黒星

(Kuroboshi)

■ 性別 / 男性
■ 年齢 / 心は18歳
■ 種族 / 人間
■ 魔法 / 全属性(※ただし『架空世界S49-0965』に限る)
■ クラス / 代理人、黒星館館主

ルオネルの森に存在した、とある富豪の別邸跡『黒星館』に三人の女の子とともに住んでいる『とある世界』の平凡な(!?)少年。
正体は『架空世界S49-0965』を管理する、代理人(いわゆる神様)の一人。

彼が『代理人』として与えられている役割は、この世界を管理し、行く末を見守ること。
彼の持つノートパソコンはこの世界に干渉することができ、世界の情報を書き換えることでこの世界を調整する。
もっとも、世界の情報を書き換えるほどの異常事態が起こることはほぼなく、彼の管理は割とザラ。リストラ食らうぞ

その気になれば世界を一から作り変えることも可能であるが、架空世界の大きな改変はルール違反とされており、
バラウールの宝珠」を巡る争いやその他の世界の危機に際しても、基本的には成り行き任せ。
理由は、大抵のケースでは世界が危機に瀕するとそれを救おうと立ち上がる『主人公』が現れるためである。

そんな彼ではあるが、普段はこの世界での生活を満喫し、現実逃避しながら自堕落な日々を送っている。
ちなみに有事の際には戦闘も可能であり、この世を管理する存在のためか全属性の魔法を使い分けることができるが、戦闘シーンはないと思うのでたぶん設定のみ



加筆修正予定。


◆所持品
  • ノートパソコン
型落ちしたのを安く買ったパソコン。この機器で架空世界の調整を行う。「エス・オー・エヌ・ワイ社」製。窓漆。

  • 黒縁メガネ
かなり度が高いメガネ。視力が低い上に乱視のため、これがないと周りがまったく見えない。


「今日はどんなことが起こってんのかねぇ」
最終更新:2013年01月19日 08:41