戦乙女

解説

イアス=ステリナにおいて北欧と呼ばれた地で信仰されていた神々に生み出された眷属。
戦士の魂を導き、戦いを生業とする存在。
神として扱われる事もあるが、正確には神の使徒である天使と同じ様な存在。
天使族と比較して個体数は少ないが、一騎当千の少数精鋭であり、三神戦争では現神と互角以上に渡り合ったとされる。


雑感・考察

以前は古神では無く、その使徒に過ぎないのであまり強く無いのではないかと言われていたが、天秤作中で決して馬鹿にできない能力を持つ事が明かされた。
まあよくよく考えれば戦女神Ⅰでもバルディエルリザイラムールムールの三魔神を倒して使い魔としたセリカと良い勝負した訳だから決して弱い訳では無い。


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最終更新:2018年12月24日 00:12