顎砕き騒動から数日後
「ども~」
「・・・お前か」
彼、日景翼の前に再びK-№0が現れた
「ども~」
「・・・お前か」
彼、日景翼の前に再びK-№0が現れた
「どうやら、D-№962は無事助けられたようですね」
「・・・一応お前のお陰か
感謝する」
「礼は良いから一緒にお茶でも熱ッ!?ちょッ待ッ!?」
軽く焼かれたらしい
「結局あの女と黒服はどうなったんだ?」
「雨村在処は組織の記録から抹消・・・一応監視付きではありますが過去の組織とはないちもんめに関する記憶を全て消去し
元の生活に戻しました・・・今は怪奇同盟の元に居ます
A-№333は・・・今頃、ハッテンバで「それ以上言わなくて良い」そうですか?」
翼は軽く頭を抱える
「・・・で、何でお前は俺にあの情報を教えたんだ?
組織があの二人に死なれて困るとは思えないんだけどな・・・」
「そうですねぇ・・・強いて言えば個人的に困るんですよ」
「個人的に・・・?」
「自分達が蒔いた種の後始末位ちゃんとしたいじゃないですか」
「どういう事だ・・・?」
翼の疑問にK-№0の顔がニヤァと歪む
「・・・一応お前のお陰か
感謝する」
「礼は良いから一緒にお茶でも熱ッ!?ちょッ待ッ!?」
軽く焼かれたらしい
「結局あの女と黒服はどうなったんだ?」
「雨村在処は組織の記録から抹消・・・一応監視付きではありますが過去の組織とはないちもんめに関する記憶を全て消去し
元の生活に戻しました・・・今は怪奇同盟の元に居ます
A-№333は・・・今頃、ハッテンバで「それ以上言わなくて良い」そうですか?」
翼は軽く頭を抱える
「・・・で、何でお前は俺にあの情報を教えたんだ?
組織があの二人に死なれて困るとは思えないんだけどな・・・」
「そうですねぇ・・・強いて言えば個人的に困るんですよ」
「個人的に・・・?」
「自分達が蒔いた種の後始末位ちゃんとしたいじゃないですか」
「どういう事だ・・・?」
翼の疑問にK-№0の顔がニヤァと歪む
「結論から言っちゃうと
A-№333に顎砕き飴の父親の事を教えたのは僕です
そして、もう一つ
あの少女に、はないちもんめが渡る様に仕向けたのも僕っと!」
K-№0が大きく後ろに跳ぶ
「危ない危ない・・・そう、怒らないでくださいよ
彼女を助ける為にやった事なんですから」
「他に手段が無かった訳じゃねぇだろうが」
翼の周囲が熱で歪む
「・・・それは、ですね
あの娘には戦ってもらわないと困るんです
強くなってもらわないと困るんです」
「・・・何が狙いだ?」
「それは秘密
何時か明かされる時が来るかもしれない来ないかもしれない
僕のアカシャ年代記には・・・」
少年の体の一部がばらけ紙片となり周囲を舞う
「これはこれは、悲劇ですね
日景翼、ゆめゆめ忘れないでください
あの少女の人生は・・・」
紙片が再び少年の姿に戻り
「僕の掌の上から零れた事は一度も無いんです」
「待て!!」
厨ニの炎で少年を焼き払おうとするが一歩及ばず
K-№0の身体は無数の紙片となり、風に流され何処かへ飛んで行った
A-№333に顎砕き飴の父親の事を教えたのは僕です
そして、もう一つ
あの少女に、はないちもんめが渡る様に仕向けたのも僕っと!」
K-№0が大きく後ろに跳ぶ
「危ない危ない・・・そう、怒らないでくださいよ
彼女を助ける為にやった事なんですから」
「他に手段が無かった訳じゃねぇだろうが」
翼の周囲が熱で歪む
「・・・それは、ですね
あの娘には戦ってもらわないと困るんです
強くなってもらわないと困るんです」
「・・・何が狙いだ?」
「それは秘密
何時か明かされる時が来るかもしれない来ないかもしれない
僕のアカシャ年代記には・・・」
少年の体の一部がばらけ紙片となり周囲を舞う
「これはこれは、悲劇ですね
日景翼、ゆめゆめ忘れないでください
あの少女の人生は・・・」
紙片が再び少年の姿に戻り
「僕の掌の上から零れた事は一度も無いんです」
「待て!!」
厨ニの炎で少年を焼き払おうとするが一歩及ばず
K-№0の身体は無数の紙片となり、風に流され何処かへ飛んで行った
「・・・チッ」
日景翼、ゆめゆめ忘れないでください あの少女の人生は・・・
僕 の 掌 の上 か ら 零 れ た 事 は 一 度 も 無 い ん で す
少年の言葉が不気味に脳裏に響く
2月初旬の事だった・・・
2月初旬の事だった・・・