ゼムリア大陸の国家・自治州・地域
-Contents-
国家・自治州の一覧
国家 | ||
---|---|---|
国名 | 位置 | 備考 |
リベール王国 | 西部 | |
エレボニア帝国 | 西部 | |
カルバード共和国 | 中西部 | |
レミフェリア公国 | 北西部 | |
アルテリア法国 | 中央部 | |
ジュライ市国 | 北西部 | 1196年に消滅 |
エルザイム公国 | 中東部 | |
ヴァリス市国 | 中東部 | |
イスカ神聖皇国 | 東部 | 滅亡 |
自治州 | ||
州名 | 位置 | 備考 |
クロスベル自治州 | 西部 | |
ノーザンブリア自治州 | 北西部 | |
レマン自治州 | 中央部 | |
オレド自治州 | 中央部 | |
地域 | ||
名称 | 位置 | 備考 |
ノルド高原 | 西部 | |
自由都市圏 | 中央部 |
リベール王国
大陸西南部の沿岸に位置する国。
小国ながらも長い歴史を持つ伝統的な王国で、豊かな自然と資源に恵まれ、《導力革命》以後は大陸有数の技術先進国でもある。
リベール王国編である「空の軌跡シリーズ」(空の軌跡FC・SC・the 3rd)と軌跡シリーズ外伝「暁の軌跡」の舞台となった。
小国ながらも長い歴史を持つ伝統的な王国で、豊かな自然と資源に恵まれ、《導力革命》以後は大陸有数の技術先進国でもある。
リベール王国編である「空の軌跡シリーズ」(空の軌跡FC・SC・the 3rd)と軌跡シリーズ外伝「暁の軌跡」の舞台となった。
詳細は別項リベール王国に記載。
エレボニア帝国
大陸西部の大国。
強大な軍事力を有する巨大軍事国家であり、古くから周辺国に緊張を与え続けた帝国。大陸西部の二大国の一つ。
エレボニア帝国編である「閃の軌跡シリーズ」(閃の軌跡・II・III・IV)及びその続編にあたる「創の軌跡」の舞台となった。
強大な軍事力を有する巨大軍事国家であり、古くから周辺国に緊張を与え続けた帝国。大陸西部の二大国の一つ。
エレボニア帝国編である「閃の軌跡シリーズ」(閃の軌跡・II・III・IV)及びその続編にあたる「創の軌跡」の舞台となった。
詳細は別項エレボニア帝国に記載。
カルバード共和国
大陸西部の東側に位置する大国。
民主革命によって建国された新興国家であり、エレボニア帝国とは大陸西部の覇権を争う二大国の関係にある。
カルバード共和国編である「黎の軌跡」(と今後発売予定の続編)の舞台となった。
民主革命によって建国された新興国家であり、エレボニア帝国とは大陸西部の覇権を争う二大国の関係にある。
カルバード共和国編である「黎の軌跡」(と今後発売予定の続編)の舞台となった。
詳細は別項カルバード共和国に記載。
レミフェリア公国
詳細は別項レミフェリア公国に記載。
アルテリア法国
詳細は別項アルテリア法国に記載。
ジュライ市国
詳細は別項ジュライ特区に記載。
エルザイム公国
ゼムリア大陸の中東部、カルバード共和国の南東部に隣接する国家。
伝統的に大陸中東部の強国として中東諸国を主導してきたが、近年急速に経済発展する都市国家ヴァリス市国と経済的な主導権争いに突入している。
歴史的、経済的にカルバード共和国との関係が深い。
首都は公都ルドス。
伝統的に大陸中東部の強国として中東諸国を主導してきたが、近年急速に経済発展する都市国家ヴァリス市国と経済的な主導権争いに突入している。
歴史的、経済的にカルバード共和国との関係が深い。
首都は公都ルドス。
詳細は別項エルザイム公国に記載。
ヴァリス市国
ゼムリア大陸中東部の都市国家。
大陸中東部の経済的覇権を巡ってエルザイム公国と対立関係にある。
大陸中東部の経済的覇権を巡ってエルザイム公国と対立関係にある。
自治州
クロスベル自治州
大陸西部内陸に位置する自治州。
古くから豊富な資源と交易の要衝として栄えた地域で、歴史的にその帰属を巡ったエレボニア帝国とカルバード共和国の間で幾度となく衝突が繰り返された。
現在は両国を宗主国とした自治権を認められた州であり、大陸有数の大都市クロスベル市を抱える。
古くから豊富な資源と交易の要衝として栄えた地域で、歴史的にその帰属を巡ったエレボニア帝国とカルバード共和国の間で幾度となく衝突が繰り返された。
現在は両国を宗主国とした自治権を認められた州であり、大陸有数の大都市クロスベル市を抱える。
詳細は別項クロスベル自治州に記載。
ノーザンブリア自治州
詳細は別項ノーザンブリア自治州に記載。
レマン自治州
ゼムリア大陸中央部に位置する自治州。
高名な民間団体である遊撃士協会の総本部が存在し、訓練場などの各種施設も多い模様。
導力革命の父であるC・エプスタイン博士の出身地でもあり、博士の名を冠する導力器関連の研究開発機関エプスタイン財団本部も所在する。
大学等の高等教育機関もあり、導力ネット等の先進的なインフラ等も整備されている裕福な自治州。
高名な民間団体である遊撃士協会の総本部が存在し、訓練場などの各種施設も多い模様。
導力革命の父であるC・エプスタイン博士の出身地でもあり、博士の名を冠する導力器関連の研究開発機関エプスタイン財団本部も所在する。
大学等の高等教育機関もあり、導力ネット等の先進的なインフラ等も整備されている裕福な自治州。
詳細は別項レマン自治州に記載。
名称
フランスとスイス国境間にまたがる、三日月形の湖『レマン湖』(仏: Lac Léman)が由来だと思われる。
オレド自治州
詳細は別項オレド自治州に記載。