アーティスト:Whitney Houston
予想レベル:10
予想レベル:10
作詞・作曲:L.A. Reid, Babyface
ホイットニー・ヒューストンの楽曲。自身3作目、同名のアルバムのリードシングルとしてリリースされた。
2枚目のアルバム「Whitney」の批評家からの評判が振るわなかったことを受け、これまでの作品からシフトチェンジした新たなサウンドとなっている。
商業的には、アメリカのビルボード・ホット100にて自身8度目の首位を獲得し、当時マドンナと並んで最多のナンバーワンヒットシングルを持つ女性アーティストの座に立った。そのほかにも、イギリスやカナダなど多くの国でトップ5入りを果たすヒットを記録。
2枚目のアルバム「Whitney」の批評家からの評判が振るわなかったことを受け、これまでの作品からシフトチェンジした新たなサウンドとなっている。
商業的には、アメリカのビルボード・ホット100にて自身8度目の首位を獲得し、当時マドンナと並んで最多のナンバーワンヒットシングルを持つ女性アーティストの座に立った。そのほかにも、イギリスやカナダなど多くの国でトップ5入りを果たすヒットを記録。
2番サビ~Cメロ予想
地声最低音:mid1G#(everything)※"everything"の5音目
地声最高音:hiD#(You got a, you got a way that you're making me feel I can feel, I can do any, do anything 等)※超頻出
裏声最高音:hiG#(do anything)※"anything"の3音目
地声最高音:hiD#(You got a, you got a way that you're making me feel I can feel, I can do any, do anything 等)※超頻出
裏声最高音:hiG#(do anything)※"anything"の3音目
高音部に関しても中々にきつい部分が多いが、地声ではhiD#で留まっているためまだ良心的か。そのhiD#の出方は物凄いが。それよりもフェイクや、詰め方がかなり無茶な早口パートなんかに難がある。
序盤に関しては、「everything」に6音が反映されており、それもやや低音域であるため音が外れやすい。
その後もhiC#等といった高音は結構な頻度で登場するがサビの中盤ではフェイクはそこまで激しくなく、曲を覚えてさえいれば、レベル10まで到達する猛者であればそこまで苦労はしないだろう。
ただし、サビ2周目の中盤にて「I'll be your baby, I will be your baby」の部分でhiA#とhiC#を早口で往復した後、hiD#のロングトーン、語尾に3音のフェイク、という忙しめな部分が存在していたり、「You are, boy」の部分ではhiD#が登場した後、駆け下りるフェイクが登場したりとサビ終盤にかけては侮れない部分が多い。ラスト、「I'm here for you baby」の部分もhiD#ががっつり登場している。体力切れには要注意。
Cメロはフェイクを除いた根本的な音程にも若干の捉えにくさが感じられる仕様。「I'm helplessly in love with you」では太字部分がhiD#であるうえ、その後の「What else~」のフレーズとの間が殆どない。もうここまででもhiD#の出現頻度は中々であり、体力的にもう既に限界という方も少なくないだろう。だがこの曲の最大の鬼門はラスト5秒であり、「You got a, you got a way that you're making me feel I can feel, I can do any, do anything」という大量の歌詞を一気に畳みかけるように連発。しかも殆ど地声hiD#。そのうえ、「anything」のラストにはがっつりフェイクもついており、裏声hiG#を経由する形で8音程を一瞬の間に当てきらなければならない。その後も「Yeah, baby」等、いくつか音程が存在している。歌唱時間的には入っても入らなくてもおかしくはないが、何箇所かフェイクがきつめの部分があり、ここまで含まれれば更に難易度が上昇するだろう。
総評として、この範囲が採用された場合には、常人離れした体力と、頻発する高音の中でしっかり音程を当てきるテクニックがないと攻略は難しいといえるが、レベル10として桁外れな難易度を誇るとはいえないと思われる。
序盤に関しては、「everything」に6音が反映されており、それもやや低音域であるため音が外れやすい。
その後もhiC#等といった高音は結構な頻度で登場するがサビの中盤ではフェイクはそこまで激しくなく、曲を覚えてさえいれば、レベル10まで到達する猛者であればそこまで苦労はしないだろう。
ただし、サビ2周目の中盤にて「I'll be your baby, I will be your baby」の部分でhiA#とhiC#を早口で往復した後、hiD#のロングトーン、語尾に3音のフェイク、という忙しめな部分が存在していたり、「You are, boy」の部分ではhiD#が登場した後、駆け下りるフェイクが登場したりとサビ終盤にかけては侮れない部分が多い。ラスト、「I'm here for you baby」の部分もhiD#ががっつり登場している。体力切れには要注意。
Cメロはフェイクを除いた根本的な音程にも若干の捉えにくさが感じられる仕様。「I'm helplessly in love with you」では太字部分がhiD#であるうえ、その後の「What else~」のフレーズとの間が殆どない。もうここまででもhiD#の出現頻度は中々であり、体力的にもう既に限界という方も少なくないだろう。だがこの曲の最大の鬼門はラスト5秒であり、「You got a, you got a way that you're making me feel I can feel, I can do any, do anything」という大量の歌詞を一気に畳みかけるように連発。しかも殆ど地声hiD#。そのうえ、「anything」のラストにはがっつりフェイクもついており、裏声hiG#を経由する形で8音程を一瞬の間に当てきらなければならない。その後も「Yeah, baby」等、いくつか音程が存在している。歌唱時間的には入っても入らなくてもおかしくはないが、何箇所かフェイクがきつめの部分があり、ここまで含まれれば更に難易度が上昇するだろう。
