ボルハ・ロへル
登場作品:珊海王の円環
解説
エリヌヌ都市国家連合に所属する
ロヘル海岸領の領主。
連合に属する海に面した二つの領地の内の一つという立地を活かして海商業を営む大商人でもあるが、領地を荒らす海賊の影響によって地位や権力は年々低下している。
代々領主となる家系に生まれた為、貴族らしい傲慢で我が儘な性格をしており、資金や権力を使った強引な手法を好む。
欲望に正直で決して善人とは言えないが、一応は領主として民を案じる心があるなど根っからの悪人という訳でも無く、どこか憎めないところがある。
先祖が
珊海王の円環を集めて願いを叶えて現在の地位を築いた事に倣い、同じ方法で領地の治安回復や財政復興、そして下降気味である自身の地位の向上を目論んでいる。
自身の戦闘力は皆無だが、膨大な財力雇った傭兵達と
円環がもたらす魔法を武器に戦闘に望む。
雑感・考察
彼を主人公としてロウ寄りに進めた場合は
珊海王の財宝を手に入れる事で領地の復興を成し遂げ英雄となる。
カオス寄りに進めた場合は
珊海王に若返りを願い、英雄にはなるものの妻達に殺されてしまう。
新しい妾(おそらくは
アニエス、
ソーニャ、
カーリンの事)への嫉妬やボルハが突然若返った事により、跡継ぎ問題が悪化してしまった事などが原因。
アリツを主人公としてロウ寄りに進めた場合は一応は領主である為、殺したら領地の人間達が困るかもしれないという事で解放される。
その後、復讐者となって再度敵対するが、再び倒された後に女を要求されると
自身の娘を差し出した上で仲間に加わる。
カオス寄りに進めた場合は敗北後に処刑されてしまう。
ソーニャを主人公としてロウ寄りに進めた場合は敗北後に処刑されかかるが、実行を命じられた
ダモンに女を差し出す事を条件に見逃され、後に約束通り
自分の娘達を差し出す。
カオス寄りに進めた場合は
ソーニャの命令通りに処刑されてしまう。
アニエスを主人公としてロウ寄りに進めた場合は敗北時に
円環の力で正気を失っていたと偽って彼女に取り入ろうとするが、
高潔な
アニエスには賄賂などは通じず、その様な行いをしては真に信用を得る事はできないと叱責されてしまう。
その後は
アニエスの言葉を真摯に受け止め、自ら肉体労働で孤児院の運営に協力など人が変わったかの様に善良な領主となった。
カオス寄りに進めた場合は
アニエスがボルハの金銭的な援助を受け入れてしまう為、改心する事は無い。
エンディングでは正義を貫く事に疲れ、人々に奉仕して快楽と金銭を得る
アニエスを利用し、領民の不満を解消すると同時に金稼ぎをしている。
ラファエラを主人公としてロウ寄りに進めた場合は敗北後、彼女におもちゃとして飼われる事になる。
カオス寄りに進めた場合は自身だけでは無く、治める街も
ラファエラに蹂躙される事になってしまう。
ボルハ自身も善良な人間とは言い難いが、街で非道の限りを尽くす
ラファエラのの行いには流石に心を痛めるなど領主としてそれなりにまともな一面も見る事ができる。
アルヴィドを主人公としてロウ寄りに進めた場合は敗北後、
吸血鬼化した上で隷属させられてしまい、
その状態で治める街に戻った後は自身に仕えるメイドを
吸血鬼させるなど
アルヴィド勢力の戦力拡大に貢献した。
カオス寄りに進めた場合は生贄にされて死亡する。
どの様な運命を辿るかは誰で主人公とするかで変わる為、正史が未だに不明な現状では正確なところは不明。
ゲーム上ではレベルアップ等の条件を達成する事で「領主ボルハ」→「大富豪ボルハ」→「究極進化ボルハ」の順番でクラスチェンジ可能。
最終更新:2024年06月24日 15:22