ミレイア

種族:エルフ族

登場作品:百千の定にかわたれし剋



解説

暗黒の太陽神ヴァスタールに仕える高位の神官。
常に温厚な態度と口調を崩さないが、感情を表には出さない為、その笑みの裏で何を考えているのか計り知れない。
ネリィール王国の使節団の肩書きを持っており、使者として度々ミケルティ王国を訪問しているが、国王トキーグとは通常の謁見の形式では無く自室で会談を行っており、
どの様な会話や取引がなされているのかは王太子セドリックら周囲の者達にも知らされていない。
マルクとはアムレシィで演説を行っていた時に出会い、ヴァスタールの教えを説いて信仰を勧めているが、ある程度の興味は感じつつも怪しさも感じたマルクには受け入れられなかった。
その正体は神格者ガリオの命令でミケルティ王国に派遣された工作員であり、王国を混乱させて国力を削ぐ事と碧王の庭園遺跡群に封印されている先史文明期魔導兵器の奪取を任務としている。
王妃リゼットの蘇生方法を餌にトキーグに取り入り、魔導兵器の譲渡を受け入れさせると同時に彼をリゼット蘇生だけを求める愚王にしてミケルティ王国を混乱させた。
その他、ミケルティ王国内の対立を深める為にアムレシィの手によるものと偽装して商人を襲い、ラキメルへの物流を止めるなど暗躍している。
ミケルティ王家に対し憎悪を抱くセテアとは利害が一致している部分もある為、彼女の配下であるヴァルターに強化処置を施すなど協力関係にある。
深紅衣の動乱が起きた頃には既に目的を概ね果たしており、用済みとなったトキーグを処分しようとしたが、その場に駆けつけたマルク達との戦いに敗れて逃走した。
その後、ミケルティ王国に対する侵攻を止める為にネリィール王国まで追跡してきたマルク達をデリメスの魔宮にて神格者ガリオと共に迎え撃つが再度敗北、
二度に渡る戦いで肉体が限界を迎えた事もあってガリオに撤退を命じられた。
自分はともかく神格者であるガリオが敗北を認める事は信仰に反する行いだと非難するが、
ヴァスタールも期待する才覚を持つ人材を失う事は今後の計画に支障が出ると判断した」と諭され、撤退を受け入れた。


雑感・考察

上記解説にある通り、正史では決着をつける事は叶わず逃げられてしまう。
光ルートのもう一方では直接対決の後、マルクにトドメを刺されて死亡する。
闇ルートでは出番も多く、ミレイアエンドと言うべきエンディングも用意されている。
どのルートでもミケルティ王国の国力は削いでいるし、魔導兵器もゲットしているので概ね目的を果たしているという有能な人。


  • なんか他にやることありそうみたいだし今後他の作品で出たりするんだろうか? - 名無しさん (2024-09-17 19:58:11)
  • 少なくとも後のマイスターシリーズとかなら再登場の可能性はあるかな - 名無しさん (2024-09-22 23:12:45)
  • ガリオに期待されててここまで力強くて信仰も厚いなら神格者になってそうだなぁ - 名無しさん (2024-11-01 21:01:48)
  • まあ実際最後の詰めはマルク達のせいで失敗したけど先史文明の兵器は回収済みだし、ミケルティをかなり疲弊させたし、隣国から光勢力を切り離したしネリィール的には戦略的に十分勝ちなんだよな。それをやったのが主にこいつの手腕って考えたら間違いなく有能 - 名無しさん (2024-11-02 13:31:31)
  • 所業は間違いなくとんでもない極悪人で、人心掌握術はトップクラスなのに、いまいち大物に見えないのは結局は狂信者に過ぎないからなのか - 名無しさん (2024-11-02 21:06:19)
  • やり方が回りくどいから描写的に印象に残りにくいからじゃないかな。天結ⅠのガイダルはBルートでわかり易いくらいの猛威を振るったから印象に残りやすかったし - 名無しさん (2024-11-03 05:55:57)
  • 闇ルートで仲間になって欲しかった - 名無しさん (2024-11-27 20:14:03)
  • ガイダルが印象に残ってる8割は声優のせいだろ - 名無しさん (2025-04-28 23:57:32)
  • それはそう - 名無しさん (2025-04-29 08:03:45)
  • それなら魔導巧殻のほうがさらに声優が豪華だったな - 名無しさん (2025-04-29 08:31:24)

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最終更新:2024年11月26日 19:47
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