トイレの花子様
花子様

※縮小済み 原寸大はこちら
一応機関に組する。
元はとある小学校の「花子さん」だったが、その小学校が廃校になる。
新たにリフォームし、中高一貫校としてリニューアルした際に突然変異を起こした。
それにより、大人びた容姿と女王様気質を手に入れ、「花子様」となる。まあ、それだけが原因じゃないけど。
胸は大きめで、身長は高めのスレンダー系美人。黒髪セミロングで一応17歳らしい。
上が白ブラウス、下が赤スカートという「花子さん」の基本形だが、フリル付きだったり、ニーソやガーター装備だったりバリエーション多数。
生息する女子トイレで昼休みに漫画を読むヲタ女「通称:トイレの腐女子(ふじょこ)さん」の影響でアニメ・漫画好きになった。腐女子の漫画を読んだり、PC学習室でアニメを見たりしている。
そして、その漫画の技やエフェクトを努力と根性でモノにしてしまう(トイレ用具等で再現)。
努力だけで有名女性声優数十人の声真似(役柄も全て)をモノにした。
基本的にトイレットペーパーを変化させたムチを使って戦うことが多い。
契約者の男を最初は愛玩動物・下僕として見ていたが、今では恋愛感情的成分が増えて、半ば嫁である。
最近病み始めたらしく、2人の恋路を邪魔するものには一般人、都市伝説、契約者を問わず著しく排他的である。
契約した男こと駄犬への感情によって回復力がやたら強くなったりしちゃう。
もともとは都市伝説関係者や一部の霊能力者などにしか見えないのだが、契約した男の体力を搾取し、それにより実体化しているので、今のところ一般人からは普通の(?)17歳のJKとして見られることができる。
ただし、実体化や戦闘には契約者の体力・生命力を大きく消費し、相性が悪い人が契約者だと数分で衰弱死するレベル。相性の良い駄犬でも危ないこともしばしば。
元はとある小学校の「花子さん」だったが、その小学校が廃校になる。
新たにリフォームし、中高一貫校としてリニューアルした際に突然変異を起こした。
それにより、大人びた容姿と女王様気質を手に入れ、「花子様」となる。まあ、それだけが原因じゃないけど。
胸は大きめで、身長は高めのスレンダー系美人。黒髪セミロングで一応17歳らしい。
上が白ブラウス、下が赤スカートという「花子さん」の基本形だが、フリル付きだったり、ニーソやガーター装備だったりバリエーション多数。
生息する女子トイレで昼休みに漫画を読むヲタ女「通称:トイレの腐女子(ふじょこ)さん」の影響でアニメ・漫画好きになった。腐女子の漫画を読んだり、PC学習室でアニメを見たりしている。
そして、その漫画の技やエフェクトを努力と根性でモノにしてしまう(トイレ用具等で再現)。
努力だけで有名女性声優数十人の声真似(役柄も全て)をモノにした。
基本的にトイレットペーパーを変化させたムチを使って戦うことが多い。
契約者の男を最初は愛玩動物・下僕として見ていたが、今では恋愛感情的成分が増えて、半ば嫁である。
最近病み始めたらしく、2人の恋路を邪魔するものには一般人、都市伝説、契約者を問わず著しく排他的である。
契約した男こと駄犬への感情によって回復力がやたら強くなったりしちゃう。
もともとは都市伝説関係者や一部の霊能力者などにしか見えないのだが、契約した男の体力を搾取し、それにより実体化しているので、今のところ一般人からは普通の(?)17歳のJKとして見られることができる。
ただし、実体化や戦闘には契約者の体力・生命力を大きく消費し、相性が悪い人が契約者だと数分で衰弱死するレベル。相性の良い駄犬でも危ないこともしばしば。
男
本名:錦戸 恵夢(にしきど えむ)
花子様のいる学校に通う高校二年生。高めの身長に平均的な肉付きのフツメン・・・だったハズだが、残念イケメンに格上げした。草食系ドM。
