アルヴィド・グロス
登場作品:珊海王の円環
解説
人外の集団である「闇夜を纏いし帳」を統べる
吸血鬼。
元々は
人間族だが、愛用の武器にして相棒でもある
魔鎌ヴィートと契約する事で
吸血鬼と化した。
かつての
珊海王出現時期に消息を絶った
姉ウルリカの行方と失踪の原因を探る為に
珊海王の円環を求めており、次回の
珊海王出現まで存在し続ける為に
吸血鬼となる事を選択した。
長き時を生きてきた事で精神が摩耗しており、利用価値がある事柄にしか興味が向かない。
また他者に対しては基本的に冷徹であり、降した相手を
吸血鬼化させて自らの軍勢に取り込んで利用する。
その一方で側に寄り添う謎の骸骨に対しては本能的に
ウルリカだと感じている為か気にかけている。
雑感・考察
アルヴァイドを主人公としてロウ寄りに進めた場合は目的を果たし、
姉ウルリカを
珊海王の手から取り戻す。
ロウ寄りに進めた場合は
アリツ以外の主人公達を吸血鬼化する事で配下にする展開となる。
カオス寄りに進めた場合は
ウルリカを取り戻せず、自身も
珊海王に取り込まれてしまう。
アリツを主人公とした場合は敗北後に灰となって一度消えるが、
ヴィートを手元に残すロウ寄りの選択をした場合は終盤の海中突入前に再登場し、
アリツには警戒されたものの、
カーリンに信用された事もあって仲間に加わる。
アルヴィドルート同様に
ウルリカを取り戻す事が目的である様子だが、このルートでは姉との再会は叶わず、エンディングでは次の
珊海王の出現を待つと伝えて
アリツの元を去る。
カオス寄りに進めて
アリツが
ヴィートを墓標とした場合は灰となって消えた後に再登場はしない。
消滅時に「此度は」ここまでか、と語っている事からカオスルートでも完全消滅した訳では無さそうだが、
ロウルートでは
ヴィートを媒介として
アリツの船に侵入したと語っている為、こちらでは合流する手段が無かったものと思われる。
ソーニャを主人公としてロウ寄りに進めた場合は
ダモンに
珊海王との謁見時に役に立つと伝えて
ヴィートを託した後、灰となって消え去る。
描写的に
アリツルートと同じく完全消滅はしていない可能性はある。
カオス寄りに進めた場合は
ソーニャの魔術で処刑されてしまう。
アニエスを主人公としてロウ寄りに進めた場合は
珊海王に会おうとする理由が自分の目的とも近いと共感され、能力を封印した上での同行を許される。
しかしこのルートでは目的を果たせず、エンディングでは今もどこかで
円環に代わる方法を探しているらしい事が
アニエスに語られている。
カオス寄りに進めた場合は
珊海王との謁見時に役に立つと伝えて
ヴィートを託した後、
アニエスの魔術を受けて灰となって消え去る。
これといって抵抗もせずに受け入れている為、こちらも他のルート同様に完全消滅していない可能性はある。
ラファエラを主人公としてロウ寄りに進めた場合は敗北後、
性魔術による精神戦に敗れて支配されてしまう。
カオス寄りに進めた場合はラファエラの魔術で焼き尽くされ、灰となって消滅する。
このルートでは他のルートとは異なり、
傍に寄り添う骸が灰の後を追う描写が無い為、完全消滅してしまったのかもしれない。
ボルハを主人公とした場合はロウカオス共に敗北後、灰となって消え去る。
「此度は」ここまでか、と語っている事から完全消滅した訳では無さそう
どの様な運命を辿るかは誰を主人公とするかで変わる為、正史が未だに不明な現状では正確なところは不明。
ゲーム上ではレベルアップ等の条件を達成する事で「吸血鬼アルヴィド」→「不死王アルヴィド」→「究極進化アルヴィド」の順番でクラスチェンジ可能。
最終更新:2024年06月24日 15:22