「都市伝説と戦う為に、都市伝説と契約した能力者達……」 まとめwiki

連載 - はないちもんめ-51o

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だれでも歓迎! 編集
そう言えば・・・今回の宴会は彼にも話があったのを忘れていたな
禿「すみませんが、少しお時間をいただけますか?」
黒服D「貴方は・・・・・・何故裸なのですか?」
禿「そこに漢がいたからです」
黒服D「・・・もう少し自重できませんか?貴方の所為で大変な騒ぎになっていたのですよ?」
その、大変な騒ぎと言うのがイマイチ理解できないのだが・・・
禿「善処します・・・それで、本題ですが」
黒服D「はい」
禿「何か、困った事があれば言ってください・・・私も『組織』の現状に不満を持っています
『組織』を正す為になら、力を貸しましょう」
彼は一瞬驚いたようだが、すぐに理解したようで
黒服D「それは、心強いです・・・」
・・・何故、少し不安そうなのだろうか?

禿「あぁ、それと・・・」
黒服D「まだ何か?」
禿「『はないちもんめ』の少女の事、頼みます」
黒服D「・・・どう言う事です?」
禿「・・・いえ、お気になさらず、では失礼します」
呼び止めようとする彼を無視し、全力で走り去る
後には呆然とした黒服Dが残された

『はないちもんめ』
30年前、たった一人で『組織』を裏切り、反旗を翻した女性が契約していた都市伝説・・・
30年前、人だった私が最期に戦った相手
あのときの私は、彼女の言葉が理解できなかった
しかし、今なら判る
彼女の言っていた通り『組織』は歪んでしまった
私はその歪みを正さなければならない
それが、彼女を殺し、『組織』を野放しにし
結果的にあの少女の、その母親の人生を狂わせた私の責任だから

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