暁の軌跡の時系列
このページは作品個別の時系列です。シリーズ他作品との時系列は時系列/各作品の時系列照らし合わせを参照して下さい。
現在進行できるメインストーリー(第三章中盤迄)は七耀暦1204年9月上旬~中旬(9月1日~18日)。
「碧の軌跡」のインターミッション時~第3章開始までの間、「閃の軌跡」においては第6章のイベント開始前と推測される。
「碧の軌跡」のインターミッション時~第3章開始までの間、「閃の軌跡」においては第6章のイベント開始前と推測される。
時期 | 出来事 | 参考 | |
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猟兵団《ニーズヘッグ》の分隊が壊滅。分隊長ナハト・ヴァイスはクロスベル自治州に逃亡 | |||
1204年 9月 |
「暁の軌跡」 序章 |
序章 遊撃士の仕事 ナハト・ヴァイス、クロエ・バーネット遊撃士協会クロスベル支部にて準遊撃士試験に合格。 同日、《エルフェンテック》社からの正式な依頼を受け、《N資金》詐欺事件の捜査を開始し、リベール王国ボース市へ渡航する。 東ボース街道にてクロスベル警察のロナード・グリフィン上級捜査官が合流し、合同で捜査を行う事に。 ボース市内の《カプア特急便》のオフィスに現れた元ルバーチェ商会の詐欺犯の身柄を確保するものの、王国軍への引き渡しは行わずにクロスベルへと帰国。 クロスベル警察の官民合同プロジェクト《クロスプロジェクト》、《試験班》始動 リベール王国で女王生誕祭が始まる一方、リベール王国軍や遊撃士協会に大規模テロの犯行予告がされる。 同日、ツァイス中央工房から新型導力演算器《カペルⅡ》が盗難される。 |
【基準】 |
第一章 | 第一章 女王生誕祭の支援 《試験班》、女王生誕祭を迎え深刻な人手不足に陥ったリベール王国の王都グランセル支部へ派遣される。 グランセル支部での活動中、結社《身喰らう蛇》の構成員ギルバート・スタインと遭遇。これを退けるものの、《ジェスター猟兵団》と《ニーズベック》によるリベール王国での大規模なテロ計画を知る。 遊撃士クルツ・ナルダン、王都地下水道にて猟兵の集団と交戦するも猟兵団《ニーズヘッグ》の分隊長アイリを取り逃がす。 |
+1日(1日後) | |
《試験班》、爆弾の捜索を開始。 グランアリーナにて身元を偽って潜伏していた《ジェスター猟兵団》と戦闘後、王国軍司令部のカシウス・ブライト准将の作戦によって猟兵は全員捕縛され、テロ計画は未然に防がれる。 |
+1日(2日後) | ||
レイストン要塞に収監されていた、テロ未遂事件の主犯《ジェスター猟兵団》の分隊長ジェリコが、《ニーズヘッグ》のアイリに殺害される。同じく収監されていた結社のギルバート・スタインは、結社《身喰らう蛇》の執行者カンパネルラに救出される。 | |||
第二章 | 第二章 中央工房の盗難事件 《試験班》、クロスベル市内各地で発生する以上事故の総合的調査を開始。ジオフロントにて大型の導力ロボットとの交戦中にクロスベル警察の《特務支援課》の援護を受け、以後は共同で捜査を行う。 |
+3日(5日後)? | |
《試験班》ナハト・ヴァイス、クロエ・バーネット、リーヴと《特務支援課》エリィ・マクダエル、ティオ・プラトーはエプスタイン財団のロバーツ主任より託された調査結果をツァイス中央工房のアルバート・ラッセル博士へ届けるべく、リベール王国へと渡航する。 リベール王国での調査の結果、ZFCより盗難された導力演算器《カペルⅡ》を悪用したサイバーテロの計画がクロスベルにて進んでいる事を察知。 夜、クロスベル警察は警官隊によるジオフロント制圧作戦を行うものの失敗。 |
+1日(6日後) | ||
サミュエル・ライトナー、犯行声明を自治州政府・警察・遊撃士協会に出す。 ディター・クロイス市長、遊撃士協会にサイバーテロの阻止を依頼。 遊撃士協会クロスベル支部は少数精鋭によるジオフロント各区画の制圧を開始 《試験班》と同行するクロスベル警察のアレックス・ダドリー捜査官はC区画にてライトナ―の逮捕に成功するものの、ロナードは導力銃に撃たれ負傷。 マリアベル・クロイス、契約を結ぶ猟兵団《ニーズヘッグ》のアイリを介して、拘置所内のライトナ―と接触。 |
+1日(7日後) | ||
《試験班》、聖ウルスラ医科大学病院に入院したロナードを見舞う。 | +1日(8日後) | ||
第三章 | 第三章 要人警護の補佐 《試験班》、クロスベル警備隊の防空訓練への参加を依頼される。 |
+不明(数日程度)? | |
《試験班》、レミフェリア公国に出発。 | +1日 |