コスタリカ帝国「ちみっこたちが、三日連続でカレーが続くのは流石に嫌だって。ってか、あたしもそれは嫌」
カレーおじさんの契約者(以下契約者)「む、毎日別のカレーだが…うん、まぁ飽きるよなぁ」
カレーおじさんの契約者(以下契約者)「む、毎日別のカレーだが…うん、まぁ飽きるよなぁ」
カレーおじさん「では、どうなさいましょう?」
契約者「こいつの料理は廃棄物一歩手前だしな…」
コスタリカ帝国「撃ち殺すわよ?」
契約者「こいつの料理は廃棄物一歩手前だしな…」
コスタリカ帝国「撃ち殺すわよ?」
コスタリカ帝国「カレー以外も作れるでしょ!」
契約者「…仕方ない、作るか」
契約者「…仕方ない、作るか」
で
コスタリカ帝国「何故ハヤシライス」
契約者「カレーじゃないだろ」
ちみっこたちには好評でした
コスタリカ帝国「何故ハヤシライス」
契約者「カレーじゃないだろ」
ちみっこたちには好評でした
チャラ男、拠点のどっかのベッドで昼寝中
チャラ男「ん……?」
一年生になったら「むー…いい匂い……おなかすいた…」(チャラ男に馬乗りになりつつじゅるり)
一年生になったら「むー…いい匂い……おなかすいた…」(チャラ男に馬乗りになりつつじゅるり)
チャラ男「ん、腹減ったのか?何か作ってやるか?」
一年生になったら「おなかすいた」
一年生になったら「おなかすいた」
チャラ男「わかったわかった。何でも好きな物作ってやるから」
一年生になったら「おなかすいたー」
…こうして、チャラ男は辛うじて一年生になったらの危険性に気づかないまま
一年生になったら「おなかすいたー」
…こうして、チャラ男は辛うじて一年生になったらの危険性に気づかないまま
チャラ男「帰ったぞー、ほら、土産」
幽霊女「わーい!」
幽霊女「わーい!」
はないちもんめ(…バイト先?ケーキが売れ残り…)
はないちもんめ(……ケーキ屋!?)
チャラ男「…どうしたんだ?」
チャラ男「…どうしたんだ?」
はないちもんめ「そう言えば、チャラ男って酔うとどうなるの?今回は酔わなかったけど」
黒服D「さぁ…?あの子が酔い潰れたところを見た事がありませんので」
黒服D「さぁ…?あの子が酔い潰れたところを見た事がありませんので」
将門「あぁ、あれが酔い潰れると可愛らしいし、楽しい事になるぞ?」
黒服D「………」
はないちもんめ「………」
はないちもんめ「………」
黒服D「…他人の前で酔い潰れるほど飲んではいけませんよ。絶対に」
チャラ男「へ?どうしたんだ、急に??」
チャラ男「へ?どうしたんだ、急に??」
チャラ男「ほら、俺たちが悪かったから、機嫌直せ」
はないちもんめ(つーん)
はないちもんめ(つーん)
チャラ男「…に、しても雪なぁ。こんな時期に。冬物の服出しといた方がいいか…」
チャラ男「…………」
黒服D「どうなさいました?」
黒服D「どうなさいました?」
チャラ男「………っあんの、ババア!!二度と顔合わせたくねぇが、今度顔合わせたらぶん殴るっ!!」
はないちもんめ「!?」
黒服D「…あまり、よくない記憶を思い出したようですね」
さりげなくこっちにも地雷が
はないちもんめ「!?」
黒服D「…あまり、よくない記憶を思い出したようですね」
さりげなくこっちにも地雷が