運動神経は良いが帰宅部で運動不足なので持久力がない。頭は割りと回る方。
【ピアス開けた時の白い糸】と戦う際に、囮になるため、花子様により純銀製マケドニウムと法儀式済み水銀から作られたピアスをつけさせられる。
萌とアニメ・漫画が好きで花子様と盛り上がることもしばしば。
もとはノーマルだったが、調教の成果で、今では花子様からは下僕呼ばわりされ、椅子にされたり足蹴にされたりするのも幸せ。花子様の重い愛や束縛を苦にしないのは、実は重めの過去があるとかないとか。
花子様のいる学校に通う高校二年生。高めの身長に平均的な肉付きのフツメン・・・だったハズだが、残念イケメンに格上げした。草食系ドM。
運動神経は良いが帰宅部で運動不足なので持久力がない。頭は割りと回る方。
【ピアス開けた時の白い糸】と戦う際に、囮になるため、花子様により純銀製マケドニウムと法儀式済み水銀から作られたピアスをつけさせられる。
萌とアニメ・漫画が好きで花子様と盛り上がることもしばしば。
もとはノーマルだったが、調教の成果で、今では花子様からは下僕呼ばわりされ、椅子にされたり足蹴にされたりするのも幸せ。花子様の重い愛や束縛を苦にしないのは、実は重めの過去があるとかないとか。
機関のメイド
本名:早乙女 道子(さおとめ みちこ)
長いおさげ黒髪(非三つ編み)で中背で中乳。恐らく10代後半から20代前半。
とにかく万能なマルチファイター。
特に射撃が得意らしく、リップバーンの魔弾の能力を跳弾で再現する。
愛用はホームセンターで購入した材料で自作した口径35mm、全長2520mmのライフル。
ホームセンターの材料で作ったハズなのに、それをまったく感じさせないクオリティである。
重量、反動ともに桁違いだが、それを手足のように扱う。
花子様同様、声マネがハンパない。
性格は「しっとり」って感じで、淡々とした口調でとんでも無いことを言ったりしちゃう。
腐女子上がりの経歴を持ち、友達がいなかった。
(ルックスは良いし、虐められてたワケでもないが、滅茶苦茶シャイだったのと、自分の趣味をカミングアウトして引かれるのを恐れ、友達を作る機会を失っていた。)
仕事で知り合った花子様と契約者の男と打ち解け、友人になる。
【機関】の目的はイマイチ謎だが、
どうでも良い事に力を発揮してしまうフリーダムな組織らしい。
長いおさげ黒髪(非三つ編み)で中背で中乳。恐らく10代後半から20代前半。
とにかく万能なマルチファイター。
特に射撃が得意らしく、リップバーンの魔弾の能力を跳弾で再現する。
愛用はホームセンターで購入した材料で自作した口径35mm、全長2520mmのライフル。
ホームセンターの材料で作ったハズなのに、それをまったく感じさせないクオリティである。
重量、反動ともに桁違いだが、それを手足のように扱う。
花子様同様、声マネがハンパない。
性格は「しっとり」って感じで、淡々とした口調でとんでも無いことを言ったりしちゃう。
腐女子上がりの経歴を持ち、友達がいなかった。
(ルックスは良いし、虐められてたワケでもないが、滅茶苦茶シャイだったのと、自分の趣味をカミングアウトして引かれるのを恐れ、友達を作る機会を失っていた。)
仕事で知り合った花子様と契約者の男と打ち解け、友人になる。
【機関】の目的はイマイチ謎だが、
どうでも良い事に力を発揮してしまうフリーダムな組織らしい。
最近『ブルーベリーを食べると眼が良くなる』に偶然契約を結び、凄い視力を使えるようになった。(動体視力、望遠等々)
大手サークル「腐ー腐ぁいたー」の作家で、その業界ではメッチャ売れているらしい。
ホモを描くのが趣味だが、自身が交わるのは女性。
大手サークル「腐ー腐ぁいたー」の作家で、その業界ではメッチャ売れているらしい。
