永久の力
坂上俊哉
年齢:25歳前後の社会人
職業:警官(階級は巡査部長で所轄の刑事課所属。所謂制服組ではない。)
備考:勤務時間外にも拳銃所持してる超悪党
勤務実態は真面目だが単独行動して事件(として認められる前の段階の事例含め)を解決したりする。
その事について上層部は若干煙たがっているが、その情報収集能力と行動力は高く買っている。
職業:警官(階級は巡査部長で所轄の刑事課所属。所謂制服組ではない。)
備考:勤務時間外にも拳銃所持してる超悪党
勤務実態は真面目だが単独行動して事件(として認められる前の段階の事例含め)を解決したりする。
その事について上層部は若干煙たがっているが、その情報収集能力と行動力は高く買っている。
"超電磁砲"
能力は『契約者の摂取カロリーを消費して銃身に電力を蓄え、銃弾を光速で撃ちだす』
摂取カロリーを消費するため、食っても食っても腹が減る。
連続使用は不可。一度撃ったら最大で約5分のインターバルを必要とする。
摂取カロリーを消費するため、食っても食っても腹が減る。
連続使用は不可。一度撃ったら最大で約5分のインターバルを必要とする。
"永久機関"
誰もが存在を望み、そしてその存在を誰も証明できなかった究極の『機関』。
能力は2つ。1つは『「仕事」や熱量の受け取り無しにエネルギーを無限生成する』
もう1つは『エネルギーを消費して「仕事」をした場合、その「仕事」のエネルギーを全て回収する』
つまり、"超電磁砲"でエネルギー消費→『エネルギーの消費により光速で銃弾発射』という「仕事」がされる→その「仕事」の分のエネルギーを全て回収、という感じ
前者を"第一種永久機関"、後者を"第二種永久機関"と呼び分ける。
"超電磁砲"も"永久機関"も実在はしないため、「もしも存在したら…」というifから生まれたものであると言い張っておく。
ただし、"超電磁砲"はその内実現するかも…?
能力は2つ。1つは『「仕事」や熱量の受け取り無しにエネルギーを無限生成する』
もう1つは『エネルギーを消費して「仕事」をした場合、その「仕事」のエネルギーを全て回収する』
つまり、"超電磁砲"でエネルギー消費→『エネルギーの消費により光速で銃弾発射』という「仕事」がされる→その「仕事」の分のエネルギーを全て回収、という感じ
前者を"第一種永久機関"、後者を"第二種永久機関"と呼び分ける。
"超電磁砲"も"永久機関"も実在はしないため、「もしも存在したら…」というifから生まれたものであると言い張っておく。
ただし、"超電磁砲"はその内実現するかも…?