総評として、この範囲が採用された場合には、常人離れした体力と、頻発する高音の中でしっかり音程を当てきるテクニックがないと攻略は難しいといえるが、レベル10として桁外れな難易度を誇るとはいえないと思われる。
3番サビ前~Dメロ予想
地声最低音:mid2F#(You know 等)
地声最高音:hiG#(I'll be your baby tonight)※"tonight"内の部分に関しては"tonight"の2音目
地声最高音:hiG#(I'll be your baby tonight)※"tonight"内の部分に関しては"tonight"の2音目
人間業ではない。まず最低音の高さからバグっており、ほぼ全域がmid2G#以上だという鬼畜っぷり。高さだけで充分に2番を凌駕する難易度を誇るといえるが、フェイクの主張もやや激しく、既出の面々とフェイクだけで張り合える、とは言えないかもしれないがかなり難しい。
サビ前(*1)から音程、高音ともにかなり厳しく、「You know」等では駆け下りるフェイクが登場。2回このフレーズは登場するが、駆け下りた先の語尾の音がmid2G#とmid2F#で微妙に異なる点に注意。そしてサビ前ラストフレーズ「whatever」では"ever"のフェイクが凄まじく、一瞬のうちに11音を当てきらなければならない。それもhiD#のロングトーン→hiEという高さ的にもかなり厳しい部分を含んでおり、抜かりなく難しい。
サビに入ると「Whatever」の駆け下りるフェイクが頻出。かなり捉えづらいのだが、かなりしつこく登場し続けるため、精神的にも辛め。その他にも全体を通してでいうとhiD#等中高音の出現頻度も2番以上に増えており、本当に弱い部分がない。サビの多くは先程述べた駆け下りるフェイクのフレーズで占められているのだが、時折イレギュラーな音程が謁見されるため、音源の確認は必須。とはいえ、目立ったフェイクはそこまで登場せず、サビ内は高音勝負の一面の方が大きいと思われる。
問題はDメロ。初っ端から言葉詰めがかなり激しく、それも延々とhiA#とhiC#を行き来し続ける音程。
だがもっと恐ろしいのはここからであり、「You got the magic and I gotta have it I don't want the pieces, I want every single part I'll be your angel, I'm ready and able Whatever you want is fine」においておよそ8秒間において呼吸せず言葉を発し続けなければならない。しかも音程は全く平坦ではなく、大部分においてはhiA#とhiC#をひたすら行き来するだけで済むのだが、「だけ」では全くないうえ時々hiD#に上昇したりmid2G#に降りたりと落とし穴もしっかり仕掛けられている。
そして極めつけは「I'll be your baby tonight」のラストフレーズ。ここではなんと地声hiG#というリスト入りしている曲の中でもトップクラスの地声高音が2回も炸裂するうえ、ラスト「tonight」の語尾では一瞬にして6音程のフェイクを捉えきる必要があるため一瞬の気も抜けない。まさに超難曲といったところである。
総評として、ホイットニーらしいフェイクは回数で言うとそこまで登場はしないが、その分全体的なキーの高さがまさにバグのように高くなっており、高音が得意な人でなければ歌いきることさえ難しいと思われる1曲。
サビ前(*1)から音程、高音ともにかなり厳しく、「You know」等では駆け下りるフェイクが登場。2回このフレーズは登場するが、駆け下りた先の語尾の音がmid2G#とmid2F#で微妙に異なる点に注意。そしてサビ前ラストフレーズ「whatever」では"ever"のフェイクが凄まじく、一瞬のうちに11音を当てきらなければならない。それもhiD#のロングトーン→hiEという高さ的にもかなり厳しい部分を含んでおり、抜かりなく難しい。
サビに入ると「Whatever」の駆け下りるフェイクが頻出。かなり捉えづらいのだが、かなりしつこく登場し続けるため、精神的にも辛め。その他にも全体を通してでいうとhiD#等中高音の出現頻度も2番以上に増えており、本当に弱い部分がない。サビの多くは先程述べた駆け下りるフェイクのフレーズで占められているのだが、時折イレギュラーな音程が謁見されるため、音源の確認は必須。とはいえ、目立ったフェイクはそこまで登場せず、サビ内は高音勝負の一面の方が大きいと思われる。
問題はDメロ。初っ端から言葉詰めがかなり激しく、それも延々とhiA#とhiC#を行き来し続ける音程。
だがもっと恐ろしいのはここからであり、「You got the magic and I gotta have it I don't want the pieces, I want every single part I'll be your angel, I'm ready and able Whatever you want is fine」においておよそ8秒間において呼吸せず言葉を発し続けなければならない。しかも音程は全く平坦ではなく、大部分においてはhiA#とhiC#をひたすら行き来するだけで済むのだが、
そして極めつけは「I'll be your baby tonight」のラストフレーズ。ここではなんと地声hiG#というリスト入りしている曲の中でもトップクラスの地声高音が2回も炸裂するうえ、ラスト「tonight」の語尾では一瞬にして6音程のフェイクを捉えきる必要があるため一瞬の気も抜けない。まさに超難曲といったところである。
総評として、ホイットニーらしいフェイクは回数で言うとそこまで登場はしないが、その分全体的なキーの高さがまさにバグのように高くなっており、高音が得意な人でなければ歌いきることさえ難しいと思われる1曲。