(歌詞は著作権に触れるため省略)
アーティスト:Leona Lewis
レベル:10
レベル:10
作詞・作曲:Gary Lightbody/Jonny Quinn/Mark McClelland/Nathan Connolly/Iain Archer
歌唱範囲:ラスサビ(Light up, light up〜) ※約54秒
地声最低音:mid2D♯(And we'll run fo our lives)
地声最高音:hiD♯(As if you have a choice、I understand)
裏声最高音:hihiC(ラストのフェイク※13音あるうちの2音目)
地声最高音:hiD♯(As if you have a choice、I understand)
裏声最高音:hihiC(ラストのフェイク※13音あるうちの2音目)
イギリスの歌手・Leona Lewisが2008年にリリースした楽曲。本曲はカバー曲であり、原曲はオルタナティブ・ロック・バンドのSnow Patrolが2004年にリリースされたシングル楽曲である。
恒常的なキーがかなり高く、ラスボス感が凄まじい楽曲となっている。
最初から「if you have」の部分で裏声hiD♯ロングからの地声hiD♯ロングへの切り替えが登場する。この時点で既にキーが高いが、「Even if not…」の部分で裏声hiFが登場。末尾にはフェイクが登場しており、揺れる音程を捉えなければならない。
最初から「if you have」の部分で裏声hiD♯ロングからの地声hiD♯ロングへの切り替えが登場する。この時点で既にキーが高いが、「Even if not…」の部分で裏声hiFが登場。末尾にはフェイクが登場しており、揺れる音程を捉えなければならない。
「I'll be right beside you, dear」では、裏声hiD♯への跳躍が登場し、「dear」の部分は洋楽特有のフェイクにより4音の音程バーが反映されつつ、約5秒間のロングトーンとなっている。その後に間髪入れず訪れるフェイクには、9本の音程バーが反映されており、レベル10の「歌舞伎町の女王」のフェイクと同じ様な捉えづらさがある。
「And we'll run for our lives」の部分では最低音mid2D♯が沈み込む様な音程で登場。本曲の最低音はこの箇所を除くとmid2Fとなっており、その恒常的なキーの高さが窺える。更に「our lives」の部分は若干テンポが捉えづらくなっているのも注意。
そして本曲の最難関はなんといっても「Why you can't raise your voice to…」の後に訪れるフェイク。ここではあのレベル10「I Wanna Dance With Somebody」と並び、番組内歌唱済み楽曲最高音タイのhihiCが登場する。女性の平均音域を明らかに超越しており、出すだけでも困難な音がフェイクの一部として登場する。しかも、この部分のフェイクにはなんと13音もの音程バーが反映されている。更に、フェイクの中にはhihiA♯が2音、hiG♯が3音、しかも1度目のhiG♯はロングトーンとなっており、その後すぐにhihiCへと上昇する。以上の様に、超高音域で繊細な音程移動が求められる。
【フェイクの音程】
| hiG♯ | hihiC | hihiA♯ | hiG♯ | hihiA♯ | hiG♯ | hiD♯ | hiF | hiD♯ | hiC | hiC | hiA♯ | mid2G♯ |
番組トップクラスのキーの高さ、捉えづらいフェイクやロングトーンなど、難所がかなり多く、本Wikiにおける最難関候補の一角として君臨している。
レギュラー版第97回にて、城南海氏の鬼ハードモード初挑戦時のレベル10リストにて初登場。純日本人挑戦者のレベル10ゾーンに洋楽が登場するのは極めて異質。そして、城南海氏は本曲をレベル10-③(8曲目)に選曲。超高音やフェイクを全て当てきり、見事クリア。シェネル氏と並び、番組内における最高音保持者となった。