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スルト

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神話

北欧神話に名を残す炎の巨人
神々と敵対する巨人族・ムスッペルの頭領にして、巨人族の国ムスペルヘイムの番人であり、守護神。
名前は「黒」、または「煙」を意味する。
「傷つける魔の杖」の異名を持つ魔剣「レーヴァテイン」を持つ。
神々の黄昏ラグナロクにおいては虹の橋を渡り軍勢を率いてアスガルドへ攻め上り、麗しの神フレイと交戦、これを討ち取る。
アース神族を討ち滅ぼし、ラグナロク終結後もただ一人生き残ったスルトは世界中に火を放ち、世界樹イッグドラシルが燃え落ちた処を見届け、神々の時代を終焉させた後、何処とも知れぬ場所へ消えていった。

性能

「魔術師」コミュがMAXになることで解禁となるペルソナ
『灼熱の王』

 初期Lv.52
 アギダイン(初期) デスバウンド(初期) 火炎ブースタ(初期)
 マハラギダイン(習得Lv.54) ラグナロク(習得Lv.58) 火炎ハイブースタ(習得Lv.59)
 火炎吸収 氷結弱点

備考、その他

火炎属性の最強スキル「ラグナロク」の使い手。

~真・女神転生~
CHAOS勢力の大物悪魔の一体。
CHAOSの枢軸たる「魔王」カテゴリの悪魔であり、種族的にはLAW属性に組み入れられているオーディンら魔神と対立する構図にある。
物語終盤、CHAOSの軍勢を指揮するアスラおうに従い、メシア教の聖殿・カテドラルの地下階層を奪取。
属性がCHAOSの場合、主人公一同にねぎらいの言葉をかけ、カテドラル最高層に至るべく力を貸すが、それ以外の属性の場合は主人公を「神に作られし哀れな人形」と罵り、襲い掛かってくる。

~真・女神転生III(マニアクス)~
物語の発端となった「東京受胎」を引き起こした張本人・氷川総司令率いるニヒロ機構の幹部悪魔として登場。
終盤、創世のための力を求めトウキョウ議事堂へと向かった氷川を警護するべく、邪神マダ・モトと共に議事堂内で主人公を迎え撃つ。
攻撃力が非常に高く、専用の火炎属性スキル「ラグナロク」は、この時点で到達した主人公を一撃で炭化させる威力を発揮する。

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