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「都市伝説と戦う為に、都市伝説と契約した能力者達……」 まとめwiki

連載 - はないちもんめ-74h

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だれでも歓迎! 編集
東区 公園 在処
何、コレ?
いくつもの飴を投げ爆破する
けど、その全てを避けられる
それだけじゃない、避けた上で着実に奴は距離を積めて来ている
「・・・爆発のタイムラグと範囲は見切った、私に顎砕き飴は効かない」
この数回の攻撃でもう見切ったと言うの・・・?
「くっ!」
何にせよ、一度距離を取って ジャラッ ?!
腕に5円玉を繋げた鎖の様な物が絡みつく
「逃がさないッ!」
思い切り鎖を引っ張られ思わず躓き倒れてしまう
自分より4つも年下のこの小さな少女の何処にこんな力が・・・ぐっ
見るとはないちもんめの少女が私の上に馬乗りになって見下ろしてきている
「返せ」
「あっ!?」
物凄い力で捕まれ首に指が食い込む
「返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ
 返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せかえせかえせかえせかえせかえせかえせかえせかえせ
 かえせかえせかえせかえせかえせかえせかえせかえせかえせかえせかえせかえせかえせかえせかえせかえせかえせかえせかえせかえせかえせかえせかえせ
 カエセカエセカエセカエセカエセカエセカエセカエセカエセカエセカエセカエセカエセカエセカエセカエセカエセカエセカエセカエセカエセカエセカエセ」
余りに強い力で首を絞められ朦朧として来た意識の中、呪詛の様に繰り返される言葉だけが耳に響く
父さんの敵を取る
ずっとそれだけを考えて組織でやって来た
組織で強くなって来た
この力があれば父さんを殺したコイツに勝てると思っていた
だけど、私は何か勘違いをしていたんじゃないだろうか・・・
コイツは、私が4年間強くなろうとした位で追いつける存在じゃなかったんじゃないのか?
「黒服を・・・返せ!!」
その言葉を最後に、私の意識は途切れ- ぱきんっ
『コンナ所デ終ワルンジャネェヨ』
何かが割れる音と共に私の中で誰かが囁いた・・・

西区 廃工場
燃え盛る炎が、飛び交う手榴弾が、銃弾が、光線が
A-№333を吹き飛ばし、弾き、貫く
「くっ・・・三体同時とは以外に面倒なものだな」
「クソッ!動きが早くて上手く焼けねぇ!」
そう、大人しくしてくれればあの三体を同時に焼くのは然程難しくは無い
だが、こうも縦横無尽に飛び交われては狙いが定まらない
「「「貴様等は組織には不要・・・ここで滅「不要なのは貴様だ」!?」」」
ザンッザンッザンッと三体のA-№333を巨大な杭状の物が貫いた
その杭は灰工場の屋根から生えている
「これは・・・」
翼の呟きとほぼ同時に天井を破って降り立ったのは狐を模した金色の鎧
その腰から生えている9本の尻尾の内の3本が杭状に変化し黒服を貫いていた
「影守さん!?」
「Dさん、急いで『はないちもんめ』の所に向かえ!!」
「何を・・・?」
「良いから聞け!顎砕き飴の父親の死の真相は-」

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