アーティスト:いきものがかり
レベル:3
レベル:3
作詞・作曲:水野良樹
歌唱範囲:1番サビ (帰りたくなったよ 君が待つ街へ〜)
地声最低音:mid1G (何度でも)
地声最高音:hiC (君が待つまちへ)※計4箇所
裏声最高音:hiC (話があるよ)※1箇所のみ
地声最高音:hiC (君が待つまちへ)※計4箇所
裏声最高音:hiC (話があるよ)※1箇所のみ
2008年に発売されたいきものがかり9枚目のシングル。
東宝配給映画『砂時計』主題歌として書き下ろされたバラード曲。
水野氏や編曲の島田昌典氏は、自身が手がけた作品の中で最も自信のあった曲と語っており、吉岡氏も名曲になると確信していた。
音楽プロデューサーの小林武史氏もこの曲を絶賛しており、数多くのアーティストもカバーしている名曲である。
河村隆一のカバーは必聴
東宝配給映画『砂時計』主題歌として書き下ろされたバラード曲。
水野氏や編曲の島田昌典氏は、自身が手がけた作品の中で最も自信のあった曲と語っており、吉岡氏も名曲になると確信していた。
音楽プロデューサーの小林武史氏もこの曲を絶賛しており、数多くのアーティストもカバーしている名曲である。
出だしはmid2A#と低いところから始まるため出オチに注意。
全体的に低音と高音が入り乱れた曲となっており、特に「君が待つ街へ」の部分は、最高音hiCからmid2Dに急降下し、またhiCへと跳躍する。
高音はレベル3として標準的ではあるが、全体的に音程が細かく、跳躍や急降下が多数見受けられるので、このレベル帯としては難しめな曲となっている。
全体的に低音と高音が入り乱れた曲となっており、特に「君が待つ街へ」の部分は、最高音hiCからmid2Dに急降下し、またhiCへと跳躍する。
高音はレベル3として標準的ではあるが、全体的に音程が細かく、跳躍や急降下が多数見受けられるので、このレベル帯としては難しめな曲となっている。