合わせ鏡のアクマ 44
都市伝説4コマ風劇場
彼や彼女の宴会風景
「お菓子いりませんかー、カラオケセットもありま」
「カラオケ?」
「カラオケ?」
「あ、カラオケセット使います?」
「ええ、ちょっとお借りしますね」
「ええ、ちょっとお借りしますね」
「私は宴会芸においても頂点に立つ女よ」スッ
「?お嬢さ」
「?お嬢さ」
「私の歌を聞けぇええええええ!!!」
彼は渡したことを後悔したという・・・
彼は渡したことを後悔したという・・・
禿の黒服が目の前に現れるか、30分くらい経たないと
カラオケセットが彼の元に返ってこない悪寒。
カラオケセットが彼の元に返ってこない悪寒。
*
都市伝説4コマ風劇場
「兄さん・・・気づいていますか?」
「もちろんだ、妹よ」
「もちろんだ、妹よ」
「今、姫さんが話しかけていた子・・・」
「間違いない、あれは・・・」
「間違いない、あれは・・・」
「「女装した少年です(だ)!!」」
「だからどうしたって話ですけどね」
「妹よ、料理はこれでいいか?」
「十分です、兄さん」
「妹よ、料理はこれでいいか?」
「十分です、兄さん」
都市伝説としての勘の良さ、ただし見抜いただけ。
*
都市伝説4コマ風劇場
「飛び出そう!青空のし・・・・・・」
「ど、どうしたんですか?」
「ど、どうしたんですか?」
「感じるわ・・・強者の気配を!!」ダッ
「ちょ!?セット返してー!!」
「ちょ!?セット返してー!!」
ドドドドドド
「・・・む?」
「・・・む?」
「エベレストの筋肉男!いざ尋常に勝負しなさーい!!」
「返してー!」
「返してー!」
考えてみたけど普通に出会う方が無難だと軌道修正。
カラオケセットを持ったまま走り出したのは、なんでかね?
というわけで、女装少年の方とかごめかごめの方に土下座ー!
カラオケセットを持ったまま走り出したのは、なんでかね?
というわけで、女装少年の方とかごめかごめの方に土下座ー!