(歌詞は著作権に触れるため省略)
アーティスト:清水翔太
レベル:5
レベル:5
作詞・作曲:清水翔太
想定歌唱範囲:1番Bメロ途中〜サビ(心安らげる場所〜)
地声最低音:mid1G(こころ安らげる場所 だれにでも 等頻出)
地声最高音:mid2F(あの場所は、それでいいんだ)
裏声最高音:mid2G(いまさら、いまでも)
地声最高音:mid2F(あの場所は、それでいいんだ)
裏声最高音:mid2G(いまさら、いまでも)
2008年にリリースされた清水翔太のデビューシングルで、「dowango.jp」のCMソングにも起用された。2015年には『HOME 〜魔女とブリキの勇者たち〜』のタイトルで、本作を原作とした舞台化作品が上演された。2024年には「THE FIRST TAKE」で歌唱された。細魚の楽曲ではない。
サビまではラップ調である。同じ音の連続が多く覚えやすいが、「思い出させてくれた」の音程や「ひとつはある筈だよ」「新しい僕のHomeが」のように1音上がる箇所に注意。それに加え、息が続くかどうかもカギとなってくる。
サビは音程も音域も控えめで歌いやすい方だろう。裏声がややロングトーンである点と最後の揺れる箇所には注意。また、ここでも同じ音が続く中での一瞬の上がり下がりがあるので慎重に。
                                
サビは音程も音域も控えめで歌いやすい方だろう。裏声がややロングトーンである点と最後の揺れる箇所には注意。また、ここでも同じ音が続く中での一瞬の上がり下がりがあるので慎重に。