ホモを描くのが趣味だが、自身が交わるのは女性。
新人
割烹着を装備したサイドポニーの茶髪(暗め)の子。わりと小柄で背も胸も中学生並み。
メイドの相方として行動を共にするようになった。
わりと普通の人で非腐女子。戦闘スタイルもまだ不明。
しかし機関に所属する以上、性癖的にも能力的にも一癖ある可能性は高い。
残留思念的なものから過去を見ることができる。
メイドの相方として行動を共にするようになった。
わりと普通の人で非腐女子。戦闘スタイルもまだ不明。
しかし機関に所属する以上、性癖的にも能力的にも一癖ある可能性は高い。
残留思念的なものから過去を見ることができる。
謎のボス
本人は【謎のベールに包まれた渋い黒幕】だと思っているのだが謎でも何でもない機関のボス。
優しい親父なんだが、謎と黒幕っぽいという理由で冷酷なボスを目指している。
独り事が多い。
奥さんと娘がいるが、娘が難しい年頃でよく泣き言を言っている。
ボスだけどコーヒーはルーツ。
最近出番が無い。
優しい親父なんだが、謎と黒幕っぽいという理由で冷酷なボスを目指している。
独り事が多い。
奥さんと娘がいるが、娘が難しい年頃でよく泣き言を言っている。
ボスだけどコーヒーはルーツ。
最近出番が無い。
男の家族
母
ギリ30代。男を産んでまもなく離婚。理由は旦那と母が2人とも若すぎて人間性が未熟だったから。
それから男が小学校卒業するくらいまで祖父母の協力の下、女手一つで育ててきた。
ちなみに男が中学に入る頃、元旦那と再婚、現在は一般的ではあるが良好な関係にある。
エロゲなんかで30代くらいの母は10代の若さをしているが、そんなことは無い。
けっこう早とちりしやすく、おおざっぱ。
花子様が居候しても大して気にせず、花子様が都市伝説であることも気づかないで、ただの美人な人で我が子の彼女という認識しかない様子。
それから男が小学校卒業するくらいまで祖父母の協力の下、女手一つで育ててきた。
ちなみに男が中学に入る頃、元旦那と再婚、現在は一般的ではあるが良好な関係にある。
エロゲなんかで30代くらいの母は10代の若さをしているが、そんなことは無い。
けっこう早とちりしやすく、おおざっぱ。
花子様が居候しても大して気にせず、花子様が都市伝説であることも気づかないで、ただの美人な人で我が子の彼女という認識しかない様子。
父
男の母とは同い年。
自分の子供が花子様のような美人といる事に【美人局とかお水なお仕事】に男が巻き込まれたと不安がる。
結局は半分自分の遺伝子でできた我が子が美人を引っ掛けたことに嫉妬してるだけ。
実の父親ではあるが、離婚と再婚のタイミング的に男に父親扱いされるのに時間がかかったが、今では問題ない。
給料は並。なにかと心配性である。
家の中での地位は基本的に低い。
自分の子供が花子様のような美人といる事に【美人局とかお水なお仕事】に男が巻き込まれたと不安がる。
結局は半分自分の遺伝子でできた我が子が美人を引っ掛けたことに嫉妬してるだけ。
実の父親ではあるが、離婚と再婚のタイミング的に男に父親扱いされるのに時間がかかったが、今では問題ない。
給料は並。なにかと心配性である。
家の中での地位は基本的に低い。
聖母ひき子さん
LOLIQLO創設者
幼女やショタを拉致し、様々な店に引きずり回す(連れ歩く的な意味で)。
そして購入した衣装を着せ、更に様々なロケーションに引きずり回して撮影しまくる。
撮影が全て終わると、衣装と写真の複製を持たせて家に帰す。
誘拐の度に対象に一番マッチした衣装を買いまくるので出費がヤバイのだが、
その金は機関や徳川埋蔵金からパクっているらしい。
幼女・ショタの事となると無敵状態に陥る。
日本中の幼女・ショタのコスプレ写真を撮ろうと旅していたが、都市伝説幼女・ショタをコンプするため学校町に滞在している。
