赤い幼星
ここは、主にR-No.達の周囲で渦巻く謎や疑念を、
R-No.の上位メンバー11人が直々に解決してくれるページです。
Q:R-No.にはどんな班があるの?
(ローゼ>この話にありますように、
R-No.はワタクシが決めた10個の班に分けられていますわ♪
それぞれの班は上位メンバーが各1人ずつ管理して、
班員はナンバーで割り振りましたの~
(蓮華>私はNo.11~19、No.110~199のような「1」で始まるナンバーを集めた『研究班』を指揮しています
(ロール>アタシは「2」で始まるナンバーばっかりで、現象系の黒服がチョー多い『援護班』的なカンジだしー
(日天>オレも戦闘班だが、主に都市伝説と契約者がタッグで戦う黒服が多い
(レクイエム>私は『事後処理班』だ
(レジーヌ>『防衛班』
(ロベルタ>アタシは『偵察班』でーす☆
(ラピーナ>ラピーナは『物資調達班』だよー
(凛々>ウチは『援護班』や!
(羅奈>拙者も『戦闘班』でござるが、此方は器物系都市伝説使いが多いでござる
(ライサ>私は『救護班』!
(ローゼ>そしてワタクシは勿論このR-No.全体を指揮していますのy
(蓮華>椅子に踏ん反り返って紅茶飲んでるだけじゃないですか
R-No.はワタクシが決めた10個の班に分けられていますわ♪
それぞれの班は上位メンバーが各1人ずつ管理して、
班員はナンバーで割り振りましたの~
(蓮華>私はNo.11~19、No.110~199のような「1」で始まるナンバーを集めた『研究班』を指揮しています
(ロール>アタシは「2」で始まるナンバーばっかりで、現象系の黒服がチョー多い『援護班』的なカンジだしー
(日天>オレも戦闘班だが、主に都市伝説と契約者がタッグで戦う黒服が多い
(レクイエム>私は『事後処理班』だ
(レジーヌ>『防衛班』
(ロベルタ>アタシは『偵察班』でーす☆
(ラピーナ>ラピーナは『物資調達班』だよー
(凛々>ウチは『援護班』や!
(羅奈>拙者も『戦闘班』でござるが、此方は器物系都市伝説使いが多いでござる
(ライサ>私は『救護班』!
(ローゼ>そしてワタクシは勿論このR-No.全体を指揮していますのy
(蓮華>椅子に踏ん反り返って紅茶飲んでるだけじゃないですか
Q:R-No.ってロリしかいないの?
(日天>そんなことはないぞ。 ちゃんと大人の女もいるし、男だっている
(羅奈>上位メンバーが全員子供だ、というだけでござるな
(蓮華>少しは男性もいないと、やり甲斐がありませんからね・・・・・クスッ
(凛々>止めや!?
(羅奈>上位メンバーが全員子供だ、というだけでござるな
(蓮華>少しは男性もいないと、やり甲斐がありませんからね・・・・・クスッ
(凛々>止めや!?
Q:R-No.上位メンバーで誰が一番強いの?
(ロベルタ>とーぜん一番はローゼさんなんだけど、それだけじゃ面白くないよね~
というわけで、下位メンバー達に聞いてランキング作ってみたよ☆
というわけで、下位メンバー達に聞いてランキング作ってみたよ☆
1位:ローゼ
2位:蓮華、レクイエム
3位:ロール、日天、レジーヌ、羅奈
4位:凛々
選外:ロベルタ、ラピーナ、ライサ
2位:蓮華、レクイエム
3位:ロール、日天、レジーヌ、羅奈
4位:凛々
選外:ロベルタ、ラピーナ、ライサ
(ラピーナ>何でラピーナは選外なの!?
(ロベルタ>まぁまぁ、元々アタシ達って戦力じゃないしさ~
(レクイエム>私が2位というのは気に入らんな・・・私が1位に相応しいという事を今ここで証明してやる
(蓮華>(ところで何故この人がここにいるんでしょうか)
(ロベルタ>まぁまぁ、元々アタシ達って戦力じゃないしさ~
(レクイエム>私が2位というのは気に入らんな・・・私が1位に相応しいという事を今ここで証明してやる
(蓮華>(ところで何故この人がここにいるんでしょうか)
Q:「幼気」って何?
(蓮華>「幼気」とは、簡単に言えば【女の子のワガママ】です
幼い子供、特に少女が持っている未知のエネルギーで、
欲しい物を強請って相手の心を動かすような小さなものから、
翌日の天気を変えるような巨大なものまで、その力は多種多様
そして、我々はその「幼気」と、都市伝説の力の併用に成功したのです
(ロール>アタシらがいつもやってる的なカンジでね
(蓮華>都市伝説と併用した場合、その【ワガママ】によって能力の一部を捻じ曲げられます
ある少年が契約した「シャボン玉」を例に挙げれば、
『破裂』のギミックを歪曲させてシャボン玉を爆発させたり、
『液体』のエフェクトを歪曲させてシャボン玉を凍結させたりできます
(日天>オレの「画竜点睛」も、「幼気」のお陰で龍以外の生物も召喚できるようになったしな
(蓮華>ただし、高過ぎるものは強請っても買ってもらえない事があるように、
行き過ぎた【ワガママ】は通らない事もあります
先程と同じく「シャボン玉」で説明すると、
シャボン玉で炎を発生させたり、体力を回復させたりする等は不可能です
どこまで己の都市伝説の力を詳細まで把握できるか
どのギミックやエフェクトを歪曲させるか
それが「幼気」と都市伝説の力を併用する上での決め手となるでしょう
幼い子供、特に少女が持っている未知のエネルギーで、
欲しい物を強請って相手の心を動かすような小さなものから、
翌日の天気を変えるような巨大なものまで、その力は多種多様
そして、我々はその「幼気」と、都市伝説の力の併用に成功したのです
(ロール>アタシらがいつもやってる的なカンジでね
(蓮華>都市伝説と併用した場合、その【ワガママ】によって能力の一部を捻じ曲げられます
ある少年が契約した「シャボン玉」を例に挙げれば、
『破裂』のギミックを歪曲させてシャボン玉を爆発させたり、
『液体』のエフェクトを歪曲させてシャボン玉を凍結させたりできます
(日天>オレの「画竜点睛」も、「幼気」のお陰で龍以外の生物も召喚できるようになったしな
(蓮華>ただし、高過ぎるものは強請っても買ってもらえない事があるように、
行き過ぎた【ワガママ】は通らない事もあります
先程と同じく「シャボン玉」で説明すると、
シャボン玉で炎を発生させたり、体力を回復させたりする等は不可能です
どこまで己の都市伝説の力を詳細まで把握できるか
どのギミックやエフェクトを歪曲させるか
それが「幼気」と都市伝説の力を併用する上での決め手となるでしょう