はその意味で、
写真に記録された未確認異常現象
ともいえる。
写真に記録された未確認異常現象
ともいえる。
心霊写真スタジオ-GhostPhotoStudio-
このワールドでは、そんな心霊写真の世界をVRChat上で再現できる。
普通のホラーワールドのように怪物から逃げることが目的ではない。
プレイヤー自身が、
- 場所を選ぶ
- 怪異を配置する
- フレンドや自分を撮影する
- 写真の中へ怪異を潜ませる
- 完成した心霊写真を確認する
という流れで遊ぶ。
つまり、
「心霊写真を見る側」ではなく、「心霊写真を作る側」になるワールド。
「心霊写真を見る側」ではなく、「心霊写真を作る側」になるワールド。
このワールドの面白さ
心霊写真は、怪異を大きく見せれば怖くなるわけではない。
むしろ、
「よく見るといる」
「後ろに何か立ってる」
「一人多い」
「鏡の中だけ違う」
「写真を拡大して初めて気づく」
「後ろに何か立ってる」
「一人多い」
「鏡の中だけ違う」
「写真を拡大して初めて気づく」
という方が心霊写真らしい。
GhostPhotoStudioでは、この
発見する怖さ
を自分で演出できる。
発見する怖さ
を自分で演出できる。
心霊写真を作るコツ
怪異を端に置く
画面中央ではなく、写真の隅、奥、窓、ドアなどに置く。
小さく写す
一目で幽霊と分かるより、
「何かいる?」
くらいの方がそれらしい。
「何かいる?」
くらいの方がそれらしい。
普通の記念写真にする
全員が恐怖ポーズを取るより、普通に笑っている集合写真の後ろに怪異がいる方が心霊写真感が強い。
一部だけ見せる
顔半分、手だけ、身体の一部だけなど、完全な姿を見せない。
明るさを残す
真っ暗な写真より、普通の写真の中に異常が混ざっている方が違和感が強くなる。
おすすめの遊び方
心霊写真選手権
フレンド同士で一枚ずつ心霊写真を制作。
最も自然に怪異が混ざっている写真を決める。
最も自然に怪異が混ざっている写真を決める。
集合写真
普通に集合写真を撮る。
後ろにもう一人だけ存在する。
後ろにもう一人だけ存在する。
昔の心霊番組風
撮影後に、
- VHSノイズ
- 赤丸
- 拡大
- 矢印
- 「お分かりいただけただろうか」
風の演出を追加する。
未確認写真風
幽霊をはっきり写さず、
「人なのか別のものなのか分からない」
程度まで小さくする。
「人なのか別のものなのか分からない」
程度まで小さくする。
UAP写真のような未確認感を出しても面白い。
まとめ
心霊写真は、写真技術の誕生とほぼ同時期から存在してきた超常現象文化のひとつ。
顔、オーブ、人影などには、
シミュラクラ現象、ホコリ、反射、露光などで説明されるものもある。
シミュラクラ現象、ホコリ、反射、露光などで説明されるものもある。
一方、撮影条件や原資料が不足し、現在まで正体が確定していない写真も残っている。
心霊写真スタジオ-GhostPhotoStudio-は、
そんな
「普通の写真の中に未確認の異常が現れる」
という心霊写真特有の面白さをVRChat上で体験できるワールド。
そんな
「普通の写真の中に未確認の異常が現れる」
という心霊写真特有の面白さをVRChat上で体験できるワールド。
見るだけではない。
自分で怪異を配置し、
自分で撮影し、
自分だけの「未確認写真」を作る。
自分で撮影し、
自分だけの「未確認写真」を作る。
心霊写真文化とVRChatの写真文化を組み合わせた、かなり珍しい撮影ワールドだ。