本人はコスプレしても充分似合うスペックを持っているが、コスプレ「させる」ことが好きであって「する」のは避ける。
夢の国の地下カジノで荒稼ぎした金を元に、主にゴスロリ子供服を中心に扱う企業「LOLIQLO」を創業。物理的に不可能な勢いで発展させた。
企画・デザイン・マーケティング・経営等々のほとんどを1人でこなしていて、
幼女達の虐待死を防ぐために開発した炭素複合材入り新素材のゴスロリ服は、軍事転用しても遜色の無い物理防御と、着心地の良さ、価格の安さで大ヒットし、虐待死をガクッと減らした上、都市伝説や契約者でも着用者がいるとかいないとか。
孤児院のオーナーでもあり、事業の収益のほとんどはこちらにあてられる。
院の子供達からの人気は高く、かなりなつかれている。
幼女やショタを拉致し、様々な店に引きずり回す(連れ歩く的な意味で)。
そして購入した衣装を着せ、更に様々なロケーションに引きずり回して撮影しまくる。
撮影が全て終わると、衣装と写真の複製を持たせて家に帰す。
誘拐の度に対象に一番マッチした衣装を買いまくるので出費がヤバイのだが、
その金は機関や徳川埋蔵金からパクっているらしい。
幼女・ショタの事となると無敵状態に陥る。
日本中の幼女・ショタのコスプレ写真を撮ろうと旅していたが、都市伝説幼女・ショタをコンプするため学校町に滞在している。
本人はコスプレしても充分似合うスペックを持っているが、コスプレ「させる」ことが好きであって「する」のは避ける。
夢の国の地下カジノで荒稼ぎした金を元に、主にゴスロリ子供服を中心に扱う企業「LOLIQLO」を創業。物理的に不可能な勢いで発展させた。
企画・デザイン・マーケティング・経営等々のほとんどを1人でこなしていて、
幼女達の虐待死を防ぐために開発した炭素複合材入り新素材のゴスロリ服は、軍事転用しても遜色の無い物理防御と、着心地の良さ、価格の安さで大ヒットし、虐待死をガクッと減らした上、都市伝説や契約者でも着用者がいるとかいないとか。
孤児院のオーナーでもあり、事業の収益のほとんどはこちらにあてられる。
院の子供達からの人気は高く、かなりなつかれている。
菊裂き女
可憐で無垢な美しさがあって、滅茶苦茶に可愛らしくて愛らしい。
そりゃあもう神業で作られたアンティーク人形のようだと言っても過言じゃないくらい。
長くて軽~くウェーブしたサラサラのブロンドヘア(自毛)。
小柄で微乳。
肌は陶器のごとき美しさを誇る。
その微笑はどんな殺伐とした空気も和やかで幸せな空間にしてしまう程。
愛想も良くて、出しゃばり過ぎず引っ込み過ぎず、話すのも上手(お喋りというのでなく、話し方が綺麗。)
フリフリフリルやゴスロリな服装がほとんど。
とにかくもう飾っておきたいくらいに無垢で愛らしい。
そりゃあもう神業で作られたアンティーク人形のようだと言っても過言じゃないくらい。
長くて軽~くウェーブしたサラサラのブロンドヘア(自毛)。
小柄で微乳。
肌は陶器のごとき美しさを誇る。
その微笑はどんな殺伐とした空気も和やかで幸せな空間にしてしまう程。
愛想も良くて、出しゃばり過ぎず引っ込み過ぎず、話すのも上手(お喋りというのでなく、話し方が綺麗。)
フリフリフリルやゴスロリな服装がほとんど。
とにかくもう飾っておきたいくらいに無垢で愛らしい。
しかしその実態は男の娘であり、フタナリとも美少女とも違う。
そしてその股間には凶悪で強大な肉棒が潜んでいる。
その奇跡の可愛らしさから、変質者に襲われて犯された事の恨み、トラウマ、復讐のために男を犯すようになる。
一人称は【ボク】であり
「ボク、綺麗?」と声をかけ、(外見的な意味だけでなく、変態に汚されたことにもかけている。)
【可愛い・綺麗】など、肯定的に答えると
