フランキー | |
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性別 | 男 |
年齢 | 青年 |
国籍 | エレボニア帝国 |
職業 | 無職 士官学院用務員 |
所属 | トールズ士官学院・第II分校 |
出身地 | エレボニア帝国 近郊都市リーヴス |
家族構成 | 父:ハドック町長 母:モルガナ夫人 |
初登場 | 閃の軌跡III 第1章 |
登場作品 | 【閃】III・IV |
人物紹介
以後、求職中という建前の無気力な状態が続いたが、帝都ヘイムダルでシェラザード・ハーヴェイに助けられ、遊撃士を目指すという目標を得た。
第II分校に依頼を出し、リィンに遊撃士としての適性を試験してもらうよう頼み込む。
人柄や事務能力の評価は高く、一時はリィンの目から見ても遊撃士に向いているかに見えたが、魔獣を見て卒倒してしまいなど荒事はてんで駄目な様子。
第II分校に依頼を出し、リィンに遊撃士としての適性を試験してもらうよう頼み込む。
人柄や事務能力の評価は高く、一時はリィンの目から見ても遊撃士に向いているかに見えたが、魔獣を見て卒倒してしまいなど荒事はてんで駄目な様子。
遊撃士を諦めかけた所に、セレスタンに諭され遊撃士協会の受付という職を志す。
とりあえずは帝国において遊撃士協会が復活する日まで、セレスタンの下で人手不足の第II分校の用務職員として勤務することになった。
とりあえずは帝国において遊撃士協会が復活する日まで、セレスタンの下で人手不足の第II分校の用務職員として勤務することになった。
用務員として日々セレスタンの厳しい指導を受けているが、やり甲斐のある仕事に満足している模様。