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クルシュ・ルールー
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概要
蜥蜴人(リザードマン)の五部族の1つである、『朱の瞳(レッド・アイ)』族長代理の雌。祭司(ドルイド)の力に長けている。
数年前の不漁による食料不足が起きた際、掟に背いた仲間を殺して喰う事によって飢えを凌いでいた。だが、ついに不満が爆発してクルシュを旗印とした反乱が起き、族長とその一派に勝利した事で食糧不足は解消された。
しかし、最後に見た族長の笑顔を見て真意を理解したクルシュは、反乱は本当に正しかったのか苦悩していた。
しかし、最後に見た族長の笑顔を見て真意を理解したクルシュは、反乱は本当に正しかったのか苦悩していた。
族長を倒したため部族の代表になったが、その見た目によって部族から微妙に距離を置かれている。
またアルビノのため日光に弱く、日の下で出歩く時は植物で覆われた衣装を身に纏っている(それ故にゼンベルやシャースーリューからは、初対面時に「植物系モンスター」と呼ばれた)。
またアルビノのため日光に弱く、日の下で出歩く時は植物で覆われた衣装を身に纏っている(それ故にゼンベルやシャースーリューからは、初対面時に「植物系モンスター」と呼ばれた)。
容姿は白い肌に模様がついた、トカゲのような見た目をしている。
他のリザードマンと違い、アルビノの見た目をしている。
他のリザードマンと違い、アルビノの見た目をしている。
人物像
常に気丈に振る舞っている。色恋沙汰は自分には無縁だと思っていたため、初対面のザリュースにいきなりプロポーズをされて狼狽した。
以降は彼に関する事で感情の制御が効かなくなり(ロロロ相手に嫉妬したりなど)、後で我に帰って羞恥に震える姿を見せるなどしている。
添付ファイル