「これでも?」と言ってスカートをめくり、巨大な肉棒で犯してくる。
【可愛くない・綺麗じゃない】という否定的な答えを伝えると
「やっぱりボクは汚れてるんだね。でもボクだけなんて嫌だよ。」などと言って同じく掘られる。
そのあまりに強大な欲棒を菊の門にぶち込んでくるので、当然菊の門が裂けてしまう。これが「菊裂き女」たる由縁なのだ。
ケツの破壊具合は使用不能になるレベルかつ死なない程度が基本。ついでに無邪気なドSである。
外見上完全な女の子なので菊裂き【女】であり、三人称は彼女を使われる。
そしてその股間には凶悪で強大な肉棒が潜んでいる。
その奇跡の可愛らしさから、変質者に襲われて犯された事の恨み、トラウマ、復讐のために男を犯すようになる。
一人称は【ボク】であり
「ボク、綺麗?」と声をかけ、(外見的な意味だけでなく、変態に汚されたことにもかけている。)
【可愛い・綺麗】など、肯定的に答えると
「これでも?」と言ってスカートをめくり、巨大な肉棒で犯してくる。
【可愛くない・綺麗じゃない】という否定的な答えを伝えると
「やっぱりボクは汚れてるんだね。でもボクだけなんて嫌だよ。」などと言って同じく掘られる。
そのあまりに強大な欲棒を菊の門にぶち込んでくるので、当然菊の門が裂けてしまう。これが「菊裂き女」たる由縁なのだ。
ケツの破壊具合は使用不能になるレベルかつ死なない程度が基本。ついでに無邪気なドSである。
外見上完全な女の子なので菊裂き【女】であり、三人称は彼女を使われる。
じつはバイで、女性と交わるのも平気。
しかし出番は無い。
鈴木
二宮金次郎の薪を数えたために契約してしまった。
元は一匹狼で無敵の喧嘩番長だったが、にのきんと契約したことで知的な短髪眼鏡イケメンになる。
しかし喧嘩の腕は衰えておらず、むしろ持ち前の暴力に知性が加わったことで戦闘力は底上げされている。
が、出番は皆無。
元は一匹狼で無敵の喧嘩番長だったが、にのきんと契約したことで知的な短髪眼鏡イケメンになる。
しかし喧嘩の腕は衰えておらず、むしろ持ち前の暴力に知性が加わったことで戦闘力は底上げされている。
が、出番は皆無。
にのきん
二宮金次郎。契約すると知的になる。
出番は皆無。
出番は皆無。
こっくりさん
後述の築城の不純な動機で呼び出され、きんちゃく(油揚げの中に餅を入れて煮たもの)で餌付けされる形で契約した。
こっくりさんの儀式の作法を間違ったことに対しては基本的には大変厳しく、厳格さ、威厳、風格、強大な能力をもって死んだほうがマシだと思える仕打ちを与えるが、きんちゃくにだけは甘く、寛大な心で許し、きんちゃくに夢中になる。普通の油揚げや稲荷寿司も好きだが、怒りを沈められるのはきんちゃくのみである。本人いわく「きんちゃくの味と量次第では【イイコト】をしてもかまわない」というくらいきんちゃくが好き。
外見は狐耳とモッフモフの尻尾が生えた、発育の良い中学生といった感じで、長めのクセっ毛ぎみの金髪、
多少ジト目っぽいツリ目。
築城の親父達が学生の頃、呼び出され、親父たちが下の「おいなりさん」を取り出したので退散した過去がある。当時はウブでそういう耐性もなく、また人の形をなして現れることもなかった。
精神年齢的には、多分花子様より上。
こっくりさんの儀式の作法を間違ったことに対しては基本的には大変厳しく、厳格さ、威厳、風格、強大な能力をもって死んだほうがマシだと思える仕打ちを与えるが、きんちゃくにだけは甘く、寛大な心で許し、きんちゃくに夢中になる。普通の油揚げや稲荷寿司も好きだが、怒りを沈められるのはきんちゃくのみである。本人いわく「きんちゃくの味と量次第では【イイコト】をしてもかまわない」というくらいきんちゃくが好き。
