ガリオ
登場作品:百千の定にかわたれし剋
解説
雑感・考察
最後の最後で割と唐突に登場する
神格者。
百千内では光ルートでのみ登場するが、どちらのエンドでも完全な決着は付けられずに終わる。
正史ルートでは戦闘で逃げられても倒しきってもシナリオの流れは変わらず、上記解説の様に撤退されてしまう。
神格者特有の再生能力もあり、
マルク達の全力をもってしても大したダメージにはなっていなかった様子。
ガリオ本人が語っている様に持久戦となれば圧倒的に有利だったのは間違い無く、あのまま戦闘が続いた場合は
マルク達が敗北する可能性は高かったと思われる。
もう一方の再会エンドの方は登場こそするが、そもそも戦う機会が無い。
最終更新:2025年02月03日 01:57