アーティスト:Lady Gaga
予想レベル:10
予想レベル:10
作詞・作曲:Lady Gaga, Andrew Watt, Henry Walter
予想歌唱範囲:Cメロフルor後半のみ〜ラスサビ
地声最低音:mid2E(But I'm alive、until I'm dead(*1))
地声最高音:hiG(until I'm dead(*2))※計2箇所
裏声最高音:hiD#(the dead dance)※Cメロのみ
地声最高音:hiG(until I'm dead(*2))※計2箇所
裏声最高音:hiD#(the dead dance)※Cメロのみ
レディー・ガガの楽曲。2025年9月に配信されたもので、2025年11月現在、氏の最新曲にあたる。
同年に発売されたアルバム『MAYHEM』のデジタルリイシューに収録されたが、元々は「MAYHEM」に収録予定であったという。MVはメキシコにあるソチミルコの人形島で撮影されたもの。
アメリカにおけるミステリー・コメディ番組『Wednesday』の主題歌として書き下ろされた。同番組のシーズン1にて、主役がアルバム「Born This Way」収録曲、「Bloody Mary」のスピードアップバージョンを音源に、TikTokでダンスを踊ったことで大きな話題を呼び、それに続投する形での起用となった。
同年に発売されたアルバム『MAYHEM』のデジタルリイシューに収録されたが、元々は「MAYHEM」に収録予定であったという。MVはメキシコにあるソチミルコの人形島で撮影されたもの。
アメリカにおけるミステリー・コメディ番組『Wednesday』の主題歌として書き下ろされた。同番組のシーズン1にて、主役がアルバム「Born This Way」収録曲、「Bloody Mary」のスピードアップバージョンを音源に、TikTokでダンスを踊ったことで大きな話題を呼び、それに続投する形での起用となった。
この手のシンガー達とは違い、歌いやすい楽曲の多い印象を持たれがちなガガ曲ではあるが、この楽曲に関しては全く歌いやすいとはいえない。
まずまず最低音がmid2Eとなっており、殆どがhi域で構成されている。しかもラスサビではその全てが地声であり、上はなんとhiGまである。また、音程に関しても難所がないわけではない。
詳しく見ていく。Cメロ?というよりは間奏といったほうがしっくり来るかもしれないが、便宜上この間奏部をCメロと定義する。歌唱時間の調整としてCメロを範囲に入れ込んだというだけであり、Cメロに関しては基本的にお飾りでしかないが、「the dead dance」のようにガガ節の効いた、揺れる音程が捉えにくいため注意は必要。また、DAMの音程バーに反映されいるかどうかはわからないが、ガガの「Do the dead dance」というフレーズがバーに反映されていた場合はおそらくmid1G→hiAの跳躍が存在するためここも鬼門となる。
サビはその全てが難所であるとも言えゆる程にまで高音の乱れ打ち。本当に一時も休憩できる箇所がない。
まず、いきなり「But I'm alive」でmid2E→hiEの1オクターブ跳躍が瞬間的に登場。mid2Eの音は瞬音であるため普通のオクターブ跳躍よりも外れやすい。そして次のフレーズ「I'm dancing until I'm dead」は地声hiEから最終的には最低音mid2Eまでゆっくり伸ばしながら降りていく階段になっている。そこまで降りるスピードは速くないものの、この「dead」1単語に8音もの音が反映されているため1音も外さないとなるとかなりきつい。またロングトーンとしてはこの部分は5秒弱あり、hiEもしっかり長めに要求される。
そして「until I'm dead」(*3)にはhiCから跳躍する形で地声hiGが登場。これもフェイクの中にhiE等の高音とともに登場するためしっかり高音域を安定させたうえで揺れる音程にまで注意を回さなければならない。また「bring you back from death」でも地声hiEを当たり前のように要求される等、高音に関しては本当に容赦がない。
その後の「until I'm dead」にも先程と同じ要領で地声hiGが登場。ラストの「dead」はhiEから4音を駆け下りるフェイクになっており、気を抜かず歌い切りたい。
総評として、高さだけで言えばレベル10でもかなり上位に入ると思われるものの、そこまでインパクトのあるフェイクや複雑な音程は多くは見られないため、最難関候補レベルのものがあるかと言われると微妙か。「Born This Waay」等の既出曲では最高音がhiBまでに留まっているにもかかわらず、ここまで難しい曲があるのは知らなかった、という方も多いかもしれないが、意外と最近のガガ曲にはこのように異次元の高音が求められるものが多くなっており、侮ることはできない。
余談だが、本楽曲はラスサビだけだとなんと30秒を切るという驚異の短さを誇り、誇れるものなのかはわからないがほぼ間奏まがいのCメロを歌唱範囲に入れ込んでいるのにもそのような事情がある。よって1番が採用される場合もあり、その場合は最高音はhiEに留まるものの、少し厄介な跳躍等小難しい難所はあるため10まではいかなくても高レベル帯はキープされるものだと思われる。
まずまず最低音がmid2Eとなっており、殆どがhi域で構成されている。しかもラスサビではその全てが地声であり、上はなんとhiGまである。また、音程に関しても難所がないわけではない。
詳しく見ていく。Cメロ?というよりは間奏といったほうがしっくり来るかもしれないが、便宜上この間奏部をCメロと定義する。歌唱時間の調整としてCメロを範囲に入れ込んだというだけであり、Cメロに関しては基本的にお飾りでしかないが、「the dead dance」のようにガガ節の効いた、揺れる音程が捉えにくいため注意は必要。また、DAMの音程バーに反映されいるかどうかはわからないが、ガガの「Do the dead dance」というフレーズがバーに反映されていた場合は
サビはその全てが難所であるとも言えゆる程にまで高音の乱れ打ち。本当に一時も休憩できる箇所がない。
まず、いきなり「But I'm alive」でmid2E→hiEの1オクターブ跳躍が瞬間的に登場。mid2Eの音は瞬音であるため普通のオクターブ跳躍よりも外れやすい。そして次のフレーズ「I'm dancing until I'm dead」は地声hiEから最終的には最低音mid2Eまでゆっくり伸ばしながら降りていく階段になっている。そこまで降りるスピードは速くないものの、この「dead」1単語に8音もの音が反映されているため1音も外さないとなるとかなりきつい。またロングトーンとしてはこの部分は5秒弱あり、hiEもしっかり長めに要求される。
そして「until I'm dead」(*3)にはhiCから跳躍する形で地声hiGが登場。これもフェイクの中にhiE等の高音とともに登場するためしっかり高音域を安定させたうえで揺れる音程にまで注意を回さなければならない。また「bring you back from death」でも地声hiEを当たり前のように要求される等、高音に関しては本当に容赦がない。
その後の「until I'm dead」にも先程と同じ要領で地声hiGが登場。ラストの「dead」はhiEから4音を駆け下りるフェイクになっており、気を抜かず歌い切りたい。
総評として、高さだけで言えばレベル10でもかなり上位に入ると思われるものの、そこまでインパクトのあるフェイクや複雑な音程は多くは見られないため、最難関候補レベルのものがあるかと言われると微妙か。「Born This Waay」等の既出曲では最高音がhiBまでに留まっているにもかかわらず、ここまで難しい曲があるのは知らなかった、という方も多いかもしれないが、意外と最近のガガ曲にはこのように異次元の高音が求められるものが多くなっており、侮ることはできない。
余談だが、本楽曲はラスサビだけだとなんと30秒を切るという驚異の短さを誇り、