外見は狐耳とモッフモフの尻尾が生えた、発育の良い中学生といった感じで、長めのクセっ毛ぎみの金髪、
多少ジト目っぽいツリ目。
築城の親父達が学生の頃、呼び出され、親父たちが下の「おいなりさん」を取り出したので退散した過去がある。当時はウブでそういう耐性もなく、また人の形をなして現れることもなかった。
精神年齢的には、多分花子様より上。
築城
友人である錦戸恵夢が花子様と契約しているのを知っていて(契約の一部始終に立ち会っている)、「俺も美少女都市伝説と契約したい!」とこっくりさんと契約することになった残念イケメン。
煩悩は有り余っているくせに、いざチャンスになるとアガってなにもできなくなる。
実家は郷土料理とか豆腐関係のお店で、また地元の名産でもあるので高品質の餅と油揚げをタダ同然で大量に送ってもらい、こっくりさんを餌付けることに成功。
地元を離れて空き家になっていた親戚の一軒家で一人暮らしという、べつに裕福ではないけど間の良さで贅沢な住環境を手に入れている。
料理上手でもあり、ありもので何とかするのが得意。
煩悩は有り余っているくせに、いざチャンスになるとアガってなにもできなくなる。
実家は郷土料理とか豆腐関係のお店で、また地元の名産でもあるので高品質の餅と油揚げをタダ同然で大量に送ってもらい、こっくりさんを餌付けることに成功。
地元を離れて空き家になっていた親戚の一軒家で一人暮らしという、べつに裕福ではないけど間の良さで贅沢な住環境を手に入れている。
料理上手でもあり、ありもので何とかするのが得意。
九尾の狐
こっくりさんが「姉さま」と呼び慕う九尾の狐。ちなみに実の姉妹というわけではなく、女子校で憧れの上級生を呼ぶようなアレ。
基本的におっとりなベクトルのお姉さん。若々しいが「見た目17歳でも実は三十後半の一児の母」的なところがある。ものすごい色気とエロさと上品さが高次元でバランスされた美女。
アルビノの狐だったらしく色白、赤眼をしているが、髪だけはピンクブロンドでありこれは「エビとか鮭とか好んで食べたらそうなった」らしい。ちなみに腰までのウエーブヘアー。
学校町でも最強クラスの乳を持ち、築城に「いままでみたどんなオッパイよりも破壊力がある」といった旨の感想を抱かせている。
妖狐の最高位の九尾狐なだけに、その妖力・戦闘力は大変強大であるものの使う機会は少ない。また、契約した者への負担は甚大で、精力がすぐに枯れて死ぬレベル。しかし、もともと契約でパワーアップしてもあまり意味が無いほどの強大な力を持つ上に、花子様なんかと違って契約なしでも人の姿で出歩いたりできるので問題ではないようだ。
人生(狐生?)で最初に惚れ、結ばれた相手の生まれ変わりを探し、見つけたらくっつくということを繰り返してるとかいないとか。
基本的におっとりなベクトルのお姉さん。若々しいが「見た目17歳でも実は三十後半の一児の母」的なところがある。ものすごい色気とエロさと上品さが高次元でバランスされた美女。
アルビノの狐だったらしく色白、赤眼をしているが、髪だけはピンクブロンドでありこれは「エビとか鮭とか好んで食べたらそうなった」らしい。ちなみに腰までのウエーブヘアー。
学校町でも最強クラスの乳を持ち、築城に「いままでみたどんなオッパイよりも破壊力がある」といった旨の感想を抱かせている。
妖狐の最高位の九尾狐なだけに、その妖力・戦闘力は大変強大であるものの使う機会は少ない。また、契約した者への負担は甚大で、精力がすぐに枯れて死ぬレベル。しかし、もともと契約でパワーアップしてもあまり意味が無いほどの強大な力を持つ上に、花子様なんかと違って契約なしでも人の姿で出歩いたりできるので問題ではないようだ。
人生(狐生?)で最初に惚れ、結ばれた相手の生まれ変わりを探し、見つけたらくっつくということを繰り返してるとかいないとか。