遊撃士協会
基本情報 | |
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遊撃士協会 | |
Bracer Guild | |
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遊撃士協会の紋章 (閃の軌跡III) | |
略名 | 遊撃士 ギルド |
紋章 | 支える籠手 |
組織種類 | 民間団体 |
所在国 | レマン自治州 |
都市 | 不明 |
組織情報 | |
上位組織 | - |
人員数 | 不明 |
設立 | 1152年頃 |
代表者 | 不明 |
設立者 | 不明 |
登場作品 | 【空】FC・SC・3rd 【零】【碧】 【閃】Ⅰ・Ⅱ・III・IV【創】 【黎】・II・【界】 【暁】 |
関連記事 | 遊撃士 |
国際的組織 | |
エプスタイン財団 | |
レマン自治州 |
概要
約50年前の導力革命と同時期に設立され、現在までゼムリア大陸全土で地域の平和と民間人の保護に貢献してきた民間団体。
大陸中央部に位置するレマン自治州に総本部を置き、支部は大陸各地に持つ。
一つの国家内の支部をまとめる中間的組織も存在する模様である。(リベール王国であればリベール遊撃士協会)
大陸中央部に位置するレマン自治州に総本部を置き、支部は大陸各地に持つ。
一つの国家内の支部をまとめる中間的組織も存在する模様である。(リベール王国であればリベール遊撃士協会)
大陸全土に拠点と人員を持つ関係と協会規約第三項の『国家権力に対する不干渉』を掲げている事から、国際的にも中立的組織とみなされており、高位の正遊撃士になると国際的事件への対処や国際紛争の調停など、外交的能力も要求される。
活動費は主に各国の予算や寄付金、協会へ寄せられた依頼の報酬の他にエプスタイン財団からの支援金などで賄われている。
エプスタイン財団とは協力関係にあり、僻地の導力技術の後進地域への導力器の普及活動を共同で行っている。
エプスタイン財団とは協力関係にあり、僻地の導力技術の後進地域への導力器の普及活動を共同で行っている。
遊撃士は遊撃士資格認定試験を経て任命される独占業務でもあり、満16歳以上のみ認定試験を受けれる。
認定試験合格後、見習いの「準遊撃士」となり、遊撃士の実務に就く。準遊撃士として一定の実務経験が所属協会に認められると「正遊撃士」に昇格する。
準遊撃士は8級~1級、正遊撃士は通常はG級~A級の階級に分かれている。
なおA級遊撃士の上の存在として「S級遊撃士」という最高位も存在する。
認定試験合格後、見習いの「準遊撃士」となり、遊撃士の実務に就く。準遊撃士として一定の実務経験が所属協会に認められると「正遊撃士」に昇格する。
準遊撃士は8級~1級、正遊撃士は通常はG級~A級の階級に分かれている。
なおA級遊撃士の上の存在として「S級遊撃士」という最高位も存在する。
協会規約
第二項
民間人の保護義務
第三項
国家権力に対する不干渉
主な拠点
レマン自治州
レマン総本部(遊撃士協会総本部)