fmn137・生物・異世界(人外・ケモノ関連)・宇宙・天之御中主神・仮想・創作動生命体・ケモドラ・人外異種族集合意識学情報図鑑ウィキ
チューリ(ゼルダの伝説 ティアーズオブキングダム)
最終更新:
kemonowikii
-
view

リトの里に住むリト族の少年で、当代における里一番の戦士であるテバの息子。
ブレスオブザワイルド
まだ幼く、基本的に父と共に里の北にある訓練場に籠って父の行う修練を見守っている。父親にはリーバルのように強い戦士になってほしいと願われているが、母のサキには心配されている。
父親の影響を受けているようで、ヴァ・メドークリア後に訓練場への参加を断るとリンクに対して「フン… 臆したか…」と口にするなどアレな言葉遣いをすることがある(悪気はないとのこと)。
父親の影響を受けているようで、ヴァ・メドークリア後に訓練場への参加を断るとリンクに対して「フン… 臆したか…」と口にするなどアレな言葉遣いをすることがある(悪気はないとのこと)。
厄災の黙示録
派生作品である厄災の黙示録ではDLCストーリーにて100年前の時代へやって来てしまったことが判明する。
迷いの森に迷い込んでしまい、リト族の子供を保護するためにやって来たテバとリーバルに助けられる。この時にリーバルと交流があり、風を読む才能を披露したため彼にはいたく気に入られていた。
登場するのはここくらいでメインストーリーには絡んで来ない。
迷いの森に迷い込んでしまい、リト族の子供を保護するためにやって来たテバとリーバルに助けられる。この時にリーバルと交流があり、風を読む才能を披露したため彼にはいたく気に入られていた。
登場するのはここくらいでメインストーリーには絡んで来ない。
ティアーズオブザキングダム
ブレワイの続編である本作ではメインキャラとして登場。
前作から数年を経たことでリンクと近い背丈まで成長し、弓を担いで戦線に出るようになっている。
リトの里に発生した大寒波の原因を探るため調査を行っているが、無鉄砲なところがあり危険な場所にも一人で突っ込んで行ってしまうのが玉に瑕。
テバやハーツ達からはこの性格を咎められているが、実力は多くのリト族から認められており、特にチューリのみが持つ前方に突風を起こす能力は、大寒波の原因と思われる雲に向かうためには必要不可欠という。
前作から数年を経たことでリンクと近い背丈まで成長し、弓を担いで戦線に出るようになっている。
リトの里に発生した大寒波の原因を探るため調査を行っているが、無鉄砲なところがあり危険な場所にも一人で突っ込んで行ってしまうのが玉に瑕。
テバやハーツ達からはこの性格を咎められているが、実力は多くのリト族から認められており、特にチューリのみが持つ前方に突風を起こす能力は、大寒波の原因と思われる雲に向かうためには必要不可欠という。
調査を進める過程で油断して魔物に弓を奪われたところをリンクに助けられたことから、仲間と協力する事の大切さを学び精神的にも成長。
その後、吹雪の元凶を倒すと、謎のリト族の男性が姿を現す。
その後、吹雪の元凶を倒すと、謎のリト族の男性が姿を現す。
彼はハイラル建国時代に封印戦争で魔王と戦ったリト族の戦士「風の賢者」であり、チューリはその末裔であった。
リンクと共に戦うことを決めたチューリは賢者の秘石を受け継ぎ風の賢者として覚醒。
以降はチューリの分身を介して、賢者の力である突風を起こす能力をリンクも使えるようになる。
リンクと共に戦うことを決めたチューリは賢者の秘石を受け継ぎ風の賢者として覚醒。
以降はチューリの分身を介して、賢者の力である突風を起こす能力をリンクも使えるようになる。
添付ファイル