ヘルフィヨトル
登場作品:封緘のグラセスタ
解説
墜冥の
災怨と呼ばれる異界領域の主である
戦乙女。
魔王リクシュマですら配下にして制御する事を諦めた稀代の英傑。
イアス=ステリナにおいては戦士の死後の魂を救済し、再び健やかなる生を過ごせるように管理する役割を担っていた。
ディル=リフィーナ以後も世界各地を巡って自身に課せられた使命を全うしていたが、辿り着いた
グラセスタの地において
魔の災怨を取り込んでしまい、瘴気に精神を侵されて自我を殆ど失った。
その結果として魂を救済するという役目も歪に変質してしまい、勇敢な戦士を讃え、その魂を常に戦場に留まらせる事を最善と捉える様になってしまった。
最後は自身の
災怨に取り込まれた
ジェダル達との戦いに敗れ、捕らえていた多くの戦士達の魂を解放して消滅した。
雑感・考察
EXダンジョンのみの登場である事からクリアするだけなら戦う必要が無いキャラ。
というより同ダンジョンに登場する
リクシュマの事を考えると少なくとも封緘本編の間で起きた出来事とは考え辛い。
ブラックエウシュリーちゃんが絡んでいるとか、設定上の強さがどうこうとかは置いておくにしても本編の間に発生していたと考えると、
復活を果たせなかったとはいえ
フルーレティが既に
リクシュマと再会している事になり、色々と描写に違和感が出る為。
最終更新:2019年04月16日 20:28