アイドルは排泄しない
俺はごくごく平凡な大学生。平凡を極め過ぎて、逆に非凡だとすら思える。
ただ、今現在、非常に非凡な状態になっているわけで・・・
ただ、今現在、非常に非凡な状態になっているわけで・・・
女「ねぇ、結婚して。」
男「はい?」
バイト先でいきなりプロポーズされた。それも相手は・・・
女「私が誰かわかってんの?」
男「え、ええ。富江良 知緒(ふえら ちお)さんですよね?」
今をときめくスーパーアイドル。
曲を出せば必ず1位に入り、歌唱力・ルックス・スタイルどれをとっても完璧と言われるアイドル。
知らない人はまずいないだろう。
曲を出せば必ず1位に入り、歌唱力・ルックス・スタイルどれをとっても完璧と言われるアイドル。
知らない人はまずいないだろう。
女「そのトップアイドルが結婚してって言ってるのよ!?」
男「いやいきなり過ぎるし。だいたいアイドルだって普通の人間じゃないk
女「普通じゃないわよ。アイドルは排泄しないのよ?」
女「普通じゃないわよ。アイドルは排泄しないのよ?」
男「また前時代的なことを・・・」
女「嘘じゃないわよ。大きな声では言えないけど・・・」
女「私、都市伝説の『アイドルは排泄しない』と契約したから、本当に一切の排泄が無いわ。」
女「そんなまさに神聖な私と・・・」
男「断る!!俺はむしろアイドルの排泄にこそ魅力を感じてるのに・・・。アンタにはがっかりだ。」
こうして有無を言わさずアイドルを追い返した。
おわり。いや、おわれ。